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やはり、ここは理想的な割烹なのだと再認識。
https://youtu.be/eEY7A-ikExg?si=eHyWgm7CI5QuVYBH
↑YouTubeはこちら。
https://youtube.com/shorts/JFHwcUIHsdw?si=g-cj9QaCk3j3acTz
↑YouTubeショートその①。
https://youtube.com/shorts/TBncd1gxbxI?si=oDS2spy9jADSgt7p
↑YouTubeショートその②。
兄弟分が日本に帰ってくる。
『何食いたい?』、
と聞けば、
『お前の動画観てさ、ダルマに行きたい』。
というワケで、電話を入れる。
兄弟分は牡蠣が食えなくて、一緒に行く親友は更に食えないものだらけ(;´д`)。
しかも、Twitter(現X)のフォロワーさんと日本五大名飯の話題で盛り上がっていたのもあり、、、。
僕が大将にお願いしたオーダーは、
・ねぎま鍋。
・うずめ飯。
『池袋の北川景子』との呼び声高い女将には、兄弟分の出身地である秋田の地酒をオーダー。
それ以外は、いつも通りおまかせでお願いしておいた。
当日(2023年11月11日)は予約だけで満員御礼。
(我々と、美しい女子会の2組だった)。
何を食べて呑んだのかは、今回は動画も長尺ですし、ショートも数本上げてあるので、興味がある方は動画でどうぞ。
一つ言えば。
大将がねぎま鍋用に用意してくれたカマトロがヤバ過ぎた(笑)。
もう一つ言えば、
僕が唯一食べていなかった日本五大名飯、うずめ飯は、滋味深く、沁みる一膳だった。
総じて。
リクエストに応じ、それを調べ、練習してから客に出す。
そんな割烹、あなたの周りにありますか?
久々に記憶を飛ばす(笑)
https://youtu.be/1wwFmkcmd_g
↑YouTubeはこちら。
https://youtube.com/shorts/PjEtguQTE8Y?feature=share
↑YouTubeショートはこちら。
8月には入り、異常な夏日が続いていた。
暑気払いを兼ねて『島原そうめん食べに行こう』と、電話で予約を入れてダルマののれんをくぐった(2023年8月12日)。
当日。健康診断で医者に怒られ、食事制限を1週間、断酒を3日間した状態だったので、ちょっとフラフラでした。
いつも通り食べて、呑んでいたのですが、日本酒を呑んだ位から記憶がすっ飛びました(笑)
でも、習性なんでしょうね、動画も画像も撮っていました(笑)
今回は旬の魚を刺身、焼き、揚げでいただいて、〆に日本五大そうめんの一つ、島原そうめんが出てくるという流れ。
興味のある方は動画でどうぞ。
僕は観ていて、
『こんなの食べたんだ!覚えてない!』
とツッコミんでいました(;´д`)
総じて。
スローペースにするべきでした。
やっぱり、酒、弱くなったんでしょうね。
ダルマ、初夏の宴。
https://youtu.be/9BgP5rY26ts
↑YouTubeはこちら。
https://youtube.com/shorts/fp08uzS8kFU?feature=share
↑YouTubeショートはこちら。
今回は予約時、大将に、
僕のリクエストとしては『カンパチ』。
親友はいつも通り『マグロ』、とだけ伝えておきました。
池袋駅東口から歩いて7~8分、まだまだ明るい時間に暖簾をくぐりました(2023年6月3日17:30)。
一昨日からの悪天候により、カンパチは手に入らず、シマアジになりました、との事でしたが、個人的には申し分ありません。
お通しから、刺し盛り。
アワビ、イワシ、フグのから揚げ、等々。
今回は大将の意向で、夏を意識したラインナップになっていました。
料理の説明、味、感想は、興味のある方は動画でどうぞ。
久しぶりに長尺になりましたが、それだけ旨かった、という事です(笑)。
ダルマさんはランチはやっていません。
メニューは仕入れ状況により変わるので、固定されていません。
事前に予約される方は、食べたい魚や予算を伝えておくと良いと思います。
こじんまりとした店なので、飛び込みはあまりお薦めしませんが、運良く入れてもあるもので料理は作ってくれると思います。
さて、
次回は島原素麺と旬の魚のコラボ、という事になったので、今から楽しみです。
鰻に木の芽山椒と素麺で一献。
なんてのも、オツですな(^ー^)
真羽太を肴に呑める幸運。
https://youtu.be/beqZifoDLMg
↑YouTubeはこちら。
https://youtube.com/shorts/GR5eBoqkoiQ?feature=share
↑YouTubeショートはこちら。
ダルマは今回で5回目の訪問なのだが、一人で来たのは初で、ちょっと自分でもそれが意外でね。
そういう部分の気の抜け具合もあり、予約時間に一時間ほど遅れてしまった、という。
大将と女将さんには迷惑を掛けてしまったな。
今回は事前にリクエストは入れず、酒以外は全てお任せ。
旬の終わりを『名残り』と言うが、今晩(2023年3月4日)は、運良く真羽太のそれで呑る事が出来た。
僕は真羽太が好きでねぇ。
昔、京都でお世話になっている方の奢りで、天然物の刺身を食べさせていただいた事があるのだが、あまりの旨さにバクバク食べていたら、『おかわり頼んであげようか?』と言われた程である。
今回食べた真羽太も、やはり、旨かった。
それ以外の出てきたものに関しては、YouTubeで御覧ください。
いつも通り、女将が説明してくれているので。
僕の拙い説明より、はるかに分かりやすいです。
酒に関して。
どの銘柄であれ、僕はやっぱり黒龍が好きなのだと再認識した。
牡蠣に抱かれた夜。
https://youtu.be/vNbAljodtHU
↑YouTubeはこちら。
https://youtube.com/shorts/Ea3crOPsvzo?feature=share
↑YouTubeショートはこちら。
今回は大将に、
『牡蠣三昧でお願いします』、
と、事前にお願いしておきました(2022年11月26日)。
厚岸産の牡蠣を用意していただき、
宴がスタートしたのは19時。
僕が生ビールを呑める希少なお店なので、レモンサワーと抱き合わせでオーダー。
喉をクリアにします。
お通しや前菜、焼き物にも抜かりはなく、
刺し盛りはメインにカワハギが据えられています。
(それぞれの説明は動画で女将がしてくれています)。
前回同様、肝ポン酢で食べました。
地酒も沢山呑みました。
同じく説明は女将が動画でしてくれています。
生牡蠣から始まった牡蠣三昧。
カキフライ、牡蠣しゃぶしゃぶへと続きます。
思いの外牡蠣が大粒で、特にカキフライではそれをダイレクトに感じる事が出来ました。
〆の蟹雑炊は、牡蠣と蟹の相性が悪い、との事で、一から出汁を引き直して作ってくれたそうで、ありがたい限りです。
総じて。
沢山呑んで、
沢山食べました。
次回は12月10日、東京湾の恵みをいただく夕べ、です。
あと、余談ですが。
YouTubeの収益化の審査が通り、動画のテイストを変えました。
魚博士と美人女将の世界塔。
https://youtu.be/6zpxHcIyFcA
↑YouTubeはこちら。
https://youtube.com/shorts/P_XO-3xMvpM?feature=share
↑YouTubeショートはこちら。
題名は、まぁ。
ロッキンオンに踊らされた、
小山田某へのシャウト・アウトです(笑)
元々、全くもって好きなアーティストではありませんが。
閑話休題。
年末に向かい時間が回転の加速を始め出す秋口(2022年10月29日)。
僕は後輩の直樹と共に、池袋の街を歩いていた。
・ダルマ。
今回は、カワハギと直樹リクエストの桶入り鰻玉丼以外は大将へ丸投げプラン。
詳しくはYouTube観てください。
そっちのほうが臨場感もあるし、
色んな意味で正確です。
※食べログに動画投稿機能があれば良いのにねぇ。
今回、個人的にはカワハギの雑炊が思い出深く、、。
身と肝を乗せて、ポン酢を回し掛けていただきました。
円安で騒がしい昨今ですが、
『日本人で良かった』、
と、思えるものでした。
地酒もたくさん呑んだのですが、
撮り忘れる程に溢れるグルーヴがハッピーでねぇ。
やはり、
名店とは。
『その空気すら旨い』、
のであります(笑)。
いつも言いますが。
皆に行って欲しいし、食べて欲しい。
でも、
混んで欲しくはない。
そんな名店です。
来月はあんこう食べに伺います。
牡蠣も食べようと思います。
四季のある国に生まれたからさ。
季節と共に暖簾をくぐりたい。
僕は魚料理なら、
ここが良いんですよ。
そう言い切れる店に出会えた事が、
僕にとっては宝なんです。
