御主人のこれからに期待いたしましょう。 : 恵比寿 くろいわ

移転前の店舗情報です。新しい店舗は恵比寿 くろいわをご参照ください。

この口コミは、くいしんぼうヤマゲンさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

5.0

¥20,000~¥29,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP4.7
  • 酒・ドリンク5.0
2014/02訪問1回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP4.7
  • 酒・ドリンク5.0
¥20,000~¥29,9991人

御主人のこれからに期待いたしましょう。

2015年10月15日記

「恵比寿 くろいわ」さんの新店舗の情報が食べログ上にアップされましたので、
移転後の訪問についてはそちらに口コミしています。
参考にしてください。

2014年4月28日記

2月は大雪で二週連続キャンセルという事態となりましたが、ようやく3週ぶりの都内にて
食事となりました。あらためて大雪の怖さを今でも痛感します。
さて再開第一弾は「恵比寿 くろいわ」さんに昨年4月以来久しぶりの訪問となりました。
友人ご夫妻4人でのディナーとなりましたが、我々夫婦は雪の残る歩道を恵比寿駅から
歩いてゆきました。

店内に入ると2月後半のまだ寒い時期とはいえ暦上はすでに春。
梅のディスプレイも我々を迎えてくれました。
おまかせで多彩な料理を色々な日本酒で楽しみましたが、
あえて料理のみ写真にアップしました。
コメントと共に参考にしてください。

さて今回とても印象に残ったのがお出汁でした。
御主人によると昨年秋に素材から全面的に見直したとのことです。
これが一見塩分などの味付けをぎりぎりまで抑えたもの。
これは間違いなく賛否両論出るでしょうね。個性的でもあります。
すでに否定的なコメントもレビューで見かけます。

でも自分はとても気に入りました。
何より素材を充分に活かすお出汁で、むしろ味付けに頼らない味わいが
頂いているうちに充実感につながっています。
こちらで頂く直前に食べログでも高評価の京都の老舗旅館の京料理を食した
友人ご夫妻も「味付けは薄くはないよ。物足りなさもなくとてもおいしいお出汁だね。」
とのことでした。

ミシュラン東京2013掲載を拒否したこちらでしたが、今回2014では写真なしですが☆獲得しました。
御主人によると「掲載するか否かは我々で決めますからと言われてしまいました。」とのこと。
今回のお出汁になったこちらの料理を、ミシュランが改めてどのように受け取るか
興味もあります。

このような我が道をゆくお店が支持されるのも東京の懐の深さかもしれません。
但しこちらに食べログの点数が高いとか、☆付きだからとかという理由のみで
伺うと好みと外れるリスクも覚悟しなければいけないかもしれません。
その意味では「神保町 傳」と並ぶユニークさを持つでしょうか。
(しかも視覚的な物を除くと傳さんの方が味付けはむしろオーソドックスに自分は感じられます。)

次回は秋の天然大うなぎの時期の訪問を考えております。
入荷自体貴重でしょうから、予約を改めて取り直すことになりました。
これからも御主人夫妻の歩む料理ともてなしを楽しみにしてゆきたいと思います。

ごちそうさまでした。


2013年4月13日訪問

桜の季節は終わり春めいた日に今年二回目の訪問となりました。
今回の主役は筍。昨年の北九州の筍も素晴らしかったけれども、
今年の京都・白子の筍はその味わいにおいては今まで体験したことのないもの。
もちろんここならでは季節感にあふれる演出も伴う格別の料理に、
これまた多彩な日本酒を堪能しました。
写真およびそのコメントも参考にして下さい。

しかし1月はフグの18900円のコースでしたので二人で43000円になりましたが、
今回は筍ということで13650円のコースとなり、これだけのお酒を半合ずつだったとはいえいただきながら、
二人で35000円となりました。
もちろん季節を問わず予算によって対応してもらえると思います。

さてこちらはある意味食べ手に語りかけてくる日本料理でしょうか。
ですから「プレゼンテーションに傾きすぎる。」「説明が饒舌。」
「お酒の品ぞろえや値段がわからないのはどうか。」などというコメントも見かけます。
確かにそのような見方もできると思います。

しかし素直に思えば料理の味だけでなく、視覚的にも器も含めてこだわり、
素晴らしい日本酒を多くそろえ、一人ひとりの客ごとにもてなす。
これがどれだけ凄いことなのかと感じるはずなのですが。どうでしょう。

