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輪島塗りに敬意を表して
太月さんに特注の輪島塗が届いたのは年末で震災がある3日前、写真映りが今一つだが素晴らしいお椀で、見るだけで涙がでてくる。この伝統工芸は何としてもまた沢山作れるように応援したい。
昨年お店をリニューアルして、作り場が見えるopenな構造に、以前とはちょっと変わった
◆松葉ガニのがんもどき、味噌仕立ての湯葉あん
◆削り節
◆柚がまの白子茶碗蒸し
◆クエの酒蒸し、聖護院大根のお椀
◆40日低温熟成した紅はるかを一旦焼き芋にしてから天ぷらに
◆お造りふぐ、鳥取めじまぐろ、青森ヒラメ、花わさびとうるい
◆神奈川県相模湾かわはぎ、きも漬け
◆マナガツオの味噌幽庵焼きれんこんチップス
◆八寸:奥が桜煮、柚子味噌、赤ナマコのなまこ酢マス大根にお豆、イワシのうめに
、白魚、蝦夷アワビ、肝のソース
◆しめ鯖の鯖寿司
◆千葉県の地蛤聖護院蕪とあわせて
◆青柳の下切り、ひらたけ、コゴミ、雪ノ下あさつき黄身酢がけ
◆京がも塩蒸し、ながたさんのせり
◆ホタルイカとふきのとうご飯
◆タチウオとはゴボウのかき揚げ丼
◆ガトーショコラ、抹茶のアイスモナカ、酒粕のブランマンジェ(アングレーズソースとくこのみ)
あいかわらす素晴らしい料理の数々、もう12年も通っている。息子さんが厨房にたてるまで私も食べ歩きを続きたいものである
おまえを一生、花山椒
太月は、いつもこの季節花山椒を大判ぶるまい、とても沢山かけてくれる。毎年花山椒の値段が上がっているのにありがたいことだ。ここの花山椒牛鍋が一番美味しいと思っている。
◆水出し昆布
◆北海道毛蟹、余市フルーツトマトのすりながし
◆コシアブラ、タラの芽の天麩羅
◆鰹節、一番出汁
◆春子鯛ちまき、とうもろこしかき揚げ、桜鱒、数の子噌漬け、芝海老玉子
◆淡路鱧、秋田蓴菜
◆金目鯛、ほたて、おかひじき
◆のどぐろ花山椒
◆赤茄子、からすみ、鰊の煮浸し
◆仙台牛、花山椒
◆筍ふきのとうご飯
◆牛しぐれ
◆味噌汁
◆苺ジュレ、苺ババロア桜アイス最中
◆くずきり
花山椒だけでなくすべてが贅沢な内容。
いろんなことがあって久しぶりになったがもう29回目の訪問。リニューアルで3か月ほど締められるが、新しくなったらまた行こう
おまえを花山椒
春になったらやっぱり花山椒が食べたくなる。今年も6回頂いたが去年よりまして今年の値段は高い。初値は、1キロ150万円もしたとか、4月の最初の週は15万円もして、仕入れを躊躇する店がおおかったそうだ。4月2週目にはいり10万円は切ったが、それでも7万円ぐらい。毎年花山椒が食べれるお店をどの週一杯予約とっておくか難しい
それでも花山椒を食べたい。花山椒をはなさんぞーなんでダジャレを言いながら
◇昆布出汁
◆青柳と焼きからすみ
◆地蛤玉締め
◇かつおだし
◆春子鯛ちまき鮨、蛍烏賊沖漬け、うすいまめ、ゆり根
◆甘鯛、筍のお椀
◆10日寝かせたひらまさ、鯛、すみいか
◆どんちっちノドグロ焼き、天然大きなタラの芽天ぷら
◆静岡焼き筍
◆そら豆蟹入り饅頭と湯葉炊き合わせ
◆サクラマス焼き浸し、うに乗せ
◆花山椒牛鍋
◆筍ご飯
◆デザート
お任せコース、追加したりもしているので幾らの料理かもよく判っていないが、相当な量が比較的安い値段で食べられる。もう8年前からか30回以上伺っている。ずっとここに一緒に行っていた友人が昨年居なくなり、急に行く回数が減ったが、この花山椒だけは外せない。
和食は6月が一番太い月
日本料理にとってベストの季節はいつかと言うと、私ならまよわず6月と答える。鮎が解禁になり、一番美味しいのが6月だと思っている。天然鰻もよくなり。鱧も6月中旬から7月初めがベストだと思っている。うにもよくなり、鮑もいい。今日の太月は、それが勢ぞろいですばらしい料理だった
◆じゅんさい羊羹
◆からすみ蚕豆飯蒸し、宍道湖1キロある大鰻
◆鱧、加茂茄子お椀
◆トマトすり流し、毛蟹にキャビア
◆つぶ貝、金目鯛炙り、時知らずのお造り
◆あわび
◆すっぽんうどん
◆仙台牛味噌漬け
◆とうもろこしご飯、牛しぐれ
◆青梅の白ワイン煮、アイス最中
◆くずきり
うなぎは、1キロ越えの超大物、高く仕入れも難しいものだがお客さんが喜ばれるので入れていると言う。これがむちゃくちゃ旨かった。このうなぎでうな重を食べてみたい。
鮎は、よく焼いて骨はトロトロ、頭からまるっと食べると口全体に美味しさが広がる。鮎、鱧、うなぎの3拍子は心地よい。
もちろん他の料理もすばらしく、お造りもあわびもトマトのすり流しも絶品。すばらしい
太っぱらの人には月がある
リーズナブルな値段で美味しい日本料理をだす、太月、4月はやはり花山椒。花山椒を出すお店はとても多くなったが、この店の美味しさは格別だ
◆
太月
2020年12月、今年(昨年)は色々あったが、やはり美味しいものを食べたいという気持ちは変わらない。飲食店はどこも大変な思いをした。2021年になってもすぐには回復しないが、飲食店が活況になることを願っている。世界に誇る日本の食文化は大切にしたい。
◆甲箱蟹といくら飯蒸し
◆さば
◆カラスミ餅
◆くえのお椀
◆かじき、さより、甘鯛炙り、お造り
◆あわび肝和え
◆もろこ
◆ズワイ蟹肝和え
◆ふぐ白子、皮和え
◆うにトリュフ、自家製うどん
◆猪鍋
◆牡蠣ご飯
◆デザート
もう、このお店には28回も通っている。大体年4回のペースだ。リーズナブルな値段で日本料理の真髄が味わえる。このお店にはずっと通い続けたい
うどんを腰たうどん
表参道駅から歩いて3分のところにある太月、15000円、20000円、28000円のコースがあるがいつも頼むのは20000円のコース、この値段でここまで出せるのかという内容の濃さがある。
◆伊勢海老湯引きとからすみ炙り、白味噌と海老殻出汁
◆八寸:新いくら、丸十(サツマイモ)まんじゅう、子持ち鮎、
新銀杏天ぷら、新イカ、くちこがけ、あわび肝付け
◆鱧と松茸の土瓶蒸し
◆鯛、カツオ藁焼き、北寄貝
◆島根どんちっちのどぐろ、フィンガーライムかけ
◆気仙沼フカヒレ、すっぽんで炊いた
◆うにうどんアルバ産トリュフ
◆まつたけご飯
◆マンゴープリン、はちみつアイス最中
◆くず切り
いやーこれだで盛りだくさんで20000円は安すぎる。のどぐろはすばらしく美味しく、それにフィンガーライムをかけてたべる。これがすばらしい。今回はまつたけづくし、ブータン松茸土瓶蒸しにたっぷりのご飯、感動ものです。
この日は最初のえびの湯引きから凄かった。太月は益々進化した
うどんを腰たうどん
昆布出汁が美味しい#太月。鮎は時間をかけてパリパリに焼く、この焼き方は太月独特なものでとても美味しい。最近はうにのうどんも定番になりつつある。このうどん、東京で2番目に美味しいのではと思う。腰がとても強く歯ごたえがよく、噛むと伸びるうどん、これは丸香以外では味わえなかった物、東京で2番目に美味しいのではとも思う。このうどんがだけでも食べて行った方がいい
◆毛蟹キャビア出汁漬け
◆八寸:茶せんなす、鮎のうるか、つるむらさき、煮鮑、鯵棒鮨、枝豆かき揚げ
◆トリガイ炙り
◆鱧、ジュンサイお椀
◆時知らず、北海道、メヌケ、シマアジと醤油ジュレ
アイスプラント、アマランサス、ロックチャイ
◆鮎塩焼き
◆岩牡蠣 出汁
◆うにうどん
◆宍道湖うなぎ
◆仙台牛ざぶとん、西京漬け
◆とうもろこしご飯
◆抹茶
◆クリームプリュレ#ブルーベリーアイス#最中
◆葛切り
いつもどおり品数が多くしかも結構ないい食材を使っている。量も多くお腹一杯、この日も大満足
太月
表参道から歩いて3分のところにある太月、日本料理の名店。通い始めてもう6年。私の中では定番のお店。大将と女将さんには大変お世話になっている。
桑名の#蛤
#八寸
#よもぎ#蟹真丈#お椀
#お造り
#鳥貝
#花山椒#牛鍋
#うにうどん
#山菜ご飯
#デザート
#クレープ
#お薄
新しく登場したううどん、これがめっちゃうまい。腰が強く伸びる麺、丸香のうどんを彷彿とさせるたっぷりのうにがしっとり絡み最高
花山椒の時期とコロナが重なって今年は大好きな花山椒。食べれるか心配したが、6月の初めの時期間までいろんなお店でやっていた。特に太月の花山椒は絶品。今年もこれが食べれてよかった
正月からビートたげつ
新年早々、1月6日営業初日に太月に伺った。太月では毎年おせちを作っているのでおせちを含んだ正月料理を頂いた
◆山口仙崎くえ、うめ、大根おろし
◆八寸:蛸柔煮、平目龍皮巻、田作、丹波黒豆、数の子、慈姑、柿なます、くるみ、白魚醤油漬け、蕗の薹、カラスミ鱧のすり身巻き
◆フグの白子の白味噌椀
◆下関ふぐの身と皮、湯引き鮟肝ポン酢漬け
◆勝浦金目、銚子まかじき、ぼたん海老卵、キャビア
◆平貝、牡蠣、車エビ、芽キャベツのグラタン
◆松葉蟹飯蒸し、柚子に入れて
◆茶わん蒸し、黒トリュフかけ
◆猪、ゴボウ赤味噌鍋
◆七草かゆ、からすみ、牛しぐれ
◆大和芋の栗きんとん、くず焼き、キャラメルくるみアイス