教えたいけど、混んで欲しくない、、路地裏の名店。
https://youtu.be/5Y9lVrFRLP8
↑YouTubeはこちら。
あなたは、
『大切な人に、胸を張って薦められる店はありますか?』。
僕にも(少ないけれど)何軒かあるのですが、
日本食を食べるなら、迷わずこちらを薦めます。
・ダルマ。
席に座ると、僕のYouTubeと食べログを見て、来店してくれた方がいらっしゃったと大将が教えてくれました。
こじんまりとした裏路地の小割烹。
客の懐と腹具合に合わせて、目利きされた魚をメインに料理を出してくれます。
大将は(良い意味で)魚オタク(笑)。
旬の魚を出すのは当然ですが、どのように食べたら美味しいのかを考えていて、それをさりげなく提供してくれます。
この日(2022年9月17日)は、事前に予約を入れてあり、食わず嫌いの多い親友の為に、鉄火丼のオーダーだけは入れておきました。
僕は、全てお任せ。
大将と女将に身を委ねるという算段です。
先ずは生ビール。
僕は生ビールは殆ど呑みません。理由は、サーバーの管理が悪い店が多く、臭うからなんですが。。。
ダルマさんは、僕が生ビールを呑む数少ない店の一つです(^ー^)。
クリアで雑味なく、旨い!
ジョッキも冷え冷えです。
酒のアテで、
・つぶ貝の煮付。
・和布蕪豆腐。
・だだちゃ豆。
が、テンポ良く供されます。
いずれも手抜きなく、とても旨いです。
ハイボールからレモンサワー(二丁拳銃)に流し楽しんでいると、
・刺し盛り。
それぞれの説明は、YouTubeを観てください。
美人女将が丁寧に教えてくれています(^ー^)。
夏の終わりと秋の始まりを一皿にまとめてくれています。
・焼き物。
メバルとイサキ。塩焼きなので、身の旨さが際立っています。当然、皮も旨い!
・揚げ物。
メヒカリ。一口で頬張れば、口に脂という名の旨味が溢れます。
・蒸し物。
贅沢に蟹身が入った逸品。単純明快に旨いです。
間に日本酒(地酒)を呑ります。
青森と栃木の酒をチョイス。
今日の大将はのっていて(笑)、ここから〆に向かって怒涛の丼が続きます。
・ご飯物。
①鉄火丼。
大間の本鮪を贅沢に乗せた丼。海苔をちぎり、醤油を垂らしてかっ込む。赤身の味が濃ゆい。
②イクラ丼。
粒立ちが良く弾力があり、プチプチの食感が楽しい。
塩味はまろやかな味つけで、イクラ本来のコクが楽しめる。
③松茸ご飯。
季節で言えば『走り』の岩手産の松茸を使った炊き込みご飯。松茸は香り高く当然旨いのだが、大将の飯の炊き具合が最高。
これだけ多くの高級食材を食べて、しこたま呑んで、お会計はなんと一人14000円。
コスパ良過ぎにも程がありますよ、大将(笑)。
総じて。
とても良い店だから、多くの人に知って貰いたい。
でも、
混んで欲しくない。
そんな相反する思いを抱かせる名店、
それが池袋のダルマです
路地裏の小割烹ダルマ。旨い魚で親友と晩酌を。
https://youtu.be/pm61qEkKAMc
↑YouTubeはこちら。
僕の親友は魚(特にマグロ)が好きでね。
最近は焼肉ばかり食べに連れ回したので、旨い魚を出す店をネットで検索していると、南池袋に一軒、気になる店があった。
・ダルマ。
食べログの点数は低いが、その他SNSだと評価が高く、レヴューを読むとおまかせコースで旬の魚料理を食べさせてくれると云う。
早速電話をかけてみる。
席数が少ない(マックスで10名)人気店だが、都合の良い日に運良く取れた。
で、当日(2022年7月30日)。
蒸し暑い中駅から5~6分歩き、裏路地にあるお店ののれんをくぐった。
料理はおまかせコースで、お腹の様子で追加も受けてくれる、との事。
先ずは瓶ビールと生ビールで乾杯。
キンキンに冷えた赤星とキンキンに冷えたグラス。
ぷはぁー、生き返る。
お通しは青海苔の風味が爽やかな刺身こんにゃく。
続いてだだちゃ豆。
茹でたてで香りが立っていてとても旨い。
端をカットして食べ易くしてくれているところも嬉しい。
ここでレモンサワーを追加。
甘くないスッキリ大人仕上げで、食事にも合います。
(けっこうおかわりしました)。
続いて刺し盛り。
事前にリクエストしておいたマグロは、中トロと中落ちで、あとはコチ、関サバ、車海老、鰹、シロイカというラインナップ。
中トロは適度な脂でスッと溶ける。
中落ちは海苔巻きにして食べましたが、やっぱり骨回りの肉は味が濃くてねっとりして良いですね。
コチの歯応え、脂の乗った関サバもとても旨い。
