こだわり絶品料理の数々に舌づつみを打ちました～～新店舗も楽しみですね。。。 : 鮓 ふじなが

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The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店の『鮓ふじなが』へ再訪しました。

さて、この日も『名物飲兵衛セット』からチビチビと。。。そして名刺がわりの『名物、中とろ』 。。これも美味しい～そしてこの日はフカヒレが。。。これまた魚介の出汁で他には無い味わいでした。
プリプリの『しんいか』やネットリの『ぼたん海老』 、衣の味が堪らない『とらふぐ唐揚げ』もGoodな味わいでとても良かったです。

今から新店舗が楽しみですね～～

また是非伺います。ご馳走様でした。


なお、この日頂いたものは下記の通りです。


『名物飲兵衛セット』

『名物、中とろ』

『のどぐろの昆布締めの塩焼き』

『のどぐろと百合根の茶碗蒸し』

『鱚の昆布締め』

『フカヒレ姿煮』

『とろ、赤身、いか、ウニの小丼』

『岩牡蠣のソテー』

『しんいか』

『甘鯛と大根と椎茸の炊き物』

『ぼたん海老』

『とらふぐ唐揚げ』

『とろたくキャビアのせ』

『鰻の蒲焼』

『赤身漬け』

『名物うに』

『お椀』

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The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店の『鮓ふじなが』へ再訪しました。

この日は仲の良い三人での食べ会です。
大将のトークも絶好調でゲラゲラ笑い楽しい時間でした。

こちらでは毎回最初の名刺代わりの逸品のとろからやられますね。50もの切り込み包丁を入っており、それとシャリの間にも叩いたとろがしのばせてありますWWW
1ミリの厚さで4枚重ねの鰤、名付けて『ブリフィーユも絶品です。季節の『せこ蟹』も他店とはまた違う味わいで美味しく頂きました。

ご馳走様でした。また伺います。

なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『名物とろ』
『茶碗蒸し』
『金目鯛』
『せこ蟹』
『ブリフィーユ』
『あん肝』
『のどぐろ』
『とらふぐの唐揚げ』
『さよりの塩昆布締め』
『かわはぎ、肝ソース』
『とろたくキャビアのせ』
『4色丼(うに、いくら、白えび、小柱)』
『甘鯛ウロコ焼』
『ボタン海老』
『鰻の蒲焼』
『赤身漬け』
『うに』
『お椀』

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The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店の『鮓ふじなが』へ再訪しました。

こちらはいつ来てもクオリティの高いものが食べれるのでお気に入りの鮓店です。

また伺います。ご馳走様でした。


なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『名物飲兵衛セット』

『名物、中とろ』

『帆立8キロとボタン海老の頭200匹分をローストした出汁の茶碗蒸し、のどぐろと百合根入り』

『小鰭』

『塩〆カワハギは、河豚の白子とカワハギの肝ソー スで』

『のどぐろの昆布締めの塩焼き』

『きんきは牡蠣と鰹出汁で』

『鰹の漬け』

『竹岡の8キロの太刀魚の蛤出汁バターソテー』

『白いか』

『秋刀魚の大トコブシ挟み揚げ』

『いくら』

『鰻の蒲焼』

『ぼたん海老』

『赤身漬け』

『とろたくキャビアのせ』

『名物うに』

『お椀』

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The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店の『鮓ふじなが』へ再訪しました。

こちらへはいつも行くのが楽しみです。どれも美味しくて大将との会話も楽しいです。

この日の『車海老のミンチにムラサキウニのせ』には驚きました。車海老は、例えば女性だと一口で食べれない人が多いけどミンチ状にしたら食べやすいですね。それを考えて作られたそうです。その上にウニがのってるので美味しいですよね。よくも毎回毎回この様に新しいものを考えつくなと感心しました。ご馳走様でした。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『飲兵衛セット』
『名物中とろ』
『のどぐろの昆布締めの塩焼き』
『フカヒレとのどぐろと白魚のスープ』
『小鰭』
『車海老のミンチにムラサキウニのせ』
『生の蛍烏賊』
『金目鯛の塩昆布締め』
『ボタン海老』
『カサゴの河豚出汁餡掛け』
『鰹の漬け』
『とろたくキャビアのせ』
『鰻の蒲焼』
『赤身漬け』
『クエの唐揚げ』
『穴子』
『名物うに』
『お椀』

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会員制の『鮓ふじなが』へ再訪しました。
いつも『麻布十番たきや』の前を通って行くパターンです。
因みに、こちらは単なる紹介制ではないので会員にならないと行く事が出来ません。

この日もいつもの『飲兵衛4点セット』から始まりました。『カワハギの昆布締め肝のせ』は肝を河豚の白子と合わせたもので絶品でした。また『ぶりフィーユ』は鰤を1mmほど薄くスライスしたものを何枚も重ねたものでこれまたとても美味しく印象に残りました。