最初のくえはぷりぷりで素晴らしい味、梅の酸味もいいアクセント、八寸は定番のお節料理から、太月ならではのものまで14品、平目龍皮巻は素晴らしく美味しい。
今日はいつもにまして品数が多く、白子やキャビア、トリュフを含め食材もいい。お年賀のサービスなのだろう。
ご飯は七草かゆ、正月にこれが食べられるのはとてもうれしい。今年の食い始めから贅沢な食事だった
太月の鮎み
年4回の定期訪問、7月始めの時期ははずせない。太月の鮎の塩焼きはほんとおいしい。この鮎と天然うなぎがおいしいので毎年来ている。表参道駅から歩いて5分、カウンター8席と個室が3部屋ある。
◆こちのあらい
◆八寸:ラトビアキャビアにキス、渡り蟹胡麻酢、じゅんさい、コーン天ぷら、たこ、白魚
◆鯖鮨笹巻き
◆鱧、賀茂茄子のお椀
◆五島列島赤あじ、くえ、むらさきうに
◆鮎塩焼き
◆千葉黒鮑
◆穴道湖天然うなぎ
◆五島列島岩牡蠣
◆仙台牛ざぶとん味噌漬け
◆じゃこ御飯
◆自家製うめ
◆青梅白ワインじゅれ、キャラメル最中
◆くず
鮎は時間をかけて焼くので骨が柔らかい。じっくり焼いた締まった身は旨みたっぷり、東京では鮎に冠して言えば5本の指にはいるだろう。出汁は昆布がとてもよく聞いた濃い味わい。好みは分かれれるとは思うが、私はこの味が好きだ。天然うなぎはいつも大物をしいれる。5日熟成したのを軽く蒸す。地焼きと触感は変らないのだが皮目が柔らかくぱりっとしてとてもいい。お造りはかなりよい。和食の名店でもお造りが今ひとつのところもあるがここは違う。特に赤鯖はおいしかった。普通の鯖とちがう触感、美味しいシマアジとぶりの中間ような味わい。
仙台牛今回は味噌漬け、これがまた旨いこと。甘く仕上げた岩牡蠣の煮物以外は全部美味しかった。
宗玄の輝きで、花さんショー
毎年こちらでも花山椒を頂いている。その時の花山椒の仕入れ状況にもよるのだが、太月さんの花山椒肉鍋が一番美味しいと思う。十年後になってもこれを食べ続けるつもりでいる。
◆ふきのとう天ぷら
◆八寸:春野菜胡麻和え、ホタルイカ、鯛の白子
◆岩わらび、わらび、あいのめのお椀
◆お造り:佐島の鯛、1週間寝かせたひらまさ、無添加うに
◆ボタン海老
◆大船渡さくらます、木の芽味噌、アスパラの天ぷら、蟹真丈天ぷら
◆筍とたらこの炊き合わせ
◆焼き筍
◆五島列島アマダイにキャビア
◆花山椒肉鍋
◆ホタルイカご飯
◆よもぎ揚げまん、いちごババロア、さくらアイス
◆お薄
お出汁の美味しさはいつも抜群、お椀、炊き合わせ、他の料理とこの出汁をベースした味は昆布の旨みがよく出ている。お椀はあいなめを葛で固めたもの、少し歯ごたえがあるのがいい。
ぼたんえびは、身が白い。なぜこれほど白いのと思うが、味は天下一品、これ以上おいしいボタン海老は他にあるまい。
この季節は筍、静岡の筍王というブランドだが前日夕方どれの新鮮な筍は最高。このおいしさもNo.1とかんじるもの。
おつくりはめずらしい佐島の鯛の朝締め、甘鯛もすばらしかった。
でもなんていってもいいのが花山椒鍋、サービスで沢山はいった花山椒は、ゴムのような歯ごたえ、これと甘みを抑えた肉鍋の汁がとてもあう。お肉のすばらしさもあり、もう最高。
私の中では一番の輝きだ。
そろそろ終わるコロナ
#飲食店 が苦境に立たされた今#お弁当 を始めるところが多い#太月 さんもお弁当を2種類
6600円 のを頂いた。流石#日本料理 の名店、これはかなり旨い。薄味なので日持ちはしないが味は超一流だ。#和食#東京#tokyo#grumet
桜の季節は和食がいい
もう18回目の訪問となる。開業から1年でミシュラン星を取り、食べログアワードも堂々のシルバー、名声に甘えることなく常に進化を遂げる日本料理の雄と言える存在だ。
今回は3月桜が開花する直前に訪問した。
◆八寸:白魚天ぷら、ふき、つくし菜の花白和え、ホタルイカ沖漬け、たこ桜煮ゆずみそ、うすい豆胡麻豆腐
◆紅ずわいがに真丈のお椀
◆鹿児島鯛、千葉金目、平貝、本ミル貝
◆静岡筍王
◆釣りきんき
◆筍若竹煮
◆よしきり鮫のフカひれ
◆岩手の合鴨低温調理
◆ホタルイカ、蕗の薹のご飯
◆抹茶ブリン、大和芋いちご大福、桜アイス最中
◆お薄
この時期調理に桜をあしらえるのは風情がある。美味しい料理がより美味しく感じる。太月さんの1つの特徴は昆布出汁の美味しさ、水だしで1日かけた出汁はいつもながら最高に美味しい。料理によって出汁のアレンジはちがうが、若竹煮の出しもまた格別。