初鰹は茗荷を乗せてサッパリと食べた。
続いてサワラの塩焼き。
皮目の色に合わせた青い皿に鮮やかに盛られている。
身は脂が乗ってジューシーで、皮は芳ばしく、そのコントラストが口に楽しい。骨は全て抜いてあります。
油の良い香りに続いて甘鯛の天ぷらが供された。
鱗が旨い魚で有名だが、まさにサクサクで、逆にエアリーな身は雪のように一瞬で口で溶ける。
何口食べても感動が薄れない。
ここで奥様に日本酒をお願いして、新潟の地酒にスイッチ。これがまたスッキリした喉越しで、天ぷらの油分を上手く流してくれる。
水茄子の漬物で口直ししたら、いよいよメイン。
鰻玉丼。
フワっフワの卵の上に関西風にカリっと焼いた鰻が乗った贅沢な逸品。
これが見た目以上の旨さで、食感と塩味の違いのグラデーションが素晴らしい。
また、タイミングを合わせて直前に炊いてくれた熱々の白飯が嬉しいですね。
腹はパンパンで、酒も色々たくさん呑んで、一人当たり13050円。
内容を考えたらコスパ良いなぁ、っていうのが僕等の素直な感想です。
料理を順番にゆっくり提供してくれるのでありがたい。
お客の要望に柔軟に応えてくれる事もあり、僕はダルマさんは居酒屋ではなく、小割烹だと思いました。
総じて。
ご主人は気さくで朗らか。
奥さんは美人で気が利く。
新参者の僕等でもとても居心地の良い空間でした。
近いうちにまたお伺いさせていただきます。
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black flag
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店名 |
ダルマ
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ジャンル | 日本料理、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
03-5955-7555 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄有楽町線「東池袋」駅1番出口より徒歩4分 都電雑司ケ谷駅から217m |
営業時間 | |
予算 |
¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
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貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
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https://youtu.be/lZ4oL4GFW6o?si=Zqu4hpEJ-KlJzLDP
↑YouTubeはこちら。
https://youtube.com/shorts/o7x598CJKNs?si=L98ioL4CNwDM6dXx
↑YouTubeショートはこちら。
僕は。
僕なりに食べ歩いているのだけれど、魚を食うならここが良いと思っている。
・まごころ料理 ダルマ。
南池袋にある魚介類メインの街割烹である。
ご夫婦で切り盛りしているこじんまりとした店だが、余裕を持って席割りするので、ぎゅうぎゅう感は皆無です。
18時に暖簾がかかり、ラストオーダーは22時30分。
23時に灯りが落ちる。
料理に関しては決まったメニューはなく、その日の大将の目利きと、お客側の予算、腹具合、好き嫌いで内容は変わる、まさに割烹スタイル。
僕は予約時にある程度は伝えておいて、当日をむかえる。
まだ9回しか行っていないので常連とは言えないが、気に入っているのでその回数は増えて行くだろう。
何が良いって、やっぱり共に作り上げるメニューと、接客とその居心地の良さ、だろう。
正直、予算に関しては提案した事はない。
僕としては、毎回、コスパが良いと感じている。
ワカコ酒というドラマに出ているのだが、僕は3回目の訪店でそれに気がついた。
要は、そういう枕詞は必要ない店なのである。
今回、何を食べて、呑んだのか?
万が一興味があれば、動画でどうぞ。
そうそう。
結構な人数の方に、
『ダルマってどんな感じのご夫婦でやってるんですか?』
と、聞かれていたので、今回はお二人の画像を撮らさせていただいた。