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新宿のとまり木 今年こそベルクはいかが?
ベルクを探訪
新宿の止まり木
プレミアビール編
クラフトだけでなく
こだわり溢れるベルグ
エーデルピルスを再体験
提供するビールは樽生7種
クラフトは樽替わりで3種類
ビンや缶ビールも含め30種程
作り手にこだわるのがベルクだが
マニアにしか伝わらないことも多い
だが入口の広いベルクは初心者も安心
ベルク入門編ならビールとソーセージ
いつもと違う少しこだわったビール
職人の技術で作られるソーセージ
この2つを楽しめばわかるはず
ベルクのシンプルなこだわり
素材や仕事へ関心をもつ事
サッポロのエーデルピルス
飲食店専用プレミアムビール
ドイツ語で高貴なピルスを意味
通常の3倍のチェコのホップ使用
しまりのある高貴な苦味が特徴です
深い苦みが柔らかな炭酸でまろやかに
華やかにホップの爽快さを強く感じる
ビールの本場ドイツでも評価される
ピルスナータイプのビールである
味わうビールには味わうツマミ
ベルク自慢の名物ソーセージ
手作りマイスター東金屋製
1976年創業の専門店
ソーセージを作り続け
2代目が営む人気店
ドイツ製法をベース
本場の味とオリジナル
ユニークな品揃えである
ベルクでは数多くを揃える
受賞歴のあるソーセージから
オリジナルのパテ類まで多彩だ
ビールとの相性抜群なソーセージ
ジューシーで肉と脂の旨味が溢れる
塩分は控えめの為にビールも味わえる
ゆっくり嗜むビールとソーセージの時間
スタンドスタイルだがかなり賑わっている
でも静かなベルクは周りを気にせず楽しめる
先ずマスクをしてレジに並び注文して受け取る
エーデルピルスのレギュラーとソーセージポテト
立ち呑みで味わう帰宅前のくつろぎ時間を是非とも
物言うビアカフェ 思想の幅を広げてくれる
ベルクを探訪
新宿の止まり木
ベースのビール編
こだわりあるベルグ
クラフトだけではない
定番の生ビールを再体験
前回にそう思い基本に帰る
黒ラベルの3度注ぎを味わい
改めてラージでがぶ飲みとなる
ベルクには立ちカウンター席と
座れるテーブル席のある店内
長居してしまいがちである
壁にはベルク通信や貼紙
個人店の思いや思想も
ベルクの空気を作る
1番奥の席の壁に
小さく貼られた
ベルクの由来
詩人の創業者
作曲家の名から
1部を頂いた店名
1970年創業する
レコード喫茶を目指す
許可が降りずに喫茶店に
1990年代替わりとなり
現在のビア&カフェスタイル
高回転な店作りで新宿の風景に
詩人である創業者の思いも継がれ
ビア&カフェベルクから発信される
オルタナティブな思想が店鋪を支える
多様な人々が集まる新宿のとまり木で
多様な考え方へ切り込んでいく発文
新宿の小さな店のメディア機能に
ビールを煽りながら楽しめる場
ちょっと立ち寄り考えてみる
時勢に応える情報に触れる
物言う喫茶店ビアカフェ
ベルクで学ぶ事も多い
そんな存在でもある
クラフトだけではない 定番の生ビールが旨い
ベルクを探訪
新宿の止まり木
お楽しみビール編
こだわりあるベルグ
クラフトだけではない
定番の生ビールを再体験
1度注ぎ2度注ぎ3度注ぎ
ビールの注ぎ方には技がある
サーバーと注ぎ方とビールの力
ベルグの生はサッポロの黒ラベル
大手の生ビールでは素晴らしい逸品
そして黒ビールはエビスの黒を備える
更に本場チェコからのエーデルピルス
そして樽変わりのクラフト3タップ
生ビールへのこだわりは尽きない
定番サッポロ生ビール黒ラベル
大ターミナル駅の新宿に直結
大勢が来店する賑わう店内
そこで三度注ぎにて提供
手間のかかる注ぎだが
手際良く提起される
注文を受け1度注ぐ
会計の間に2度目
仕上げの3度目
カウンターから
サーバーの前にて
注ぎたてを受け取る
3度注ぎだが早い提供
ベルグの注ぎのこだわり
妥協のない新宿の勇である
十分にガスの抜けた黒ラベル
味わい深い喉越しの良い飲み口
冷えた温度感もあり抜群の爽快感
レギュラーなら3口ほどで飲み干す
抵抗感のない味わいに黒ラベルの後味
仕事上がりにはたまらん1杯となる充足
絶品コッホサラミを味わう隙もなく進む
当然に2杯目となるが今回は黒ビール
香りある深い定番エビスの黒ビール
黒ビールも3度注ぎの提供となる
適度な炭酸とローストの味わい
喉越し良くて深い麦芽の旨味
伝統のある3回の煮沸方法
飲む程に深い余韻があり
ビターショコラの香り
クラフトだけでなく
定番の注ぎの技術
忘れてならない
ベルグの魅力
またひとつ
技を知る
新宿の止まり木 ワインも気軽に楽しめる
ベルクを探訪
新宿の止まり木
お楽しみワイン編
ビールだけではない
ワインも気軽に頂ける
ベルクは様々な顔を持つ
月替りワインは2つの価格
Aは手頃で安価タイプの白赤
Bはちょっと贅沢タイプの白赤
入口横に掲げられるワインリスト
Aはスペイン中央カスティーリャ産
Bはイタリア中部地方アブルッツォ産
Aはカスティーリャのノストラーダから
白Aマカベオムスカはすっきりとした辛口
赤Aテンプラニーリョは辛口でのフルボディ
Bはアブルッツォのテレカサーリからの一本
白Bトレッビアーノはすっきりとした辛口
赤Bモンテプルチアーノは快ミディアム
ベルクの真骨頂は多彩な品揃えにある
ソーセージを始めとする畜肉加工品
確かな職人技の食べやすい品々だ
狭い立ち飲み店に充実メニュー
クラフトビールも楽しめるが
ウマイ畜肉にワインも良い
楽しみ方は人それぞれに
何かと見つかるベルク
自分なりのメニュー
立ち飲み立ち寄り
新宿の止まり木
気軽にどうぞ
樽変わりクラフト 珍しい伝統製法の2タップ
ベルクを探訪
新宿の止まり木
樽変わりビール編
フラッと立ち寄りで
樽ごとでの入れ替わり
2タップをグラスで飲む
数ヶ月ぶりの新宿乗り換え
久しぶりにベルクに立ち寄り
クラフトビールを楽しみに突入
以前に3タップとなったクラフト
マニアックなビール達を取り揃える
樽変わりビールは出会いのタイミング
今回は伝統に裏付けられたラインナップ
自然酵母を軸とした自然派のオックスボウ
伝統的製法から多彩なビールを作るバグビー
オックスボウはメイン州でのファームハウス
良質の⽔とローカル原料に自然酵母を活用
⾃然発酵により作り上げる伝統のビール
1杯目のフロルイットとは開花を表す
ファームハウスエール複数ブレンド
ベリー等の果実やハーブを加える
自然酵母が放つ力強い酸と香り
それを華やかに仕立てあげる
花の様な芳香と心地よい酸
2杯目はサンディエゴから
幅広く多彩なビールをつくる
伝統をリスペクトするバグビー
キングオブブリトンズという1杯
その名の通り英国を代表するエール
明るく黄金色に輝く色調が特徴である
華やかなホップの香りは刺激的でもあり
香ばしくも甘みのあるモルトを感じる後味
グッと飲んでも良しチビリ飲んでも良い1杯
個性的な伝統ある製法のビールとレバーケーゼ
やっぱりベルクはいつ寄っても予想以上に楽しい
