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六本木で、モヒートが売りの店。
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じむち
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店名 |
ミントリーフ(Mint Leaf)
|
---|---|
ジャンル | バー、ワインバー、カフェ |
お問い合わせ |
03-5411-2444 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
大江戸線 六本木駅 7番出口 徒歩1分 六本木駅から277m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ無し、サービス料 10% |
席数 |
24席 (カウンター8席 テーブル5卓 ソファ1席 6名) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
ホームページ | |
オープン日 |
2011年12月1日 |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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六本木ミッドタウンの程近くのバー。
奥にソファ席があったみたいだが。手前のカウンター席にて。
最近、流行ってるという、モヒートが売りの店。
この店の開店が、2011年なんだそうなので。いまのモヒート・ブームの奔りくらいのタイミングということになろうか。
モヒートと言えば、バカルディ。バカルディと言えば、モヒートというくらいのズブズブの関係(ちなみに、ヒトによっては、バカルディは、キューバから逃げ出してるんだから、キューバ産のハバナ・クラブで作るモヒートのほうが、本場なんだとおっしゃる向きもあるようなのだがw。小生的には、モヒート誕生の歴史に鑑みても、やはり、モヒートと言えば、バカルディという気がする)。いずれにしても、この店では、少なくとも、看板メニューである生搾りサトウキビ・モヒートについては、バカルディのホワイト・ラムを使ってらしたようだ。
ちなみに、ミッドタウン・ガーデンで毎年7月に開催されている、BACARDI MIDPARK CAFE は、2009年からということなので、もう10年も続いてるってことみたい。
2007年のテレビCM放映開始も契機になったとも言われる、いまに続いている、ウィスキー・ハイボール・ブーム(ちなみに、1983年にピークをつけたあと、長期的に低下傾向を示していた日本のウィスキーの出荷が、2008年にボトム・アウトしてる)の次は、モヒートかって感じで仕掛けられてたんだっけか。
閑話休題。さて、こちらにお伺いしたときの話。
まずは、一番、人気とおっしゃる、生搾りサトウキビのモヒートを一杯。
フツウのモヒートに生のサトウキビがにゅっとぶっ差してある。どうやら、シロップ替わりに、サトウキビの生搾り汁を使っていらっしゃるということのようなのだが。
このぶっ差しあるサトウキビを、ちょっと齧ったりしてみたのだが。なんか、この生のサトウキビって飾りみたいなものという気がしなくもなく。
その後、ラフロイグ10年ものを使ってるという、スモーキー・モヒート。
でも、これ、バカルディも使ってたのか、どうだったのであろうか。最初のひと口は、オモシロいかな、という気もしたのだが。どうということもなく。これなら、ラフロイグのハイボールでイイような(身も蓋もないw)。
ちなみに、この店は、スペアミント以外に、イエルバブエナっていうハーブも使っていらっしゃるみたいなんだそうなのだが。スペアミントよりも、味や香りに重みがあるってことらし。
グラスのなかの、葉っぱをほじくり返して。囓ってみて味を確かめとけば良かったかもw
モヒート一杯、税抜き1500円から。しかも、お支払いした額に鑑みて、どうやら、10%のサービス料もかかってたみたいで。税込み・サービス料込みだと、一杯1800円。
モヒート、ロング・グラスなんだけど。ソーダで割ってるし、クラッシュ・アイスの比率も高くて。酒の量としちゃ、さらっと、すぐに(飲もうと思えば)くいくい飲めそうな感じ。お伺いした日は、2杯で止めておいたが。3杯でも4杯でもw。そこまでイクと、さすがに、それなりのお勘定になっちまうよなw。
BGMは、カリプソとか、サルサとか、もっぱら、ラテンアメリカ音楽のインターネット ラジオを流していらっしゃるんだとかで。気分はアガる。六本木の夜に、ラテンは似合ってると思う。