侮るなかれ、料理のレベルも高いですよ : ブルーノート東京

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2019/12 Ⅱ

　今日は ”CHICO & THE GYPSIES” を聴きに参りました、メンバーは次の通りでした。

Chico Bouchikhi(g,vo)
Canut Reyes(g,vo)
Paul Reyes(g,vo)
Jose Reyes(g,vo)
Pepino(g,vo)
Kassaka(g,vo)
Mounin(g,vo)
El Titi(g)
Fred Breton(p)
Tony Ballester(b)
PeeWee(vln)
Eric Lafont(ds)

凄い迫力でした、来てくれたお客さんには絶対に楽しんでもらうと云う完璧なプロフェッショナル集団でした、こんなに愉しいバンドは世界に３つあるかないかだと思います。

愉しい演奏を聴きながら頂きましたのは ：

「Blue Note Tokyo Original Beer Session」
「Champagne Serge Mathieu Brut Millesime 2009」
「小ヤリイカのフリット」

因みに、今日の席は ”Ramsey Lewis” でした。

　今年は ”Blue Note Tokyo” へ伺うのはこれが最後ですが、まさにそれに相応しい最高に楽しいライブでした。

これも中村さん、田中さん、のお陰です、今年もありがとうございました、来年も宜しくお願い致します。

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2019/12

　今日は ”RON CARTER FOUR Plus FOUR” を聴きに参りました、メンバーは次の通りでした。

Ron Carter(piccolo b)
Leon Maleson(b)
Donald Vega(p)
Payton Crossley(ds)
Maxine Neuman(vc)
Carol Buck(vc)
Alexandra Jones(vc)
Sibylle Johner(vc)

ロン カーターは御年８４歳ですが背中がスクッとまっ直ぐでピシッとして、外観、演奏とも少しも歳を感じさせません、私もこんな年寄りになりたいですね、隣の家内が「あなたの方が年寄りくさい」ですって(笑)。

演奏は現代音楽とジャズとの融合的な音楽で、ノルと云うより静かにクラシックを聴くような感じで、久しぶりに音楽を集中して聴きました。

頂きましたのは ：

「Champagne Christophe Mignon Extra Brut」・・・・・ビオディナミで育てられた葡萄(ピノ・ムニエ)を使ったシャンパーニュで、味全体のバランス感が素晴らしく、個性があり、中身も濃いが心地良い味わいで、大変美味しいものでした。

「チーズの盛合せ」

　今日も愉しい ”ブルーノート東京” でした、明日も聴きにきます(笑)。

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2019/11　Ⅱ

　今日は ”DAVID SANBORN with special guest RANDY BRECKER” を聴きに参りました、メンバーは次の通りでした。

David Sanborn (sax)
Randy Brecker (tp)
Kenny Davis (b)
Geoffrey Keezer (key)
Billy Kilson (ds)

デヴィッド・サンボーンはちょっと歳を感じさせましたが、ランディ・ブレッカーはまだまだやれると云った感じ、良かったのはジェフリー・キーザーのキーボードで、特に素晴らしかったのがビリー・キルソンの感動的なドラムでした。

演奏を聴きながら頂きましたのは、

「GATINOIS Champagne Grand Cru Ay Brut Reserve」
「ナッツ」
「ドライフルーツ」

”酒井商会” でお腹が一杯となりましたので、今日はこれだけでした。

シャンパンを飲みながら素晴らしいジャズを聴くの楽しいです、年内にあと２回ブルーノート東京に伺います、その２回のライブも期待が持てます。

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2019/11

　今日は久しぶりに ”ブルーノート東京” に CANDY DULFER "A celebration: 50 years saxy" を聴きに行きました。

メンバーは次の通りでした ：

Candy Dulfer(sax,vo)

Ulco Bed (g)
Manuel Hugas (b)
Niek de Bruijn (ds）
Arjen Mooijer (key)
Ivan Peroti (vo)
Camilo Rodriguez (vo)
Jordy Kalfsvel (key,vo)

Candy Dulfer さんは５０歳になった今でも綺麗ですね、惚れちゃいます(笑)。

とっても楽しいステージで一緒に伺った新夫妻もお嬢さんも身体を動かして愉しんでおり、喜んで貰いましたので、お誘いした甲斐がありました。

ステージの演奏を聴きながら頂きましたのは ：

「Blue Note Tokyo Original Beer Session」
「Champagne Grongnet Brut Blanc de Noirs」
「小ヤリイカのフリット」
「スウィンギン ポテト　モルトヴィネガーのディップ」

このライブが終わりましたら居酒屋で食事をする予定でしたから、今日頂きましたのはこれだけでした。

あぁ～、今日も楽しかったなぁ～～。

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2019/05

　今日は ”ADELINE” を聴きに行きました。

メンバーは次の通りでした ：
Adeline(vo,b)
Morgan Wiley(key)
Jaleel Bunton(g)
Jim Orso(ds)

頂きましたのは ：
「Champagne Beboit Lahaye Blanc de Noirs」
「小ヤリイカのフリット」
「海老と夏野菜のアヒージョ」
「バケット」

楽しいライブだったし、頂いたシャンパンもツマミ類も美味しかった、ホント、ブルーノート東京って良いですね。

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2019/04

今日は ：
CHICK COREA TRILOGY featuring CHRISTIAN McBRIDE and BRIAN BLADE でした。
間違いなくジャズ史上最高のピアノトリオです、一時、チック コリアは体調を崩しておりましたが、食餌療法によりスリムになり元気溌剌、それが音楽にも表れておりました。
クリスチャン マクブライドもブライアン ブレイドも驚異的なテクニックで、私も家内も興奮しっぱなし。
今年一番のライブでした。

今晩は他で食事をしますので、今日頂きましたのは ：

「Blue Note Tokyo Original Beer Session」
「チーズの盛合せ」
「小ヤリイカのフリット」
「Henri Giraud Hommage Champagne Grand Cru」

