無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-5571-2917
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ネリ魔神さんの他のお店の口コミ
もつ焼き ふじ井(都立家政、鷺ノ宮、野方 / もつ焼き、居酒屋)
別味亭(赤坂、溜池山王、国会議事堂前 / 韓国料理)
寿司居酒屋 や台ずし(桜台、練馬、新桜台 / 居酒屋、寿司)
赤家(江古田、新桜台、新江古田 / ラーメン)
赤坂韓国料理・焼肉 兄夫食堂(赤坂、溜池山王、国会議事堂前 / 韓国料理、焼肉)
金葉庭(赤坂見附、赤坂、溜池山王 / 中華料理、ちゃんぽん、郷土料理)
店名 |
貝焼酒場 カイフォルニア
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、バーベキュー、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
050-5571-2917 |
予約可否 |
予約可 状況により時間制をお取りする場合がございます。 |
住所 | |
交通手段 |
代々木駅東口より徒歩1分 代々木駅から164m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料+突き出し料=330円 |
席数 |
50席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 50人 |
個室 |
有 (20~30人可) 2フロアーあるのでフロアーを貸し切って宴会個室としてご利用いただけます!コースでもコースじゃなくてもOK!お気軽に店舗までご連絡ください! |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、オープンテラスあり、電源あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年3月17日 |
電話番号 |
03-5361-8688 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
ほぼ新宿のれん街とやらをうろちょろ。
以前見かけた牡蠣の専門店街を探していたところ、呼び込みのお兄さんに声を掛けられ店の前で足を止めると「カイフォルニア」の文字が。
前に見た店と違う気がするけど普通に牡蠣も扱っているようだし、ツレに確認していると、もう一押し!と思ったのか「うち、チンチロリンもできるんで」とのお誘いには「そういうのはどうでもいいから」と無駄口を完封して入店した。
もしかして野郎2人で「チンチロリ〜ン♪」て盛り上がるとでも思ったのかな。
入り口付近の何だか落ち着かない席に着いた我々はまず生ビールを注文し、乾杯までにつまみを3つ程に絞り込んだ。もちろん数分もしないうちに生ビールは出てきたが、ここで初めて注文は全てアプリからとの説明を受けた。
早速アプリをダウンロードしてみると、何と一番食べたかったものにsold outの表示が。ついでに言うと、牡蠣も生の扱いが無かったりで、2人の間で食べたいものが無いねとのコンセンサスが早々に確定してしまった。
1杯目のビールは瞬く間に無くなりアプリで芋のソーダ割を注文した。余談であるが、飲み方もアプリで選ぶようになっているので、ウヰスキーのお湯割りなんてのもできたが、どちらかと言えば早く店を出たかったので遊ぶのは止めた。
さて、この時点でつまみは1つも提供されておらず、アプリで注文した酒を待っていただけなのだが、何故か「お飲み物はどうされますか」と声を掛けられた。これは注文を取りにきたのとは違うのだろうか?
結局お互いに酒は4杯ほど呑んだはずだが、つまみは3分程度で平らげたのではないだろうか。もはや我々は次へ行かんと焦りすら感じていたのかもしれない。
ちなみに、テンションが下がりまくってた割にはエンガワのユッケやあさりの酒蒸しは悪くないなと思ったが、ホタルイカのバター焼きは調理経験ゼロのド素人が作ったものと思われる。
別に何が悪いわけでもないが、自分とは相性が合わなさすぎたとしか言いようがない。無難に3.0にしておくが、2度と訪れることはないだろう。