筍は、マツタケと同じく鮮度が命、採れてから1日以内の筍はアク抜きの必要はない。筍王というブランド筍は焼いて甘味をまし最高、この季節はやはり筍だ。
魚が難しい時期なのに釣りキンキの味も最高。またすぐ花山椒の季節に伺うが初春の太月もすばらしい
月の中で餅つきさんが冴え渡る
いつも美味しい料理でたのしませてくれる望月さん、もう17回目の訪問になる。表参道駅から歩いて5分、路地は迷いやすいので、スマホで確認しながら、AOIビルからまっすぐな道でくるのがいい。
◆香箱蟹のたまじめ
◆八寸:鮟肝、なまこ酢このわたのせ、神奈川松輪サバ 、姫くわい、蝦夷あわび、あるの実(なし)
◆十日寝かせた五島列島くえ、聖護院かぶの椀物
◆大間まぐろ、さより、かわはぎ、エンドウ芽
◆キンキ焼き物に干し柿酢蓮根
◆海老芋、合鴨、じぶ煮
◆松葉蟹のくずし、菊の花とキャビヤ乗せ
◆若狭松風焼き
◆新米ごはんに新いくら、牛しぐれ、じゃこ、自家製からすみ、のり
◆安穏芋、紅芋、あわのぜんざい
八寸のサバは身が太く最高に美味しかった。いままで食べた鯖のなかでも一番かもしれない。お椀のおいしさも格別、くえの身の味わいもすばらしい、私はここのお椀が一番好きだ。
この季節だけ炊き込みご飯ではなく、白米、毎回、白いお米にした方がいいのではとおもうぐらい。星野や未在、あべに匹敵する美味しさがある。
他にも盛りだくさんな内容、これで料理が2万円は随分と安いと思う。
月ぎめで行きたい日本料理の名店
昔から大好きのお店、年4回の定期訪問、春は花山椒で夏はやっぱり鮎とうなぎ、今年も絶品なものをいただけた。
◆枝豆の胡麻豆腐、秋田じゅんさいのジュレ、うに乗せ
◆八寸:つるむらさきのお浸し、南京(南瓜)たこ煮物、べっこう卵、とうもろこしの揚げ物、沢蟹
◆おこぜのまる仕立て
◆マコガレーの薄作り
◆馬瀬川鮎と鰻
◆穴道湖の天然うなぎ
◆あわび刷り下ろしそうめん
◆すっぽん
◆じゃこご飯
◆水羊羹に抹茶アイス
◆葛きり
太月さんの鮎はよく焼き、ふっくらした鮎もいいが、よく焼いて骨がぱりっとした鮎もすばらしい。程よい肝の苦味もすてきでとてもおいしい。
鰻は1キロある大物、太月では少し蒸すのが特徴、1週間ぐらい熟成されておりすばらしくおいしかった。
あわびのすりおろし、刷りおろすと量が少なく見えるせいか滅多に見ることがない、これは食通の方々に食べて欲しい1品だ。
いつもどおりの美味しさに、季節ごとではなく月ごとに行きたくなった
花山椒なら太月が一番
大好きな花山椒と言ってもこの季節に生の花山椒を食べるようになったのはここ4年ぐらい。毎年沢山のお店に行くが、一番美味しいと思っているのがここ太月、今年もすばらしいものを頂けた。
◆鱈の芽天ぷら
◆からすみ餅
◆あいなめに葛きり、柚子の花のお椀
◆大分桜鯛、静岡マハタ、神奈川松輪さよりのお造り
◆サクラマスに木の芽味噌、静岡、たけのこ王風間園の筍
◆めばる、ずいき、こしあぶらの炊き合わせ
◆八寸:車えび巻寿司、鯛の子、ゆりねうすい豆、ふき、鯛の白子、筍土佐煮
◆鳥と鴨でとった出汁と花山椒、牛鍋
◆ホタルイカご飯
◆いちごのババロア、わらび餅、桜のアイス
花山椒は黄色なると硬くなり山椒の刺激が多すぎてしまう。緑を感じ弾力のある食感、それに口の少し残る山椒の刺激が溜まらない。太月ではその状態のいい花山椒を惜しげもなく豪快沢山使ってくれる。花山椒には牛肉や熊があうのだけれど、もちろん出汁も大切、太月では、鴨と鳥で出汁をとり、醤油をあわせることで絶妙に花山椒にあう出汁を作る。この出汁は幸村さんとほぼ同じで、私が食べた中では最高だ。
花山椒以外もすごかった。筍は朝どれのもの、日にちが経つとあく抜きしないと食べれないたけのこだがその日の新鮮なものはそのまま食べれるこれがとても上手い。鱈の芽は巨大なもの、それを太白と米油のブレンドで揚げる。天ぷらやになれるのではとおもうほど美味しい。
ホタルイカご飯も最高だった。花山椒は、もう来年になるが、また鮎の季節の太月を楽しもう
皆既月食でも太月は欠けない
日本で皆既月食が見られた夜、太月は相変わらず輝いていた
◆すっぽんの茶碗蒸し
◆枡大根に海老、ひいらぎ
◆真鱈おぼろ巻きお椀
◆金目、銚子かじき、さより
◆鯖焼き
◆仙台牛、白菜巻き
◆八寸:河豚白子、ふきのとう土佐煮、炊いたたらこ、切干大根、せり、鮟肝煮つけ、
◆自家製からすみ
◆白魚の天ぷらにあおさのご飯
◆じゃこご飯
◆デザート
◆抹茶
多月に渡り生きたいお店