　今日も素晴らしいジャズとお酒とツマミ、そして接客、ホント、ブルーノート東京ってなんと素晴らしいのだ。

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2019/01　Ⅱ

　昨晩も Blue Note Tokyo へ

PAT METHENY
"A NIGHT OF DUOS & TRIOS"
with LINDA MAY HAN OH & GWILYM SIMCOCK

を聴きにいってきました

メンバーは ：
Pat Metheny(g)
Linda May Han Oh(b)
Gwilym Simcock(p,key)

で、久しぶりに真剣にジャズを聴きました
パット メセニーは勿論のこと、初めて聴く、リンダ・メイ・ハン・オウ のベースもグウィリム・シムコックのピアノも驚異的なテクニックで驚きました
特にリンダ・メイ・ハン・オウ のベースは最初の一音を聴いただけで、女性なのに力強さを感じ、ステーブ スワローを彷彿とさせました。

私にとって、今年一番のライブとなるかもでした

今回、頂きましたのは ：

「Champagne Benoit Lahaye Grand Cru Brut Nature」
「チーズの盛合せ」
「小ヤリイカのフリット」

　今日も素晴らしいジャズと美味しいシャンパーニュ、それと素敵なおつまみ類、優雅で緊張感のあった２時間でした。

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2019/01

　今年最初の ”Blue Note Tokyo” は MARCUS MILLER "LAID BLACK" with special guest BUTTERSCOTCH New Year Live を聴きに行きました。

メンバーは ：
Marcus Miller(b,bcl,vo)
Butterscotch(special guest, vo)
Alex Han(sax)
Russell Gunn(tp)
Julian Pollack(key)
Alex Bailey(ds)
でしたが、スペシャル ゲストの Butterscotch が可愛い娘で、しかも驚異的なテクニックでビックリ。

頂きましたの次の通りです ：

「Champagne Billecart-Salmon Brut Reserve」

「アワビ、ウニ、サーモン、キャビア　海のサラダ仕立て」
「国産牛のカルパッチョ　りんごとアンディーブ　レフォールのムース」
「オマール海老のフリット　タルタルのサイフォン」
「ピッツァ　カニ MAYO」
「魚介のアヒージョ」

　美味しいシャンパーニュを飲み、旨い料理を食べ、素晴らしいジャズを聴く、ブルーノート東京はまるで龍宮城のようですね（笑）、また近々伺います。

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2018/09 Ⅲ

　今月３回目のブルーノート東京です、今日のステージは以前聴いたことがあり、その時、非常に楽しかったのでまた聴きに来ました。

音楽は楽しいのが一番、ジャズだろうとロックだろうとソウル、ポップス、クラシックだろうと、楽しくなければ駄目です、どんなに素晴らしい演奏でも気が滅入っちゃうのは好きではありません。

THE ORIGINAL GYPSIES "REUNION" featuring CHICO, CANUT & PAUL

Chico Bouchikhi(g,vo)
Canut Reyes(g,vo)
Paul Reyes(g,vo)
Pepino(g,vo)
Mounin(g,vo)
Kassaka(g,vo)
El Titi(g)
Fred Breton(key)
PeeWee(vln)
Tony Ballester(b)
Eric Lafont(ds)

がメンバーで演奏も歌も素晴らしかったし、非常に楽しかったです。

演奏後、食事に行きますので、「Domaine Eden 2013 Chardonnay」 を１本に 「チーズ盛合せ」 です。

　ステージを聴きながら、チーズをつまみながら飲む白ワインはステージが終わると同時に１本が空きます（笑）。

今度は誰のステージを聴きに来ましょうか、スケジュールを見るのが楽しみです。

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2018/09 Ⅱ

今日は ARTURO SANDOVAL with special guest JANE MONHEIT を聴きにブルーノート東京に伺いました

メンバーは :

Arturo Sandoval(tp)
Jane Monheit(vo)
Mike Tucker(sax)
Max Haymer(p)
John Belzaguy(b)
Johnny Friday(ds)
Tiki Pasillas(per)

でしたが、Jane Monheit 以外は誰も知りませんでしたが、リーダーのトランペッターの Arturo Sandoval をはじめ、皆さん凄い人ばかりでした。

飲みましたものは 「Blue Note Tokyo Original Beer Session」 と 「I.W.Harper 12 years」 のデカンターをもらい、そのハイボールを

おつまみは 「小ヤリイカのフリット」 と 「チーズ盛合せ」 を頂きました

開演ちょっと前に滑り込みましたので、注文後直ぐにショーが始まり写真を撮ることが出来ませんでした（笑）

　ノリノリのジャズとハイボールと美味しいつまみ、今日も大いに楽しみました

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2018/09

　今日は TOWER OF POWER "50th Anniversary Celebration" を聴きに伺いました。
このグループのライブを聴きに行ったのは東京で２度、シアトルで１度、今日は４回目で、毎回、ド迫力で圧倒されます。

今日、頂きました料理とワインは ：

「Champagne Louis Roederer Brut Premier」
「オマール海老と蕪のミルフィーユ　木苺のヴィネグレット」
「シマアジのマリネ　夏野菜のサラダ仕立て　ライム風味」
「国産牛のカルパッチョ　夏野菜　和ソース」
「魚介のアヒージョ」
「バゲット」

　”ブルーノート東京” は大好きです、料理は旨いし、サービスは完璧、そしてライブは最高ですから。

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2018/03

今日の出演者はボーカルの ”Morgan James” でした、メンバーは次の通りです。

Morgan James(vo)
Brian Charette(key,org)
Doug Wamble(g)
Bill Campbell(ds)

”Morgan James” は美人で、かなりの実力者、大いに楽しみました。

まずは 「Champagne Hubert Paulet Premier Cru Cuvee Tradition」 で乾杯です、「オリーブ」 と 「チーズ盛合わせ」 を頂きました、ショーが始まるギリギリに伺いましたので、”チーズ盛合わせ” が届くのと同時にショーが始まり暗くなりましたのでチーズの写真を上手く撮ることが出来ませんでした（笑）。

