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gozeeraさんの他のお店の口コミ
店名 |
ル・ビストロ・ダ・コテ
|
---|---|
ジャンル | ビストロ |
予約・ お問い合わせ |
03-3359-3066 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄丸ノ内線 新宿御苑前駅より徒歩2分 新宿御苑前駅から33m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) |
席数 |
12席 (テーブル2席×4卓、テーブル4席1卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
6歳以上(コース料理を食べれる方に限ります。) |
オープン日 |
1995年 |
備考 | |
初投稿者 |
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新宿御苑にある小さなフレンチレストランです。
飛び込みでランチ時に飛び込みで行ってもほぼ入れず、予約して行きました(1人からでもOK)。
店内は小さくて一軒家のような落ち着きがあって、アットホームです。ホッとしますね!
◼︎前菜2品、主菜、デザート、ドリンク 3,600円
・自家製お肉のテリーヌ
たっぷりとしたボリュームで肉らしさを楽しめる品でした。
付け合わせのマスタードやバゲットと合う。
※テリーヌやパテ、リエット、いつもイメージがそれぞれ曖昧になってしまいます。
文末に違いを載せました。
・ハモのフリット 夏野菜
旬のハモです。フワフワに揚がっています。
軽い塩味で、夏場に合うさっぱり加減。
付け合わせはラタトゥイユ。
・鴨のコンフィ
大きめの鴨、皮はパリッと焼かれており、香ばしくて美味しい。ソース(オレンジ?)が濃いめで、好きです。
付け合わせの野菜もバターとガーリックで、しっかりした味付けです。
・あんずタルト
季節性があって良いですね〜
あんすが甘酸っぱくて良い!
付け合わせのラズベリーソースとカスタードソースで更にフルーツの奥行きが出て良い。
派手さはないけど、丁寧な料理でした。
御馳走様でした(≧д≦)ゝ!
「パテ」「リエット」「テリーヌ」の違い
◼︎「パテ」はパイ生地で包みオーブンで焼く料理
「パテ」はパイ生地「pâte(パート)」というフランス語が語源の言葉。本来は細かくした肉や野菜をパイ生地で包み、オーブンで焼いたものを「パテ」と言います。
しかし近年ではパイで包まず、「練り物」一般を「パテ」と呼び、広く用いられる言葉となりました。
「パテ」はパンやクラッカーなどにつけて食べるのではなく、元々は焼き上がりを冷まし、一切れずつ切り分けて盛り付ける料理です。
■ 「リエット」は煮た後にペースト状にした料理
パンやトーストなどに塗って食べる「リエット」は、フランス料理のひとつ。フランスの一般的な保存食として親しまれています。「パテと何が違うの?」と思った方もいらっしゃることでしょう。
「リエット」は豚やガチョウなどの肉を、脂肪のなかで簡単にほぐれるまでゆっくりと「煮て」つぶし、脂肪分がペースト状になるまで冷やす、というのが本来のつくり方。
つまり「パテ」はオーブンで”焼く”のに対し、「リエット」は”煮る”という調理方法を用いるのが大きな違い。
ただ、「リエット」の定義も変わってきており、ペースト状になった「練り物」全般を「リエット」と呼び、煮てつくるもの以外を指す場合もあります。
■「テリーヌ」は細かくした食材をテリーヌ型に入れて作る料理
「テリーヌ」は、元々フランス料理に使う「陶製の深い器」を意味する言葉。
本来は、四角い「テリーヌ型」の容器に肉や魚、野菜などを細かくしたものや、ムース状にしたものを詰め、蓋をして調理したものを「テリーヌ」と言います。
すり潰したり、刻んだりして固めて調理する点が「パテ」と似ていますね。
一般的に、素材はなんであっても「テリーヌ型」でつくれば「テリーヌ」というわけですが、四角い型だけではなく樋型や丸筒型でつくる場合や、ラップなどでつくったものも「テリーヌ」と名乗る場合もあります。