新宿での乗り換えのタイミングにまた期待をしたい
待望のクラフト3タップに 楽しみがまた拡張
ベルクを探訪
新宿の止まり木
驚きの3タップ編
フラッと立ち寄りで
樽ごとでの入れ替わり
2タップをグラスで飲む
新宿で乗り換えの際に寄る
帰宅前での楽しみにしている
ベルクのクラフトビールを2杯
久しぶりに立ち寄り店内に入る
いつものクラフトのメニュー
何故だが3種類の掲示あり
遂に樽替わりタップ拡大
3タップでの提供開始
知らずに訪問で驚き
多彩なクラフトで
止まり木の一時
広がる楽しみ
3つのタップ
軽快から重厚感
新しさから伝統的
選択肢が増えた生樽
今回は新規性から伝統
個性派のクラフトを頂く
先ず軽快なエイティエイト
奈良の茶処の井ノ倉の一番茶
グリーンティセゾンとなる1杯
碾茶の茶葉を贅沢に漬け込んむ
爽やかに後で旨味を引き出す
フルーティかつ緑茶の風味
ゆっくり味わいたい1杯
ホップと碾茶の交わり
軽快な初発クラフト
そして次のクラフト
ハンブルク発信の新星
現代マイクロブルワリー
自由な醸造のブデルシップ
新ロストホライズンファーム
ダークエールを赤ワイン樽熟成
赤茶気た黒色は2年熟成を経た姿
酸味で始まり樽の香りが立ち上がる
個性的な複雑さをもつ野性味ある1杯
ベルクならではの個性のあるクラフト
これも3タップにより高まっていく
緩急を広めたクラフトが楽しめる
気分も上がり3タップ目も頂く
伊勢角屋麦酒からの猫の足跡
ねこいっぴきのライト形式
ホップしっかりした香り
ビータでフルーティさ
伊勢角らしいIPA
アルコールも優しく
しなやかさのある後味
猫シリーズは足跡を残す
楽しみが増えたベルクだが
選ぶのが難しくなる程の個性
今後のクラフトにも高まる期待
新宿の改札から数十秒と近い場所
貴重なクラフトが味わえるのは凄い
また早く立ち寄れる時がくるのを待つ
対照的な2タップ ペールエールと伝統ボック
ベルクを探訪
新宿の止まり木
連休中の大都会編
連休の混雑する新宿
さすがベルクも混雑か
ちょっと覗くと空きあり
夕刻の遅くには混雑するが
働き手が旅に出たシーズンで
いつもより空気が澄んでいる様
落ち着きのある店内に進んでいき
いつものクラフトビールの2タップ
今回は対照的な2種類のビールになる
ペールエールはベアードブルーイング
ベルク御用達となる静岡ブルワリー
ライジングサンという冠をつける
一口目からホップが香り華やか
次第にモルトの深みがたって
複雑な味わいだが爽やかだ
濃いがスイスイと飲める
もったいないくらいに
早くにグラスは空に
次にはヘラー醸造所
ドイツはバイエルン州
世界遺産の町バンベルグ
1678年から醸造される
麦芽をブナの木で燻す個性派
燻製好きにはたまらないビール
そのシュレンケルラ・ウアボック
秋口の限定でより強く燻製を感じる
味にボリュームがありゆっくりと飲む
とても対照的なペールエールとボック
ペールエールで乾きを癒やしてから
ボックでソーセージと合わせ飲む
いつもより少し長居してしまう
ゆとりのあるベルクで楽しむ
個性のある対比を味わった
外に出れば凄い人波だが
ベルクはいたって静寂
対照的な賑わいです
いつでも寄り添う
新宿の止まり木
静かに盛況だ
時代を刻む2タップ 現代と伝統のクラフト
ベルクを探訪
新宿の止まり木
豪雨予報ベルグ編
ベルクでのクラフト
豪雨予報で早めの帰宅
小雨交じりの新宿に降車
強く降り出すまでの休息に
止まり木ベルクで立ち止まる
夕刻前でもほぼ満席の混み具合
次々と入ってくる人気ぶりである
立ち席も含め回転の早いのがベルク
空いたら席にサッと入り楽しんでいく
今回もクラフトビール樽生をWで頂く
志賀高原からスノーモンキーIPA
バイエルン地方からヴァイツェン
地域も伝統も異なる2杯を頂く
2つのタップで提供しており
樽が品切れたら切り替わる
今回は面白い組み合わせ
ヘイジーとボックにて
同時に楽しむ贅沢さ
長野志賀高原ビール
スノーモンキーIPA
しっかり濁るヘイジーさ
アメリカとNZ4種ホップ
ガツンとホップが効くパンチ
トロピカルで柑橘味もあり絶品
次はバイエルンで400年の世襲
プランクブルワリーからドゥンケル
2004年金賞のヴァイツェンボック
甘い香りにビターさと後から酸味があり
香ばしさがジワジワと鼻腔まで広がる後味
デザートのような風合いのある満足な味わい
それぞれの強い個性をじっくりと楽しむ一時
IPAで突き刺さる華やかな香りを楽しみ
ボックでまとわりつく重厚さで落ち着く
馴染みやすさとは離れた極地な特徴
個性的な方々が集まる新宿らしい
埋没しないチカラ強さを感じる
意表をつく組み合わせであり
自由な発想までも誘い出す
ベルクらしさともいえる
新宿にはベルクがある
楽しみ方はそれぞれ
だから安心できる
パブとしてのベルグ ハウスビターでくつろぐ
ベルクを探訪
新宿の止まり木
雪予報のベルグ編
ベルクでのクラフト
雪予報での早めの帰宅
途中でちょっと立ち寄る
ベルグのクラフト2タップ
常連のベアードブルーイング
今回はパブリックハウスビター
つまりパブのビターとなる訳で
昔ながらの伝統を大切にする
ベアードらしい1杯である
英国ビアスタイルの真髄
現代に伝統を再現した
原材料は全て英国産
英国の伝統的な製法
長い歴史を誇る英国式
リアルエールの醸造方法
アルコールは抑えられ低く
ビターも心地よく立ち上がる
後味のある軽やかな飲みごたえ
ゆっくりと楽しみながらの1杯で
ベルグのベーコンドッグと共に飲む
パブの雰囲気をベルグにて感じながら
14世紀頃の英国のパブリックハウス
建物は一般の民家と変わらなかった
公共の場であるのが伝統的なパブ
階級格差のあった英国であるが
誰でも気軽に立ち寄れる酒場
くつろぎながら楽しむ場所
巨大ターミナル駅である
この新宿に佇むベルグ
パブとしては大盛況
コンビニエンスで
誰もが楽しめる
気軽さが良い
つまりパブ
やっぱり
ベルグ
立ち寄れば発見がある 新宿に欠かせないベルグ
ベルクを探訪
新宿の止まり木
年の瀬のベルグ編
ベルクでのクラフト
少々久しぶりの訪問だ
なかなか機会に恵まれず
残暑厳しい前回の訪問から
時は経ち既に紅葉まで見納め
冬の様相となる新宿御苑を抜け
新宿駅の前にベルグに吸い込まれ
急ぐ中でもゆとりは必要と己を騙し
クラフトビールを堪能することとした
新宿駅乗り換え前の定番の行動である
ベルグ立ち呑みは我々に欠かせない
皆に与えられる平等な行為なのだ
何処かで聞いたが正にその通り
ベルグ欠乏性から立ち直る為
孤高の時を過ごすべき訪問
世界最大のターミナル駅
改札から直ぐ近くの店
改めて貴重な存在だ
今回もクラフト呑み
ベアードブルーイング
フルーツビールシリーズ
限定お寺の庭・ゆずエール
パイントでゆっくりと楽しむ
ヴァイスブルストと共に優しく
一口目からゆずはやってはこない
深みのあるモルトから香ばしい風味
次第に酸味が立ち上がり果実を感じる
ゆっくりと鼻腔を抜けていくゆずの香り