いつも素晴らしい料理を頂ける太月、今回は蟹の季節に蟹のスペシャルコース。いつにもまして望月さんは冴え渡っていた。そういえば先日発表されたミシュランでは、お弟子さんの御料理辻が、開業わずか半年足らずでミシュラン1つ星を獲得した。おめでとうございます。
◆香箱とフカひれ餡
◆煮アワビ、姫くわい、めひかり、えびいも、なまこ、鮟肝焼き
◆釣りキンキばちこのお椀
◆津居山のズワイ蟹焼き
◆ぶり大根
◆白子
◆津居山のズワイ蟹浜茹
◆大うなぎ
◆いのししの黒トリュフ乗せ
◆新米にえばな
◆味噌汁、香の物、じゃこ、いくら
◆デザート
◆お薄
香箱は、甲羅にきちんと盛り付けたものばかり食べているが、こうゆう食べ方もいいだろう。フカひれの食感と餡が美味しくさすがである。大きなズワイ蟹はとても美味しい。焼きに、浜ゆでにとても堪能できた。ピンの素材を揃えるお店は、5万円も6万円もするものだが、ここは安い値段でいい素材を提供するところがすばらしい。ランチもやりながら、一部二回転にし効率をよくしているからであろう。
もちろん味付けはすばらしい。昆布が立つお椀の美味しさは格別だし、素材を活かしながら味をまとめる腕はさすがと思わせる。いつまでも通いたい和食の名店だ
表参道で輝く月明かり
日本料理のお店では、ここが一番通っているお店。年に4回ローテションしている。毎回大将と女将さんのやさしさにふれ、料理の美味しさもさることながら、癒される場所でもある。初夏から9月までは鈴虫の鳴き声も聞こえ、心をなごませてくれる。今回もいつもどうり2万円のコースを頂いた。
◆新イクラの茶碗蒸し
◆八寸:ゆりのコロッケ、焼栗、鱧の子の煮凝り、もって菊のお浸し、太刀魚の卵、鳥の松風、ばちこ、銀杏
◆岩手松茸土瓶蒸
◆明石鯛、かんぱち、ボタン海老
◆さんま松茸はさみ
◆くじと富士山で取れたキノコ、菊
◆穴道湖大うなぎ
◆大分すっぽん
◆仙台牛ざぶとんの西京漬け
◆松茸ご飯
◆かぼちゃ揚げ饅頭、黒ごまアイス、シャインマスカット
◆お薄
いつもすばらしいが、今回は太月史上2番目の素晴らしい料理にお腹が一杯になった。松茸の土瓶蒸しは今年食べた松茸の中で一番の美味しさ。季節の松茸をふんだんに味わえた。
うなぎも1.2キロある穴道湖大うなぎ、これが素晴らしい。うなぎ専門店よりも日本料理のお店のうなぎの方が美味しいものだが、これはすばらしかった。
すっぽんもかなりな美味しさで、〆のご飯はまた松茸。2万円にしてはサービスしすぎだろうという内容。溜まらぬおいしさがあった。
太月の中で餅つきが冴え渡る
毎回おいしい料理と笑顔で出迎えてくれる望月さん。今回もすばらしい内容だった。
◆スッポンとうにのジュレ
◆八寸 伏見唐辛子焼き浸し、ゴマふぐ白子ポン酢かけ、
車えびの押し鮨、いわしの梅煮、ばちこ、
梅の白ワイン煮、つるむらさき
◆鱧と冬瓜、じゅんさいのお椀
◆4日寝かせたカンパチ、3日寝かせたふっこ、いさきのお造り
◆鮎の焼き物、太刀魚のいるか焼き
◆茄子田楽とアワビの炊き合わせ
◆宍道湖大うなぎ
◆讃岐細うどん、オクラのすり身かけ
◆仙台牛の焼き物
◆とうもろこしのご飯
◆牛しぐれ、香の物
◆葛切り
◆ハニーアイス、キウイアイス
◆抹茶
鮎は結構強く焼く、これがこの鮎にはよく合い苦味と香ばしさが堪らない。2万円というお値段なのに、宍道湖の天然うなぎは出るわ、仙台牛、鱧にとても美味しいお造りにあわびと食材はすばらしい。
天然うなぎは1週間ぐらい熟成させているが、一度蒸すため皮はそれほどは硬くない。蒸しても旨みは失われず、丁度少しだけ脂が落ちていい感じだ。
讃岐うどんは、腰が強いというか伸びる腰、これもなかなか良かった。
日本料理の名店でも刺身が今ひとつというお店が多い中、ここのお造りはお寿司屋さんをしのぐ最高レベル。短期間熟成で旨みを出すものが多い。当然臭みが全くなく歯ごたえも失われていないのですばらしい食感じる。
葛切りに抹茶と最後の最後まで楽しませてくれる。
花山椒なら太月が一番
昨年も太月で花山椒鍋を頂いたが今年も大将にお願いして一番いい時期にお伺いした。
◆グリーンピース胡麻豆腐、ウニ
◆前菜(車海老ちまき、ホタルイカ沖漬け、タラノメ天ぷら、鯛子、根芋)
◆若狭ぐじとこごみ・くずきりのお椀
◆お造り(とりがい、シマアジ)
◆フグしらこキャビア、サクラマス木の芽味噌
◆新筍とわかめの煮物
◆鮑と鮑のキモ
◆花山椒しゃぶしゃぶ、鶏と鴨の出汁
◆からすみ
◆桜えびとふきの炊き込みご飯
◆サクラアイス、大和芋で作ったいちご大福、抹茶プリン