ご馳走様でした。また伺います。

なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『飲兵衛4点セット』
『名物とろ』
『のどぐろの昆布締めの塩焼き』
『茶碗蒸し』
『カワハギの昆布締め肝のせ』
『せこ蟹』
『さよりの塩昆布締め』
『あん肝』
『ぼたん海老』
『白子と銀鱈』
『とろたくキャビアのせ』
『つぶ貝の肝バターソース』
『とろ手巻き』
『ぶりフィーユ』
『鰻』
『赤身漬け』
『お椀』
『穴子』
『うに』
『バラチラシ』

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定期的伺っている『鮓ふじなが』さん。
ここでしか食べられない唯一無二なお店です。
写真をご覧下さいませ。

なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『飲兵衛5点セットは、金目鯛のなめろう、毛蟹、大とろのしぐれ煮、唐墨』
『名刺代わりのとろ』
『のどぐろの昆布締めの塩焼き』
『のどぐろと百合根の茶碗蒸し』
『カワハギの昆布締めの肝醤油』
『鰹の漬け』
『あん肝』
『鮃の昆布締』
『3日熟成のボタンエビ』
『ハマグリとカツオのべっこう餡掛けに銀鱈と白子』
『ぶりの4枚重』
『つぶ貝の肝バター』
『とろたくキャビアのせ』
『鰻の蒲焼』
『赤身の漬け』
『穴子』
『名物うに』
『お椀』

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とにかく拘りが凄い大将は他の鮨店の追随を許さない研究ぶりと変態ぶりです。
食への探究心が凄いので全てがとても美味しいです。

一見様お断りで会員制のこちらは、ついに会員数が7500人を突破したと言っておりました・・・凄い！

この日一番印象に残った料理は
『昆布締めのカワハギはカワハギの肝ととらふぐの白子を混ぜたソースで』
でした。
カワハギに肝ソースは良く有りますが、それに白子を混ぜるあたりがビックリでした。
美味しいに決まってる料理ですね。
また、『昆布締めの縞鯵は3層に重ねて』も良かったです。
1ミリの昆布締めの縞鰺を3層に重ねて頂く握りは食感も味もベストでした。

また次回も楽しみです。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『名物のとろ』
『のどぐろの昆布締めの塩焼き』
『昆布締めのカワハギはカワハギの肝ととらふぐの白子を混ぜたソースで』
『鯵の鹿の子握り』
『昆布締めの縞鯵は3層に重ねて』
『甘鯛の鱗焼きは特製餡掛けで』
『3日熟成のボタン海老』
『北海道の毛蟹』
『とろたくのキャビアのせ』
『とろ、塩水ウニ、いくら、小柱の4色丼』
『しんいか』
『鮑は肝バターソースで』
『赤身漬け』
『鰻の蒲焼』
『羽立スペシャルのムラサキウニ』
『お椀』
『バラチラシ』

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こちらは一見様お断りで会員制の予約困難鮓店です。
原則は紹介者がいても、数回訪れた者でないと新会員として登録されません。
ですので全くの新規客には結構ハードルが高いですね。
どうしても行きたい人は伝手を使ってでも席を持ってる誰かに連れて行ってもらうしか手はありません。
なお、その会員数も1年位前に6000人を突破したと大将が言われてましたっけ・・・凄い。

さて、料理の方ですが、ある意味巷にあふれている江戸前寿司のそれとは一線を画します。

いつも名刺代わりの最初の一貫として出されるトロの握りには、何と50ヶ所にも及ぶ隠し包丁を入れています。
また飲兵衛セットとして出されるツマミセットも自家製の唐墨やあん肝、なめろう、自家製塩からだったりと毎回変わりますがそのどれもが美味しいです。

毎回必ず出るものも何品か有りますが、それ以外のものはいつも変わってます。
要するに毎月メニューを変えているのです。
そういう鮨店は他には無いのでは無いでしょうか。
ですので来るお客を飽きさせないんです。

定番のものを安心しながら食べて、他方、都度変わったものを『これどういう味がするんだろう』と思って食べ、
結果いつも美味しい新メニューなのです。
これにはまいります。
こちら側は飽きませんし毎回今日は何が出るのか楽しみでなりません。
ですので、いつも新しいメニューを食べながら、
その美味しさに感心してしまうんです。

予約も数ヶ月先まで埋まってますがこれからも定期的に通いたいお店です。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『飲兵衛4点セット』
『大とろの下に剥がしとろ』
『のどぐろ昆布締めの塩焼き』
『牡蠣と甘エビと帆立貝の出汁で作ったのどぐろと百合根の茶碗蒸し』
『鰯』
『香箱蟹と毛蟹、フカヒレ、帆立貝、のどぐろの焼売にキャビアのせ』
『1ミリのアオリイカを2枚重ねてウニと大トロを挟んで』
『1本釣りのキンキの焼き物』
『とろたくのキャビアのせ』
『アンコウの竜田揚げ』
『3日熟成のボタン海老』
『イサキの昆布締めに海苔を挟んで』
『うなぎ蒲焼き』『赤身漬け』
『とろ干瓢巻』『味噌汁』
『名物ウニのせ』