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食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店
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今回は内藤唐辛子と生醤油(山椒、生七味)。最短距離の伊勢丹屋上で食べる団子がいつもにも増して旨い。
週末のこの日は新宿方面に遠征。15時過ぎて小腹が空いたので三丁目にあるこちらの老舗団子屋さんに久しぶりに伺ってみました。
店頭には相変わらずイートインもテイクアウトもお客さんの列。テイクアウトの最後尾について団子だけ6本を購入しました。
自分用には例によって醤油味系の中から内藤唐辛子の七味と生醤油(山椒、生七味)の二本、ツレ用には小倉、抹茶、梅みょうが、海苔七味の四本という選択です。
今まで直ぐに食べる時には新宿御苑まで行ってましたが、それも面倒。今回は初めての試みとしてすぐ近くの伊勢丹新宿店の本館屋上に行ってみることにしました。
初めての伊勢丹屋上は広いし緑が多くてベンチも充実。地下の弁松や丸政で弁当買ったらここで食べるのも大アリだと思います。
さて、ベンチに座って食べた団子はやっぱり旨い。最近滋賀県と軽井沢の和菓子屋さんでみたらし団子買いましたがそれらとは次元が違う美味しさです。
生地や醤油等の素材の質が良いのと作る端から売れていく回転の良さが大きな理由だと思いますが、それだけではありません。この日は何だかいつもより柔らかで弾力が強い気がします。
伊勢丹までの距離の近さが関係しているのかは定かではありませんが、これから家に持って帰る場合以外 団子は伊勢丹屋上で食べようと思います。
そのままで十分旨い団子ですが、焼いたり七味足したりしてみました。
新宿三丁目にある新宿最古の老舗の団子屋さんです。ツマミにもなる醤油味系の団子も充実。自分的には日本一の団子はここと思っています。
今回の訪問は後述するある目論見の実行が目的。休日とあってお客さんで賑わう店頭の列に並んで「生醤油」と「内藤唐辛子」を購入しました。
生醤油と内藤唐辛子はいつも買っているものですが、今回は食べ方を一工夫。最近愛用している調理家電「せんべろメーカー」で炙ってから食べることにしました。それが一つ目の目論見。
みたらし団子では炙りにくいけれど表面が乾いた感じの生醤油なら炙っても網にくっつかないのでうってつけです。表裏それぞれ数分炙ってから食べるととっても旨い。醤油の香りが経って団子の生地はふわふわ。お店での出来立てはこんな感じだろうと思わせる美味しさです。
二つ目の目論見は内藤唐辛子マシマシ。内藤唐辛子の団子はしっかりした辛さと独特の旨みが特長ですが、新宿高島屋の小松庵で買った内藤唐辛子の七味掛けるとさらに旨い。お店では手加減しているところも家ならば掛け放題です。内藤唐辛子の辛さと旨さ、団子の生地の旨さを堪能させて頂きました。
こちらの団子は手を加える余地がない完成度ですが、今回の目論見は元の延長線上のもの。これくらいなら許される範囲のアレンジだと思います。
久しぶりに予約なしで新宿御苑。食べたのはやはりこちらの団子です。
緊急事態宣言が解除されて初めての日曜 10月3日は自由に入れることになった新宿御苑へ。事前予約して入園した4月以来半年ぶりの訪問です。
