公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
鴨シャブ 竹亭 赤坂店
（かもしゃぶ ちくてい）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-5562-0339
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
赤坂の鴨しゃぶ店：ランチは「鴨らーめん」
-
外観
-
外観
-
外観
-
外観（入口）
-
ランチ：水、香の物
-
ランチ：鴨らーめんモモ
-
ランチ：鴨らーめんモモ
-
ランチ：鴨らーめんモモ
-
ランチ：鴨らーめんモモ
-
ランチ：鴨らーめんモモ
-
ランチ：鴨ごはん
-
ランチ：鴨ごはん
-
ランチ：香の物（いぶりがっこ、梅肉）
-
ラーメン丼
-
ランチメニュー
-
店内
-
{"count_target":".js-result-Review-105997428 .js-count","target":".js-like-button-Review-105997428","content_type":"Review","content_id":105997428,"voted_flag":null,"count":90,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
黄色のたぬき
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
黄色のたぬきさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
鴨シャブ 竹亭 赤坂店（かもしゃぶ ちくてい）
|
|---|---|
| ジャンル | 鳥料理、鍋 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-5562-0339 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
メトロ溜池山王あるいは赤坂見附から赤坂2丁目の交番と赤坂溜池タワーを目指して。 赤坂駅から210m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥10,000～￥14,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥10,000～￥14,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） |
席・設備
| 席数 |
20席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| オープン日 |
2002年9月10日 |
| 備考 | |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
赤坂二丁目にある鴨しゃぶの店です。
知多郡阿久比で1981（昭和56）年に創業した鴨料理店「竹亭（休業中）」の赤坂店。
夜は鴨しゃぶなど「鴨料理」、昼は鴨スープを使った「鴨らーめん」を提供しています。
昼営業は1～2年前に火・木のみから火～金に変更されました。
2002年開店。
名古屋錦に系列店あり。
場所はラーメン「友」がある通り沿い。
2階に「花でん」が入るビルの地下1階。
入口は赤坂駅側からは見えますが、溜池山王駅側からは見えません。
看板を見落とさないようにしましょう。
前回訪問は2007年昼。
「鴨らーめんモモ」をいただきました。
当時は鴨が苦手だった私。
スープに浮いた鴨の油が気になりました。
その後の好評判により、再訪に至るまで12年経過。
昼再訪。
店内は明るく、すっきりした内装。
座席はカウンター席とテーブル席。
12時前にもかかわらず、約8割の入りでした。
（テーブル席は相席になることもあり。）
客層は幅広く、男女比率は半々。
接客は2人体制。
忙しそうでしたが、感じはよいです。
ランチメニューは以下の通り（価格は税込み）。
鴨ごはん付き。
・鴨らーめんモモ（1,200円）
・鴨らーめんロース（2,000円）
・ピリ辛戦国めん（1,200円）
・鴨冷やし麺 くるみ味（1,500円）
注文したのは以下の通り。
●鴨らーめんモモ（1,200円）
水と香の物、次に鴨ごはんが運ばれてきました。
しばらく待つと、お待ちかねの鴨ラーメンが登場！
・鴨らーめんモモ
八角形の白い青磁の高台付丼。
格式を感じる器に美しい盛り付け。
白髪葱が山盛りです。
その上に散らされた茶色い実山椒。
その他のトッピングは香りと彩りの三つ葉・大判の海苔・茹で卵1/2・メンマ。
スープの中に鴨のモモ肉が数切れ。
鴨スープは澄んだ醤油味。
コクがあり、飲み干したいほどあっさり。
実山椒の爽やかな痺れが全体の味を引き締めていました。
前回はスープに浮かんだ鴨の脂が気になりましたが全く別物、格段においしいです。
縮れ極細麺はのびにくく、スープがよく絡みます。
（クロレラを練り込んでいるらしい黄色い麺。）
鴨のモモ肉は甘辛に煮込まれ、適度な噛み応え。
メンマの食感もいいですね。
前回の印象は良い方へ大きく覆り、大満足。
おいしかったけれど・・・丼の高さと私の座高が合わず。
少々食べづらかったです。
●鴨ごはん
竹筒に盛り付けた鴨肉・人参・蓮根の炊き込みご飯。
量はお茶椀に一杯分。
底に海苔が敷いてあり、持ち帰る場合（※）にはおにぎりになる仕様。
（※ラップフイルムの用意あり。）
持ち帰るつもりでしたが、気候を考えてここでいただくことに。
お米に鴨の旨みと脂が浸み込み、後引く味。
海苔と共にいただくと、より味が引き立ちました。
●香の物
いぶりがっこ、胡瓜にのせた梅肉。
梅肉の酸味が鴨ごはんと好相性。
会計時に飴とビスケット（小）のサービスも。
満腹なのに、1個ずついただいて帰りました。
和風に仕上げた繊細で完成度の高い「鴨らーめん」。
人気で混んでいたことに納得。
再訪して良かったです。