ほんのり残る香りはゆずの皮のフレイバー
エールの風合いを崩さない絶妙なるバランス
本来であれはインパクトあるゆずの香りだが
ゆずの華やかさを残しつつ香り抑えている
深みと複雑さを秘めて後味で開いていく
ホップを控えてライとオーツを加える
ゆずは果汁と皮を分け段階毎に投入
繊細なる工夫が素晴らしい1杯に
米国から来日したブライアン氏
日本人の繊細な文化を繋げる
夫婦で始めたブリュワリー
初めてゆずに触れたのが
お寺の庭から頂いた物
日本の文化を伝える
ベルグで出会う1杯
ちょっと立ち寄り発見
こんな体験があり嬉しい
冬の寒さを歩み駅に向う前
ちょっとした楽しみを与える
やっぱりベルグは新宿に必要だ
飽きさせないベルグ ゆっくりワインを嗜む
ベルク探訪
新宿の人気店
月替りワイン編
ベルク赤白ワイン
月毎に品種が替わる
A300円B600円
リーズナブルに楽しめる
2タイプでそれぞれの赤白
わかりやすく飲めるのが良い
9月のAの赤白をそれぞれ選択
フランスのペイドックによる赤白
気軽に飲める2杯を頂くことにした
南フランスのシャルドネヴィオニエ
フレッシュな香りと軽やかな酸味
しっかりとブドウを感じられる
赤も南フランス代表する葡萄
シラーとムールヴェードル
重厚な味わいのある1杯
まだ暑さの残る秋口に
ボディあるワインを
手軽に立呑みする
ベルグの楽しみ方
珈琲やビール以外も
まだまだ魅力たくさん
新宿のとまり木のベルグ
ワインも立ち寄りには良い
ゆっくり嗜んで店を後にする
クラフトビール飲み比べ 米国VS英国
ベルク探訪
新宿の人気店
米国VS英国編
ベルクの2タップ
樽毎に品種が替わる
拘りのクラフトビール
残暑も長くと続くと辛い
新宿駅の乗り換え前の定番
ベルグ立ち寄りビールを煽る
AQベボリューションとコラボ
アメリカクラフトのインポーター
ベルグではドラフトで良く登場する
ニーディープとバーントミルの2杯
今回は米国VS英国での2タップ
2つ共にIPAを楽しんでみる
米国代表としてニーディープ
IPAブレイキング・バド
透明感あるホップの香り
甘さなくドライな苦味
爽やかな香りが特徴
バランス良く軽い
カリフォルニアの
ニーディープを代表
受賞歴のある1杯です
英国代表はバーントミル
エール特有での麦芽に着眼
IPAゲッド・ザ・オニキス
モルトをしっかりと感じる1杯
後からホップの苦味と香りがたつ
柑橘系などフルーティーな淡い風味
どちらも爽やかで後からホップの風味
ビターでしっかりとフルーティーな香る
英国バートンミルはモルトが前面に感じる
こうしたクラフトでの飲み比べも楽しいもの
やっぱりベルグは興味深いアプローチに溢れる
ちょっと立ち寄っても又新しい発見に出会えます
ベルグの魔力 新宿の駅に向いたくなくなる
ベルク探訪
新宿の人気店
クラフト2種編
ベルクの2タップ
樽毎に品種が替わる
拘りのクラフトビール
7月七夕まつりのベルグ
新宿駅の喧騒から抜け出し
会話を控え静かになった店内
厨房の掛け声や食器を動かして
活気あるベルグの音が響きわたる
新しいサウンドが店内を包んでいく
オックスボウ
リキッドソーズ
アメリカとフランスのオーク樽で熟成
混合発酵ファームハウスエールという
スパイシーな香りがありドライな後味
ニーディープ
ギャラクシーオンファイア
ホップのトロピカルな味わいのIPA
後味の余韻にじわりとモルトのボディ
その名でゲーム好きなら飲みたい1杯
今回はクラフトビールのインポーター
米国11欧州4のブリュワーと契約
AQベボリューションとのコラボ
普段は出会えないクラフトたち
アメリカンクラフトも楽しい
個性のある香りが興味深い
ベルグサウンドに包まれ
緩やかにビールを頂き
喉越しをやり過ごす
駅に向いたくない
ベルグに心酔し
安らぎに浸る
2タップ共にコラボ企画 個性を拓くビール
ベルク探訪
新宿の人気店
クラフト2種編
ベルクの2タップ
樽毎に品種が替わる
拘りのクラフトビール
1杯目はコラボスタイル
松本ブルワリーと奈良醸造
ナッシングスペシャルセゾン
松本ブルワリーでの醸造となる
松本の醸造所では初となるセゾン
新たな試みに奈良醸造をリスペクト
クラシカルなセゾンを目指している
夏の農作業の合間に飲まれるイメージ
そんな夏のセゾンを目指しててるという
淡い黄金色でガスがやや多めで刺激あり
柑橘系の香りもクリアでレモンのよう
夏らしく軽く飲める透明感ある1杯
2杯目は英国バーントミルの醸造
バーントミルと京都醸造が創る
コラボによるアザーワールズ
ジャパニーズビターの試み
そばとパフ玄米を用いて
和を志向している1杯
ブラウンがかった色調
少しナッティな香ばしさ
柑橘と厚いモルトの風合い
京都醸造は小規模な醸造所で
ベルギーとアメリカのスタイル
それぞれ良いところを融合させる
コラボクしたラフトビールを楽しむ
チーズ&クラッカーをアテにしながら
ゆっくりと2杯のクラフトを深く感じる
人の出も多くなってきた新宿駅ではあるが
ベルグはまだまだ本気モードになっていない
ゆとりあるベルグでビールを満喫するのも良い
夏もビール 夏もベルク チョイ寄り訪問
ベルク探訪
新宿の人気店
クラフト2種編
ベルクの2タップ
樽毎に品種が替わる
拘りのクラフトビール
晩春の夜に久しぶり訪問
セゾンシリーズの春を頂く
ベアードブルーイングの1杯
セゾンの春夏秋冬シリーズの春
セゾンさゆりはスパイシーで爽快
ほのかな酸味に複雑な香りをまとう
やわらかな風合いが春を連想される
様々な香りが絡み合い立ち上がる
芽吹きを印象付ける風味である
スエーデンからのオムニポロ
ルズという口当たり優しい
メキシカンラガーという
軽やかで喉越しが良い
とはいえ深い味わい
飲み応えある1杯
爽やかな喉越し
夏が近づく頃
一段と旨い
サッと寄る
駅隣接ベルク
新宿のオアシス
喉を潤すとまり木
夏も活躍するベルク
広く楽しませてくれる
まだまだ黙食が続くのか
静かに飲むのも悪くはない
次のタップに思いを馳せ帰宅
新宿のとまり木 フラットに侵攻を考える
ベルク探訪
新宿の人気店
クラフト2種編
ベルクの2タップ
樽毎に品種が替わる
拘りのクラフトビール
今回も季節限定品ビール
松本ブルワリーの2タップ
今回はIPAとビターの2種
トラディショナルビターの1杯
英国のパブで愛されいるスタイル
ビターで豊かな風味が絶妙な定番品
リーインカーネイテッドラッシュIPA
オールドスクールとモダン2つの方向性
柑橘系の香り広がりトロピカルな華やかさ
マイスターシリーズのコッパハムと合わせ
ゆっくり噛み締め深い味わい溢れるハム
ハムの旨みとビターの相性が抜群です
時間をかけて楽しむのが心地よいが
今は壁に掲げられた集会のフォト
新宿で行われた反戦集会の一面
ウクライナ侵攻の事態が進む
リアルタイムで情報が飛ぶ
正しくを知るのは難しい
その様な事象より大切
人を殺める侵攻行動
誰にも権利は無い
頭をフラットに
考えてみる時
ベルク時間
