無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-3196-9177
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
アジロウさんの他のお店の口コミ
ピネード(御器所、川名 / ケーキ)
アンデルセン(矢場町、栄(名古屋)、栄町 / パン)
栗菓匠 和泉(今池、千種、車道 / 和菓子)
ネパール・インド料理 ゴルカ(池下、今池、覚王山 / インドカレー、インド料理、ネパール料理)
マキハラ魚市場(日進、米野木、赤池 / 海鮮丼、寿司、うなぎ)
石臼挽き蕎麦 かん家(杁ケ池公園、長久手古戦場、はなみずき通 / そば)
店名 |
よし澤
|
---|---|
受賞・選出歴 |
日本料理 百名店 2023 選出店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店 |
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-3196-9177 |
予約可否 |
予約可 ▶︎お昼は11時30分、12時、12時30分 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄日比谷線 六本木駅 徒歩2分 六本木駅から356m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
ランチ5% ディナー10% |
席数 |
30席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 12人 |
個室 |
有 4室(24席) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 六本木ヒルズ内にございます。金額に応じて駐車料金が無料になりますので、駐車券をご持参くださいませ。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
コース料理を召し上がれないお子様はお断りさせて頂いております |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年9月13日 |
備考 |
姉妹店 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
東京・六本木の「よし澤」。ミシュランの星の常連だった「銀座よし澤」の2号店で、六本木ヒルズ森タワーのWEST WALK 5Fにあるにもかかわらず、京都の町屋のような佇まいを楽しめる京懐石料理店です。
細く長い店内を歩いてようやくたどり着いたカウンター席は、私たちのほか、関西弁の母娘、韓国語の実業家、中国語の若者の4組。店内の彼方此方にさり気なく飾られた生花や氷室を再現した器など、舌だけでなく目や耳でも楽しめる空間になっています。極めつけは最初は閉まっていて気が付かなかったカウンター席の後ろの窓で、途中で開け放たれると、巨大な吹き抜けの対面にあるグランドハイアット東京の人工滝が目の前に広がったのには驚きました。
けやき坂のレジデンスにあるエノテカで、偶然、憧れの女優さんにお逢いしてテンションが高くなったままの状態で伺いましたw
いただいたのは旬の食材をふんだんに使用したディナーコースで18,480円。食前酒からはじまり、先付、お椀、強肴、八寸、造り、焼き物、煮物、食事、甘味、和菓子、抹茶という流れです。強肴として出された名物のさわらの藁焼きは言うに及ばず、夏の京都を象徴するような鱧のお椀や太刀魚と無花果の焼き物など、食材の美味しさを最大限生かした料理ばかり。特に鼈の春巻や胡桃豆腐などが並んだ季節の八寸は、見ているだけでも楽しくなる華やかなひと品ですね。
信楽焼の作家と共同開発したという土鍋で炊いた鰻飯もまた、私には馴染みの深い浜名湖産の鰻を使った見事な逸品。帰り際に土鍋に残った鰻飯をお土産として包んでいただるという嬉しいサービスもあって、店を出る間際までずっと楽しいひと時を過ごすことができました。