園内の緑を眺めながら食べようと思って新宿三丁目から歩く途中で伺ったのがほぼルーチーンになっているこちら。その起源は室町時代という新宿で一番老舗の団子屋さんです。
列に並んでピックアップした団子はいつもの「内藤とうがらし」と初めての「生姜みたらし」、「栗あん」の三種類。
園内のベンチで食べましたが、三種類に共通するのは作りたての団子生地が美味しいこと。柔らかいのに適度な弾力があって米の旨みが感じられます。
内藤とうがらしは七味が表面にびっしりまぶされてしっかり辛旨。生姜みたらしは甘辛の中に生姜の風味が爽やかです。そして大きな栗が二つと甘さ控えめな栗あんが旨い。三種類とも美味しく頂きました。
なお、この日の新宿御苑は多国籍の入園者で結構な賑わい。皆さん久しぶりの日常を満喫されていたようです。
前から酒のツマミになるとは思っていましたが、実際にやってみて大正解でした。
新宿三丁目にある新宿一の老舗という団子屋さんです。その起源は江戸時代より前、15世紀に遡るというから半端ではありません。こちらの団子は種類が豊富で醤油や唐辛子等を使ったしょっぱい系も充実。いつもそれら中心に購入しています。
今回は週末に新宿に出かけたついでに訪問。海苔七味、内藤唐辛子、生醤油の三本を購入しました。
買っただんごを持って向かったのは近くの新宿御苑。ちょうどいい咲き具合と聞いた梅の花でも見ながら「花よりだんご」という目論見です。
ところが、着いてみて初めて知りましたが、緊急事態宣言下で新宿御苑は閉園中。あれだけ広ければ密になるリスクは少ないと思うけれど、仕方ありません。
その後もだんご食べる機会を逸してしまって食べたのはその日の夕食時。デザートというよりは前菜として頂きました。
やはりこちらのだんごはベースの生地のきめが細かくて滑らかな舌触りだし、元の米や醤油の風味がいい。内藤とうがらしのマイルドで旨みのある辛さと海苔七味のシャープな辛さの違いも楽しめます。
団子一粒食べてはビールをグイっと。旨いだんごで酒が進む。前から酒のツマミになるとは思っていましたが、実際にやってみて大正解でした。
最近はしょっぱい系のだんごばかり買っています。
週末のこの日は買い物で新宿へ。高島屋のレストランフロアでひつまぶし食べた後はせっかくなので新宿三丁目にあるこちらの団子屋さんに伺いました。
こちらの団子は種類が豊富で中にはもちろん餡やフルーツを使った甘いものもありますが、自分の好みは醤油、唐辛子等を使ったしょっぱい系。酒のつまみにもうってつけです。
家にお土産で買って帰っても売れ行きがいいのはしょっぱい系。なので最近は自分用、家族へのお土産用問わず専らしょっぱい系ばかり買っています。
この日もいちご等には目もくれず、購入した団子は
・大人の生醤油194円
・生姜248円
・海苔巻き194円
・海苔七味194円
・内藤唐辛子194円
・みたらし183円
など。後は以前イートインで食べたランチにも入っていた赤飯一パック388円も購入しました。
買った団子はやはりすぐに食べるのが旨い。今回は初めてすぐ近くの伊勢丹の屋上で食べてみました。春や秋なら新宿御苑で食べるもいいですが、やっぱりこの近さはありがたい。緑もそこそこあるし、テーブルも空いていたのでしばらくゆっくりすることができました。
団子はもちろん相変わらずの美味しさですが、さんざ書いてきたので詳細は省略します。家に持って帰った赤飯は小豆(ささげ)の味が濃くてとても美味しく頂きました。
恒例『新宿内藤とうがらしフェア』開催中の新宿へ。『内藤とうがらし』の団子は七味の風味が鮮烈で旨い!