こだわりのクラフト 物語を読み解く楽しみ
ベルク探訪
新宿の人気店
クラフト2種編
ベルクの2タップ
樽毎に品種が替わる
拘りのクラフトビール
今回は季節限定品で2種
ベアードブルーイング謹製
特徴的なネーミングのビール
ベアード春夏秋冬シリーズから
春の伝統スタイルのセゾンさゆり
冬の遊び心あるやばいやばいエール
セゾンさゆり
さゆりとは誰なのかそれはパートナー
共にブルワリー営む妻の名前を冠する
春をタイトルにしたシーズンクラフト
少しオレンジがかったゴールデン色調
ほのかな柑橘の華やかな香りが広がる
スパイシーで力強く後味はスッキリと
ベルギーのファームハウスなスタイル
南部農村地帯ワロン地方が発祥という
伝統からビールに妻に愛を捧げる1杯
やばいやばい
ストロングスコッチエール
濃厚さと甘さのある魅惑的な味わいで
アルコールは高めだが意外にも滑らか
やばいほど贅沢で力強い危険なビール
重厚で少し赤み帯びたブラウンカラー
ひと口がからアルコールのボリューム
モルトの濃厚な風味とビターなホップ
スコットランドの伝統的ビアスタイル
スコッチエールで熟したアンズの香り
モルトの甘みと酸味の調和して魅惑的
ソーセージ盛合せ
個性的なクラフトにマルチに合わせる
中でも焼きソーセージが抜群にうまい
粗挽きの肉塊の食感と溢れ出てくる脂
噛むごとに旨味がジワジワ感じられて
旨味と塩のバランスが素晴らしく整う
少しの酸味と程よい脂感がドンピシャ
ベルク自慢のベアードブルーイング
春を感じながら冬で満たしてみた
まだまだ寒さのある時期に飲む
帰り際にクラフトを楽しめる
しかも物語が今回も印象的
やはりベルクは何かある
飲みくつろぎながらも
こだわりを読み解き
物語を感じられる
やっぱり楽しい
やばいやばい
ベルクです
新宿のとまり木 本当のハーフ&ハーフを嗜む
ベルク探訪
新宿の人気店
リアルハーフ編
名品が溢れている
ベルクのメニューは
こだわりが各所にある
朝のトーストやコーヒー
昼のホットドッグやハム類
夜はクラフトビールなど酒類
おつまみやスイーツまで全てに
手作りと独自性が込められている
メニュー作りにある物語が興味深い
樽が日々変わるクラフトビールに加え
ギネスビールもまた深いこだわりがある
通常の黒ビールもあるがギネスは特別
ギネスの品質管理最高責任者が伝授
特別な注ぎ方を受けているという
ギネス直伝の技術が潜んでいる
更に定期的品質チェックから
継続して優秀な成績を修め
完全な1杯と認められる
パーフェクト・パイント
数少ない店舗の一員となり
ギネスが認める本物だと認証
そしてベルクの為に考案された
リアルハーフは外せないメニュー
世界でもベルクだけのビールという
エーデルピルスの上にギネスをのせた
混ざることなく美しく2層に別れている
通常のハーフ&ハーフとは異なるもの
ブラック&ゴールドのコントラスト
ビジュアルも味わいも2段の階層
名付けられたのはリアルハーフ
注文から5分ほどかかる1杯
ゆっくり段階的に注がれて
丁寧な仕事で完成される
ひと口目は当然ギネス
ベルベットな喉越し
クリームな純白泡
後からビター香
重く甘く苦く
ギネスを楽しむ
数口目から変わり
少しだけ軽くなって
ホップの香りが始まる
面白いのが混ざらなこと
グラス半分程までは別れて
それ以降は完全に混ざり合う
残り僅かでゴールデンブラウン
最後はキレも良くサッと飲み干す
重厚な風味で始まりキレ良く終わる
普通のビールはひと口にガッといく
ギネスならゆっくりと飲むのだが
これは飲む速度が一定になった
合わせたのがジビエでもあり
鹿肉のハンバーグの個性と
ギネスとの相性は良好だ
始めは味わいながらも
次第に深く感じつつ
最後まで楽しめる
なかなか興味深い
本来の個性としては
ギネスらしい重い後味
始めはギネスを楽しみつつ
これは余韻を良い形で変える
食事とよく合うギネスの飲み方
オススメしたいベルグでのギネス
今まで飲まなかった事が悔やまれる
ギネス好きならば尚の事ではないのか
パーフェクトパイントの認定証が迎える
注ぎ方が要の特別な1杯をベルクで味わう
2つの楽しみ本物のハーフ&ハーフは完全だ
新宿のとまり木 2022年への活力を頂く
ベルク探訪
新宿の人気店
皆のとまり木編
ルミネの横を通る
避けるにも避け難い
吸い込まれていく名店
多忙な年末年始にも営業
温かく向かえる新宿ベルク
変わらないで欲しいとまり木
新宿ルミネエストの再開発計画
2040年の予定はかなり先だが
小田急側の建て替えと共に近い将来
今は衛生環境の変化から難しい時期
とはいえ新宿を行き交う人は多忙
人の数とは関係なく必要な場所
クリスマス商戦の遅い昼下り
軽くブレイクで頂くビール
クラフトの生樽シリーズ
ベアードブルーイング
静岡スペシャル醸造
ばかやろーエール
2021年の苦境
叫びの様なタイトル
ガッツリ飲み干そう!
アテはベルクの豚ゼリー
パワフルなビールに合わせ
コク味の塊ポークアスピック
ばかやろーエールは確かに強い
一発目からホップがガツンとくる
蒼い香りが鼻を抜けて爽やかになる
そして後から強い苦味が口いっぱいに
アルコールのボリュームも力強いパンチ
フルーティーというよりドライでミネラル
合わせて口に含む絶品のポークアスピック
舌にのってまとわりつく豚ゼリーのコク
深いクリーミーさがビールと相性抜群
隠れた名品であるポークアスピック
パワフルな1杯ばかやろーエール
2022年に向けた活力を頂く
あいも変わらずベルクは健在
遠い先はあまり多く考えず
明日の為のパワーを得る
ギネス好きであれば是非ともベルグへ
ベルク探訪
新宿の名店
とまり木編
新宿を通ると
思わず寄りたく
吸い込まれていく
夕食前のゆとり時間
今回は早いランチから
空腹もありちょっと寄る
今回の限定クラフトビール
リーゲレ醸造所のドゥンケル
少し聞き慣れない珍しいビール
バイエルン州で歴史のある醸造所
1386年に設立の市内最古となる
ドイツ伝統のビールを作り続けている
現オーナーはその伝統を活かしながらも
ビアソムリエ世界チャンピオンでもあり
他国とコラボするなど挑戦してきている
リーゲレ醸造所のドゥンケル
今回は残念ながら樽切れでハーフサイズ
淡くも赤褐色の色合いが鮮烈で刺激的だ
軽快で口当たりよ良い飲みやすさがある
しっかりとした焙煎香を程よく楽しめる
合わせるのはベルグのビッガーブルスト
ベルグ最大にしてしなやかソーセージ
たまには良いかと思うボリューム感
少し煽って調子ついてもう1杯へ
焙煎香に包まれたか少量で不発
焙煎の香りをもう少し楽しむ
やっぱりベルグではギネス
ハーフパイントでしめる
ビロード様な泡で登場
ベルクのギネスは特別
完璧なギネスを提供する
ギネス社により認定される
ギネスの品質管理最高責任者
注ぎ方を直伝されているという
日本で数少ないギネス名店である
ギネスが好きであれば是非とも体感
オススメしたいベルグのギネスである
パーフェクトパイントの認定証が迎える
