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トリュフのレストランといえばこちら。ブルゴーニュのワインが豊富。
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けいちろ〜ワイン好き〜
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
マルゴット エ バッチャーレ（Margotto e Baciare）
|
|---|---|
| ジャンル | イノベーティブ、フレンチ |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5570-6004 |
| 予約可否 |
予約可 ※必ずアレルギーの有無をご来店前日までにお伝え下さい。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
広尾駅から徒歩8分 広尾駅から707m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥30,000～￥39,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥40,000～￥49,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、AMEX、JCB、Diners） 電子マネー可 （QUICPay） QRコード決済不可 |
| 領収書（適格簡易請求書） |
適格請求書（インボイス）対応の領収書発行が可能 登録番号：T8010401126220 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| サービス料・ チャージ |
サービス料：10％ |
席・設備
| 席数 |
24席 （テーブル24席（半個室2席：2名~最大8名様まで/完全個室1席）） |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 26人 |
| 個室 |
有 （2人可、4人可、6人可、8人可） ４名様までの完全個室が1部屋、8名様用の個室をパーティションで仕切った半個室のお部屋が２部屋ございます。 個室がご希望の場合は直接お店にお問い合わせください。 |
| 貸切 |
可 （20人～50人可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、バリアフリー |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | お祝い・サプライズ可（バースデープレート）、ソムリエがいる |
| お子様連れ |
子供可 ・完全個室につきましては、お子様のご年齢に関わらずご利用いただけます。 |
| ドレスコード | 特に設けておりません。 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2014年9月2日 |
| 電話番号 |
03-3406-8776 |
| 備考 |
※ご注意ください※ |
| 初投稿者 |
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18時から2名で予約。個室席に案内していただきました。まずはトリュフ選びから。木箱に入ったトリュフを手に取って嗅ぐことができます。同じオーストラリア産の黒トリュフでしたが、チーズのような芳醇な香りのするものもあれば、あっさりしたザ・トリュフのような香りもあり、あっさり系を選択。他の時期だと白トリュフやその他のトリュフが選べるみたいです。今度は白トリュフの冬の時期に行ってみたいです。
次はワイン。シャサーニュモンラッシェのプルミエクリュ、「レ・マシェレル」の白ワイン。香りはオークやバニラのような樽香に加え、はちみつの香りもあります。味はミネラル感があり、酸味は中間、厚みあり。トリュフの香りを崩さないワイン選択が大事なのでこのワインはいい選択でした。
お魚やお肉のメインが来るまでに白ワインを飲み切ってしまいましたが、前菜の最後にきた磨宝卵はトリュフをかけることで玉子の旨みが引き立っていました。さすがトリュフのための目玉焼きというだけあります。ほどほどの樽感のあるシャルドネはトリュフに合いますね。
その後、メインに向けて赤を注文。シャンボール・ミュジニーの「レ フルミエール」2019の赤を注文。レッドベリー、バニラの香り、タンニンは優しく、甘味はほどほど、果実味は結構感じる。好きなピノ。魚は真魚鰹、肉は子羊共にこの赤は相性良し。
メインを食し、デザートワインを注文。ソーテルヌバルサック、貴腐ワインの最高峰ソーテルヌ村。1994年のシャトーディケム。プルミエ・クリュ・シュペリュール。香りは蜂蜜、マーマレード、桃。味わいは重厚な甘みの中に酸味もいて、余韻はかなり長いです。素敵な色合いやとろみに見てるだけで幸せになります。チーズも食べたかったので注文。チーズの提供が遅くなったみたいで店員さんより別のデザートワインを一杯サービスでいただきました。こちらはリューセック。プルミエ・クリュ。イケムのワインと味わいは似ていましたが、余韻はイケムに比べると少し短いように感じました。ただ、そこら辺のワインとは比べものにならないくらい美味しかったです。
デザートも大変美味しく、幸せなディナーとなりました。ご馳走様でした。