もちろんお店との相性もありますから全ての方に受け入れられることもあり得ないこと。
しかしこちらに足を運ぶ方たちは、目でも楽しめ料理を味わい、さらにご主人の丁寧な語りも楽しみながら、
どのようなお酒が出てくるのか楽しみにしているのでしょう。
お酒をほとんど飲めない妻もいつも楽しんでおりますが。

東京にこのような個性を持つ店があり我々をもてなしてくれること感謝せねばなりませんね。
次は秋に初めてこの店に訪れることになると思います。
素材という面でも一番充実しているときですね。
その時はまたどのようなもてなしが待っているでしょうか。楽しみといたしましょう。

ごちそうさまでした。


2013年1月19日訪問。

久しぶりに伺いました。
御主人の個性がさらに確立された素晴らしい料理ともてなしを心から堪能いたしました。
写真も参考にしてください。お酒は半合ずつこれまた多彩なものを楽しみました。
もちろんふぐも美味でした。
今回は18000円のコースのため2人で43000円になりましたが、もちろん納得です。

12日は「壽修」26日「おかもと」さんに伺いました(いずれも口コミ済)が、どれも甲乙つけがたい和食でした。
ですからミシュランもそれにふさわしい評価をしていたと思います。
でも御主人夫妻は「長い目で評価をしてほしい。」とのことでした。
それに対して自分は「今高く評価されることもすばらしいことだと思います。」とだけ
伝えておきました。

こちらは日本料理の本流にこだわりながら、この店の個性が料理にももてなしにも
強く出ています。ですから合う人そうでない人がはっきり分かれそうですね。
でも自分にとってとても大切な店であること確認いたしました。
春にも楽しませてくださいませ。

ごちそうさまでした。


2012年5月26日訪問  6月21日追記

すでに追記しましたが、傳さんのもてなしも含め楽しめる型にとらわれない和食も、
星野さんの簡素で素朴ながら秘めた物を感じさせる和食も自分は大好きです。
もちろんくろいわさんの季節感を味だけでなく視覚的にも楽しめる物もいいですね。

5月のくろいわさんも春から夏に変ってゆく季節を楽しめる料理を、
美味しい日本酒の数々で頂きました。
今回も印象に残った料理のみ写真をアップしましたが、こちらの八寸はこの店ならではのものですね。
ぼたん鱧のお椀も自分は充分美味しくいただきました。
山椒の花を散らしたすき焼きも素晴らしかったです。ちなみに山椒の花は五月上旬から2,3週間だそうです。
すき焼きによい風味とアクセントをつけていました。

こちらの和菓子も楽しみの一つになりました。
次回は秋のくろいわさんを楽しむことにいたしましょう。

ごちそうさまでした。


2012年3月31日再訪

この日は昼から荒れ模様の天気でしたが、くろいわさんに伺った18時頃には雨もやみ
いつものように旧商店街の道を歩いて伺うことができました。
そして東京で桜が咲いた日でもありました。

入口の引き戸を開けるとやはり桜が目に飛び込んできました。
そしてこちらの季節感あふれる料理をいただけると期待が膨らみます。
実際の料理や器などは写真を参考にしてください。今回も13650円のコースです。
とにかく御主人の信念とこだわりに裏付けられた素晴らしい料理、
それを引き立てるまさに食事のための美味しいお酒に器、
そして御主人の丁寧かつ情熱も感じさせるおもてなし。本当に素晴らしかった。

北九州の大きいのに素晴らしい香りときめの細かい筍。
まさにこれが京都のお出汁と言うべき透明で薄口なのに決して物足りなさなど感じず、
充たされるお出汁のお椀。
まさにお花見気分にひたれた八寸のきれいも手間のかかった品々。
そして菊姫を飲みながら堪能した珍味の数々。
さらに奥様の手による、しっとりとして味わい深い季節感あふれる和菓子。
本当に素晴らしい時を過ごさせていただきました。

そして銀シャリとお漬物のシンプルも素晴らしいお食事をいただいた残りは。
おにぎりにしていただき家で頂きましたが、ジャコと山椒のあくまでご飯をひきたてる
良い塩梅の味付けの竹の皮で包まれたおにぎりも美味しかったです。
今回の訪問で躊躇なくフルマークにさせていただきました。