新宿のとまり木 革命児イージーに触れる
ベルク探訪
新宿の名店
とまり木編
移動の途中で
新宿で乗り換え
やっぱり立ち寄る
近くを通らなくても
やはり吸い寄せられる
疲れた時のベルク的引力
席も埋まり始めた夕刻過ぎ
ベルクに立ち寄る方々が集う
新宿の風景がもどり始めている
今回もクラフトビールをチョイス
ビールの革命児といわれるクルリパ
ドイツに新風を吹かせたブリュワリー
伝統を超え一味違うビールを作りだす
クルー・リパブリック・ミュンヘン
ドイツ代表格のクラフトのひとつ
前回もクルリパIPAを頂いた
更にクルリパが続き次の1杯
今回はゴールデンエールだ
イージーという実直な名
気軽にグイグイ飲める
高ドリンカビリティ
シトラスな清涼感
柑橘香が際立つ
爽やかな口当たり
炭酸をしっかり感じ
軽いホップの香り苦み
サッと喉越しが心地よい
贅沢なゴールデンエールに
ベルクで食べるべきシリーズ
極上コーンドビーフを合わせる
手作りコーンドビーフは美しく
紅のビーフが皿に大判で1枚
ビールでもワインでも良い
ひとくち食べて脂の旨味
脂が旨い甘い香る1枚
ゆっくり広がる風味
革命児ビールで煽る
ゴールデンの華やかさ
繰り返すクラフト多重奏
やっぱりベルクの組み合せ
職人が作る名品のデュエット
またも立ち寄りで楽しみました
新宿のとまり木 革命児セイラーに触れる
ベルク探訪
新宿の名店
とまり木編
人通りは増え
活気を戻す新宿
だが平常には遠い
行き交う人は静かで
会話も控え黙々と歩む
まだ本来の風景ではない
ベルクもまだ混雑ではない
10月末の平日午後8時すぎ
いくつかの空席で余裕ある店内
ようやく日常的に利用するベルク
久しぶりにベルクのクラフトビール
本日はクルーリパブリックミュンヘン
2011年に創業した若きブリュワリー
米国クラフトに感銘を受けたドイツの2人
渡独しビール醸造に傾注するアメリカ人
若き3人がチームとなり築いていった
伝統のドイツとは異なる異国ビール
ドイツビールの革命児として活躍
そんな革命児が作り出すIPA
力強いホップ香だけではない
モルト風味がしっかりある
酔っぱらい船乗りとの名
ドランクン・セイラー
IPAの逸話を持つ名前
輸出保存の為にホップ強化
その旨さに船乗りが飲み干す
そのIPAの逸話を表している
パワフルなIPAに合わせるのは
少しスパイシーなホットチリドック
ベルクのドックはどの種類でもウマイ
伝統の独ビールに風穴を開けたクラフト
人流も戻りつつある新宿のとまり木で飲む
ホップを感じて少しづつ変化を味わいました
おかえりベルク ただいまビア
ベルク探訪
新宿の名店
とまり木編
自粛から再開
緊急事態の解除
黙食の静寂を体感
賑やかなベルク変換
酒提供の再開から数日
ちょっとの立ち寄り訪問
平日少し早い訪問で夕刻前
店内は数名と物静かなベルク
今まで感じたことのない雰囲気
まだまだ平常には遠い新宿の人流
人通りは戻りつつあるが店内はまだ
活気を取り戻すには時間がかかる
十ヶ月ぶりの訪問となる今回は
久しぶりにレギュラービール
やっぱり飲みたい生ビール
そして看板ホットドック
禁断のケチャップ付き
本来推奨は付けない
とはいえ久しぶり
ちょっとの失念
なんとなく付けた
普通のホットドック
ケチャップも悪く無い
粒マスタードも程よい味
生ビールで流し込み楽しむ
あっという間にフィニッシュ
おかえりベルクと言いたい気分
改札に入る前のちょっと立ち寄り
ベルクらしい存在感がとても好きだ
賑やかさを取り戻すことに期待したい
あれから1年 やっぱりベルク
ベルク探訪
新宿の名店
とまり木編
過去ログ掲示
アップをサボり
昨年から振り返る
12月感染拡大の前
一旦は再開した酒提供
ちょっとの立ち寄り訪問
ベアードブルーイング・修善寺
ブルワーのパッションシリーズ
艶やかに赤茶けた明るい色合い
修善寺のガーデンホップ敷地内
ガーデンで採れた3種のホップ
ふんだんに使用したSessionIPA
ベアードブルーイング・静岡
フルーツフルライフシリーズ
スタウトらしい漆黒ブラウン
日本麹サワー#005 ゆずスタウト
麹を使用して地元産のゆずの果汁
上皮も加えた柑橘のアロマを纏う
どちらも香りが素晴らしい
重なり合うホップのIPA
柑橘が香る軽快なスタウト
アテはマイスターミックス
ベルク自慢のハムシリーズ
厳選された3種類の盛合せ
やっぱりベルクは安心
ビールもハムも秀逸で
クラフトの精神をもつ
立ち寄りのベルク
満足させてくれる
安心のビアホール
変わる新宿駅 変わらないベルク
ベルク探訪
新宿の名店
とまり木編
朝食からランチに夜呑みまで気軽に
新宿を通過する際にサッと立ち寄る
駅開催から最も近い人気店のベルク
2つのタップでクラフトビール提供
帰宅前に楽しめるとまり木のビール
今回は一杯とレバーパテでくつろぐ
北ドイツのハンブルクのクラフト
ブデルシップ
グレートエスケープ IPA
ドイツにおける醸造の伝統をリスペクト
ブデルシップは伝統と自由な考えを融合
醸造の自由を掲げアイデアを広げてきた
ブデルシップのフラッグシップクラフト
グレートエスケープは代表作である一杯
ドライポッピングによりアプリコットや
グレープフルーツの香りと心地よい酸味
しっかりしたビター感があり深みもある
そしてアテにはベルク自慢のレバーパテ
レバーハーブパテ
ほとんどクセない軽い香りのレバーパテ
豚のほほ肉が入っていて伸びのあるパテ
ハーブは弱く優しくてコクある味が深い
感動したのはサイドのクラッカーとパン
特にパンは2つともハースブレッドの端
香ばしさのあるパンとレバーパテが合う
ベルクは何度来ても味のある発見がある
ちょっと立ち寄りたい安堵の空間が続く
変わりゆく新宿だがベルクは変わらない
伝統のボックと名品メットブルスト
ベルク探訪
新宿の名店
伝統独逸編
まだまだあるベルクの名品
新宿のとまり木ベルク
チョイ寄りの駅チカ
行けば行くほどに
発見ある品揃え
まだまだある
名品を探し
立ち寄る
クラフトビールの2タップにドイツ伝統のボックビールがあるのでツマミはドイツで受賞したというサラミにしてみました
ドッペルボック
ボックビールの中でも麦芽が濃く高アルコールになるドッペルボックであり今回のヘラー醸造所シュレンケルラ・ドッペルボックはアルコール8%と高くモルトは樫の木で燻しているということで香ばしさもあり黒糖のような甘さが後から立ち上がってくる
ベルクバルーンビター
ベルク30周年記念ビールであり今回で2回目になるが独特な後味の香味野菜のようなセロリ香がとてつもなく好きな味わいで再び飲めた事は素晴らしい体験でした
メットブルスト
ドイツのコンテストで金賞を得ている熟成サラミでありますがメットブルストというと生肉のミンチと思っていましたがしっかりとゴールドスモークされたサラミであり肉の旨味が詰まったハードな食感でした
またベルクでドイツを感じました
どれを頼んでも物語あるメニュー
また次の発見をしに立ち寄りたい
隠れた名品 ポークアスピック!
