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店名 |
掲載保留
81(Eightyone)
|
---|---|
ジャンル | イノベーティブ、スペイン料理、創作料理 |
住所 |
このお店は「豊島区西池袋5-25-2」から移転しています。 |
交通手段 |
広尾駅から徒歩10分 広尾駅から623m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
12席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 Coin Parking |
空間・設備 | オシャレな空間 |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | ソムリエがいる |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年9月9日 |
備考 | |
お店のPR |
eightyone
Live |
初投稿者 |
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体験した事のないエンターテイメントなレストラン!
良さげなお店だったので、何となく予約サイトで予約。
お店に到着すると玄関でスタッフの方が丁寧に待っていてくれて、お店に案内してくれました。
全くお店の印象とは違う待合室に通され、お店間違えたかな?と思う感じに。
少しすると、お店の方に案内をしてくれて待合室は建物の共用スペースらしくお店とは関係なかったらしい。
早速、薄暗い店内に案内されるとまずはウェルカムシャンパンを提供してくれます。
そして、シャンパンを手にお席に案内されるとそこは素晴らしい音響に包まれた劇場を彷彿とさせるお部屋。
しばらくすると扉が開いてオープンキッチンが登場!
まさに演劇がスタートするかのような演出!
そこからは、季節の食材を使ったお料理のスタート。
今までにない味わった事のない食材の組み合わせで、提供の仕方が素晴らしい!
コーヒーのブランマンジェに毛蟹を乗せた一皿。
ブランマンジェの甘味と毛蟹の塩気と甘さが絶妙な味わい。
熊のコンソメスープにバニラの香づけをした秋鮭にいくらを添えた一皿。
こちらは一皿の中に熊が秋鮭を食べる秋をイメージしたらしくユーモアがあるお料理でした。
那須とスミイカ和牛のハチノスをキモソースで頂く一皿。全ての食材を同時に食べる事で、噛めば噛むほど旨味が口の中に広がります。
続いてミニハンバーガー!
こちらは鴨肉のパテにコーン、そしてキノコソースを
ほうじ茶入りのバンズで包んだ一皿。
やはり、鴨がエサであるコーンを食べる事を連想した食材の組み合わせとの事。
鰻の白焼きと国米にシークワサー胡椒を添えた一皿。
鰻の白焼きはあえて食感を楽しめるように焼き面を上側にして提供。鰻を食べた後に国米をたべて、鰻丼を口の中で演出してくれます。
そして、もう一品!素敵な盛り付けで豚or鳥の血を使ったお料理だったのですが、この辺でペアリングのワインが効いてきて、楽しくなってしまいご説明を聞き逃す失態。
そして、メインは熊肉を20時間低温調理してレモンタイムという香草で包んだカツレツと鹿肉!
こちらも情報がやや怪しいですが、ジビエ肉の組合せでとても素晴らしい一皿でした。
最後はカルボナーラ!と言ってもパスタはなく卵がメインのヘルシーな一皿。卵にはトリュフの香りが注射されているらしく、卵を割ると素晴らしいトリュフの香りがして、こちらも驚きの一皿。
デザートもとてもおいしかったのですが、やはりワインのペアリングが素晴らしく記憶が。
最後も劇場の終わりにふさわしく、入り口とは別の出口から外へ。
お店の演出もお料理も、スタッフの皆さんもホスピタリティに溢れており、今までにない体験をさせて頂きました。