　今日も素晴らしい演奏でした、ありがとうございました。

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2018/02

　学校の大先輩で愉快なゴルフ仲間に誘われて伺って参りました。

今日のスケジュールは ”CHRIS BOTTI Valentine's Day Special Live” でした。

出演者は次の通りです ：

Chris Botti(tp)
Sy Smith(vo)
Rafael Moras(vo)
Geoffrey Keezer(p)
Rachel Eckroth(key)
Sandy Cameron(vln)
Leonardo Amuedo(g)
Reggie Hamilton(b)
Lee Pearson(ds)

　私が知っているのはクリス・ボッティとジェフリー・キーザーの二人だけでしたが、他のメンバーも素晴らしく、１曲ごとに変化があり、アッと言う間に終わってしまいました、こんなにミュージック フィを安く感じたのは初めてでした。
久々に感動をした晩でした。
バレンタイン デイでしたのでクリス・ボッティさんが写真を撮っても良いと言ってくれましたのでたくさん撮ってきました（笑）。

私達はステージ終了後 ”高太郎” でゆっくり食事をする予定でしたのでオリーブをつまみながらワインでもと思っておりましたが、大先輩達がどっさり料理を注文しまして、すべて割り勘だと大先輩が言います、大先輩には逆らえません。

で割り勘負けするのは癪なので ”マッシュルームのフライ　ひよこ豆のディップ” を１品だけ注文し、白ワインと赤ワインを家内と二人で２杯づつ頂きました（笑）。

楽しいひと時を過ごしました。

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2017/08

　”Blue Note Tokyo” に「THE COREA / GADD BAND」を聴きにいってきました。

メンバーは
Chick Corea (p,key)
Steve Gadd (ds)
Lionel Loueke (g)
Carlitos Del Puerto (b)
Luisito Quintero (per)
Steve Wilson (sax,fl)
でした。

Chick Corea は勿論良かったですが、Steve Gadd のグルヴィーでキレの良いドラムが凄かったです、久しぶりに興奮致しました。

「Champagne Serge Mathieu Brut Tradition Pur Pinot Blanc de Noirs」 を飲みながら頂いたものは ：

「イサキのカルパッチョ　夏野菜のサラダ仕立て　ライムのジュレ添え」
「小ヤリイカのフリット」
「ラングスティーヌとフムスのアヒージョ」
「本日のパスタ」
　　　「穴子と冬瓜のカッペリーニ」


でした、これも美味しかったですよ、HE COREA / GADD BANDもBlue Note の食事も素晴らしかった、幸せの夜となりました。

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2017/06 Ⅲ

　今日のステージは NIELS LAN DOKY TRIO "Improvisation on Life" で、メンバーは次のとおり。

Niels Lan Doky(p)
Tobias Dall(b)
Niclas Bardeleben(ds)

featuring
Debbie Sledge(vo)
Amanda Thomsen(vo)

Niels Lan Doky をブルー ノート東京で効くのは２度目、今日の演奏も素晴らしかったです。

　演奏終了後、食事に行きますので、前回、伺った時にキープしてくれるように頼んでいたシャンパニューとツマミだけにしました。

「Champagne Charlier & Fils Brut Carte Noire」
「本日のチーズ」
「イタリア産　オリーブのマリネ」

ホント、このシャンパーニュは美味しい、チーズとオリーブをツマミながら飲むと尚更美味しい。
あぁ～～、今日も愉しかったぁ～～、また来ましょっと。

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2017/06 Ⅱ


　また "Blue Note Tokyo" に ”John Tropea Band” を聴きに行きました。

メンバーは次の通りでした。
John Tropea(g)
Randy Brecker(tp)
Steve Gadd(ds)
"Blue" Lou Marini(ts)
Larry Farrell(tb)
Leon Pendarvis(org)
Zev Katz(b)
Dave Riekenberg(bs)

このメンバーは凄いでしょう、Jazz を知らない方は分からないでしょうけど（笑）。
めちゃグルーヴィでした、自然に身体が動いてしまいます。

頂きました料理は ：

「Champagne Charlier & Fils Brut Carte Noire」
「鮑とトマトのコンポジション　ライムのアクセント」
「オマール海老とマンゴー　アロマティック ハーブ仕立て」
「和牛ローストビーフと焼き茄子のディオ　西洋わさびのディップ」
「シーザーサラダ」
「ハタと帆立のポワレ　甲殻類のスープ　レモングラス風味」

　素晴らしいシャンパーニュと料理の数々でした、音楽、料理ともに最高！！。

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2017/06　

　去年の９月以来、久しぶりの ”Blue Note Tokyo" です、この間に聴きに行きたいライブが幾つかありましたが、旅行等々で予定が合わず９ヶ月ぶりの訪問となってしまいました。

今日のライブは 「Maria Schneider Orchestra」、今一番のビッグバンドと云えば彼女のこのバンドでしょう、編曲は勿論のこと、ぶ厚い音にスイング感は現存のビッグバンドの中で頭抜けております。
聴きに行けて、本当に良かったです。

　今日の１st ステージは１７時からですので、ライブが終わってから食事に行くことにしました、ですから飲むだけです。

「Champagne Michel Gonet Grand Cru Mesnil Sur Oger」 を１本頼みました、グラスの中のシャンパーニュが少なくなると可愛いスタッフが注いでくれます、そのタイミングが実に素晴らしい。

　このシャンパーニュが非常に美味しかったので、次回もこれをお願いしましょう。

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2016/09

”Blue Note Tokyo” に ”PAT METHENY & CHRISTIAN McBRIDE” のデュオを聴きに行きました。
前回の ”HERBIE HANCOCK QUARTET” も素晴らしかったですが、このデュオも負けず劣らずの素晴らしいものでした、特に CHRISTIAN McBRIDE の超絶テクニックが凄かったです。

