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池袋Esola7階、「牛たん炭焼 利久」。【79th】
続々・やはり、「利久」の「極」牛タンは美味しい。
毎回書いている件は、繰り返さない。
でも、本場と言われる仙台の少々の店舗を始め、東京でそれなりに食べ比べした経験では、この「利久」の「極・牛タン」の味わいを超える牛タンに出会えていない。
もちろん、好みが人それぞれあるのだろうが、僕の選択基準は、基本的に牛タンの元味であり、多少の塩味だけである。
タレが美味しいとか、焼きの香ばしさが良いというのは、あくまでも二次的で、そういう意味では、一次的な美味しさだけで判断していると言っても過言ではない。
「牛たん極定食(2枚4つ切)」(2,387円)+「大判牛たん(3枚)」(825円) ーー 写真の通り。
極牛たんについては、今までも書いている通り、最高である。
牛タン本来の味わいも、淡い振り塩も、焼きの状態からくる歯応えも、である。
この利久の極・厚切りタンは、どこよりも一番いわゆる「調味」が少なく、元味で勝負している感じが強い。
振り塩熟成だけだと思うのだが、牛タンの持つ旨み本来を、大事に大事にしているような気がするのである。
噛むと、ジュワっと出てくる肉汁の旨みも、多すぎず、脂っこくなく、上品にはんなりしている。
その味わいに、少々の淡い塩味が絡んできて、かつ、少々の焼きの香ばしさもプラスされ、美味しい牛タンだなと思う。
いつも同じ感じのレビューにしかならないが、そう思っているのだから仕方がない。
今回は、今まで食べたコトが無いであろう「大判牛たん」というモノを追加して食べ比べてみた。
コトバは悪いが、「極牛たん」が肉なら、「大判牛たん」はハムのレベル感である。
食感や厚さだけでなく、事実そう感じてしまった。
いや、十分に美味しいハム、いやいや牛タンなのだけれど・・・。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2023.9.6)
(195件/3.25)
池袋Esola7階、「牛たん炭焼 利久」。【79th】
続・やはり、「利久」の「極」牛タンは美味しい。
池袋エソラの7階である。
この2、3年ぐらいの間のチェーン店系牛タン経験では、「利久」4.2→「喜助」3.9→「ねぎし」3.6→「青葉」「辺見」3.5→「仙台牛たん 荒」3.3→「伊達の牛たん本舗」3.2ぐらいの感覚の人間である。
(評点はCPも含めたモノなので、一概に僕が感じた牛タンの良し悪しだけの順位ではない。)
「牛たん極定食(3枚6切)」(2,904円)+「マンゴージュース」(220円) ―― 写真の通り。
毎回書いていると思うが、僕は、この利久の「極」の厚切り牛タンファンである。
冒頭に書いたように、リーズナブルな「ねぎし」をはじめとし、「喜助」「青葉」「辺見」「仙台牛たん 荒」「伊達の牛たん本舗」などの仙台のチェーン店系でいろいろ食べているが、この利久の「極」の厚切り牛タンを超える味わいに出会えていない。
妙な言い方になるが、一番は、牛タンの味がするのである。
牛タン焼きには、タレとか、塩とか、炭の炙りの香ばしさなどなどいろいろな要素があるが、タレ味でなく、塩味でなく、炙り味でなく、牛タン味なのである。
確かに、タレ味・塩味・炙り味はご飯がすすむ。
でも、きっと、牛タンの味ですすんでいるのではない気がする。
何故なら、タレで食べているのであり、塩で食べているのであり、香ばしさで食べているのである。
もっと極論すれば、炙り系は、全て「炙り味」なんだと思う。
言い換えてみれば、単なる焼肉の中の一種類である。
ソレが良いとか悪いとかの話ではない。
僕は、寿司において、炙りを滅多に食べないが、ソレは、つまるトコロ、繊細な海鮮の味わいを超える炙り味が支配してしまうからなんだと思う。
旨みを閉じ込めるための炙りなどとも言うが、炙り風味からの触れ幅のギャップの錯覚だと思うときすらある。
この利久の極・厚切りタンは、どこよりも一番いわゆる「調味」が少なく、元味で勝負している感じが強い。
振り塩熟成だけだと思うのだが、牛タンの持つ旨み本来を大事にしているような気がするのである。
噛むと、ジュワっと出てくる肉汁の旨みも、多すぎず、脂っこくなく、上品にはんなりしている。
その味わいに、少々の淡い塩味が絡んできて、かつ、少々の焼きの香ばしさもプラスされ、美味しい牛タンだなと思う。
いつも同じ感じのレビューにしかならないが、そう思っているのだから仕方がない。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2021.10.13)
(131件/3.30)
池袋Esola7階、「牛たん炭焼 利久」。【79th】
やはり、「利久」の「極」牛タンは美味しい。
「極 牛たん定食(3枚)」(2,508円)+「牛たん焼1枚」(440円) ―― 写真の通り。
極・牛たん定食の4枚8切をお願いしたら、閉店近い時間帯だったため3枚しかできないとのコトで、普通の牛たん焼を1枚追加したカタチとなった。
そういう意味では、食べ比べもできた。
やはり圧倒的に「極」の牛タンの方が、その厚みだけでなく、旨みが強い。
僕は、この利久の「極」の厚切り牛タンファンである。
何だろう?