週末のこの日は今年で6回目を数える恒例『新宿内藤とうがらしフェア』開催中の新宿へ。辛さの中に独特の旨みのある内藤とうがらしの鉢植を買うのが主目的です。
新宿高島屋二階JR口には今年も特設会場が設けられて鉢に加え、内藤とうがらしを使った七味などが販売されていました。例年と違って何故か売っているのは女子高校生の方々ですが、どういう事情なのかは分かりません。
鉢を買ってしまうと荷物になるので2鉢(1080円×2)の取り置きをお願いしてから新宿の街へGO。三丁目のこちらの団子屋さんに伺いました。フェアとは関係なく、こちらでは内藤とうがらしの七味を使った団子を常時販売していますが、せっかくなのでフェア期間中に食べようという趣旨です。
いつもより早め、11時くらいの訪問でしたが、団子のラインナップはほぼ揃っています。中から予定通り『内藤とうがらし』を二本購入しました。
すぐに新宿御苑で食べましたが、やっぱり団子はここが一番。早めに買ってすぐに食べたせいか、生地はいつもより柔らかい。もちもちだけれど、ふにゃふにゃではなくて、お米の味がする美味しい生地です。そして掛けられた七味の風味が鮮烈。この団子は何度も食べていますが、今までで一番辛さを感じました。
新宿から帰る際に取り置いてもらった鉢をピックアップ。七味買ったついでに追分だんごの『内藤とうがらし』について聞いてみると、基本のブレンドから山椒を少なめにしたのを使っているとのことでした。団子に合わせて七味のブレンドを変えているとはさすがです。
内藤唐辛子のだんごは新宿御苑売店の類似品とは全く別次元の美味しさです。
連休中のこの日は東京競馬場に行った帰り京王線で新宿へ。小田急百貨店の北海道物産展を覗いた後、せっかくなので新宿三丁目交差点に近いこちらの老舗だんご屋さんに伺いました。
内藤唐辛子、唐辛子入り磯部巻、生醤油、磯部生姜など、酒のつまみにもなるしょっぱい系のお団子が充実しているのがお気に入り。
3月末に新宿御苑に花見に行った際に園内の売店でこちらの内藤唐辛子の類似品(横浜の某社製)を買ったことがありますが、似て非なるとはこのこと。糊のような食感で内藤唐辛子の含有率低めのタレがべったり団子にまとわりついているし、団子の生地の質も今一つで、かなり残念な思いをしました。
そのリベンジが今回の訪問の主目的。もう18時くらいだったのでラインナップはだいぶ少なくなっていましたが、内藤唐辛子、唐辛子入り磯部巻、磯部生姜のしょっぱい系三種と季節のいちごを買って帰りました。
家に帰って食べた内藤唐辛子は類似品とは別次元の味。とろみの無い生醤油の団子をベースに表面に内藤唐辛子入り七味がびっしり付いた団子は程よい辛さが立ってくどさがありません。お茶うけにも酒のつまみにもぴったりです。
新宿御苑から至近距離にこういう本物の団子売ってるのに、園内で類似品売るのは理解できません。ぜひ園内の売店でもこちらの団子を取り扱って欲しいものです。
新宿内藤とうがらし市2018のついでに内藤とうがらしの団子を頂きました。
この日は新宿高島屋2階JR口特設会場で開催の新宿内藤とうがらし市2018に内藤とうがらしの鉢植えを買いに出かけました。江戸伝統野菜の内藤とうがらしは辛さはそこそこながら独特の旨味があって色んな料理に重宝。家に鉢植えを置いて新鮮なものを収穫できるようにしています。
家には既に春に苗で買って育てたものが二鉢ありますが、この日は育って実が付いたもの二鉢を追加購入しました。
用事が済んだ後は高島屋のレストランフロアでのランチを経て恒例のこちらの老舗だんご屋さんへ。内藤とうがらしを買ったらこちらに伺って内藤とうがらしのだんごを買うのがもはやルーチーンになっています。
今回もあれこれ買いましたが家で自分が食べたのはその「内藤とうがらし」と「梅茗荷」の二種類。内藤とうがらしは生醤油の団子をベースに内藤とうがらしの七味をまぶしたもので旨みのある辛さです。茗荷とだんごの間に梅肉が入った梅茗荷はやはり夏の味。梅の酸味もあって爽やかなだんごです。
以前も書きましたがこちらの団子はベースの生地そのものがいいからどんな味付けにしても旨い。ただ、自分的にはやはり酒のツマミにもなる甘くないのが大好き。左党の諸氏には生醤油、磯部生姜、大人のみたらし、内藤とうがらし、梅茗荷あたりがオススメです。
なお、今回の調達で内藤とうがらしは四鉢の増産体制が完成。家に持って帰って比べてみると、春に買った苗は今回買った鉢より随分背が高いことに気が付きました。家には沖縄のアンテナショップで買った島とうがらしもありますが、そちらの方は背丈はさらに高く伸びていますが、一向に実が成りません。
