公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-5868-0348
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ファウルペルツさんの他のお店の口コミ
-
天ぷらとワイン からり。（白楽、東白楽 / 天ぷら、バル）
-
MARUSUN（白楽 / サンドイッチ、アメリカ料理、カフェ）
-
沖縄酒場じゅにまーる（横浜 / 居酒屋、沖縄料理、沖縄そば）
-
エムサイズ（学芸大学 / パン）
-
コメダ珈琲店（新綱島、綱島、大倉山 / 喫茶店）
-
Hello from... Coffee（白楽、東白楽 / カフェ）
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
鼎（かなえ）
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
居酒屋 百名店 2021 選出店
食べログ 居酒屋 百名店 2021 選出店 |
| ジャンル | 居酒屋、海鮮、日本酒バー |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5868-0348 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
新宿三丁目駅 徒歩3分 新宿三丁目駅から177m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥6,000～￥7,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥8,000～￥9,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済可 （PayPay） |
| 領収書（適格簡易請求書） |
適格請求書（インボイス）対応の領収書発行が可能 登録番号：T9011101057829 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| サービス料・ チャージ |
チャージ料金：550円 |
席・設備
| 席数 |
60席 |
|---|---|
| 個室 |
有 （4人可） 小上がりの半個室（4～5名様） カウンター、テーブル席全てに準個室風のパーティション設置 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | ソムリエがいる |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1972年 |
| 電話番号 |
03-3352-7646 |
| 備考 |
姉妹店『つきよい』新宿三丁目に9月1日オープン！ |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
こちら、新宿三丁目にある居酒屋2021百名店で、雰囲気抜群の和風居酒屋さんです。人気店ですので予約は必須のようですが、過日はたまたま一席だけ空いてラッキーでした。カウンターの一番奥の、ほぼ一人席でしっぽりやることができました。
いただいたのは、以下の品々(値段は税抜のもよう)。記憶に強く残ったものは、やはり本鮪大トロの塩たたき。本鮪大トロを少し炙ったもので、薬味をお寿司のシャリのように包んだ料理でしたが、良く出来ていたと思います。
本鮪大トロの塩たたき ¥2,130
三陸産生かき ¥880
納豆きつね焼き ¥790
蟹みそ ¥790
生ビール ¥660
龍(日本酒) ¥1,250
生酛(きもと)のどぶ ¥1,180
せっかくだからと日本酒やどぶろくを合わせました。面白かったのは、生酛のどぶ。お店の方から熱燗を薦められましたが、どぶろくの熱燗って初めて飲みました。お味は、・・うーん、普通に冷やで飲みたかったかも(笑)。
伺った日は、新宿文化センターで、ギルバート・オサリバンのコンサートの後でした。ちなみに、客層が笑ってしまうぐらいのオジサン＆オバサン中心、つまりご同輩の方々が中心でした。でも、コロナ禍が収まらない中、心温まるコンサートでした。熱燗のどぶろくを飲みながら、私の酔った頭の中にはALONE AGAINが静かに鳴っているのでありました。