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食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
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新大久保「バーン・タム」伝説の職人の作るタイ料理が絶品! 食べログ百名店
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ShigeP_Bishoku
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店名 |
バーン・タム(Baan Tum)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店 |
ジャンル | タイ料理、カレー |
予約・ お問い合わせ |
03-3205-5661 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ副都心線【東新宿駅】徒歩5分 新大久保駅から419m |
営業時間 | |
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
22席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパークあり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2016年8月1日 |
備考 |
美味しいタイ料理 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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詳しくはブログで
https://tokyo-tabearuki.com/baan-tum-okubo
今回の内容
1 バーン・タム(Baan Tum)とは?
2 新大久保 バーン・タムの行き方、外観、営業時間
3 新大久保 バーン・タムのメニュー
4 新大久保 バーン・タムで頂いたもの
1 バーン・タム (Baan Tum)とは?
「バーン・タム」は2016年8月新大久保にオープン。baanはタイ語で「家」。日本語風に訳すと「タムさんの家」でしょうか?
2024.01.30現在食べログ3.63、GoogleMap4.2。「食べログアジア・エスニックTOKYO百名店」2023、2022に選出されています。
タイ料理は大好きで、現地にも毎年のように行っている時期がありましたが、コロナ禍もあり5年くらい訪問していません。東京のタイ料理もそんなに行っていません。
良い店もたくさんあると思いますが、全体的な水準が上がった反面、感動するほど美味しい店は少ないような。
「美味しかった、悪くない」な店は多くても「すごく美味しい店」は少ない感じがします。知らないだけだとは思いますが。
そんな中何かで知ったバーン・タム。タムさんは伝説のタイ料理人らしく、東京の数々のタイ料理屋を渡り歩き、何れも大繁盛店にしたのだとか。むむっ、そ
れは絶対に食べてみたい。
という訳で今回は久しぶりに新大久保のディープなエリアを訪問していみました。
2 新大久保 バーン・タムの行き方、外観、営業時間
〒169-0072東京都新宿区大久保2丁目19−1セントラルル大久保B1F
東京メトロ副都心線東新宿駅徒歩5分/JR山手線新大久保駅徒歩6分/JR中央線大久保駅徒歩10分
中央線ユーザーなので大久保駅で下車。昨年は日本一のカレー店、「スパイスカレー魯珈」を2回訪問した際に利用しています。
「SPICY CURRY魯珈」大久保が移転!新店舗の様子、記帳システムを詳しく紹介実食レポあり2023-06-18
しかし、そこから大久保通りを新大久保方面に向かうとまさにコリアンタウン。以前もそうでしたが、行かない間にいっそう濃い感じになっています。
若者を中心にものすごい賑わい。美味しそうな韓国料理店も、韓国のファストフード的な店も多数ありました。
そんな喧騒の中心地から少しだけ離れたビル。
大久保通りに面したセントラル大久保ビルなるビルはアジアン料理が集結した感じの雑居ビル。お目当てのバーン・タムの他にベトナム料理店や韓国料理店があるようです。
この階段を足をかけた瞬間に漂うアジアンな香り。一瞬東京にいることを忘れます。
新大久保バーン・タムの外観その1
地下を少し進んで左側にバーン・タムはありました。
新大久保バーン・タムの外観その2
【大久保バーン・タムの営業時間】
11時00分~15時00分/17時00分~23時30分
定休日なし
新大久保バーン・タムの営業時間
昼・夜営業で定休日なしのようです。
3 新大久保バーン・タムのメニュー
ランチは定番のメニューがあります。
新大久保バーン・タムのランチメニュー
税抜990円、税込1,089円。まずは定番とカイガパオを注文。ただドリンク付きでした。
タイ定番のマンゴージュースがあったのでもちろんそれにします。
それにしてもグランドメニューは魅力的なメニューが多い。
特にオースワン(牡蠣のタイ風お好み焼き)。バンコクのトンローにオースワンが最高に美味しい店があるのですが、東京のタイ料理屋でこのメニューを見たのは初めてかも。
さらにプーパッポンカリーも。やばい、これは夜に行かないとだな。ちなみに帰り際に尋ねるとグランドメニューは終日頼めるそうです。
たまたまなのか13時半の時間は空いていました。
店内は金色に輝く寺院の写真などタイの感じはありますが、他店と比べるとそうでもないかな?
ただ流れているビデオはタイの映画?ドラマ?
さらに、タイのラジオ?も流れていて聞こえてくる音声はタイ語のみ。現地感はそちらから感じました。
4 新大久保 バーン・タムで頂いたもの
最初にマンゴージュースが。
ビールジョッキに入っています。最初に少し薄いと感じたのは氷のせい?
サラダはごまドレッシングで日本風。
ここまではすぐ着ましたが、ここから結構待ちます。かなり丁寧に調理している様子で10分くらいして先にスープが到着。
名前は分かりませんが、タイ定番のスープです。
辛くなく、ほんのりナンプラーが効いていて、ほんのり甘め。なんか美味いよなこれ。それぞれの野菜の味がするような感じで独特の旨味。家でも作ってみたくなります。
そしてガパオライス。
カオガパオ@バーン・タム新大久保
結構なボリュームがあります。
肉とライスをからめて頂くと、美味い!これは美味しいな。
できたてなので熱々。結構全体的にピリッと辛く、旨味のバランスがちょうど良い。ナンプラーがほどよく全体をまとめあげます。バジルも良いなぁ。
夢中になって食べ進めます。病みつきになる味わい。
美味しく完食。オースワンとプーパッポンカリーはぜひとも食べたいので間違いなく再訪すると思います。