無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
★マナブ★さんの他のお店の口コミ
つるや商店(横浜、神奈川、反町 / 居酒屋、焼き鳥、鍋)
GU3F(大崎広小路、五反田、大崎 / 焼肉、ホルモン、冷麺)
海鮮個室居酒屋 うおろく(柏 / 居酒屋、海鮮、ダイニングバー)
一蘭(吉祥寺、井の頭公園 / ラーメン)
紅とん(曙橋、四谷三丁目、若松河田 / もつ焼き、居酒屋、串焼き)
神戸牛 個室 ステーキ 吉祥(池袋、東池袋、都電雑司ケ谷 / ステーキ、鉄板焼き、シーフード)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
新橋シャモロック酒場 西新宿鶏舎
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、焼き鳥、水炊き |
住所 | |
交通手段 |
JR新宿駅 西口 徒歩2分 新宿駅から287m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
お通し 500円(税抜)※コース利用時無 |
席数 |
35席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 14人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可) |
オープン日 |
2010年8月27日 |
備考 |
新宿に初上陸!宮内庁御用達の地鶏「青森シャモロック」と |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
さて、とあるところでこちらのお店の噂を聞き、「ほーシャモロックなんて品種の地鶏いるんだぁ!」ってなことで、かねてから気になっていたお店。
機会が合ったので行ってきました^^
●● しっぽり系です。席はざっと30席くらいでしょうか。 ●●
ヨドバシの界隈のバーガーキング近くの2F。
店内に入るとフルオープン席。
個室なんてありません。笑
この「個室個室」というご時勢に思い切ったやり方です^^
それだけ品質に自信があるということかな♪
接客は丁寧で感じがよい。
こだわりの地鶏、そして料理の数々ということで、しっかりと説明をしてくれます。
●● これが自慢の一石二鳥鍋です! ●●
一石二鳥鍋とは…
まずは七輪でお肉を炙り、食べる。
そのあとにお鍋をのっけてお鍋を楽しむ。
こんな感じのおもしろい鍋。
シャモロックはスタートキッドのように盛り合わせがセットになっています。
せせり、もも、砂肝、レバーなどなど。
シャモロックじゃない肉も入ってましたが、どれもレア状態で食べる。
なかなかいけます^^
このシャモロックというお肉は、九州の地鶏と比べると、歯ごたえ系ではなく、柔らかい食感。
一般的な歯ごたえのある「THE 地鶏」を想像してこのお店に来ると、ある意味期待はずれになるかもしれませんが、このお肉はこのお肉でおいしい!
ただ…
リピートするほどか… と言われたら、自分的にはそこまでではないかな…。
感動はなかったというか。
お鍋の方はせんべい汁とコラーゲンつくね鍋とありましたが、つくねの方にしました。
こちらのデフォルトはつくねとキャベツのみです。
後の具はオプションという形。
そして、こちらのお鍋… どうやって食べるか説明はなかったので、普通に器にとって食べるだけでいいのだと思いますが、そのまんまだと、味が薄い。
お肉を食べるときの粗塩を軽く振って味を足して食べました。
こういう食べ方なのかな?もともと…笑
●● 一つ思ったのは… ●●
このお店… お料理屋さんなのか、居酒屋なのか… というところがメニュー上わかりずらいというか…
酒の肴的なメニューもあることにはあるが、バリエーションに乏しく、一石二鳥鍋のPRがでかすぎるために、ほとんどのお客さんがそれを頼む=肉を焼いて、鍋を食べる。
故に、そんなに飲む前におなかいっぱいになって、退店する…
とこんな感じでしょうか。
酒も安くないので、ガッツリ食べ飲みしちゃうと、軽く5000円を超えてっちゃいますね。
なので、ユーザー視点で見ると、どういう用途のときに利用するべきなのか… 悩む…そんな感じでしょうか。
ふらっと飲む…でもなく、「うまいもん食う!」でもないような、ちょうど中途半端な位置のような気がする。
それがこの点数に結びついてしまっているような気がします。
個人的にはこれほどこだわってやっているお店はあまりないので応援したいところですが…。。。