ただ自分がフルマークにしている日本料理の店の中には明らかに御主人と方向性が
異なるお店が含まれています。この日は我々夫婦が最後になりましたので、
その点を伺ってみました。それに対して「自分なりの料理へのこだわりは譲れません。
でもそれは真摯に取り組まれている方は皆さんそうではないでしょうか。
ですから料理も含めたレベルがきちんと確保されているなら、お客様がそれぞれのお店で
楽しまれるのは当然のことだと思います。」とのこと。
まさに自分が感じていることを代弁していただいたと思います。

あくまで正統派の和食にこだわりながらも、その根底には良い意味での
柔軟性をくろいわさんの料理に感じていましたが、それを確認することもできました。
これからもよろしくお願いします。
また御主人が誠実にお話している姿を、見守っている奥様の姿は頼もしささえも感じました。
若きご夫妻がさらにどのように我々をもてなしていただけるのかますます楽しみになりました。

ところで五月に再訪を決めたのですが、自分がお手洗いに行っている間に、
我が妻は御主人と相談して勝手に次のテーマを鱧とすきやきにしよった。
でもそれもまた楽しみといたしましょう。

ごちそうさまでした。


2012年2月8日追記

初訪問の時に触れる予算について。忘れてました。
妻と13650円のコース2人分。自分はお酒もいただきました。最初にグラスビールに始まり、
限定黒龍盃に一杯に鍋島純米吟醸一合、さらに十四代も含めた美味しい日本酒半合ずつ四杯も飲みました。

以上で二人で35000円高くないと思います。神保町傳さんもそうですが、日本酒を本当に楽しめる店は、銘柄を固定せず、その時楽しめるお酒を出してくれます。ですからメニューはない代わり、どのような日本酒がいただけるか楽しみでもあります。

料理だけでなく、日本酒を大いに楽しめる和食の店はお酒の値付けも納得出来る所が多いです。これはグラスワインで楽しめるフレンチでもリストが固定されておらず、ソムリエさんに任せて楽しめるのと共通しているような。

また3月にくろいわさん再訪予定ですが、どのようなお酒を供していただけるか、今から楽しみです。


2012年1月28日訪問

この日はお世話になっているマイレビュアー様に紹介いただいたくろいわさんに伺いました。
今年初めての和食新規訪問のお店になります。
恵比寿の駅からは10分弱ぐらいです。幹線道路に沿って郵便局のところを左折しても
いいのですが、自分たちは左に入り商店街(ほとんど元の店はありませんが。)の道を歩き
突き当たりを右折してゆきました。
その前に渋谷、代官山を歩いていたので体はかなり凍えていました。

お店の構えはこじんまりとしたもの。戸をあけると中戸がありその中がカウンターです。
寒さで店内に入ったとたんメガネが曇ってしまいました。「皆さんそうですよ。」と御主人はおっしゃいましたが。
そしてカウンターの御主人の前の席に通されました。
店内はすっきりと上品ながら細やかさと落ちつきを感じさせるもの。
カウンターの中には御主人に奥様。さらにお弟子さんが二名ほど働いているようです。
パテシィエの経験もあり、食後の和菓子を担当している奥様の意向も生かされているのでしょう。

「お寒い中ありがとうございます。今日は節分も近いのでそれにふさわしい物と体も温まるものを
お出しします。」とのことでした。
まず中に大豆と昆布と梅の入った福茶をいただき、そのあと生姜とハチミツと柚子をつかった
飲み物を盃一杯分いただき(なぜか写真に残ってません。撮ったはずですが。)、
体が温まりほっと出来ました。うれしいおもてなしです。

そして料理は13650円のおまかせを蟹をいただきたいということでお願いしていたもので
御主人の選んだお酒で楽しみました。
ただ最初はアサヒの琥珀生ビールをミニグラスでのどを潤し、そして次は黒龍の龍年限定のお酒を
江戸切子の器でいただく贅沢をさせていただきました。

料理ですが写真を参考にしていただきたいのですが、やはり京都の名店で修業された
御主人らしく、料理の素材を邪魔しない控え目な味付けが印象的。
でも最後は体も温まり、過度に満腹になることもなくお腹一杯になりました。
自分も今まで美味しい和食をいただくことができましたが、あとはこのような和食を食べたいと思っていた
まさにそのような味わいを堪能出来ました。
しかしそこには御主人ならではの大変な手間と工夫がかけられているのですが。