6年半ほど前の前回レビューが初・極だったと思うのだが、その後いろいろな店で食べても、絶えず、この利久の味わいが最高だと思っている。
リーズナブルな「ねぎし」をはじめとし、「喜助」「青葉」「辺見」「伊達の牛たん本舗」などの仙台のチェーン店系や、六本木「一徹」などなど、ちょっと思い出しただけでも、いわゆる牛たん専門店によく訪問している。
でも、この利久の極・牛タンを超える味に出会えていないのも事実だ。
どこよりも一番いわゆる「調味」が少なく、元味で勝負している感じが強い。
振り塩熟成だけだと思うのだが、牛タンの持つ旨み本来を大事にしているような気がするのである。
噛むと、ジュワっと出てくる肉汁の旨みも、多すぎず、脂っこくなく、上品にはんなりしている。
その味わいに、淡い塩味が絡んできて、かつ、焼きの香ばしさもプラスされ、美味しい牛タンだなと思う。
妙に調味料に頼りすぎたり、炭火焼きなどの香ばしさの演出などが、肉本来の味わいを超えてくるような、元味を台無しにしている感じは微塵も感じない。
牛タンに強く傾倒し始めた年月はまだ浅い方だと思うが、僕の中では格上なのである。
満足。ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2020.7.9)
(125件/3.30)
池袋Esolaの牛タン専門店「利久」。【79th】
池袋Esolaの7Fにある仙台発祥の牛タン専門店。
前に一度、何人かで夜呑みに来たコトがある。記憶にあるのは、牛タン焼きよりも牛タンが入った千円弱のサラダがやけにウマかったというコト。今回はランチで利用した。
「【極】牛たん定食(4枚8切)」(\2,520) ―― 牛タン焼き、白菜の漬物、シシトウの味噌和え、牛タンの佃煮、テイルスープ、麦飯入りご飯という内容。
カウンター席に座ったのだが、牛タンは注文後に、目の前で職人が丁寧に焼きあげてくれる。もちろん、炭火焼きだ。
前回普通の牛タン焼きは食べたが、今回はメニューに「【極】」とされているモノだけあって、前回の牛タンとは香りも味わいも柔らかさもすべて勝っているのを容易に感じ取れるほどの上級な牛タンであり、大満足の食事となった。
牛タンは塩味をメインでつけてあるので、そのままでも、七味をかけてもウマい。また、テイルスープもかなりウマい。テイル肉とネギのアッサリめのスープで、コショウをかけていただいた。
牛タンの佃煮もウマいが、味の濃い佃煮にしては量が多過ぎる気がした。その分、野菜にまわして欲しいなどと勝手に思った。
今回の訪問で、コノ店の印象はかなりアップした。
正直なところ、池袋西口では以前別の店で、「一心」という店が駅前に古くからあり、そこの牛タンに勝るモノは無いと思っていたが、いつの間にか牛タン屋でなく、居酒屋っぽくなってしまった。後楽園にある牛タン屋の「一心」と代わってしまったのかは定かでない店。20年位前から「一心」には度々世話になっていたが、ココ「利久」が、今後の僕の牛タン屋となるだろう。
他のメニューもいろいろあり、昼のオーダーでは、女性客を中心に「ヘルシー牛たん定食」的な名前のオーダーがよく通っていたので、「ヘルシー一丁!」の店員の声が聞かれた。あまりにも多かったので、逆に、自分が食べている定食はヘルシーでないのかと錯覚するぐらい。(笑)
年齢とともに、焼肉は一度食べると、当分はもうイイなどと思うようになったが、牛タンであれば、何だかイケそうな気がする~。
~あると思います。
(古すぎた?苦笑)
(文責:京夏終空、2014.1.27)
(※写真は、後日掲載。)
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京夏終空
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京夏終空さんの他のお店の口コミ
店名 |
牛たん炭焼 利久 池袋店(ギュウタンスミヤキリキュウ)
|
---|---|
ジャンル | 牛タン、食堂、麦とろ |
予約・ お問い合わせ |
050-5868-3647 |
予約可否 |
予約可 土日祝日の予約不可。GW、お盆休み、年末年始などの繁忙期も予約をお断りさせていただいています。 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ有楽町線「池袋駅」西側B1改札口から4番出口直結。 池袋駅から121m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、Master、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
32席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 英語メニューあり、アレルギー表示あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2009年11月27日 |
電話番号 |
03-5952-0404 |
備考 |
東京進出一号店 |
関連店舗情報 | 利久の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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続々々・やはり、「利久」の「極」牛タンは美味しい。
5回目のレビューになるので、詳細は割愛する。
この日、牛タン好きの人間に、僕のオススメを聞かれて、迷うコトなくココへ来た。
地元の2名とも、納得の表情で、納得のコトバをいただいた。
ただ、「極」に比べると、「大判」は、ハムだという厳しいコトバも出た。
何となくわからないでもないが、ハムはヒドいだろう。(笑)
いや、ソレぐらい「極」牛タンが美味しかったのだろう。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2023.10.30)
(199件/3.24)