無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6805-1838
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
esora24さんの他のお店の口コミ
ラ・グリーブ(横須賀中央、汐入、県立大学 / カフェ、洋菓子)
CROSS POINT(荻窪 / カフェ)
RAD BROS CAFE(高円寺、東高円寺、中野 / カフェ)
Maison romi-unie(学芸大学、祐天寺 / 洋菓子)
カフェドゥラプレス(日本大通り、関内、馬車道 / カフェ、フレンチ)
フロムアファー(田原町、浅草(つくばEXP)、稲荷町 / カフェ)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
めぐたま
|
---|---|
ジャンル | カフェ、日本料理、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
03-6805-1838 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
恵比寿駅 徒歩7分 恵比寿駅から619m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
20席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、スポーツ観戦可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2014年2月22日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
約5,000冊の写真集を自由に閲覧できる空間で、
お母さんが作るご飯のような、美味しい定食が食べられる。
恵比寿駅から駒沢通りを山種美術館に向かう途中にある食堂。
草間弥生っぽい赤いドット柄の提灯と
大きなソフトクリームのオブジェが目印。
食堂とうたっているけれど、ナチュラルな雰囲気で、
図書館の中にカフェがあるようなイメージ。
左右の壁は天井まで蔵書に囲まれているが、
圧迫感はなく、インテリアの一部としても楽しめる。
週末は¥1,500の定食が
平日だと¥1,000で食べられるので、
職場からランチにうかがいました。
13時すぎ、半分ほどお席は埋まっていて、
近くのオフィスに勤めていると思しき女性が多いよう。
女性に連れられて男性の姿もちらほら。
ランチメニューは4種類。
定食の他に、カレーも。
ドリンクはプラス¥200でつけられます。
コーヒーは猿田彦さんのもの。
あんみつ、ソフトクリーム、チーズケーキ、
デザートもたいへん充実していて、
和スイーツが多かったように思います。
看板のソフトクリームを見たせいか、
デザートも食べたい、その気にさせられます。
一汁三菜定食(¥1,000)
この日のおかずは、大根とがんもどきの煮付け、
魚の竜田揚げ、白菜と菜の花と卵の和え物でした。
蜜柑とグレープフルーツも使われていて、彩りが可愛らしい。
竜田揚げのお魚はまぐろかな(はっきりわからなかったけれど鯖ではない)
衣がでしゃばりすぎず、あくまでも赤身がメインでヘルシーな感じ。
味付けはどのおかずも薄すぎず濃すぎず、ちょうどよく、
キャベツや白菜の千切りも機械で切りそろえたものではなく、
不揃いなカットになっているところが
お母さんのご飯みたいでほっとします。
といっても決して手抜きなどではなく
丁寧に調理されているからこその美味しさが感じられ、
食材ひとつひとつの確かなお味に頷きながら平らげました。
ごま塩が振られた黒米がめちゃくちゃ美味しかった。
ご飯はおかわりできます!
栄養のバランスと見た目の彩りをよく考えられていて、
毎日通いたいと思えるような、充実した定食でした。
男性は一汁五菜定食(¥1,500)を注文される方が多いようでした。
確かに、わたしもお腹は満たされましたが、
どこか八分目な印象があり(美味しいからでしょうね)
五菜定食もいただいてみたいなと思いました。
そしてこちら、蔵書がなにげにすごいので、
閲覧せず食事だけして出るなんてもったいない。
オーダーの際に、写真集を見るかどうかも尋ねられるので、
見たいとお願いすると、お店の方から色のついた下敷きのようなものを渡されます。
写真集は年代・ジャンル別に配置されているらしく、
要は、棚から本を抜き取る際、この下敷きをしおりのように目印として挟めておき、
閲覧が終わったら元の場所に戻すようにということ。
私がたまたま目をやった場所は60年代カルチャーのコーナー。
本当にいいラインナップ。
デヴィッドベイリーの、買えばウン万円もする写真集がありますよ!
昼休みでなければもっと色んな写真集を見たかったです。
でも、短時間でスウィンギンロンドンにワープした気分になり、
リフレッシュして午後のお仕事に向かえました。
食堂&居酒屋とうたっているけれど、超個性的なお店だと思います。
2019.02.07.thu.13:30-