御主人の信念は「ただ美味しいだけではなく、料理にも日本の風土や季節の意味を感じさせるもの
でないといけません。」ということですが、それが充分に納得できるものでした。
個々の料理はもちろんどれも素晴らしく、それに合わせられた器のもとても料理を引き立てるものばかりでした。
自分のつたないコメントより写真を見ていただいた方が良いでしょう。
お酒を飲む器を選ぶ遊び心もあり、気持ちの良いもてなしを受けました。

またお弟子さんがいるものの、火のコントロールはすべて御主人がしているのも
印象に残りました。ですからご飯はとても美味しくお土産にしていただいたおむすびを
翌日いただきましたが、これも素晴らしいものでした。
また日本に伝わっているものを大切にしながらも発想の柔軟性も感じられ、
これからもどのような料理がいただけるか楽しみです。
(最後はお酒が入って強引に音楽家になぞらえたりしてすみませんでした。)

あと食後の和菓子もこの料理にふさわしいもの。
敢えて和三盆などではなくグラニュー糖で甘みをつけているのは、
奥様の素晴らしいセンスを感じました。
細やかな心づかいはお手洗いなどでも感じました。大切なことです。

まだオープンして二ヶ月程ですが、すでに評判になっているようです。
この日も風邪をひいて体調をくずしたということで、2組キャンセル出たようですがすぐに埋まり、
自分は3月の土曜に再訪することにしましたが、日によってはすでに予約で満席だったようです。
31歳の御主人と20代の奥様がこれからここでさらなる素晴らしい料理ともてなしをどのように供されてゆくのか、
大いに期待したいと思います。