「Champagne Serge Mathieu Select Tete de Cuvee」を飲みながら頂きましたのが、
「オマール海老とウイキョウのサラダ　フランボワーズのヴィネグレット」
「蝦夷あわびの柔らか煮　ズッキーニのクーリ　白醤油のジュレ」
「イベリコ豚フィレ肉のベーコン巻き　はちみつ・グリーンマスタードソース」
「ピッツァ・ビアンカ　”ツナ、アーティーチョーク、ドライトマト”」
でした、これらも素晴らしく美味しかったですよ。

記念に PAT METHENY の３台のギターを撮影してきました。

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2016/08

昨晩は ”HERBIE HANCOCK QUARTET” を聴きに行きました。

メンバーは ：
Herbie Hancock (p,key)
James Genus(b)
Trevor Lawrence Jr.(ds)
Terrace Martin(sax,key)

やっぱ、ハービー ハンコックは凄い、大大大感動でした。
Watermelon Man、Chameleon、Cantaloupe Island 等々の馴染のある曲もあり、大興奮の１時間半でした。
因みにシャンパーニュは 「Arnould Verzenay Grand Cru Brut」　で、ツマミは 「小ヤリイカのフリット　ライム添え」 でした。

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2016/06

今日のステージは ：
CHAMPLIN WILLIAMS FRIESTEDT でした。

Bill Champlin(vo,p,org,g)
Joseph Williams(vo)
Peter Friestedt(g)

この３人組、知っている人はこのメンバーの凄さが分かると思いますが、知らない人には関係ないですね（笑）。

「和豚もち豚のリエット」
「蝦夷あわびの柔らか煮　ズッキーニのクーリ　白醤油のジュレ」
「シーザーサラダ」
「和牛もも肉の冷製ローストビーフ　トリュフのジュレ　レフォールのクリーム」
「ピッツァ・ビアンカ　”ツナ、アーティーチョーク、ドライトマト”」
「Blue Note Tokyo Beer Cloud 9」
「Clendenen Family Vineyards 2008 Chardonnay Le bon Climat」

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2016/05 Ⅱ

今日のステージは ：

PAT METHENY with ANTONIO SANCHEZ, LINDA OH ＆ GWILYM SIMCOCK

でした。

パット・メセニー(g) も アントニオ・サンチェス(ds）も素晴らしかった、今年一番のステージでした。
あなた方二人は凄い！、感動しました。

ライブ終了後、食事に行きますので、Blue Note Tokyoオリジナルの ”Cloud ９” と云う生ビール と ”Meursault Louis Jadot 2010” のハーフボトル、ツマミはオリーブのみでした。

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2016/05

今日のステージは ：

JOHN PATITUCCI
"THE ELECTRIC GUITAR QUARTET"
featuring ADAM ROGERS, STEVE CARDENAS & BRIAN BLADE

でした。

ブライアン・ブレイド の ドラムが素晴らしかったぁ～、痺れました。

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2016/04 Ⅱ

今日のステージは ：

Larry Carlton(g)
ラリー・カールトン（ギター）
Brandon Fields(sax)
ブランドン・フィールズ（サックス）
Claus Fischer(b)
クラウス・フィッシャー（ベース）
Gene Coye(ds)
ジーン・コイ（ドラムス）
Jesse Milliner(key)
ジェシー・ミリナー（キーボード）

新曲もあり、懐かしい曲もあり、今日も愉しいライブでした。

残念なことに、私達を担当してくれた 松坂さんが退社なさります、ホント、長い間ありがとうございました、また、何処かでお会いしましょう。

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2016/04

わぁ～、ホント、久しぶりの ”Blue Note Tokyo” です。
この半年、私が聴きたいと思ったミュージシャンがいませんでした、でも、これからは目白押しでやってきます、楽しみですね。

今日は、HARVEY MASON "CHAMELEON" というバンドです。

Harvey Mason (ds)
Mark de Clive-Lowe (key)
Keith McKelly (sax,ewi)
Miles Mosley (b)

Harvey Mason 以外は私の知らないメンバーですが、皆さん凄腕のミュージシャン揃い、大いに楽しみました。

今日の食事は ：

「桜鯛のカルパッチョ」
「蝦夷あわびの柔らか煮　ズッキーニのクーリ　白醤油のジュレ」
「オマール海老とウイキョウのサラダ　フランボワーズのヴィネグレット」
「フォアグラと季節のフルーツのビスキュイサンド」
「イベリコ豚フィレ肉のベーコン巻き　はちみつ・グリーンマスタード ソース」

これらの料理を 「Champagne Marguet Blanc de Noirs Premier Cru」 と共に頂きました。

毎回、思うのですが、”Blue Note Tokyo” の料理は、世界中のジャズクラブの中で、一番美味しいと思います、それも図抜けて。

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2015/11

今日は、Kamasi Washington を聴きに行きました。

Kamasi Washington(sax)
Patrice Quinn(vo)
Ryan Porter(tb)
Brandon Coleman(key)
Miles Mosley(b)
Tony Austin(ds)
Ronald Bruner Jr.(ds)

久々の大型新人、凄かったです。

今日もシャンパーニュは 「Champagne Charles Heidsieck Brut Reserve」 でした（笑）。
あとは、「チーズの盛り合せ」。

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2015/10 Ⅲ

JOHN McLAUGHLIN & THE 4TH DIMENSION を聴きに行きました。

メンバーは下記の通り
John McLaughlin(g)
Gary Husband(key,ds)
Etienne Mbappe(b)
Ranjit Barot(ds)

３日前のデビッド・サンボーンの時もそうでしたが、今日も、ドラムとベースが良かったです。

今日のシャンパーニュも 「Champagne Charles Heidsieck Brut Reserve」 でした。

「グリーンリーフ　ブラウン・マッシュルームサラダ」
「フォアグラ・ビスキュイサンド」
「キジハタのカルパッチョ」
「生ハムとマッシュルームのタルトフランベ」
「本日のパスタ」・・・・・ナポリタンでした。

