無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5872-8077
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
【3回目】無限に食べられると思ったら途中で止まりました
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
【2回目】無限に食べられそうなへぎそば
新宿二丁目の昆に行きました。5年半ぶりの再訪です。ランチはやっていません。
カウンター席と、
座敷席があります。
もう1つ大きな四角いテーブルをカウンターのように使って囲む席があるのですが、辺ごとにお客さんが座るので、しかもおじさん率が異様に高いので、そこのテーブル席だとなかなかカオスになりそうです。というかなっていました。
料理は1,000円前後。大人の価格設定です。ゆえにお客さんがおじさん中心になります。
その他のメニューは一番下に掲載しました。
■瓶ビール(700円)
ビールは生だと黒ラベル、瓶だと赤星になります。
昔は一番搾りが好きで、10年前くらいからスーパードライになって、ここ1年くらいで黒ラベル派になりました。が、オーダーは赤星。
よく昆を訪れるメンバーのオススメを中心にオーダーしました。
■生湯葉の刺身(800円)
フレッシュで美味しい。なかなかないレベルで美味しい湯葉です。湯葉という意味では新宿エリアではNo1ではなかろうか。
湯葉がここまで美味しいお店はなかなか出会いません。そもそも湯葉があるお店が少ないですし。
■湯葉のチーズ巻き揚げ(820円)
とろーりチーズと、刺身も絶品な湯葉のコラボ。これも絶対オーダーしたいところです。
言わずもがなですが熱々のうちに。
■蓮根の挟み揚げ(880円)
蓮根の間には魚の擂身が挟まっています。また紫蘇の葉がいい仕事をしています。
ホクホクの蓮根と白身の旨味と紫蘇の香りが絶妙の揚げ物。
以上3つが、おつまみフード絶対オーダーしたい3品です。
■鶏の竜田揚げ(780円)
竜田揚げと唐揚げは何が違うのかなと思ったのですが区別は曖昧なようですね。
唐揚げとフライドチキンは衣に味があるか否かで分かれるらしいですが。
なお鶏の竜田揚げとても普通です。
■出汁巻き玉子(600円)
出汁がじゅわっと出てくる出汁巻き玉子。甘さは全くないタイプ。
仕上がりが固めであることも特徴の1つです。
■刺身三点盛り(2,400円)
5人いましたので3点盛りを2つオーダー。
水蛸、甘海老、カンパチです。お刺身のオーダー有無は気分と好み次第でしょうか。
■えいひれ(600円)
一通り食べて置いておく要員。
■へぎそば(800円)
「へぎそば」とは布海苔(ふのり)をつなぎに使った蕎麦のことらしい。「へぎ」とは蕎麦が入っているこの器のことのようです。
まずまずお腹いっぱいだったので、5人で3人前くらいにしようと思ったのですが、店員さんからお腹いっぱいでも5人前はいけるというお話を真に受けて5人前をオーダー。
すると本当に美味しくて、余裕で食べることが出来ました。へぎそばはキリッとしていて喉越しがよくて本当に美味しい。
■舞茸の天麩羅(680円)
へぎそばの付け合せとして昆通のメンバーに勧められたのが舞茸天です。
がしっとした立派な舞茸天で、確かにへぎそばのお供として最高でした。
最初の3品以上に「へぎそば昆」ではへぎそばは絶対に食べなければならない逸品です。
===
【オーダー】
上記の通り 1人6,400円
■フードメニュー①
■フードメニュー②
■ドリンクメニュー①
■ドリンクメニュー②
■日本酒
■へぎそば
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
〆にへぎそばが頂ける居酒屋さん。CP面が厳しいでしょうか。
へぎそば昆@新宿三丁目
居酒屋
おじさんコンビニ飲むことになったのですが、会社の近く、北参道には未訪店があまりないものですから、一駅乗って新宿三丁目へ。
「へぎそば昆」という文字通りへぎそばが頂ける居酒屋に行きました。
