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店名 |
IRISHPUB Craic(IRISH PUB Craic)
|
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ジャンル | パブ、ビアバー、ステーキ |
予約・ お問い合わせ |
050-5595-9372 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ南北線・銀座線「溜池山王」駅11番出口より徒歩4分、千代田線「赤坂」駅5番出口より徒歩5分。 溜池山王駅から215m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ) |
サービス料・ チャージ |
サービス料、チャージ料なし |
席数 |
58席 (カウンター28席、テーブル30席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 50人、立食時 80人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 徒歩1分の場所にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり、ダーツあり、スポーツ観戦可、立ち飲みができる、プロジェクターあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり、朝食・モーニングあり |
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年7月20日 |
電話番号 |
03-6441-2977 |
備考 | |
初投稿者 |
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部下からの突然の進路相談に乗ることになり、先方指定のこちらにお邪魔。ということで写真は少なめです。ご容赦を。
海外卒の彼女、なかなか海外に行かせて貰えない境遇に見切りをつけたとのこと。海外勤務が長い小生捕まえて、現在の境遇をしばし嘆く。「その気持ち、痛いほど分かる。でも、もう少し我慢すれば…」と説得したものの、その意思固し。
となれば、こちらで出来るだけ箔を付けてあげ、人脈も広げてあげるなりして、栄転先に一目置かれるような人材に育てないとね。
さて、本場のアイリッシュ・パブを持ち込んだとの触れ込み通り、どこまでも異国情緒あふれる本格的なパブスタイル。赤羽界隈で不動の人気を誇る「立呑屋」と同様、キャッシュ・オン・デリバリーでのオーダーというスタイルも親近感が沸くというもの。
さすが海外長いだけある彼女のチョイス。
まずはトータル3時間ばかりの間に飲んだ飲み物さんから☺️
・TOKYO隅田川ブルワリー ペールエール
(1paint)1100円 × 2
手始めに、やはりエールのKilkennyから!と思いきや「なぬ!メニューにないではないか!!それでアイリッシュパブを名乗るのか、お主!!!」と仰天。
店員のお姉さん(綺麗なクイーンズイングリッシュと思いきやドイツご出身とのこと)いわくkilkenny、なんと2年も前に日本では終売となったとのこと。
アウトドアウェアの「エディー・バウアー」といい、日本を見切る外国企業がここ数年増えているような気がしていたが、ここにきて改めてその現実を実感させられた次第。
以前、天ぷらの「天どん てんや」来訪時のコメントでも記したが、購買力は落ちた我が国、やはり衰退途上国となってしまったのか (T_T)。
また脱線してしまった、反省。あっ、国産の隅田川ブルワリーのエールビール、美味しく飲めました
では飲み物の続きを
・Guinness(1paint)1100円 × 2
・Pilsner Urquell (1paint)950円
・Tullamore Dew (ロック、ソーダ割)850円 × 4 だと思う…
Guinness : お店の樽出しだけあって、特徴であるきめ細やかなクリーミーな泡も含めて美味しかったです。(ただ、四ツ葉のクローバー、描いてくれなかったな)
Pilsner Urquell : 海外駐在時に常飲(缶ではありましたが)していた懐かしのビール。相変わらずの苦味が食欲を掻き立てます。
Tullamore Dew : コスパ最強と信じるアイリッシュ・ウイスキー!
ただ、この辺りからあまり記憶が…(^。^;) 英国はじめ欧州出張時にはこれを目当てに店を決めてたものです!4杯飲んだのだから、きっと美味しく飲めたんだと思います
食べ物さんは、英国留学組の先方チョイスで…
・スモークサーモンのサラダ(950円)
・ battered fish(1200円)いわゆる「フィッシュ&チップス」ですな。
・shepherd's pie (1000円)を肴に。
フィッシュ&チップスには欠かせないモルトビネガーが何故に日本では受けないのか!、で盛り上がってました。あと、シェパーズパイの片田舎っぽい野暮な味わい、癖になりますな。
ところでタラモアデューを飲んでる頃には、何故か隣にいらした海外からのお客さん(オランダとスイスから)と意気投合。最後には4人で杯を酌み交わしてました。
何はともあれ若人よ、Good Luck on your journey!