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本日夜空席あり
050-5868-1556
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Jackie_mさんの他のお店の口コミ
店名 |
トムボーイ(TOM BOY)
|
---|---|
ジャンル | アジア・エスニック、インド料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
050-5868-1556 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR池袋駅 東口 徒歩3分 池袋駅から434m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、楽天ペイ) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T5011502004268 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ料なし |
席数 |
160席 |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可、20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり、スポーツ観戦可、プロジェクターあり、電源あり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題、食べ放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり、デザート食べ放題あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 お子様連れ大歓迎です。お子様メニューご用意してます★ |
電話番号 |
03-3590-7727 |
備考 |
050-5833-5109 (予約専用番号 ) |
初投稿者 |
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頭上のテレビにフルCGの「ドラえもん」がかかっているのを、セリフ(音声)のやりとりだけで、その熱狂的ファンであるY~ちゃんが見つけたよう。
直近劇場で封切られたものが“2”なので、今かかっているのものはきっとその、便宜上“1”ということなのだろう。
今年はドラえもんの50周年記念。また新作映画公開ということで、そこかしこで様々なドラえもんグッズを目にし、その度にいいおっさんのくせ、子供や女の子たちに交じって、それら手にとって吟味してしまう私である
それは無論、センスの良いものがあればY~ちゃんへのお土産に、という算段だが、当たり前の話だがそれらのものは全体的にはほとんど子供向けに振られている為、結局は23才の(かな ?)Y~ちゃんに適うものなどほとんどなく、今のところハンカチ2~3枚くらいとポーチ一つくらいのところで、結果救われてる私なんだけど ……
※ 私は子供も姪っ子甥っ子もいなく、かといって親性が形成されてるわけでもないとは思うんだけど(寧ろ子供は嫌いなほう。何故ならば、大人げないから)、そ~ゆ~ことがやりたくて仕方がない年頃。無論そんなのエゴだとは自覚してるけど
―― それにしてもこのCG版のタケコプターの性能は凄いなぁ ! びゅんびゅん飛んでくじゃん !(笑)。やはり藤子不二雄(及び日本の漫画家たち)の、それをけん引したのは手塚治虫さんかも知れないけど、アイディアのキャッチ―さはそれぞれに恐れ入る ! ほんとうにこういうのは、世界における日本の価値を上げるよ !
で、河岸を変えようと店を出ると、珍しくうら若き乙女に捕まえられた !
誰かと思えば、数年前にその居酒屋を卒業していったゆきちゃんで、その店で友達と飲んでいたよう。その娘は、さきこよりも深刻な拒絶と赦しを繰り返してくれた女の子(笑)。でも、皆そうなんだけど、誰よりも思い出深かった女の子のうちの一人。
最終日、この娘が私に見せてくれた男泣きを(こういうこと言うからすぐに絶交される。実際バレーボールで鍛え上げられたその娘の太ももは、全盛期の中野浩一さながらだったんだけどね/笑)、私は忘れないだろう。
「何も変わってないね」 と言われたって、別に嬉しくない。寧ろ、俺のこの進化に気付かないのか ? と訝るだけだ。ゆきちゃんの雪のように透き通るような白い肌は健在。しかしながら性格の凶暴さは、森雪とは雲泥の差があった。その娘ももう、26才だという。
私たちはお互いの近況を簡単に数ターン報告し合い、そして私は「LINEするから、今度一緒に飲も !」 と言い残し、ゆきちゃんは、「もしブロックしてなかったら届くかもね、それすら(ブロックしたかしないかすら)忘れてる」 と、あの時と同じように私の心を傷つけて、バイバイした ……
―― 赤羽線の踏切を渡るとき、ああ、そういえばゆきちゃんは、お酒は積極的には好きな娘ではなかったよなぁと思い出し、軽く絶望するおれ
(そこがさきこと決定的に違うところ)
<その翌日/R2.11.21 池袋>
「トムボーイ」
「トムボーイ」は確か十条の店が本店と記憶していたのだが ……
と思ったらほんとに、こちらの会社の歴史をイラスト入りで説明した案内が各テーブルに備え付けてあって、それによると確かに、飲食店舗のスタートとしては1973年の十条店が始まりのよう。
―― 東十条にも同系列の店があったような気もするんだけど、そっちはまったくのおれの勘違いなのかなぁ ? あとでママに聞いてみよ ! トムボーイじゃなくてトムキャットだったっけかなぁ ……(笑)
こちらの店舗は初めてだが、エキゾチックな内装は十条店と基調を同じくしながらも、こちらのほうがちょっとエスカレートしているか(笑)。
客層が女性主体ということも、十条店と同じ。ただこちらはスパゲッティのある十条店と異なり、インド、またタイ料理をフィーチャしているようで、スタッフさんたちの顔色は私にはまったく区別がつかなく同じなんだけど(笑)、出す品物の趣を少々変えているよう
“Bセット”
カレー2種・ナンorサフランライス・ミニサラダ・ソフトドリンク・デザート
カレーは4種の中から、“ほうれん草ベースの海老カレー”と“バターとクリーム入り濃厚豆カレー”をチョイス。
他に“カシューナッツとクリームベースのチキンカレー”と“スパイスと融合した(笑)スーパーホットなラムカレー”があって、塊の肉を苦手とする私の選択肢は上記のみ、というよりも、2種できるものがあったからこその2種、ということ。
(一つしか食べれるものがなかったら、当然1種カレーを注文するしかなかった)
ブラスの器も印象的な美しい膳。
ながらカレーもナンもそこかしこに勃興するふつうのインド人が営ってるもの、そのもの。ということは歴史からして、寧ろこちらから発信されたパッケージということとも考えられようが ……
しかしながら立地やサーヴィスを総合的にとらまえれば、こちらはこの客入りが示すように、十分に良心的なお店と言えると思う
池袋のインド&ネパール系カレーは、私の知る範囲では「サフラン」さんのものが、近年勃興する Indian Restaurantのパッケージングから逃れる料理が出てくるというだけでも別格と思うが、今の今は知らないけど数年前のレベルでは、カレーもナンもa la carteで注文する形式となっていた為、スパイシィで非常に美味しい野菜スープと一緒にやると、軽く二千円に達してしまうということがネック ……
【還って昨晩、ゆきちゃんとの会話】
「もう彼氏と別れたの ?」
「別れたよ~ !」
「そもそも、ゆきちゃんが彼氏だと思っていただけで、向こうは最初っからゆきちゃんのことなんか、ただの遊びだっただけだからね」
「○○出張に行って、女4人作ったから。(だからあなたの)言ってることは、あながち間違ってない ……」
―― あれ ? いつもは逆上してくるとこなのに !? 元女子大生も26才ともなれば、精神の裕度がとれるようになってくるのかなぁ ……(笑)