実をたくさん採るにはあまり背丈を伸ばしたらいけないのかも。その辺は今後の研究課題です。
内藤とうがらしの苗を買いに行ったついでに内藤とうがらしの団子を買いました。
連休中のこの日は4月28日(土)~6月10(日)の予定で開催中の新宿内藤とうがらしフェア2018<春>へ。高層ビル街の北側にある常円寺の特設会場に江戸伝統野菜「内藤とうがらし」の苗を購入に行きました。
秋には既に実のなった鉢植えを買ったことがありますが、今年は苗から育ててみる計画。うまくすれば秋から数ヶ月は独特の旨味がある内藤とうがらしを楽しめるという算段です。
会場で一人三鉢限定の苗を無事購入した後は高層ビル街でのランチを経て新宿三丁目交差点近くのこちらの老舗だんご屋さんへ。多くのお客さんで賑わうお店を覗いてみると目論見通り「内藤とうがらし」のだんごも並んでいます。
それも含めて今回買ったものは、
・内藤とうがらし
・大人のみたらし
・季節メニューのいちご
・季節メニューのタケノコ
など。
内藤とうがらしと大人のみたらしは近くの新宿御苑で、タケノコと柏餅は家に帰ってから食べました。いつもながらこちらの団子はベースの生地が旨いからどんな味付けにしても旨い。
内藤とうがらしは生醤油の団子をベースに内藤とうがらしの七味をまぶしたもの。大人のみたらしは甘じょっぱいみたらしの中に七味が入ったもの。そしてタケノコは醤油味の団子に穂先タケノコと木の芽を載せたものです。
それぞれ美味しく頂きましたが、今回特に印象的だったのは初めてのタケノコ。穂先タケノコの柔らかいけれどしゃっきりした食感と団子の粘りのある食感の組み合わせが面白い。これも酒のツマミにうってつけの団子です。
酒のツマミにもなる辛い系のだんごが旨い
2016年7月訪問
この日は諸事情により新宿御苑へ。園内はスマホ盛った人で大にぎわい。花見の時期より人出が多い感じです。帰りがけにこちらのお団子屋さんに伺いました。今回は初めて店頭のベンチでイートイン。パインとかもあった季節商品の中からは茗荷と南高梅を、定番商品からは生姜と生醤油を選んでお盆に載せて会計をすませました。そのお盆のままベンチに持って行くシステムです。
茗荷はやはり夏の味。梅の酸味もあって爽やか。生醤油は相変わらずの美味しさです。甘くないのが嬉しい。みたらし団子はどこでも買えますが、酒にも相性のいいお団子はめったにない。店頭でビール飲みたくなりました。
2016年2月末訪問
最近新宿に行く度にこちらに伺っている気がします。その都度季節のだんごが違うものになっているので飽きることがありません。今回の季節のだんごは苺餡。あんこの上に半分にカットされたフレッシュな苺が載っていて見るだけでも楽しい気分になりますね。
でも買ったのは結局辛い系の唐辛子入りの磯辺と生姜のだんご。酒のツマミにもなるだんごです。前回はバレンタイン限定のチョコレートが載っただんごを買ってそれはそれで美味しかったけれど、自分の好みはやっぱり辛い系。
醤油ベースで唐辛子が入ったタレのかかった3個のだんごを一枚の海苔で巻いた磯辺は甘くてしょっぱくて辛くて相変わらず旨い。生姜は一個のだんごにつき細切りの生姜が二本。それを一つずつ小さな海苔で巻いたものです。ベースのだんごが旨いので何やっても旨いんだけれど、生姜の爽やかさがあって酒が進む。
やはり新宿最古の老舗。今まで存続してきた背景には老若男女、甘党から大酒のみまで幅広い層に受け入れられる商品作りをする、そういう努力がきっとあったんだろうなあと思います。
2016年2月訪問
新宿御苑に行ったついでに季節限定のおだんごはなんだろうと思って覗いてみました。するとびっくり。何と二日間限定のバレンタイン二本セットというのが置いてあります。新宿で一番の老舗がバレンタイン用のおだんご作るとはね。その二本とはアールグレイ餡にホワイトチョコレートの組み合わせと抹茶餡にチョコレートの組み合わせで580円。面白いので定番のみたらし、唐辛子入りのみたらし、磯部と一緒に買ってみました。
家で食べてみると、ベースのだんごが美味しいこともあって、どちらもそこそこいけますね。でもやっぱり自分的には定番のがしっくりくるなあ。まあたまにはこういうのも面白いけど。
2015年10月訪問
さすが新宿一の老舗。だんごはもちろん、お餅も赤飯も美味しい