店内はどっからどう見ても居酒屋です。若者が立ち寄る雰囲気は一切ありません。
「へぎそば」という名前がお店に入っていますが、基本的には普通の居酒屋です。
へぎそばも種類は1つしかありません。そもそもへぎそばって何なのだろうか。
と思ったので調べてみた。
「新潟の魚沼地方が発祥とされ、つなぎに海藻の「ふのり」を練り込むことが特徴です。bygoogle検索の1つ目」
だそうです。知らなかった。
新宿でへぎそばとなりますと、西新宿に越佐庵というお店があったのを思い出しました。が、6年前なのであまりよく覚えていません。
メニューはたくさんありますので、一番下に掲載しました。
■生ビール(650円)、菊水純米(650円)
瓶ビールが700円だったので大瓶かな?と思ったら700円ですが中瓶だそうです。ちょっと驚く。
なので生ビールにしました。
日本酒のメニューが結構いろいろ揃っていますが、そもそもあまりよく分かっていないので菊水の純米をずっと飲んでいました。
よくわかりませんが、純米というのは美味しい気がしています。
■茶豆(500円)、若鶏の竜田揚(750円)
鰯の薩摩揚(800円)、玉子焼き(650円)
竜田揚げはボリューム少なめ、鰯の薩摩揚はもうちょっとふっくらしていると好きな味になるかなと思いました。
どの品もほんの少し高めかなという印象です。
■炙りシメ鯖(850円)
名物ということで、シメ鯖は美味しかったです。当たり前ですが酢をたくさん使っているので食べ過ぎると非常に喉が渇きます。
こちらはおススメの一品です。
■舞茸の天麩羅(700円)
舞茸の天麩羅もさくっと見事に揚がっていてよかったです。
今回頂いた中ではこちらもおススメです。
■へぎそば(1人前800円)
〆はへぎそばですね。1人1人前ずつ分けて持ってきてもらいました。
ツルツルと喉越し良い蕎麦で、〆には最高ですね。ラーメンのような罪悪感もありませんし。
海苔は無料で付けられますので、ぜひ海苔コールは忘れたくないところです。
しかし上記で1人7,000円を超えておりましたので会計時結構びっくりしました。
そんなに食べた感じも飲んだ感じもないのですが、力いっぱい飲んだら1人1万円いってしまいそう。。。
危なかった。スイッチが入って調子に乗らなくてよかった。
===
【オーダー】
上記の通り 1人7,000円ちょい
■ビールなど
■焼酎
■日本酒
■おすすめ①
■おすすめ②
■煮物、揚物
■へぎそば
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
口コミが参考になったらフォローしよう
モンチッチ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
モンチッチさんの他のお店の口コミ
店名 |
へぎそば昆 新宿本店(へぎそばこん)
|
---|---|
ジャンル | そば、日本酒バー、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5872-8077 |
予約可否 |
予約可 6歳以下(未就学生)のお子様の御入店は |
住所 | |
交通手段 |
新宿御苑前駅1番出口から 徒歩3分 新宿御苑前駅から265m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T7011101060223 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料10%頂きます.(年末はお通し代500円も付きます) |
席数 |
32席 (カウンター:10席 囲炉裏:10席 お座敷:12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
お子様連れ |
6歳以下(未就学生)のお子様の御入店は |
ホームページ | |
オープン日 |
1988年9月1日 |
電話番号 |
03-3354-2927 |
備考 |
