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じむち
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店舗基本情報
| 店名 |
移転
バウハウス（BAUHAUS）
|
|---|---|
| ジャンル | レストラン、アメリカ料理、バー |
| 住所 | |
| 交通手段 |
六本木駅3番出口から徒歩3分。 六本木駅から228m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥4,000～￥4,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥4,000～￥4,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 |
| サービス料・ チャージ |
入場料:3800円(税込み、1ドリンク付き) Entrance fee: ¥3,800 (incl.tax and 1drink) |
席・設備
| 席数 |
80席 （テーブル70席、カウンター10席。総キャパシティ150名(スタンディング含む)） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （50人以上可） |
| 禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 近隣コインパーキングあり。 |
| 空間・設備 | カウンター席あり、ソファー席あり、ライブ・生演奏あり、立ち飲みができる、プロジェクターあり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
|---|---|
| 料理 | 英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | お祝い・サプライズ可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1981年 |
| お店のPR |
生のロックサウンドで日頃のストレスを吹き飛ばす!!
1981年にオープン以来、70年代〜90年代の往年のロックミュージックを生で「ギンギン」にお楽しみ頂けるお店です。200曲近くあるレパートリーの中からピックアップした曲を毎日5ステージ、当店のバウハウスバンドが全力でパフォーマンス！ |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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ホントに凄くひさしぶりに立ち寄ってみた。週末だってこともあって。結構、予約で席が埋まってたようだ。
最初のステージを見ただけで、次の店に行ってしまったので、アレなのだが。１０時過ぎのステージのほうが、人気だったってことみたい。なので、あくまでも、最初の８時半のコマをちら見しただけの感想なのであしからず。
で、思ったんだけど。ちょっと、あれ。変わってた、かなって。
７０年代にコダワッてるってとこは、ともかくとして。
そもそも、ライブの直前、お客さんにリクエストを聞いてきたりして、そうすると、曲の並び自体からして、往時のテイストとは違っては来るわな。なんか、硬派なゴリゴリした感じが、かなあり薄くなってたような。
客層も、おばちゃんのグループ客とか一角のテーブルを貸し切りにしていらっしゃってたりとか。随分と、和やかというか、敢えて言っちゃうと、なんだかぬるい感じ。
小生は、ラムコークと、トルティーヤ・チップスをお願いしつつ。ディップはチーズベース。
あたり前だが、甘い。ステージも甘けりゃ、口のなかも甘い。これは、小生のチョイスが間違いだってことなのだがｗ。
ちなみに、その日、小生が見たステージでかかったては、こんな感じ。口開けのバンドってこともあって、なんだか統一感も乏しくて。いわば、前座みたいなもんだし、致し方なかろうとは思うのだが。
・ジャニス・ジョプリン。なんだっけか、Piece of my heart だっけか。
この女性ボーカルの人が、リクエストとかを聞きに来てて。女性ボーカルの曲ということで、ジャニスでもってことになったのだが。実は、あまり、ジャニス・ジョップリンに向いてなかったかも。本人も、基本、レパートリーは、ハートとかって言ってたし。
・ジミ・ヘンドリックス。曲は、名曲 Purple Haze. これは、音が軽過ぎじゃないかと。ガンバってはいたと思うけど、ジミを弾くには早過ぎないかい。
・エアロスミス。アルマゲドンの主題歌。チャラ。エアロスミスなら、バック・イン・サドルとかないんかいｗ。
・レッド・ツェッペリン。小生のリクエストで、曲はブラックドック。唯一、昔のバウハウスを思い出させる音。ボーカルのおっちゃんは、もしかしたら、見覚えがあったかも。
上記は、記憶の限り。でも、もう少し曲数は演奏ってたかもしれない。
で、店のHPを見てたら、すべては網羅されてはいないみたいだったが。選曲リストがUpされてた。
そのリストを拝見するに、そもそも、プログレとかって、見当たらないし。キング・クリムゾンの曲とかを軽々と演奏ってたのは、もはや、幻か。残念至極。Times They are Changing.