あぁ～、美味しかったぁ～、そして、愉しかたぁ～。

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2015/10 Ⅱ

DAVID SANBORN -TIME AND THE RIVER- を聴きに行きました。

メンバーは下記の通り
David Sanborn(sax)
Ricky Peterson(key)
Nick Moroch(g)
Andre Berry(b)
Chris Coleman(ds)
Yoichi Okabe(per)

今回も凄いメンバーを連れてきました、今年の３本の指に入るステージでした。
特にドラムとベースが良かったです。

「Champagne Charles Heidsieck Brut Reserve」・・・・・最近、ブルーノートに伺うと、こればっかり飲んでおります（笑）。
これには、やはり、「オリーブ」ですね。

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2015/10

「Candy Dulfer & Band　feat. Hans Dulfer」 の親子競演を聴きに行きました。

ノリノリで私も踊ってしまいました（笑）。

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2015/09 Ⅱ １枚の写真を追加しました

STANLEY CLARKE （ベース）を聴きに行きました。

驚異的なテクニックに目が点になってしまいました（笑）。

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2015/09 ４枚の写真を追加しました

今日は、「TETSUO SAKURAI 　"JACO PASTORIUS Tribute Session" 」を聴きに行きました。

もう、３０年以上前でしょうか、櫻井さんがまだカシオペアに在籍していた頃、私の家に遊びに来てくれ、２晩飲み明かしたことがありました。
たぶん、櫻井さんは忘れてしまっているでしょうけど（笑）。
メンバーは：
櫻井 哲夫　（ベース）
渡辺 香津美　（ギター）
本多 俊之　（サックス）
野力 奏一　（キーボード）
カルロス 菅野　（パーカッション）
沼澤 尚　（ドラムス）
凄いメンバーでしょう、十分に海外でも通用しますね。
素晴らしい演奏を聴きながら頂いたものは ：
”Champagne Grongnet Blanc de Blancs”　素晴らしいシャンパーニュでしたよ。
”和豚もち豚のリエット”
”小ヤリイカのフリット　ライム添え”
大満足の晩でした

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2015/05　　　　　　　　　１枚の写真 (2015/05) を追加しました

今日は、「The Wailers」 、はい、レゲエです。

ノリノリの楽しいライブでした。

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2015/03 Ⅲ　　　　　　　　７枚の写真 (2015/03 Ⅲ) を追加しました

２日連続で伺いました。
今日は、大大大好きな Gerald Albright で、大興奮の一夜となりました（笑）。

頂いたものは ：

「Migration 2012 Chardonnay Russian River Valley」
「天然真鯛のカルパッチョ」
「小ヤリイカのフリット　ライム添え」
「フォアグラ木イチゴ　ブリオリッシュのカナッペ」
「小海老とアンディーブのグラタン」
「和牛のボロネーゼのショートパスタ」

でした。

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2015/03 Ⅱ　　　　　　　　８枚の写真 (2015/03 Ⅱ) を追加しました

今日は、「Bobby McFerrin」 を聴きに伺いました。
人間の声とは思われないほどの驚異的で美しい歌声でした。

まずは、「Champagne Taittinger Prestige Rose」で乾杯、引き続き、「Mount Eden Vineyards 2011 Chardonnay」を。

今日は、ゆっくりと、此方で食事。

「フルーツトマトのカプレーゼ　レモンタイムと塩昆布」
「香住産 紅ズワイガニとマンゴーのタルタル」
「ホタテ貝とマッシュルームのアヒージョ」
「北海道産 アイナメのフリット　ポレンタ風味 ノイリーソース」
「牛ホホ肉の赤ワイン煮」

いつもの様に、今日も愉しい晩となりました。

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2015/03　　　　　　　　　　３枚の写真 (2015/03) を追加しました

今日は、「Chaka Khan with Incognito」 を聴きに行きました。
勿論、ノリノリ（笑）、楽しかったぁ～。

ます田 で食事をしましたので、今日は、サラダと白ワインだけ。

「グリーンリーフ　ブラウン・マッシュルームサラダ」
「Brewer-Clifton 2010 Mount Carmel Chardonnay」・・・・・前々回のと同じものとしました。

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2015/02 Ⅱ　　　　　　　　３枚の写真 (2015/02 Ⅱ) を追加しました

今日は、「Marcus Miller」 を聴きに行きました。
若手を集めてのショー、その若手の上手いのなんのって、これも最高でした。

ショーの後に食事をしますので、今日は 「Champagne Gosset Brut Grande Reserve」 を１本頼み、Marcus Miller と シャンパーニュを楽しみました。

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2015/02　　　　　　　　　　１０枚の写真 (2015/02) を追加しました

今日は、「Steps Ahead」 を聴きにいきました。

メンバーは：

MIKE MAINIERI (vib)
ELIANE ELIAS (p)
MARC JOHNSON (b)
BOB SHEPPARD (sax)
PETER ERSKINE (ds)

凄いメンバーでしょう、ジャズに興味のない方には分からないと思いますが（笑）。
素晴らしいジャズを聴かせて頂きました。

まずは、「Blue Note Tokyo Beer」 で乾杯。

今日、頂きました料理は：

「グリーンリーフ　ブラウン・マッシュルームサラダ」
「蛤のオーブン焼き　ブルゴーニュバター」
「フォアグラのパートフィ包み　仏産ホワイトアスパラガス トリュフ風味」
「真鯛とホタテ貝のポワレ　コトリヤード仕立て」・・・・・おっと、ここでショーの始まり、真っ暗となり、綺麗な写真が撮れませんでした。
「牛ホホ肉の赤ワイン煮」

