正直言って、見違えました！ : merachi

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■スッポンのストラッチャテッラ 玉子はチーズの香りも纏って、フワフワ♪ ブロードじゃなくてスッポンで取ったスープは、嫌味のまったくない美味しさ。うまい〜(^^)

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■メジマグロのカルパッチョ 味と脂の乗りがちょうど良いメジ♪

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■馬肉のタルタル 馬肉は、弾力がいいですよねぇ。 沁み出す旨味は、牛肉よりもしっかりしています。

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なんでも、メラキ専用のアンチョビを作ってもらっているとか（写真奥）。 すごいですねー(^^)

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■パーネ・エ・ブッロ・アリーチ そのピリッと辛味の効いたアンチョビと、自家製のバターをパンと一緒に。 マイルドにまとまって美味しい。

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■鮑のフリット　実山椒 このフリット、美味しいー！ 鮑は柔らかく、衣自体もカリッとうまい。 実山椒と肝のソースが刺激と苦味を上乗せして、素晴らしい一品です。

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なにやら、パン生地をせっせとカットしていきます…

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■ニョッコフリット・生ハム・ストラッキーノ あの生地が揚げパンになります。 その熱々が、生ハムの脂を柔らかく呼び出してくれる感じ、最高♪ ヨーグルトのような爽やかさのストラッキーノチーズとも絶妙♡

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「イケメン担当」から、焼き立てフォカッチャがお披露目(^^)

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フワフワ最高！

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■竹島さんのボッコンチーニ　フルーツトマト これはもう、素材のうまさ！ 竹島さんのブッファラ、久々にいただきましたが、やっぱり大好物♪ トマトとの相性なんて語るに及ばず。フォカッチャをつけても美味。

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ドンと！迫力満点。

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■白子のグラタン　黒トリュフ ベシャメルソースで、こちらは予想通りのお味(^^)

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じっくり、じっくりと炭火で焼いた蝦夷鹿。

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■蝦夷鹿ロースの炭火焼き　蓮根 この艶かしい色♪ お肉としては爽やかなイメージのある蝦夷鹿ですが、ロースの部分は本当に旨味が充実しています。 そして、この付け合わせの「蓮根三兄弟」が美味すぎた！

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目の前で一つずつ丁寧に仕込んでいきます。 大変だ… パスタは最後に、４種類から好きなだけチョイスできます。こういう楽しみがラストに待ってるの、嬉しいですね♪

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■オレキエッテ　南三陸産牡蠣　菜の花 ですが、その拘りがちゃんと味に跳ね返る(^^) このオレキエッテ、作り立ての生パスタはモチモチ。 牡蠣の旨味、菜の花の苦味で絶っ品です♡

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■マッケロンチーニ・イン・ブロード 完全に〆ラーメン（笑） ブロードが美味しいので、この華やかなオリーブオイルが少し強すぎたかなと思いますが、日本人には何故かこういう締め方は歓迎されますよね(^^)

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■ティラミス 前回から圧倒的に変わったものの一つが、ドルチェ。 こちらはシンプルなティラミスですが、メレンゲが食感のアクセントになったりと、美味しい。

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■蒜山リコッターロ　カンノーリ もちろん、クリームは後から充填のサクサク♪ 本場よりも薄衣にしているそう。

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ウェルカムドリンクで、プロセッコ。

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テッレ・シチリアーネ　カタラット。 オレンジワインだったかな。 鮑のフリットにも、付いてくる山椒と肝のソースにもいいですね♪

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ブルーノ・ロッカ、ロゼなんて作ってたんですね。 ランゲ。チャーミングな甘さに、仄かなタンニンがバランスいいですね。

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カンティーネ・アントニオ・カッジャーノのタウラージ。 アリアニコは久しぶり。 ワイン単独としてはそれほど好みには入りませんが、蝦夷鹿には、これぐらいインパクトのあるワインがいいでしょう。

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コース料理では、いつも何かしらのエレガンスのあるワインをいただきたくなります。 オッデーロのバルベラ・ダルバ。スペリオーレなので、思ったよりもしっかり目。

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シェフが使っているオリーブオイル。 とても華やか！

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カウンターからキッチンが見渡せて楽しい♪

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大雨だったので、バタバタと雑に撮っちゃいましたが、素敵な店構えです。

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やっぱり竹島さんのブッファラ、素晴らしいですね♪ イタリアの生ハムは、あとどのぐらい楽しめるやら… ハモンやジャンボン・ド・バイヨンヌより、バランスが良くて好みだったのに…（涙）

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トロフィエは、サーヴの直前に練り上げます。そのモチモチ感は、こだわりが詰まって最高！

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リングイネもいいですが、ジェノヴェーゼはトロフィエも合いますね！ソースの纏い方が違います。

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メインは、和牛なら、もう一つぐらい選択肢が欲しい…

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このバナナのジェラート、秀逸です♪

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フォカッチャです。

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アリアニコで造るロゼなんて、新鮮でした。ピーチティーのような香りが華やかで、とても楽しい一杯。

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セラーも入れます。