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日本インド料理のパイオニアは弁当も凄い。『アジャンタ 西武池袋本店』-<カレー細胞>-
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ropefish
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店名 |
アジャンタ 西武池袋本店
|
---|---|
ジャンル | インド料理、弁当、インドカレー |
お問い合わせ |
03-3981-0111 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR池袋駅直結 池袋駅から139m |
営業時間 | |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 QRコード決済可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2020年12月1日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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知ってますか?
西武池袋本店B1には、ニッポンインド料理のパイオニア『アジャンタ』が入ってるんです。
『アジャンタ 西武池袋本店』
ちなみに西武池袋本店に出店した『アジャンタ』であって、
西武池袋にある『アジャンタ本店』ではありません。
念のため。
創業1957年、日本インド料理の草分け『アジャンタ』。九段で長く営業し、多くの日本人インド料理シェフを輩出しました。(現在は麹町に移転)
検見川『シタール』、船橋『サールナート』、初台『和魂印才たんどーる』、高幡不動『アンジュナ』、益子『けらら』、仙台『チットラ』、能見台『ガネーシュ』、浦和『さらじゅ』(現在は閉店)、大分『チャイハナ海花』・・・
『アジャンタ』出身シェフによる名店たちは『アジャンタ系』と呼ばれ、それぞれの場所で尊敬を集めてきました。
また、南インド料理など地域性豊かなインド料理を日本に普及させてきた立役者、渡辺玲先生も『アジャンタ』の厨房でインド料理を学んだ一人です。
かつてはこの西武池袋本店にレストラン出店していたこともあるという『アジャンタ』。
こちら地下一階の食品売り場にあったインド料理テイクアウト『タンドール』が撤退した場所へ2020年12月1日オープン。
現在『アジャンタ』は麹町とこの池袋の2店舗のみの展開となっています。
販売はテイクアウトのみ。
けれど西武池袋本店には、ゆったりくつろげる屋上もあるので、食べる場所には困りません。
ラインナップには南北インドのカレーや焼き物などのデリ、ビリヤニなどが揃いますが、今回はこちらをチョイス。
★池袋弁当 ¥1010
いわゆるデパ地下のお弁当と思って油断したら腰を抜かします。
野菜カレーとキーマカレーのコンビ構成なのですが、野菜はデカデカカットながらで香味が染み渡り、キーマカレーは辛さもスパイスもビシバシ尖った本気の仕上がり。
ヒリリと辛い玉ねぎのアチャールも『アジャンタ』ならではの名物ですよね。
そこらのインド料理店でイートインするより断然満足度が違うクオリティ。
それもそのはず、仕込みは麹町で行っているため、本店の味そのものなんですから。
(ナンは池袋で焼いているそうです)
テイクアウトでもレジェンドの凄みを感じることができる『アジャンタ』。
池袋最強のインド料理弁当といえるでしょう。
●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell