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050-5600-9616
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手軽に、気軽にインド・ネパール料理を楽しんでみよう♪
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スペシャルタリセット(1000円)。飲物はマンゴーラッシーだった。
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マトンカレー
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ドライ野菜カレー
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ダル(豆)カレー
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サラダに漬物
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ライスとほうれん草炒め
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fiveroyales
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
ネパール民族料理店 ネワーダイニング（Newa Dining）
|
|---|---|
| ジャンル | ネパール料理、居酒屋、カレー |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5600-9616 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
●駅からのアクセス 大久保駅から212m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB） 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
70席 |
|---|---|
| 個室 |
有 （2人可、4人可、6人可、8人可、10～20人可、20～30人可、30人以上可） 個室、貸切の人数はお気軽に相談ください。 |
| 貸切 |
可 （20人以下可、20人～50人可、50人以上可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、掘りごたつあり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| コース | 飲み放題、3時間以上飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
| オープン日 |
2016年9月1日 |
| 電話番号 |
03-6279-2727 |
| 初投稿者 |
お得なクーポン
- ※ クーポンごとに条件が異なりますので、必ず利用条件・提示条件をご確認ください。
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以前楽しませて貰ったインド・ネパール系レストラン"ロック・ソルト"と言う、同様にネパール料理を楽しませてくれる飲食店の居抜きだった。店内に入るとロック・ソルトよりカジュアルで、さらに大衆的な印象を受ける。
雪の降った翌日、ボクは職場からあまり遠出をする気にはなれなかった。北新宿1丁目交差点の横断歩道を渡り、直ぐの建物の地下を下りた。
店内に入るとインド・ネパール系の男性が、流暢(りゅうちょう)な日本語で、ボクを迎え入れてくれた。
12時を回った時間帯だったが、カウンターに同郷と思われる男性がひとり料理を楽しんでいるだけだった。
入口そばのテーブルに座り、即座にメニューを見た。
メニューの料理は、以前の"ロック・ソルト"とは違うのが分かる。ランチメニューが少ないが、反面選ぶのはむしろ楽だった。
初めて来たこともあり、ランチで楽しめそうなタリセットにした、
選べるカレーはマトン、チキンで迷ったが大好きなマトンカレーにしてみた。
スペシャルタリセットを注文。
セットの内容は、マトンカレー、野菜ドライカレー、ダルスープ、ダイコンとにんじんのアチャール、ホウレン草炒め、マンゴーラッシーとなる。
確認しなかったが、ダルスープ、ライス、そしてアチャール(インド風漬物)は、何も言わなくても後から追加してくれた。
それほど待たされることなく、プレートに乗って料理が提供された。いつも思うのだが、インド・ネパールのミールス(定食)は小学校の給食をイメージした。
まず"ダルスープ"を含んでみた。
ドロんとしたいつもながらのスープは、オートミールのような舌触り。ダルスープがあって、初めてインド・ネパール料理を食べたキモチになる。
"ドライ野菜カレー"はカリフラワーが、大活躍している。
ゴロゴロと入ったカリフラワーが主役で、辛さは全くなくスパイシー。味に深みがあるから、ライスが進む。
その"ライス"は硬めに炊き上げられた白米。カレーなどスープには、ちょうど良い粘りを感じる硬さだった。
"マトンカレー"は骨が付いていない肉で、柔らかい。適度にマトン特有の臭みがあって、なかなか旨い。スパイシーで、ピリッとした辛さを感じる。かなり美味しいが、残念だったのは舌に感じるほどの塩気があったことだった。それでも、かなり楽しめる。
マトンカレーは骨付きの方が、エキスがルーに染み込みうまいと言われる。個人的には骨なしマトンカレーの方が、食べやすいから好きだ。
ライスに添えられた"ほうれん草炒め"はで、ライスは進んだ。ほんの少しだったが、もう少し楽しみたかった。
"アチーャール"で、油っこくなった口をリセットしよう。
最後は"マンゴーラッシー"で、食事は〆となった。
ほのかな酸味、後を引く甘さが心地良かった。
料理を楽しんでいる間もインド・ネパール系の若い客が次々と来店した。結局帰るまで、日本人は自分だけだった。
店主と思われる男性に"、以前のロック・ソルト"との関係を聞いてみた。どうやら、店名変更ではないようだった。