ベルク探訪
新宿の名店
新ドイツ編
新宿のとまり木であるベルク
不定期ですが立ち寄り
ベルクレポート
今回はベルクの名品ポークアスピック
そして限定の2種類のクラフトビール
ポークアスピック
アスピックはフレンチで肉や魚を使ったゼリー寄せ料理であり前菜などで提供されることもあり塩味が効いて冷菜として用いられる食欲を引き立てるひと皿です
ベルクのポークアスピックは独特であり
ホロッホロになった豚肉をほぐして
クリームや乳製品でコクを出し
ふわっと仕上げられている
ムース的なコンビーフ
クセになりそうで
優しい味わい
とにかくふわふわとした食感が病みつきなりそうな独自なポークのムースです
ベルクバルーンビター
ベルク30周年の記念ビールとのこと
松本ブリュワリーの醸造によるベルクオリジナルビールでエクストラスペシャルビターというイングランドスタイルのビールで素材も英国にこだわっているという
ひと口目からモルトの香ばしさと甘さ
広がり鼻腔に抜けるセロリの香り
フレッシュな香味野菜な風味
緩やかな喉越しが特徴で
スイスイ入ってくる
ビター感あるが
軽やかな味
7:45エスカレーション
ネーミングが凄いので調べて見ると
バーが閉店して追い出されてもまだ飲み足りなくてみんなが眠りについた後でもただ一人飲み続けて時間はもう朝7時45分こんな状況に共感したということです
ドイツでは珍しいドイツスタイルのビールは作らずに新しい他国のスタイルにこだわるドイツの革命児的な存在でありエスカレーションはIPAで強いビター感とモルトの甘さが特徴の濃さが際立ち苦さを甘さで覆い隠すようなバランスで2口目3口目と飲む程にクセになりそうな深さ
ビター感は強いがモルトの甘さがあり
その後からフレッシュなフルーツ
マンゴーのような風味広がる
少しだけナッツの風味も
食事と合わせて飲む
抜群に主張あり
強い存在感
ドイツのビールの枠を超えて個性的
ドイツの豚肉加工技術のアスピック
アレンジも進むと個性になっていく
物語を楽しみながらも新宿の喧騒も少しだけ戻りつつある雰囲気を味わいました
ビールとカレー!共に楽しめるバランス!
ベルク探訪
新宿の名店
夏カレー編
この暑さはカレーを誘う
忘れていたベルクのカレー
品揃えが豊富でいつも迷うが
何故かカレー欲求が高まりつつ
ベルク入店してあまり考えず注文
モーニングから夜呑みまで期待に応えるベルクのメニューなのですがご飯ものは頂いた事がない
立ち寄り一杯でクラフトビールとカレー
カレーとビールの相性は当然なのですが
どんなカレーをどんなビールと合せるか
ベルクの五穀米と十種野菜のカレー
リーズナブルなのはベルクの役割
小ぶりな皿に五穀米とキーマ風
トマトベースの野菜と挽き肉
スパイスの香りに優しい味
後味がサラッとしていて
ビールの個性も活かす
合わせたビールはオリジナルで
ベルクとベアードブルーイング
ベルク開店記念スペシャル醸造
「ハレヤマ」セッションIPA
Session IPA やや赤みかかった色調でゆっくり広がるモルトの風味にフレッシュな青々しいホップの香りで強さもあるが引きも早く軽やかなビター感です
ビールとも良く合うカレー
刺激的なパンチではなくて
疲れを癒やすような優しさ
ビア&カフェであるベルクで頂くカレーは欧風な濃いめのカレーを想像していましたが意外にもビールの味わいも感じられるバランスの良いカレーでした
マイスター仕込みのパリッジュワな逸品
ベルク探訪
ソーセージ
こだわり編
新宿のとまり木であるベルク
ヘビーユーザーの多い店で
いろいろな想いがある中
語るのはおこがましい
とは言え感じた事を
毎回あげています
ご了承のほどを
お願いします
m(_ _)m
新宿駅は乗降客数が世界最多でギネスブック公認のマンモスターミナルステーションである
先月から自由通路もでき人通りも変わっていくのだろうがベルクは変わらず同じ場所にある
法改正で禁煙になり改札が店から離れたがそれ以上に今の新宿には人が寄らない状況である
以前ほどの混雑ではないベルクですが
これもまた過ごしやすく心地よい空間
並ばずに入れるのは嬉しい限りですが
やっぱり賑やかなベルクを思い起こす
今回は改めてベルクの魅力であるクラフトビールとソーセージの組み合わせ
今回のクラフトビールは
ミッケラーの変化球で
リースリングピープ
ワイン醸造に使われる代表的なぶどうの品種であるリースリングを加えたヘイジーなIPAでワインのようなフルーティ感は華やかで香りがひと口めから広がり軽快な味わいで飲み口が程よい
そしてソーセージは盛り合わせ
マイスターシリーズからの一品
焼きソーセージとボイルの2種
欲張りなソーセージの楽しみ方
ポテトも付いてビールには最適
ソーセージそれぞれ旨さ感じる
パリッとしていてジュワッと感
焼きの香ばしさボイルのコク味
塩味もスモーク感も強くはない
優しくウマミ広がる味わいです
ドイツのIFFAコンテストで金賞を受賞しているベルクオリジナルのソーセージは熟練のマイスターが作る逸品であり千葉の稲毛あたりの工房で丁寧に仕込んでいるというがソーセージの他にもベーコンやレバーパテにポークアイスピックなど本場ドイツの味わいが楽しめる
何を頂いてもこだわりを感じる
立ち呑みで味わえる上質な品々
何かしら発見があるのが楽しい
乗り換えの合間に立ち寄るベルクで次は何が楽しめるのか考えながら店をあとにする
やっぱり新宿にはベルクが必要です
新宿のベルク探訪
クラフトビール編
自由通路と健康増進と感染拡大
再び新宿が少しづつ静かになりつつある
駅の人通りがいつもの半分にも満たない
新宿のとまり木であるベルクも同様です
夜の訪問で空席が半分もあるのには驚く
それだけ状況が変わっていくことを実感
日常を変えニューノーマルに向かうのか
自由通路
新宿の東西がつながり東西自由通路ができて暫し経ちますが東口も西改札口に変わりベルクと改札口との距離も少し離れました
健康増進
改正健康増進法により屋内の原則禁煙と喫煙室設置と喫煙室への標識掲示義務に20歳未満の喫煙エリアへの立入禁止の4つ施工
変化の波の真っ只中にあるベルク
改札導線の変更による人の動き
公共エリアは原則禁煙となる
ベルクの利用動機が変わる
でもベルクはいつもの姿
短時間での立ち寄り利用には最適なベルク
そして今回も2タップが迎えてくれる
ハレヤマSessionIPA
ベアードブルーイングのベルク向け醸造
沼津からスタートした小さなベアード
現在は修善寺にブルワリーをもつ
ブルワリーガーデンを構える
赤みかかった明るい褐色
モルトの深い味わい
シャープであり
抜け感ある
ホップ
ホップのビター感がガツンとくるがキレる
ミッケラー
Hello Ich Bin Berliner Weisse Raspberry
ミッケラーは醸造所もたないファントム
ベルリンの伝統的なスタイルである
ベルリーナヴァイセに敬意を込め
小麦にヨーグルトのアロマに
ラズベリーが甘酸っぱく
程よいバランスです
赤みを帯びた色
軽やかな酸
果実感
淡いラズベリーの香りがもう一口を誘う
2つのタップでクラフトビール
駅に入る前に立ち寄れる利便性
状況が大きく変わる今でも同じ
とまり木としてビールやワインに日本酒に合わせての軽食が楽しめるベルクは新宿に必要な存在だと実感しました
いつも変わらない新宿駅のとまり木
新宿のベルク探訪
クラフトビール編
久しぶり訪問です
新宿駅の利用も以前ほど頻繁ではないので