新宿には高野に中村屋、つな八、船橋屋、花園饅頭など、古くからの名店の本店が数多くありますが、中でも一番長い歴史があるのがこちら。起源は江戸時代より前に遡るというから半端でない。そういうことで以前から気にはなっていましたが、伺ったのは今回が初めて。近くの映画館でイッセー尾形主演映画の初日舞台挨拶付上映を見た後、12時前にまず店の奥にある甘味処に入りました。映画に出てきた食べ物を食べるのが最近恒例のパターンですが、今回はお腹すき過ぎていたのでスキップ。映画に出てきたクロワッサン等は後でプチメックで買えばいいかと後回しにしました。
甘味処の食事メニューは雑煮にきしめん、赤飯御膳。湯島のつる瀬、有楽町のおかめなど、経験的に甘味処の赤飯付の食事メニューはアタリの確率が高い気がするので、赤飯御膳1132円を頂きました。注文して7~8分で出てきた御膳は、お餅も入って具だくさんなきしめんと赤飯、冷奴、昆布の佃煮という内容。きしめんはお餅以外にも海老、うずら玉子、蒲鉾、タケノコ、ニンジン、椎茸、青菜が入って目にも鮮やかです。食べてみると出汁が効いたつゆが美味しい。江戸よりは上方に近い感じ。そして餅は餅屋というか、さすがに和菓子の老舗、粘りがあってよく伸びるお餅が出色の旨さでした。赤飯はお米の一粒一粒がしっかりしていて良いですね。甘味処系の赤飯としてはかなり上位に入ると思います。
食事が終わって今度はお店の入り口に近いスペースでだんごを物色。一串ごとにパックされた色んな種類のだんごがずらっと並んでいます。生醤油とか唐辛子入りとか甘くないのが結構あるのがおじさんには有難い。その昔、新宿御苑あたりが内藤新宿と呼ばれていたころ、唐辛子の産地だったことと関係しているんだろうか。頂いたのも珍しい唐辛子入りのみたらしに唐辛子入りの磯部巻。少し歩いて新宿御苑の中で食べましたがどちらも美味しい。特に磯部巻はお酒のつまみにも良さそうです。
老舗とは名ばかりの店もある中で、こちらはさすが新宿で一番の老舗に相応しいクォリティを維持していますね。
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店名 |
追分だんご本舗 新宿本店(おいわけだんごほんぽ)
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受賞・選出歴 |
和菓子・甘味処 百名店 2023 選出店
食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店 |
ジャンル | 甘味処、和菓子、かき氷 |
お問い合わせ |
03-3351-0101 |
予約可否 |
予約不可 予約→売店商品のみ。喫茶は不可。 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ丸ノ内線・副都心線【新宿三丁目駅】徒歩2分 新宿三丁目駅から118m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、QUICPay) QRコード決済不可 |
席数 |
30席 (テーブル2席×15) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
オープン日 |
1948年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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週末のこの日は所用で新宿へ。三丁目の伊勢丹行ったついでに近くの老舗団子屋さんにまたまた立ち寄りました。
今回の買物は団子3種(生姜、梅ミョウガ、小倉)に加え、赤飯1パックとあんみつ。
醤油味の団子に生姜を乗せて海苔で巻いた「生姜」は今までは細い棒状の生姜使ってましたが、今回は円盤状のスライスです。
以前からこちらの団子は酒のツマミになると思っていましたが、今回はそれを実践。ビールのツマミとして美味しく頂きました。
こちらの団子生地は米の旨味の密度が高くて、噛みごたえと弾力、柔らかさ、舌触り等、全てが高いレベルでバランスしています。
赤飯はその色が示すように小豆(ささげ)の風味が濃くて旨い。ぴかぴかの米粒のもちもち感も印象的です。
あんみつはサーティワンのバニラアイスと一緒に食べましたが、さすが団子屋さんだけに白玉が旨い。最近食べた韻松亭のあんみつに生麩が入っていて驚きましたが、あんみつといっても店それぞれなのが面白いと思います。
今回は久しぶりに団子以外も買いましたが、こちらは何食べても旨い。新宿行ったら寄らずに帰れません。