「Brewer-Clifton 2010 Mount Carmel Chardonnay」・・・・・今日のワインも素晴らしい物でした。

美味しい料理とワイン、そして、素晴らしい演奏、今日も大満足でした。

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2015/01 Ⅱ　　　　　　　　　　７枚の写真 (2015/01 Ⅱ) を追加しました

今日は、「Larry Carlton & Steve Lukather」 を聴きに行きました。
２人とも凄いですね、感動のステージでした。

まずは、「Au Bon Climat 1999 Santa Maria Valley "Hildegard"」 で乾杯。
前回、伺った時に非常に美味しかったので、同じものをお願い致しました。

「フォアグラのパートブリック包み　仏産ホワイトアスパラガス トリュフ風味」
「びっくりマッシュルームグラタン」
「真鯛とホタテ貝のポワレ　コトリヤード仕立て」
「シャラン産 鴨もも肉のコンフィ　紫マスタード添え」・・・・・この料理が運ばれてきたと同時にショーが始まり、暗転となってしまいました、赤や青の照明で変な色ですが、実際は美味しそうな色でしたし、ホント、美味しかったです（笑）。

今日も、演奏は良かったし、料理もワインも美味しかった、大満足の日でした。

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2015/01　　　　　　　　　　７枚の写真 (2015/01) を追加しました

新年早々、「Michel Camilo "Three+Three"」 を聴きに行きました。
最高の演奏で大興奮、今年も良い年になりそうです。

「シーザーサラダ」
「香住産　紅ズワイガニとマンゴーのタルタル」
「和牛のカルパッチョ　トレヴィスとアンディーヴのサラダ」
「豚トロのスモークと季節野菜　アンチョビクリーム」
「フランス シャラン産　鴨モモ肉の赤ワイン煮」

今日、飲みました白ワインは、
「Au Bon Climat 1999 Santa Maria Valley "Hildegard"」

音楽、料理、ワイン、共に最高！、絶対に、今年も良い年になること間違いなし（笑）。

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2014/2 Ⅱ　　　　　　　　　２枚の写真 (2014/12 Ⅱ) を追加しました

今日は、「Edda Magnason & Niels Lan Doky Trio」 を聴きにいきました。

この後、食事に行きますので、飲むだけにしました。
「Champagne Beaumont des Crayeres Grande Reserve」 を１本。

”Niels Lan Doky Trio” の演奏が素晴らしかったし、”Edda Magnason” の美しさに痺れました（笑）。

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2014/12　　　　　　　　　　７枚の写真 (2014/12) を追加しました　

「Chico & The Gypsies」を聴きにいきました。
素晴らしい演奏に歌声、痺れまくりました。

食べたもの、飲んだものは写真を見て下さい。　　　　

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2014/11　　　　　　　　　　１枚の写真 (2014/11) を追加しました

再訪。

「Al Jarreau」 を聴きにいきました。

７４歳となってしまったのですね。
数週間前に脊髄の手術をしたそうで、スタッフに支えながらの登場、やっと舞台に上がれた状態、ちょっと不安になりました。

しかし、歌い始めると背筋がピンと伸び、あの素晴らしい歌声、凄いですよねプロって。

興奮の１時間３０分でした。

食事は：
「Romain Lettuce Caesar Salad」 （シーザーサラダ）
「Red Snow Crab Tartare with Mango」 （香住産 ズワイガニとマンゴーのタルタル）
「Marinated Tasmanian Salmon served with Caviar」 （タスマニア サーモンのマリネ　キャビア添え）
「Braised Beef Cheeks in Red Wine」 （牛ホホ肉の赤ワイン煮）
「Roasted Rack of Lamb with Rosemary」 （仔羊背肉のロースト　プロヴァンスの香り）

メインの ”牛ホホ肉” と ”仔羊背肉のロースト” が運ばれる前にショーが始まってしまい、真っ暗になった為、良い写真を撮ることが出来ませんでした。

ワインは：
「Patz & Hall 2010 Hyde Vineyard」

食事は旨いし、ワインも美味しいし、音楽も素晴らしい。
Blue Note って、最高ですね。

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2014/09 Ⅲ　　　　　　　　　６枚の写真 (2014/09 Ⅲ) を追加しました

今月、３回目のブルーノート、好きなミュージシャンが続けて来ますね。

今日は 「The Quartet Legend」 でした。

Benny Golson (sax)
Kenny Barron (p)
Ron Carter (b)
Lenny White (ds)

ジャズに興味の無い方は、なんとも感じないと思いますが、なんとも痺れるメンバーなんです。

昨晩は、Kenny Barron (p) と Ron Carter (b) が素晴らしかったなぁ～。
みんな若いですね、４人の歳を合計すると３００は越しているのかな（？）

食事は：

「季節野菜のサラダ」
「本日のパスタ」・・・・・トマトベースの蛸のペンネ、松の実、ケッパー 入り。
「仔羊背肉のグリエ　ブルーチーズ風味のパン粉焼き」
「フランス産 骨付鶏モモ肉のフリカッセ」

「Littorai 2007 Charles Heintz Vineyard Sonoma Coast Chardonnay」

今日も、演奏良し、食事良し、ワイン良し、ホスピタリティ良し、もう、言うこと無し。

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2014/09 Ⅱ　　　　　　　　　１０枚の写真 (2014/09 Ⅱ) を追加しました

昨日、今日と連日で伺っちゃいました。

HERBIE HANCOCK
-One Night Premium Live-

Herbie Hancock(p)
Vinnie Colaiuta(ds)
James Genus(b)
Lionel Loueke(g)

凄い！、凄い！、私は痺れまくってました（笑）。

今日、頂きましたのは ：

「Dead Pony Club / Brewdog Brewery」・・・・・アルコール度数３．８％の軽やかで爽快なアメリカン ペールエール。
「タスマニアサーモンのスモーク」
「Patz & Hall 2011 Dutton Ranch」・・・・・ロシアンリバー、カルフォルニアのシャルドネ。
「シーザーサラダ」
「グリーンアスパラガスとマグレ鴨胸肉のスモーク　バジルとオレンジのソース」
「帆立貝とマッシュルームのアヒージョ」
「和豚もち豚フィレ肉のロースト　レギューム ピエモンテ添え」