なかなか訪れる事が出来なかったベルク
久しぶりに新宿駅での移動もあり訪問
平日の夜8時過ぎの新宿
以前ほど人通りも多くなく
いつもより静かな駅改札近く
ベルクのレジに並ぶ光景も無い
落ち着いた姿に変わった新宿名店
今回もベルクのクラフトビール
2つのタップで独自展開する
訪問する度に変わるビール
個性的なクラフトが多く
いつでも飽きさせない
今回はミッケラーとオリジナルでした
「ミッケラー」
ミッケラーはファントムブルワリーとのこと
幻影的な醸造所でつまりは醸造所がない
提携先での醸造という事でしょうか
そんなミッケラーの今回の一杯
ミッケラーのヒーテッドシーツ
ヘイジーなアメリカンペールエールであり華やかなホップの香りにフルーティーでほのかに甘い香りもあるがキレは早くスッキリした味わい
「ハレヤマ」
ベルクとベアードブルーイングのコラボ名
沼津からスタートした小さなベアード
現在は修善寺にブルワリーをもつ
ブルワリーガーデンを構える
ベルク☓ベアード
ベルク開店記念として醸造されるSession IPAで赤みかかった明るい褐色でありモルトの深い味わいにシャープだが抜け感のあるホップが香る
やはりどちらとも個性的で楽しい
ベルクらしいチョイス嬉しくなる
賑やかな雰囲気もよいと感じるが
新しい生活様式に合わせて考える
新しい楽しみ方で早めに帰る事に
改札直前の創造的ビアホール
ベルク探訪
新宿のとまり木
クラフトビール2タップ
今回も松本ブルワリー祭り
松本ブルワリーのトラディショナルビターとサノバスミスのピッカーズディライトこの二つの祭り
優しい味わいのビールを楽しむために優しいコッホサラミをアテにしました
松本ブルワリートラディショナルビター
松本ブルワリーの定番中の定番と言うトラディショナルビターはスタンダードな英国のパブで飲まれているスタイルビターでやわらかなモルトの風味がありホップも後から苦味を感じるような奥深い味わい
サノバスミスのピッカーズディライト
りんごの発泡酒を作るサノバスミスはフランスのシードルではなくアメリカンハードサイダーを生み出すが、今回は昨年の台風であと少しで出荷だったりんごが大きな被害を受け出荷できなくなった食用りんごを活用したオリジナルホップサイダーで軽く酸味があり爽やか
アテにしたコッホサラミはサラミらしく脂塊がしっかり入っているが肉質は軽くコクがありながら優しい一皿でハードサイダーと良く合う味わい
ベルクはいつ行っても発見がある
疲れを癒す止まり木でもあるけど
新しい話を知る事で想像が膨らむ
ゆるりと考えながら時間を楽しむ
改札すぐの角で深くビールを知る
とまり木でクラフトビールを
ベルク探訪
クラフトビール編
2つのタップを度々変える
ひとつ切れれば次のタップになる
これが何度目かの松本ブリュワリー祭
特集の続き松本ブリュワリー2タップ
新宿のとまり木であるベルクで楽しむ
松本ペールエール
北アルプスの清らかな水と英国産の上質なモルトのマリスオッターで仕込まれたという少し軽めのペールエールで飲み飽きない適度な深みと苦味のバランスのある味わい
後半から立ち上がるモルトの重さが現れてくるためにゆっくりと飲み続けられる
サニーサイドアップ
前回に続き2回目
マツモトブルワリーとサノバスミスのコラボ
ビール仕込み時に砕かれたリンゴを加えバランスよく際立たせるためにほおずきの果汁を加え限りなくビールに近い存在でありながらシードルのような香りや酸味も併せ持つハイブリッドコラボビール
サノバスミスは米国リンゴの発泡酒ハードサイダーを長野県のリンゴ農家がハードサイダー用の品種をつくり仕込んでいるというクラフトマンで松本ブリュワリーで仕込まれている
シードルではなくハードサイダーと呼ぶのは米国式のこだわりからでしょうか?
松本ブリュワリーを楽しみ新宿を通り過ぎる
どなたか言っていたとまり木のようなベルク
また次のクラフトビールを楽しみして帰路へ
マツモトブルワリーの限定ビール
クラフトビール探訪
立ち寄り編
マツモトブルワリー祭!
北アルプスの麓で水のうまい長野県松本市
マツモトブルワリーは地元にこだわる
松本産のビールであること。
偽りのないものであること。
一昨年前から出荷が全国に広がったブルワリーで自家醸造に切り替わり新宿でも頂けるようになりました
フレッシュ ホップ アンバー エール
松本市周辺の朝採りホップを使用した限定醸造ビールでしっかりとホップのビター感が味わえる
もうだいぶフレッシュ感は控えめですがモルトが味わえるエールタイプらしいボディです
マツモトブルワリーとサノバスミスのコラボ
サニーサイドアップ
ビール仕込み時に砕かれたリンゴを加えバランスよく際立たせるためにほおずきの果汁を加えているという
限りなくビールにちかいのですがシードルのような香りや酸味も併せ持つハイブリッドコラボビール
フレッシュでフルーティなビール
合わせたのは白いソーセージ
ヴァイスブルストでノンスモーク
クリアではんぺんの様な存在だと思う
ミュンヘンでは朝食の定番なのでしょうが
フェミニンなビールとも良く合うと感じました
再びベルクの喧騒でクラフトビールとクラフトソーセージをチョイ寄りで楽しみました
新宿駅でクラフトとパテドカンパーニュ
ベルク訪問
2ヶ月ぶりの訪問になってしまった
年末年始のタップが気になるところですが
改めて新年ベルク初詣
相変わらず平日でも混雑なベルク
回転も早く席は少し待てば空く
混んでいても比較的に大丈夫
容易に場所は確保ができる
新宿らしい客同士の距離
それぞれ楽しめる空間
今回のタップ
ポップワークス アーバン ブリュワリー
ロボットパンダヘイジーIPA
ほんのりヘイジーなフルーティーさでとても飲みやすいが後からモルトも上がってくる味わいのある軽さ
ベアード ブルーイング 静岡
アングリーボーイ ブラウンエール
なんとも独特な風味のあるブラウンエールでモルト感もありながらポップの個性派でセロリのような香りが心地よい
つまみはパテドカンパーニュ
フランスの田舎風なパテ
ゴロゴロの肉塊が入っていて優しい味付けでビネガーの効いた付け合わせの野菜と頂く
クラフトビールとこだわりつまみ
駅近くのちょい飲みのベルクです
クラフトビールを気軽に楽しめるスタンド
ベルグ訪問
新宿東口改札からすぐ
朝食から夜のお酒とおつまみまで
幅広いシーンで利用できる人気のスタンド
新宿駅東口の改札から左手に30秒
ちょい寄り定番の店
帰宅前の新宿経由で乗り換え
気軽にクラフトビール一杯だけ頂ける
ベルグは電車移動のオアシス
今回もクラフトビールを頂く
タップ二本で定期的に入れ換える
伺う度に新しいクラフトビールが頂ける
今回は
ハンブルグのクラフト醸造ブデルシップ
・Mr.B(ブデルシップ)
白濁したふくよかなニューイングランドIPA
ジューシーでフルーティーな味わい
トロピカルホップとオートミール
クリーミーなのど越しと苦味
ジューシーなクラフトビールを楽しむ
経由地新宿の喧騒から少し離れられる
やはりベルクはちょい寄りに最適な店
新宿に寄る際の次のクラフトに期待大
隠れた逸品キッパーヘリングをビールで
ベルグ訪問
新宿東口改札から30歩程度
駅近の人気店
朝から夜まで
トーストから
おつまみなど
夜のメニュー
ドイツ居酒屋
期間限定の生ビールが人気
訪れるとこのビールと一品で楽しむ
今回はブデルシップのスティールヤード
キッパーヘリングでハンザ同盟なイメージに
?つながりは?
