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食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
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店名 |
ネパール民族料理 アーガン(AANGAN)
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受賞・選出歴 |
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食べログ カレー 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | ネパール料理、カレー、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5592-7957 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR「新大久保駅」から徒歩3分 新大久保駅から212m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
チャージ無し、席料無し |
席数 |
120席 |
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最大予約可能人数 |
着席時 120人、立食時 140人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 完全分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近くにコインパーキングがございます |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり、スポーツ観戦可 |
コース | 飲み放題、3時間以上飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2016年6月20日 |
電話番号 |
03-6233-9610 |
初投稿者 |
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豆と芋は好まねどもネパール料理は大好き。ということで大久保は"ネパール料理 アーガン"。
大久保は韓国料理はもちろんのこと、実はネパール料理の宝庫。
ここ数年この地は前に増して多国籍になりつつ、様々な国の味が味わえるようになりました。前から日本でいて日本でない雰囲気でしたが、今はどこの国何県何州な感じです。
お店は味ちゃん2号店の上になります。
大通りに面しているのに、ごちゃごちゃと飲食店が入居しているためお店の看板が目立ちません。ややこしいビルだ。
お店はこの手のお店にしてはかなりオシャ。窓側はお座敷仕様になっており、バリ(スミニャック)かどっかで欧米人がオーナーでやっているイケイケなカフェのよう。そりゃ窓を見れば大久保ですがね。
メニューはダルバートメニュー数種と物凄い数の単品メニューで構成されていて、宴会にもバッチリ対応出来そうです。
選んだものはアーガンスペシャルタカリセットとラッシー。タカリセットはカレーを2種選ぶことが出来、今回はマトンと野菜をチョイス。
まずはとラッシーが到着。酸味がよく効いたどろりとしたものでお水で薄めるとちょうどよくなりました。
マトンカレーは塩味が強め。骨付きマトンだそうですが、ホルモン的な噛み心地の部位も入っているため好みが分かれるかもですね。
野菜カレーはたっぷりのしめじとじゃがいもの構成でドライ仕様。優しい辛さでお子ちゃまでも食べられるようになっていますが、確かなスパイスの風味が広がりとても美味しいです。
ダールは豆臭さがなくとても食べやすいことに加えて豆がほとんど汁に同化しているのでポタージュのような味わいです。
3種の野菜はどれもご飯に合うようないい塩梅で、日本人の舌によく馴染みます。全てツボに刺さる美味しさですが、乾燥発酵野菜の漬物いわゆるアチャールが推し。
ピリ辛で乳酸菌を感じる奥行のある味はご飯が進みます。パパドを粉々にしてこれらの野菜とライスで頂くと、ヘルシーでいながらスパイスの心地よい香りが漂うので幸福度が爆上がりします。
ちなみにライスはバスマティと日本米をダブルで炊いたもの。
私はこれ系のお料理は変に日本米を混ぜる意図が分からないので、日本人好みの味に寄せているにせよライスはバスマティ100パーセントにするべきと思います。
ギーは私には不要。やはりバターライスになってしまうのが勿体ないと思ってしまうのは日本人だからですか?
マンゴーソースのかかったヨーグルトを食べて終了です。
量がとにかく多いのでライスは残してしまいましたが、野菜がたっぷり食べられ、その上どの野菜料理も異国の味というのに馴染み深いニュアンスを感じられるものでした。
今度はお友達を誘ってアラカルトで頼んでみたいと思います。
ご馳走様でした。