花山椒のしゃぶしゃぶは昨年と同じく美味しい、花山椒鍋を作った名店幸村に匹敵する。新鮮な花山椒の風味だけでなくこの出汁もポイントの一つ、昨年食べた花山椒鍋で一番と思ったが今年もすばらしかった。
もちろん、その他も太月らしくやさしい昆布と鰹の出汁はすばらしく今回もお椀の味は最高。お造りも美味しく、サクラマスもすばらしかった
いつも安定して美味しいのはこの出汁の旨さからくるものであるが、素材もこの値段でよくやっていると思う。
今回は、桜海老のご飯も最高で、ふきを加えたこのバランスの良さにはうなってしまった。
大将、おかみさんいつもありがとうございます
おいしかったげす
オープンしてすぐにミシュラン1つ星を取った太月、いまでは日本料理の名店という存在になった。お値段以上の美味しさがあり、もう9回目の訪問となる。いつも大将と女将さんには癒される。私の大好きなお店だ。今回も20000円のコースでお願いした。カウンター9席に個室が3つ、20名ぐらい入れるがいつも満席で1か月以上前に予約しないと席が取れない。
◆菜の花のジュレに海老芋と鶏肉のあられ団子
◆前菜:子持ち昆布、あみがさゆず、ちゃしとう味噌漬け
身わさび、アーモンド根みつ葉しろあえ
河豚の皮煮こごり、わかさきの南蛮漬け、白ばい貝
◆河豚の白子、うぐいす菜、白みそ仕立て
◆銚子かじき、下関のふぐ、勝浦の金目
◆伊勢海老にキャビア、ぶり照り焼きにクルミ焼き
◆大分の鯛のかぶら蒸し
◆たらの白子ゆずがま茶わん蒸し
◆仙台牛のしり焼きに黒トリュフ
◆すっぽん御飯
◆香の物
◆わらび餅、大和芋のくりきんとん、イチゴのアイス
昆布だしが美味しく、すっきりした味にまとめる望月大将、1月だけは白味噌椀を出している。京都の白みそ椀よりも昆布出汁が効いていてすっきりしている。
食材も2万円にしてはすばらしいものを使っており、河豚の白子に伊勢海老、キャビアとかなりいいものを使っている。仙台牛の美味しさも格別だし、それに乗せた特大の黒トリュフ、これが香りがものすごく、素晴らしい。
今日はスッポンの御飯、ちょっと固めの身は細かく刻まれ噛めば噛むほど味がでる。
デザートの大和芋を使った栗きんとんにもおどろいた。今までにない栗きんとんだろう。これだけ訪問していることもあり、たまにお土産を頂くことがある。魚の佃煮と昆布で、家の御飯で太月の料理が楽しめるのはありがたい。
和食の名店ここにあり
私の大好きな和食屋さん、初訪問からほぼ2ヶ月おきに訪問している。今回も前回同様初茸が中心のメニュー
◆先付:茶碗蒸し、岩手県産いくらのせ
◆八寸:うにと生ゆば、大黒しめじ、むかご、メヒカリ
子持ち鮎、海老の芋鮨 栗
◆お椀:鱧と松茸の土瓶蒸し
◆お造:道南のボタンエビ、千葉竹岡産かます、明石産鯛
◆焼物:さわらと松茸
◆炊合:合鴨、かぼちゃ、つるむらさき
◆椀物:きのこのお椀
◆強肴:まながつおのはくせん焼き
◆御飯:松茸御飯
◆水物:あんことクリーム紅イモのモンブラン、
くずもち、抹茶のアイス
2016/8----------------------------------------------
前回から3ヶ月ぶりの太月、毎回美味しい太月だが今回は私の太月史上2番目のおいしいさ、ブータン産の松茸は美味しくさんまのはさみ揚げの旨い事たまらない、お椀もよく、あわびもいい、最後はたっぷりの松茸御飯に驚いた。夏もやっぱりすばらしい
◆先付:冬瓜の田舎煮、ホタテの出汁、ばちこ乗せ
◆八寸:蛸の子、鶏の松風、いちぢくの酒蒸し
銀杏、万願寺唐辛子、かますの酒蒸し
◆お椀:ころ松茸とくじ、胡麻豆腐のお椀
◆お造:明石産きじはた、鹿児島産車エビ生揚げ
◆蒸物:ブータン産松茸、秋刀魚のはさみ蒸し
◆炊合:はすいもの湯葉巻き、蝦夷の蒸しアワビ
◆強肴:礼文産むらさきうに、村上水産
◆焼物:仙台牛ステーキにもろこし
◆御飯:松茸御飯
◆水物:デザートハニーのアイスともものパンナコッタ
くず切り
2016/5-----------------------------------------------
最近、一番よく行く和食屋さんかもしれない。今回も20000円のコース、毎回さすがの美味しさ
◆先付:千葉産蒸しアワビ、アワビの肝つけ
◆八寸:フルーツトマトジュレ、蛸の柔らか煮、
ミニオクラ、姫サザエ、もろへいや、
こはだ鮨のちまき、秋田のしゅんさい
◆お椀:鱧のお椀
◆お造:高知産しまあじ、マコガレー
◆蒸物:ホタテ、うに、あすぱら