※貸切も承っております。ご相談下さい。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
新宿三丁目駅から近いけど新宿二丁目にある「昆」という”へぎそば”のお店に行きました。
土曜日19時半の入店で満席でしたが、ちょうど入れ替わりで入店が叶いました。
訪れる前に焼肉屋さん10軒くらいに電話して全て断られていました。コロナ終わったんだなーと実感する瞬間です。
5人でこちらの座敷に通して頂いたのですが、ものすごく狭いです。
ここは6人で座る席のようですが、6人はおろか5人でも相当厳しい戦いになりました。ただ店員さんは丁寧でいい感じです。とにかく狭いのが大変だっただけです。
BGMはリンドバーグ、竹内まりや、浜田省吾、、、完全なる昭和懐メロ。
メニューは一番下に掲載しました。
5人で行ったので結構いろいろ頂きました。
■瓶ビール(740円)
銘柄はサッポロのラガー、サイズは中瓶です。
基本的に瓶ビール派ですが、仲間が飲んでいた樽出しビールが美味しそうで、お替りはついこちらにしてしまいました。660円です。
昔、つばめグリルもこのグラスでした。このサッポロのグラス大好きです。つばめグリルは変わってしまいました。
■生湯葉の刺身(880円)
挨拶代わりの湯葉。湯葉自体に劇的に味があるわけではないので、基本山葵と醤油の味。
日本酒だとよさそうです。ビールにはあまり合わないかも。
■和風サラダ(850円)
酸味のあるドレッシング。人参が食感を担当してくれています。
こちらにも湯葉が入っていました。
■湯葉のチーズ巻き揚げ(990円)
毎回オーダーしています。スペシャリテの1つかと思われます。
名物と記載があるわけではありませんが、きっと名物です。海苔&湯葉&チーズ。美味しい。
■鴨ステーキ(900円)
本日のオススメから。サイコロステーキで登場。
少し臭みがあるでしょうか。また少し食感がキシっとしてます。
■刺身三点盛✕2(5,000円)
〆鯖、カンパチ、帆立。コンディションよかった。
■大蒜丸揚げ(770円)
餡子隊長に叱られると思い食べておりません。
揚げてあるとはいえ、まるごと食べて匂い一切なしということはないんじゃないかと思って。
■鶏の竜田揚げ(850円)
すごく薄味の鶏の唐揚げ。もしかすると塩を振るのを忘れたかな?というくらい薄味です。
ジューシーな味わいと弾力はいい感じでした。
■揚げ銀杏(740円)
ねっとりとした銀杏はもとより、下に敷いてあるポリポリの蕎麦も美味しい。
■だし巻き玉子(850円)
出汁たっぷりでふわふわの仕上がり。だいぶいい感じのだし巻き玉子です。
■新じゃがと長芋の唐揚げ(880円)
種類の違うホクホクさを持った2つの共演。
田楽味噌みたいなソースもよかった。
■えいひれ(740円)
終盤の置いておく用①
■クリームチーズの酒盗和え(660円)
終盤の置いておく用②
真打ちが登場しました。すごい迫力
■舞茸の天麩羅✕2(1,700円)
へぎそばには舞茸の天麩羅を合わせるのがオススメです。
2人前であることもあり、なかなかのボリュームです。へぎそばのよき友です。
■へぎそば8人前(7,200円)
5人で行ってなぜか8人前にしてしまいました。ちなみにこれが4人前です。つまりこれがもう1つ来るのです。完全にやってしまいました。
最高に喉越しがよく、最高に美味しいので滑り出しは「永遠に食べられる」と思うのです。しかし実際は違います。
最初の4人前を平らげたところで皆の箸が止まりました。永遠に食べられるものなど、当然ながら存在しませんでした。
ちなみに「へぎそば」の「へぎ」とは、蕎麦を乗せる杉の木のことらしいです。
蕎麦湯すら入らないほど満腹になりました。
和食一品料理である程度お腹を満たし、最後に思いっきりへぎそばを食べて〆る。このスタイルはたまりません。
が、5人で8人前は厳しい戦いになることがわかりました。
===
【オーダー】
上記の通り 1人6,400円
昆の過去記事はこちら。
・2014年12月17日
・2020年3月13日
■本日のおすすめ
■料理①
■料理②
■へぎそば
■ドリンク
■日本酒