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050-5597-2113
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コースがオススメ。まだ見ぬラム肉の世界を一気に広げてくれる、豊富な部位や料理法の多彩さに思いっきり翻弄されたい。
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かりずまてぃっく
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店名 |
ラム焼肉専門店 lamb ne(らむね)
|
---|---|
ジャンル | 焼肉、ホルモン、ジンギスカン |
予約・ お問い合わせ |
050-5597-2113 |
予約可否 |
予約可 ご予約状況により席タイプのご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。 |
住所 | |
交通手段 |
新宿駅から徒歩3分 新宿三丁目駅から100m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
季節の1品&ラムスープお通し500円※コースご利用の場合はお通し代は含まれています。コース利用はお通し代はかかりません。 |
席数 |
46席 (カウンター16席 テーブル30席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 健康・美容メニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | ソムリエがいる |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年4月15日 |
電話番号 |
03-6273-1033 |
備考 |
【ご予約に関しての注意点】 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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新宿駅徒歩5分程度。
飲食店が集まる雑居ビルの4Fにあります。
エレベーターが開くと、
目の前にはラム肉が並ぶ冷蔵ケースがお出迎えです。
本日いただいたのは、
“ラム肉の魅力が楽しめる 8種部位Wご飯コース”。
構成は、
“”ラム肉のスープ”、
前菜盛り合わせとして、
“ラムフィレ肉のユッケ”“ラム肉味噌クリームチーズ”他。
“ラム肉部位(塩)”は
厚切りネギ塩タン元、外ももはばき、イチボ。
“羊乳チーズフォンデュ”では、
季節の野菜とレバー、
そして“本日の希少ホルモン”としてハツ、
“ラム肉部位(タレ)”として
上ロース、上ハラミ。
〆ご飯として
“奥久慈卵黄の上カルビご飯”と
“ラムバターカレー”。
デザートは
“羊乳チーズを使ったアイスクリーム”。
ここまで書き連ねて思うのは、
本当に「ラム愛に溢れたコースだったなぁ」ということ。
2人では、アラカルトだと、
皿数もそれほど増やせられないし、
好きなものをたくさん食べられるけど、
知らないことには気づけないままだし。
そう考えると、
このコースはラム肉の世界を一気に広げてくれて、
それぞれ初めての美味しさを
ボリューム十分に楽しませてくれます。
ラム肉は全般的に、
柔らかくてクセがなく、
その食べやすさに感嘆する一方で、
ところどころでラム特有の風味を
押し出す料理もあって、
「敢えてラム肉を食べに来てるんだ」という欲求も、
いいバランスで解消してくれます。
聖地・北海道で、ド直球の新鮮ラム肉を堪能するのも、
もちろんいいけど、
東京でも、多彩な思わぬカーブを描く変化球に、
とことん翻弄されて、
ラムワールドを味わい尽くすことができるのだと、
感慨も一入。
スタイリッシュな内装も素敵な、
忘れられない1店になりました。