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【六本木ヒルズ内“Y’s”テナント店懐旧レビウ】後にも先にも当方とはまったくご縁のなさそな店
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cecilo
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ceciloさんの他のお店の口コミ
店名 |
毛利 Salvatore Cuomo(モウリ サルヴァトーレ クオモ)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、ピザ、パスタ |
予約・ お問い合わせ |
050-5869-6343 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄日比谷線六本木駅1c出口から 徒歩3分 六本木駅から279m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
※17時以降はサービス料(お席料)としてお1人様 ¥550(税込)頂戴いたします※23時以降は深夜料金10%を頂戴致します※コースご予約時は対象外 |
席数 |
74席 ((内テラス席32席)) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 40人、立食時 60人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 施設内 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり、プロジェクターあり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題、3時間以上飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える |
サービス | お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、ソムリエがいる、ペット可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 3名様以上のお子様がいらっしゃるお客様はお電話にてお問い合わせください。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年3月17日 |
電話番号 |
03-5772-6675 |
備考 |
駐車場について |
関連店舗情報 | PIZZA SALVATORE CUOMOの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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下の日記に書いた4年半前のOPENINGに訪れて以来、久し振りに店の中を覗きました。
かと云って、下の日記に書いたことに加えることも変えることも、特にナシ。
ま、アタシにゃこれから先も、まったく御縁のない店ですな。
それだけ。
■■■■■ 2003年10月の日記:★★★ ■■■■■
今や先行する「グローバル・ダイニング」を凌ぐ勢いで元気が良いレストラン・プロデュース企業「Y's Table」が展開する最新のレストラン。
六本木ヒルズはヒルサイド「毛利庭園(Mohri Garden)」に面した絶好のロケーションと借景を手に、10月18日にOPENを果たしたばかり。
これを以て、同じ六本木ヒルズに同社が既に出店を果たした3店;「The Kitchen Salvatore」「Le chocolat de H」「日本料理An」に当店を加えた計4店の出店計画もめでたく完結。
それを祝して先夜、これら4店すべてを複層的にフル活用して大々的に行われたお披露目会「GRAND OPENING PARTY」に、同業仲間男女数名で潜り込んだ当方であった。
まずショップ・コンセプトの口上からして大変威勢がヨロシイ。曰く:
「SALVATORE CUOMOのイマジネーションは、NAPOLI+JAPAN、ふたつの食文化を“JAPOLITANジャポリタン”へと昇華させました」
と来たもんだ。
先述した毛利庭園を望む日伊折衷(?)の空間のもと、「ナポリ人も日本人も見たことのないオンリーワンの美味しさ」のイタリアン&ジャパニーズ料理を食べさせてくれる店らしい。
先夜はまず、B2Fの当店外に仰々しく設えられた受付にてエントリーを済ませ、当店で供されるウェルカム・シャンパンとフィンガーフード・ミストでこれからの「全4店食べ歩きTour」をスタートする趣向。
ちなみにその後は、同フロアに隣接する「日本料理An」にて和食を、次に5F「The Kitchen Salvatore」にてイタリアンを。そして最後に「Le chocolat de H」にて食後のワインとショコラにありつく「順路」となる。
当店に入るやまず「ほおお!」と声を上げたのは、毛利庭園を望むオープンエアのデッキ席があるところ。
そこに当夜は、洒落た外国人の生バンド演奏も入り、華やかにドレスアップした賓客男女らが奏でる賑やかな嬌声も交じって、此処はなんだか80年代中期に流行ったヤンエグ(死語?)目当てのクリスマス・パーティかぁ?ってなバブリィ感。
でも決して悪くない、悪くない。
それこそちょっと遊び心を利かせた貸切パーティなんかには、使えそう。
ただそんな屋外に比べると、店内はなんだかちょっと、個人的にはなんとも捉えドコロのない一種不可思議な空間で、評価や描写に窮してしまう。
屋外のデッキを除けば、他の店に比べて最も窮屈な感じもした。
パーティ客で混み合ってた所為もあるかも知れないけど。
そんなこんなで、先述した貸切パーティなんかでなら、なかなか面白そうなハコだと思ったけれど、それ以外の用途となると、個人的にはちょっと使い途を思いつかなさそうな店。
考えてみれば、元々「ワイズ系」の店って、オレ的にはあんまし趣味に合わんのね。
メシ的にもハコ的にも。
裏返せば、店側から見てもきっと、「招かれざる客」なんでしょな。(わざわざお招き戴いておきながらすみません)
でも唯一、連れの女性たちの目は違ったぞ;
「XEXもそうだけど、ワイズの店って、スタッフのオトコがどれもけっこうイケテんのよねぇ~」
ですと。
うーん、確かに。
それは云えるような気がしないではない。
別にどうでもいいけど。