無料会員登録/ログイン
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3348-1234
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
こぐまの森さんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
オードヴィー(Eau de Vie)
|
---|---|
受賞・選出歴 | |
ジャンル | バー |
予約・ お問い合わせ |
03-3348-1234 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
都営大江戸線都庁前駅徒歩3分 都庁前駅から155m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い) |
サービス料・ チャージ |
サービス料10% |
席数 |
79席 (ホール69席、カウンター10席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 屋内415台 400円/30分 3000円以上のご利用の場合、3時間まで無料。 車イス用駐車場スペースをB3Fにご用意しております。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン |
ドレスコード | 短パン、サンダルは不可。 |
ホームページ | |
備考 | |
お店のPR |
都会の隠れ家のような、落ち着いた雰囲気のオーセンティックバー
"生命の水"を表す"オードヴィー"。味わい深いさまざまな銘酒の数々。そして、鮮やかなカクテルがひと際映える重厚感に溢れた店内。思わず時間と場所を忘れてしまうような静かな夜をご堪能ください。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
新宿ハイアットホテルのメインバーであります。
平日に伺ったせいかホテル自体は割とひっそり。
ちょっと心配になっちゃう感じですが、
バーの人の入りは時間が遅くなるにつれ
ぼちぼち賑やかになって参りました。
注文したのは
◆シンガポールスリング
◆ウォッカダーティーマティーニ
何となく強いお酒で締めたくて、
一度は言ってみたい
「ウォッカマティーニをダーティーで」
の台詞を決めてみた。
こーゆーのは街場のバーより、
ホテルのバーのほうが似合う気がするのよね。
ほほほほほ♡
ウォッカの指定を聞かれたので、
ホントならばベルヴェデールと応えるべきかも
しれないけれど、おまかせでとお願いしたら
ストリチナヤで作ってくれた。
ストリチナヤ!
個人的にはかなり親しみのある銘柄で、
若かりし頃は冷凍庫でキンキンに冷やして
とろとろになったのを飲むのが好きだったが。
カクテルのベースではあまり馴染みが無かったな。
味わいとしてはあまりダーティー過ぎない仕上がり。
しかし、光に照らされるとぼわっとパールがかって
霞みつつ、オリーブは綺麗に見えるバランス。
もう少し漬け汁が入ったほうが好みだけれど。
美しさ視点としてはとても良い。
ホテルのバーが作るのに相応しい着地。
華やかな映えとは違う、シンプルな美。
じっくりゆっくりと、
カラダに酒が染み渡るのを楽しむ。
このバーカウンターのくつろぎは特別。
カウンターの手前にものすごい分厚い幅で
傾斜のついたフカフカのアームレストがあるのだ。
これだと自然に手をアームレストに預けるから、
カウンターからしっかり手が見える様になる。
いえいえ決して心やましい事はしていません。
カウンターの下でイチャイチャなんてしてませんよ、
ほら手が見えているでしょ?
なんてゆー紳士淑女な振る舞いを続けながら、
その実、めちゃくちゃリラックス出来る仕掛け。
ホテルらしい良きバーなり。