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店名 |
掲載保留
TOM THAI 池袋1号店(~トムタイ~)
|
---|---|
ジャンル | タイ料理、ダイニングバー、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
JR池袋駅東口より徒歩3分 池袋駅から441m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 |
席数 |
48席 |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 25名様~貸切も可能です。お気軽にご相談下さい。 |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可、20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2014年9月3日 |
備考 |
サービス料なし |
お店のPR |
◆池袋3分◆パクチーとタイスパイスで元気をもらおう!コース特典◆パクチーお代わり自由♪
◆「辛味・酸味・甘味・塩味・旨味」の5つの要素が、お皿の中で、美味しく調和することが、トムタイのタイ料理の特徴です。日本でのタイスキの第一人者であり、タイ料理のプロフェッショナルであるオーイさんが作るタイ料理は絶品です。 |
初投稿者 |
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あいも変わらずお昼ご飯をもとめて池袋をぶら~り。
お昼ごはんといってもすでに15時。さてどうしたものかとぶらぶら歩いていると16時までランチ営業をしているこちらのお店を発見。そーいえばカオマンガイしばらくたべてないなぁ。
ということでうかがいました。
「いらっしゃいませ。」
え。あ。おっと。インド人がおでむかえ。ここタイ料理屋さんだよなぁ。
「靴はこちらの下駄箱にどうぞ。」
え。あ。おっと。靴ぬぐの。こーゆーときに限って脱ぎづらいブーツを履いているんだよなぁ。ああ。難儀だなぁ。
上がりかまちに腰をおろしうんうんと靴を脱いでいる間、私のすぐそばでインド人が待っています。
いや、待ってくれてなくてもいいのに。もともと待つだなんて行為はマイナスだろうに。マイナスでなくたってせめてプラマイゼロ。この人にとっては待つということは人生にとってプラスの行為なのかしら。
そーこーするうち、どーにかこーにかブーツを脱ぎ下足箱に入れる。はて。さて。いや。まて。下足箱のキーホルダーがピンク色のモアイ像だ。は?な?ん?タイとインドと東京とイースター島のジャンクションかぁ。
「こちらにどうぞ。」
壁に面したカウンター席に案内され、一応メニュー表を見ているようでも見ていないようでもないようにカオマンガイを発注。壁にはタイの人気ミュージシャンらしきポスターなどが張り巡らされているなか「インド料理食べれます。向かいの姉妹店から出前します。」とのPOPを発見。ああ。そういうことなのね。インドから日本に来てタイ料理をつくるのか。なにがおこるかわからない。なんでもありだ。
まつことほどなくしてお料理が登場。
あ。え。サラサラのタイ米が食べたかったのに、お椀状の容器で固められている。まじかぁ。
ひとくちたべてみるものの、案の定ゴハンはサラサラしていない。チキンには火が入りすぎている。
なにがおこるかわからない。もう、なんでもいいんだ。もういいんだ。なにもかも。
ピンク色のモアイ像のキーホルダーをじっとながめる。
気がつくと。カオマンガイを完食していました。
会計をすますとスタンプカードをくれました。
スタンプカードにもピンク色のモアイ像のイラストがプリントされています。
不思議なこともあるものだなぁ。
ともかくブーツを履くのはしばらくやめよう。
おじゃましました。