◆炊合:鳥貝の沢煮椀(豚の脂身とせん切り野菜の汁物)
◆焼物:ごまふぐの白子
◆強肴:あいのめ、たらの芽の天ぷら
◆御飯:じゃこ御飯
◆水物:抹茶プリン、くずもち、アイス
2016/4--------------------------------------------------------
今回の太月は凄かった。フレッシュな花山椒の旨さは最高。たっぷり頂いた。鳥貝に筍も最高の品質、友人と2人で会話もとまり食の余韻にひたすら酔っていた。
◆先付:コシアブラの天ぷら
◆八寸:ホタルイカおき漬け、さより寿司、あわび、オコゼの丸仕立て、
◆お椀:おこぜの丸仕立て
◆お造:しまえび、太刀魚
◆蒸物:筍
◆炊合:海老とたけのことアスパラ
◆焼物:鳥貝
◆強肴:牛鍋に花山椒
◆強肴:からすみ
◆御飯:筍ご飯
2016/2--------------------------------------------
2月末日今年はじめての訪問、いつの季節もおいしい太月
◆先付:あわび
◆八寸:筍、なす、うすい豆等
◆椀物:はまぐり
◆お造:鯛とアオリイカ
◆焼物;のどぐろ
◆蒸物:仙台牛の白菜巻
◆強肴:ゆば
◆強肴:金目の頭
◆御飯:ホタルイカの御飯
2015/12----------------------------------------------------------
2回ともカード会社限定の18000円のコース
◆香箱蟹の茶わん蒸
◆前菜:ちじみホウレンソウとアーモンドの白和え、
しま海老のしんじょう、あわふの田楽、子持ち昆布、
あおりいかの身とこのわた、あわび、いくら
◆椀物:天然大鰻のお椀
◆お造り:長崎産かつお、鹿児島産鯛、赤貝
◆焼物:北海道産さわらのくもこ(たらの白子)焼き
◆揚物:能登半島のぶり揚物、大根おろしつゆかけ
◆強肴:松葉蟹
◆強肴:仙台牛もろみ焼く
◆御飯:九条ネギと合鴨
◆デザート
2015/11-----------------------------------------
◆鱈の子の煮物
◆前菜:岩茸わさび和え、海老芋、大根、鴨の松風、
ふぐの皮の煮こごり、クワイ
◆椀物:甘鯛の蕪蒸し
◆お造り:青森産ヒラメ、酒盗のタレ
◆焼物:ブリの照焼き
◆蒸物:鱈白子のゆず器蒸し
◆強肴:兵庫産香箱蟹
◆強肴:あん肝漬焼きと丸大根煮
◆御飯:すっぽん御飯
ここは昆布とかつおからとったスッキリとした出汁がとてもおいしい。かなり大ぶりな天然うなぎのお椀、これは最高の美味しさだ。かつおのお刺身もかつおと言うよりまぐろに思える感じで今まで食べたかつおの中で一番かもしれない。これだけの素材を出汁の効いたすっきりした味にまとめるわざはさすがである。開店から1年でミシュラン1つ星を取るお店はさすがに違う。
2015/7-----------------------------------------------------
マイレビュワーさん2人がお勧めしているこのお店、ようやく訪問がかなった。表参道にある新しいビル、カウンター8席と個室があり20人ほどが入れる。スタッフも多く、心地よい接客とすばらしい料理が味わえる。
コースは12000円、15000円と20000円、注文したのが最近できたという一番高い20000円のコース
◆枝豆入り胡麻豆腐にえごまみそ
◆鮎のうるか、わさびの葉、べっこう、さわがに
ジュンサイと土佐酢、鴨ロースト
◆長良川郡上のあゆの塩焼き
◆すっぽん焼き
◆青森のおこぜと長ネギ
◆冬瓜、オクラなどの冷製仕立て
◆すっぽん御飯
◆くず
◆太陽の玉子(マンゴー)と
◇ブリュット・ブラン・ド・ブラン ダミアン・ウーゴ
◇生ビール
◇隆 阿波山純米大吟醸
◇よろこびかえし
他のお客さんの料理も見ていると12000円コースでもいい食材をふんだんに使い、コストパフォーマンスはかなり高い。最初のごまどうふにあるえごまみそがとても美味しい。えごまはごまではなくシソ科のもの、ごまと似ているがすっきりと香り高く、すばらしい
鮎はよく焼いてあり、身のフレッシュ感は消えているが、肝の苦味とともに身の旨味がよく感じられる。
お椀の出汁も昆布と骨で、いい味がでている。
そしてすっぽん、これがすばらしくおいしい。最後のすっぽん御飯、これは4杯お代わりし、かなりな量があったが全部食べてしまった。残った場合はおにぎりにして持ち帰れるのだが、多分冷えても旨いすっぽん御飯を味わってみたかった気もする
さすが、食通のマイレビさんがお勧めするだけのものがある。ここもすばらしいお店だ