今年一番のライブでした、演奏は素晴らしいし、料理は旨いし、ホスピタリティーは最高だし、もう、”Blue Note 東京” なしでは生きていけません（笑）。

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2014/09　　　　　　　　　　５枚の写真 (2014/09) を追加しました

今日は 「Chaka Khan」、気付いたら、私も立って踊ってました（笑）。

ショーの後、食事に行きますので、「mas Oliver Cava Brut Reserva」を１本。

それを飲みながら、「小ヤリイカのフリット　ライム添え」 と 「イタリア産 オリーブのマリネ」 をつまみました。

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2014/08　　　　　　　　　　７枚の写真 (2014/08) を追加しました

今日は久しぶりの ”Blue Note 東京”、”Candy Dulfer” を聴きに参りました。

まずは、「Melville 2011 Chardonnay」 で乾杯,カルフォルニア ワインでしたから、樽香のした、しっかりとした、私好みのワインでした。

今日の料理は ：

「鮪、帆立、真ダコのセビーチェ　レモンのジュレ」
「シーザーサラダ」
「和牛のカルパッチョ　セルバチコのサラダ　バルサミコソースとアーモンド」
「エビのワビオリ　トムヤンクン風」
「和豚もち豚 フィレ肉のロースト　レギューム　ピエモンテ添え」

酒良し、料理良し、ホスピタリティー良し、そして、”Candy Dulfer” 良し、
素晴らしい晩となりました、最高っ！。

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2013/11　　　　　　　　　　　　　　　　４枚の写真 (2013/11) を追加しました

「Backyard」でワインを飲んだ後に伺いました。

今日は、Michel Camilo Big Band でした。
スゲー、迫力でしたよ。

そして、今日の食事は、
「ロメイン・レタスのシーザース・サラダ」、「本日のパスタ」、「メキシコマンゴー・カチョカバロ・ゴルゴンゾーラのグラタン」でした。

そして、ワインは、
「Patz & Hall 2010 Dutton Ranch」でした。

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2013/09 Ⅲ　　　　　　　　　　　　　　７枚の写真 (2013/09 Ⅲ) を追加しました

Lee Ritenour (g)
Harvey Mason (ds)
John Beasley (key)
Tom Kennedy (b)
Kazumi Watanabe (g ,special guest)

を聴きに伺いました、想像通り、素晴らしく、楽しいライブでした。

食事は：

まずは、「Champagne Taittinger」で乾杯

「蝦夷あわび　肝ソース　梅ドレッシング」

「KARIA Chardonnay 2010 Napa Valley Stag's Leap Wine Cellars」

「秋刀魚と秋茄子のプロヴァンサル」

「フォアグラ・トーション　レモンとオレンジのジュレ」

「和牛のカルパッチョ　大黒しめじ と わさび菜のサラダ」 （残念ながら、演奏が始まり暗転し撮影が出来ませんでした）

今日の料理も、演奏と同じ、素晴らしく美味しいものでしたよ。

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2013/09 Ⅱ　　　　　　　　　　　　　　７枚の写真 (2013/09 Ⅱ) を追加しました

BOB JAMES (p)
DAVID SANBORN (as)
STEVE GADD (ds)
JAMES GENUS (b)

一昨日に引き続き、凄いメンバーが揃いました。
まぁ、もっとも、知らない方には、何の興味も持たないでしょうが（笑）。

素晴らしい演奏に、興奮しっぱなし、”Jazz” って良いですね、私を幸せにしてくれます（笑）。

今日は、家内と二人で、軽食と致しました。

まずは、「シャンパン」といきましょう。

「４種のト、アトのサラダ　ホワイトセロリ　レモンのジュレ」

「和豚 もち豚のリエット」

「本日のパスタ　（ボロネーゼ　ベシャメル ソース）」

「メキシコマンゴー・カチョバロ　ゴルゴンゾーラのグラタン」

上記の４品の料理を食べながら、「Brianello Marche 2010 Il Pollenza」を。

きちんとした料理も良いですが、このような軽食風の料理も美味しいのです、「Blue Note」 は。

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2013/09　　　　　　　　　　　　　　　　１６枚の写真 (2013/09) を追加しました

超大物ミュージシャン、”ジョージ・ベンソン” がブルーノートにやってきました。
どのくらい超かと云うと、後援が ”米国大使館” ですから（笑）。

メンバーは：

George Benson (g,vo)
Randy Waldman (key)
Thom Hall (key)
Michael O’Neill (g)
Stanley Banks (b)
Oscar Seaton Jr. (ds)

素晴らしいの一言です、私も立って踊ってました（笑）。

特別公演ですので、ディナーショー形式でした。

25th Blue Note Tokyo Anniversary のディナーは：

「Aperitif」・・・・・梅香るアペリティフ

「Appetizer」・・・・・冷製カリフラワーのヴルーテ　雲丹添え　　カレーオイル/青のり風味のゼッポリーニ

「Hors-d'oeure」・・・・・蟹、鮑ｍ帆立貝のタルタル　フルーツトマトのシャポー　　ムータルド・ヴィオレ　　２５年熟成バルサミコ）　(2013/08 Ⅱ)

「Main Dish」・・・・・牛フィレ肉のポワレ　　ペリーグーソース　　松茸　　ポムピューレ　　ほうれん草

「Dessert」・・・・・丹波産黒豆とメロン　　フロマージュ・ブランのクリーム

「パン」

あまりにも愉しかったので、家内と２人で、ワインを２本も飲んでしまいました（笑）。

「Flowers Sonoma Coast 2010 Chardonnay」・・・・・しっかりとしたフルーティーな、カルフォルニアの白ワイン

「HAHN Nicky Hahn 2011 Cabernet Sauvignon」・・・・・素晴らしい赤ワインでした

美味しい食事とワイン、そして、そして、素晴らしい音楽。

忘れられない晩となりました。

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2013/08　　　　　　　　　　　　　　　　２枚の写真 (2013/08) を追加しました

