無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5589-5759
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
かくがくさんの他のお店の口コミ
店名 |
Trattoria Pizzeria Casasola(トラットリア ピッツェリア カサソーラ)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、ピザ、パスタ |
予約・ お問い合わせ |
050-5589-5759 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR高田馬場駅早稲田口徒歩8分/東京メトロ東西線高田馬場駅6出口徒歩5分 学習院下駅から364m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ無し |
席数 |
24席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 24人、立食時 30人 |
個室 |
有 (6人可) 6名様までご利用可能な個室1部屋※現在準備中 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣のコインパーキングをご利用下さい。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ペット可 |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
オープン日 |
2022年7月3日 |
電話番号 |
080-7079-0102 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
高田馬場でのランチ。
ざっと検索して、7月に新しくオープンしたこちらを見つけました。
場所は戸塚警察署の近く、新目白通りから一本路地に入ったところにあります。
隠れ家的なロケーションになるかもしれません。
ランチメニューは外に出ています。
この日はA, B, Cの三種類ありました。
Aは前菜と、パスタかピザ。
BはAにデザートとドリンクが付きます。
CはAに肉料理とドリンクが付きます。
パスタ、ピザは数種類から選べるようになっています。
デザート、ドリンクも数種類から選べます。
13時ごろの入店で、先客1、後客2。
店内は家庭的な雰囲気のある、こじんまりとしたイタリアンです。
シェフはイタリアの方に見えます。
二人での訪問だったので、BとCにして、
パスタからラザニア、ピザからプロシュット・エ・フンギ、
デザートはシャンベッローネ
ドリンクはエスプレッソにしました。
***
前菜。
モッツァレラとトマト、スモークサーモン、ポレンタとバカラ、南蛮漬け。
塩分控えめ。一つ一つの品は丁寧に作った感じがする。
ポレンタはキッシュのように焼きが入り、
バカラはクリームソースのよう。
前菜の中では一番好みの一品であった。
パン代わりの素のピザ。
むっちりした食感。
間違いない味わい。
ラザニア。
さわやかという表現が適切なのか不明であるが、
チーズの種類なのか、こってりくどくどしていない。
上品といってもいい。
ボリュームは結構ある。
ピザ。
こちらもボリュームがある。
さくっと軽い生地。
熟成されたキノコの風味が最高。
肉料理。
薄切りの豚肉に、トマトベースのソースがかかっている。
やや塩気強めであるが、ソースの味わいが確か。
デザートは、シフォンケーキみたいなケーキに
いろいろかかっている。
添えられた生クリームが美味で、
あとで聞いてみると自家製とのこと。
エスプレッソは苦みが抑えられ、
酸味がきいている。
+500円ならデザートとドリンクをつけたほうが
お得感が増す。
オープン記念とのことで
リモンチェッロがサービスで振る舞われた。
梅酒のレモン版といったところか。
こちらも自家製とのこと。
シェフはなんでも自分で作るとのことであった。
どの品も、繊細ないし上品といった印象を受けた。
近くに、トラットリア・ダイ・パエサーニという
イタリアンの良店があるが、
そことはまた方向性が違って、良きライバルになるのかもしれない。
(2022年7月)