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サプレマシー
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サプレマシーさんの他のお店の口コミ
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店名 |
日本料理 太月(タゲツ)
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受賞・選出歴 |
2024年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店
2018年Silver受賞店
The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店
2017年Silver受賞店
The Tabelog Award 2017 Silver 受賞店
日本料理 百名店 2023 選出店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
日本料理 百名店 2021 選出店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-6450-5991 |
予約可否 |
予約可 FAX:03-6450-5990 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線【表参道駅】徒歩5分 表参道駅から301m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥30,000~¥39,999
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、Diners、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
22席 |
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個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くのコイン・パーキング:北青山3-14-9に4台収容、3-14-7に12台収容、ほか |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる |
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料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、ドリンク持込可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
オープン日 |
2013年8月26日 |
備考 | |
初投稿者 |
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表参道の太月、もう10年通っている。良い食材でつくらた正統的日本料理をお腹一杯に食べられる。
◆薄い豆を使った胡麻豆腐、ゆりね、こかぶのすり流し
◆秦野のたらのめ、静岡県のタケノコの天ぷら
◆ホタテのしんじょうとたちうお原木しいたけ、ふきのお椀
◆タイとカツオお造り、大葉とミョウガとからしで
◆愛知の本ミル貝
◆サクラマスの塩焼き、木の芽酢、新ごぼうの胡麻和え
◆静岡県のタケノコ王、花山椒
◆愛知県のトリ貝 さんしょうやき
◆五島列島のはまぐり玉締め、富山県ホタルイカの沖漬け、
タケノコの木の芽味噌合え、フルーツトマトすりながし、
京鴨、焼きの赤茄子、車海老の黄身寿司、ちあゆの塩寿司、
鯛の塩だしとかわをつかったにこごり
◆島根県 うちわエビ、白味噌仕立てでわらび
◆ 毛ガニとタイの白子湯葉巻き合えカラシとからすみ
◆しゃぶしゃぶ、花山椒
◆ふきのとう、ホタルイカのごはん
◆坂東もち豚の角煮
◆新じゃがとサワークリームのピューレ、 桜餅、いちごのシュークリーム、桜のアイスモナカ
今回も次から次へと相当な量をごちそうになった。この時期は花山椒とたけのこがあるのが嬉しい。筍は朝どれ、すっきりして味が濃くとても美味しい。またあゆの時期に行きたい