Terence Blanchard (tp)
Ravi Coltrane (sax)
Brice WInston (sax)
Fabian Almazan (p,key)
Joshua Crumbly (b)
Kendrick Scott (dr)

久々に本格的なジャズを聴くことが出来ました、凄かったなぁ～。

「夏野菜とパンチェッタ　ベーコンのペコリーノチーズがけ」・・・・・夏野菜は、万願寺唐辛子、インゲン、赤・黄パプリカ、ズッキーニでした。

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2013/07　　　　　　　　　　　　　　　　３枚の写真 (2013/07 Ⅱ) を追加しました

今日は、「Quincy Jones」でした。

大拍手の中、Quincy Jones の登場です、そして、客席最前列に着席、隣には、何故か ”松田 聖子” がおりました。

しかし、盛り上がりは、ここまで。
”Quincy Jones” の舞台へ上がることもなく、「スリラー」、「愛のコリーダ」、「ウイ アー ザ ワールド」、「アイアンサイド」等々の演奏もなし。

ただ、”Quincy Jones” のプロデュース、推薦する、若手のプレーヤーが、次々と入れ替わり立ち替わり、彼らのオリジナル曲を演奏をするだけ。
演奏自体は素晴らしいのですが、”Quincy Jones” のオリジナルの曲が聴きたかったなぁ～。

ちょっと、残念なライブでした。

おっ、そうそう、食べたのは、「スチック野菜 と セルベル・ド・カニュ」、ビールは、「Dead Pony Club Brewdog Brewery」。
勿論、白ワインを１本。
ワインと同時に ”Quincy Jones” が入ってきましたので大騒ぎ（私も）、それで、写真を撮るのを忘れてしまいました(笑)。
名前は憶えておりませんが、美味しい白ワインでした。

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2013/07　　　　　　　　　　　　　　　　１枚の写真 (2013/07) を追加しました

３組の夫婦で、「Pablo Ziegler New York Quartet」を聴きに行きました。

ピアノ、バンドネオン（アコーディオン）、ギター、ベースの４人組が奏でる、アルゼンチンのタンゴ・ジャズでした。

たまに、タンゴを聴くと新鮮に聴こえますね。
本日のスパゲティー と シザースサラダ、勿論、白ワインも１本、家内と頂きました。

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2013/06　　　　　　　　　　　　　　　　９枚の写真 (2013/06) を追加しました

今日は、Chick Corea & Stanley Clarke Trio。

Chick Corea (p)
Stanley Clarke (b)
Marcus Gilmore (dr)

頂いた料理とワインは：

「小エビとマッシュルームのアヒージョ」
「北国赤海老のカルパッチョ　カリフラワーのクリーム　香草風味」
「トリップのトマト煮　エスカルゴバター焼き」
「フランス産 シャラン鴨と冬野菜のポトフ　コリアンダーと八角風味」
「バケット」
「K Knez Winery Chardonnay 2010」

演奏も最高、料理も最高、スタッフも最高。
素晴らしい一夜となりました。

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2013/05　　　　　　　　 　　　　　３枚の写真 (2013/05) を追加しました

今日は、PAT METHENY UNITY BANND。

Pat Metheny (g)
Chris Potter (sax)
Ben Williams (b)
Antonio Sancheez (ds)

ピカソ・ギターを弾いたり、オーケストリオンが出てきたりで、最高のライブでした。
それにしても、アントニオ サンチェスって、なんて凄いドラマーなんでしょう、手と足が４本づつあるのではないかと思う程の演奏でした、痺れます。

「Melville 2010 Chardonnay」は、しっかりとした、樽香のある白ワイン、好きです、カルフォルニア ワイン。　

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2013/04　　　　　　　　　　 　　　１枚の写真 (2013/04) を追加しました

Candy Dulfer を聴きに伺いました。

音楽性の豊かさは期待出来ませんが、エンターテイメントの高さ、身体に浸み込むノリノリ感は素晴らしいですね。
お客さんが総立ちで踊ってました、、、、、えっ、私ですか、、、、勿論、踊りましたよ、”踊らなぁ、そんそん” ですから(笑)。

圧巻は、アンディ・ニンヴァレの声によるリズムの音（ヒューマン・ビートボックス）に、リカルド・ファット・バルグルストのラップが絡む箇所が絶品でした。

来てくれたお客さん、全員を楽しませると云う プロ意識は凄い、日本のミュージシャンも見習って欲しいです。

興奮しっぱなしの１時間４５分でした。

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2013/02　　　　　　　　 　　　　　１１枚の写真 (2013/02) を追加しました

「Four Play」

Bob James (p)
Chuck Loeb (g)
Nathan East (b)
Clarence Penn (ds)、、、、、Harvey Mason がアキレス腱の手術のため、その代理。

息子とその友人と４人で伺いました。

一足先に家内と二人で会場に入り、席に座ると、シャンパンを持って、４～５人のスタッフの方々が、私達の席へ。
あれっ、頼んでいないのにと思っていると、「お誕生日、おめでとうございます」と。

こう云うのって嬉しいですよね、涙が出てきちゃいます(笑)。

今日は、大喰いの息子達がおりますので、安くて量の多いのを注文しました(笑)。

「ヌーボー・サンド」、「本日のパスタ　（ワタリ蟹 と トマトソース のリングイネ）」、「フォア・グラ と マンゴーのカナッペ」、「スウィンギン・ポテト」・・・・・これらも美味しいですね、流石、「Blue Note」。

演奏の方は、Harvey Mason の代理の Clarence Penn がちょっと不安でしたが、やはり、若手ナンバー ワン、素晴らしいドラムで、お客さん全員が大満足のライブとなりました。