ブデルシップ
ドイツ北部のハンブルグ
クラフトビール醸造のブデルシップ
ハンザ同盟からヨーロッパ各地への湾口貿易として自由でバラエティ豊かなビールを出荷してきたというプライドを持って様々なクラフトビールを展開しているという
今回はスティールヤード
スティールヤードとは13世紀から北ドイツのハンザ同盟商人たちがロンドンのブラックフライヤーズの近くにつくった居留地のことです
一方でキッパーヘリングは
英国の名物料理で、へリングはニシンの意味でそのニシンを塩干して冷燻にする銅色の艶やかな姿になる。この作り方こそキッパーと呼ばれる
長くなりましたが、
北ドイツで作られた英国式のビール
英国生まれの名物燻製ニシンで頂く
ということにしました
スティールヤードは英国のモルトとポップでつくられたこだわりのペールエールでフルーティーな香りとモルトらしい香ばしさもあります
キッパーヘリングはドイツ産のニシンを燻製したもののようで適度な燻製の香りでニシンの脂のコクもありビールと良く合う隠れた逸品
ハンブルグはハンバーグの語源ですが
魚料理が多くニシンもよく食べられる
ビールとキッパーヘリング
良く組み合わせでした
貴重なこだわり生ビールを生ソーセジで
ベルク訪問
新宿東口改札から20歩(たぶん)
何度目の訪問かわかりませんが
立ち寄りのワンショットで
こだわりのビールを頂く
不定期なルーチン
相変わらず夜も大混雑ですが回転も良いのでしばらく待てばスタンディングなら必ずどこか空きます。座りたければ根気よく待ちましょう。
今回はドイツビールフェア
ボックの登場
プランク ブリュワリー
ヘラーヴァイツェンボック
小規模でありながら実力派のプランク社
小麦の軽やかなヴァイツェンに
重厚な味わいのボック
フルーティーな香りがあるのにボックらしい重みがあり特別な存在だと思う。軽い香りに重い味わい。貴重な体験です。
おともは
焼きソーセージとクラウト
豚もも100%の生ソーセジ、焼かれて香ばしさもあり生ソーセジらしい肉感と豚脂の旨味がしっかり感じる。ここのソーセージはほんとうまいが、この生ソーセジも素晴らしくビールに合う。
こだわりの生ビールとソーセージ
またワンショット立ち寄り
新宿改札20歩手前
ほっと一息
また立ち寄りでビールを楽しみたい
新宿の聖地でチリドッグ
都内の名店
チリドッグは定番ベルクドッグと同様に
塩味は控えめで後味を重視した味
肉感ある味が後から涌き出る
チリはしばらくしてから
ホットな味わいが
今回のビール
松本ブリュワリーの session IPA
ホップが効いていて柑橘系の爽やかな香り
始めにビター感がきますが足がはやく
飲みやすいシャープな味わいに
いつも込み合うベルクの喧騒でドッグとビールを流し込み帰路につく。ちょっとした満たされ空間です。
ベルクドッグとビールは最高コンビ
新宿駅の極狭スタンディングビアバー
いつでも混んでいますが
どうにか入れる
人気の店
今回は
ベルクのクラフトビール
メイク アメリカ ジューシー アゲイン
なんてネーミング
米国大統領への皮肉とか
ニューイングランドスタイル
少し濁りがあり
ホントにジューシー感
ホップの香りの後からフルーツの甘味
シンプルなベルクドッグと
ケチャップやマスタードはつけない
素材の味が自慢のドッグとジューシービール
立ち飲みスタンドでぜいたく
明日の活力に
気軽に立ち寄り。気軽に満足感!
ワンショット立ち寄り
ビールとホットドッグ
これを楽しみたく
帰宅途中で
10分立ち寄り
ビールは本日のクラフト
ホップハイドアウト
アロマが広がるモザイクホップ
大量なホップで夏草の草原に寝転がるような味
ベルクドッグ
品評会で金賞受賞のソーセージをボイル
やわらかい塩
細かい肉質
粗い脂塊
優しい味でソーセージを包むドッグパン
きめ細かくやわらかい歯触り
ほのかな発酵の風味
肉を引き立てる
ケチャップやマスタードはつけない
パンとソーセージ
双方の旨味
単純に
楽しめる
新宿の改札横の楽しみ
気軽に立ち寄り
ちょっとした
満足感です
仕事帰りに、仕事に感動。
前回朝に訪問して
インプットされました
新宿東口
帰宅途中の改札前
ホントに一杯で訪問
カウンターで注文
呼び出しベルで待機
ビールも待つの?
ギネスの生
久しぶりです
ベルがなり受け取り
クリーミーな泡は究極な状態
待つの?と思った事に申し訳なく思う
素晴らしい仕事です
どんな時もでも
最善な味にこだわり
またいろいろ味わいたい
脇役が名優と知る。デニス ホッパーな店です。
朝食探訪
都内の名店
十数年前に訪れた記憶
新宿東口出て左に30秒
雑多な雰囲気の中で
存在感あり
常連らしき方々が吸い込まれていく
不思議な店舗
中に入ると活気ある店主の声
カウンターにオーダーする人の行列
朝は夕刻に来るそれと異なる
活気ある人の動き
でも、カタワラでホットドッグにビールの客も
新宿らしいと思います
メニューはたくさんありますが、
今回は朝なので
モーニングから
モーニングは
セット
ミール
プレート
それぞれベースは同じで、
セットはたまご、
ミールはベーコン、
プレートはハムと半たまご
の構成
簡単ですが考えさせる組み合わせです
でも、、、
店内に入ると「ミール」の声
前のお客様も、
その前のお客様に出てくるのもミール
ということで、
流れに任せてミールを
モーニングには
トーストが付きますが、こだわった山型食パン
しっかりした発酵風味
酸味と香ばしい香り
とても軽い食感
山型食パンらしトーストです
そのトーストと、
自家製ベーコン
コーン
レタスが敷かれたポテトサラダ
プロセスチーズ
バター
トーストと頂くとなんだか奥深い
あまり知らずに飛び込みましたが、
確認してみると
こちらのトースト
食パンは蜂屋さんとのこと
最近ハンバーガーにはまりつつ
名店で蜂屋のバンズにお世話になっている
改めて感動です
人の集まるところには
気づかずにうまい脇役(パン)がある
まるでデニス ホッパー
と、いうことですね。
感動!
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yutak829
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店名 |
BERG(BEER&CAFE BERG)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
カフェ 百名店 2022 選出店
食べログ カフェ 百名店 2022 選出店 |
ジャンル | カフェ、ビアバー、パン |
お問い合わせ |
03-3226-1288 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR新宿駅東口改札から出て左へ(丸ノ内線方向へ) 徒歩15秒(150m) 新宿駅から186m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料チャージ料なし |
席数 |
45席 (立ち飲みカウンターとテーブル席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 新宿駅ビル・ルミネエストの地下駐車場などを利用 |
空間・設備 | カウンター席あり、立ち飲みができる |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 健康・美容メニューあり、朝食・モーニングあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 赤ちゃんからご年配の方までどなたでも。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1990年7月 |
備考 |
【ベルク BERG】 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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ベルク探訪
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タップIPA編
ベルクならビール
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タップが増えて大充実
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何があるかはその時次第で
立ち寄るタイミングの出会い
今回も個性派のIPAを楽しむ
宮城県気仙沼のブラックタイドと
カナダのスーパーフラックスの2杯
ブラックタイドブルーイングからは
フェイトメーカーコーストIPA
ワイルドさを感じる程よい苦み
深い柑橘系のダンクなアロマ
パワフルで深みあるホップ
口の中いっぱいに広がる
バランスの取れた一杯
特徴のあるキレから
飲み続けられる程
ココナッツライム
香りはココナッツで
奥にパインやオレンジ
かなりトロピカル感あり
パインそのものな風味から
コクのあるミルク感も重なる
めったに誉めないビール博士が
最高の IPAと表現したという程
他にはないココナッツの濃厚な風味
かなり個性的なIPA2種類と出会う
ワイルドで力強いホップのダンクな1杯
更にココナッツなスペシャルダンクな1杯
ベルクでしか出会えない組み合せが楽しめる
ダンクと触れて表現したがとにかく個性がある
こんな出会いが心地よいのはベルクだからである