またここに伺い、日本の風土や食べる意味も感じさせる素晴らしい料理をいただけるのが
いまから楽しみです。素晴らしいお店をまた一つ知ることができうれしい限りです。

ごちそうさまでした。

この店を知ったのも食べログのレビュアーの方との交流で出来たこと。
食べログは単なる格付けの場ではないこともあらためて感じています。

  • 恵比寿 くろいわ - 昨年春以来の訪問です。

    昨年春以来の訪問です。

  • 恵比寿 くろいわ - 今回は梅が迎えてくれました。

    今回は梅が迎えてくれました。

  • 恵比寿 くろいわ - 豆福茶です。

    豆福茶です。

  • 恵比寿 くろいわ - 先付けは鹿児島の筍がすりおろしたワカメの根と共に。

    先付けは鹿児島の筍がすりおろしたワカメの根と共に。

  • 恵比寿 くろいわ - お椀です。

    お椀です。

  • 恵比寿 くろいわ - 天現寺蕪を碓氷に見たててて。さらにすっきりとした味わいのお出汁が印象的でした。

    天現寺蕪を碓氷に見たててて。さらにすっきりとした味わいのお出汁が印象的でした。

  • 恵比寿 くろいわ - 蕪の下には鯛と菜の花など春の野菜が。

    蕪の下には鯛と菜の花など春の野菜が。

  • 恵比寿 くろいわ - 揚げものはツボミナ、どんこしいたけ、そしてなんとフグの白子。

    揚げものはツボミナ、どんこしいたけ、そしてなんとフグの白子。

  • 恵比寿 くろいわ - お造りです。

    お造りです。

  • 恵比寿 くろいわ - フグの煮こごりと身と皮。毛ガニの味噌和えが添えられて。

    フグの煮こごりと身と皮。毛ガニの味噌和えが添えられて。

  • 恵比寿 くろいわ - 焼物は鰤の二種焼き。

    焼物は鰤の二種焼き。

  • 恵比寿 くろいわ - 向かって左は背の方をさっと炙った物。右はトロの酒盗焼き。

    向かって左は背の方をさっと炙った物。右はトロの酒盗焼き。

  • 恵比寿 くろいわ - 八寸「梅花開五福」です。

    八寸「梅花開五福」です。

  • 恵比寿 くろいわ - 手前は温かい生麩の田楽。奥はタラノメ、ウルイ、人参に豆腐。

    手前は温かい生麩の田楽。奥はタラノメ、ウルイ、人参に豆腐。

  • 恵比寿 くろいわ - 紅芯大根が添えられた、コハダのばってら。

    紅芯大根が添えられた、コハダのばってら。

  • 恵比寿 くろいわ - 控え目ながら奥行きのある味わいの煮物。

    控え目ながら奥行きのある味わいの煮物。

  • 恵比寿 くろいわ - 白みそを使って酒蒸ししたクエとフキに山葵の乗った豆腐。

    白みそを使って酒蒸ししたクエとフキに山葵の乗った豆腐。

  • 恵比寿 くろいわ - お漬物です。

    お漬物です。

  • 恵比寿 くろいわ - お食事の赤出汁も上品なお味です。

    お食事の赤出汁も上品なお味です。

  • 恵比寿 くろいわ - お焦げを海苔で巻いて。

    お焦げを海苔で巻いて。

  • 恵比寿 くろいわ - 次は鯛茶です。

    次は鯛茶です。

  • 恵比寿 くろいわ - 生和菓子です。

    生和菓子です。

  • 恵比寿 くろいわ - 自分は梅のお菓子を。季節を楽しみました。

    自分は梅のお菓子を。季節を楽しみました。

  • 恵比寿 くろいわ - 春めいた日の訪問となりました。

    春めいた日の訪問となりました。

  • 恵比寿 くろいわ - 引き戸を開けると横にぼたんの花が。

    引き戸を開けると横にぼたんの花が。

  • 恵比寿 くろいわ - カウンターの上は桜が。

    カウンターの上は桜が。

  • 恵比寿 くろいわ - 香煎茶のにはえごまが。

    香煎茶のにはえごまが。

  • 恵比寿 くろいわ - 妻はゆず果汁のソーダ割から。

    妻はゆず果汁のソーダ割から。

  • 恵比寿 くろいわ - 自分はいつものようにグラスビールで。

    自分はいつものようにグラスビールで。

  • 恵比寿 くろいわ - いちご茶もいただきました。

    いちご茶もいただきました。

  • 恵比寿 くろいわ - まずは上用蒸し。自然薯の蒸しもの。

    まずは上用蒸し。自然薯の蒸しもの。

  • 恵比寿 くろいわ - 中には鯛の白子と玉子が。

    中には鯛の白子と玉子が。

  • 恵比寿 くろいわ - お酒はこの日高見から。

    お酒はこの日高見から。

  • 恵比寿 くろいわ - 先付けはホタルイカに菜の花、ふき、焼いた麩。黄味酢もまろやかに。

    先付けはホタルイカに菜の花、ふき、焼いた麩。黄味酢もまろやかに。

  • 恵比寿 くろいわ - お椀です。

    お椀です。

  • 恵比寿 くろいわ - 名残の桜蒸。中には一夜干しのぐじが。美味しいお出汁で季節を楽しみました。

    名残の桜蒸。中には一夜干しのぐじが。美味しいお出汁で季節を楽しみました。

  • 恵比寿 くろいわ - お造りです。

    お造りです。

  • 恵比寿 くろいわ - 鯛にかくれてますが、10分前にさばいたヤリイカの食感も素晴らしかった。

    鯛にかくれてますが、10分前にさばいたヤリイカの食感も素晴らしかった。

  • 恵比寿 くろいわ - 今回の主役。京都・白子の筍。

    今回の主役。京都・白子の筍。

  • 恵比寿 くろいわ - 大ぶりなのに軟らかい。

    大ぶりなのに軟らかい。

  • 恵比寿 くろいわ - 焼いた筍です。

    焼いた筍です。

  • 恵比寿 くろいわ - このようなお皿になりました。

    このようなお皿になりました。

  • 恵比寿 くろいわ - 食感だけでなく味わいも深い見事な筍。

    食感だけでなく味わいも深い見事な筍。

  • 恵比寿 くろいわ - 筍のうにかけももちろん美味。

    筍のうにかけももちろん美味。

  • 恵比寿 くろいわ - お酒は賀茂金秀(広島)で堪能しました。

    お酒は賀茂金秀(広島)で堪能しました。

  • 恵比寿 くろいわ - 筍のうまさを引きだしていました。

    筍のうまさを引きだしていました。

  • 恵比寿 くろいわ - ここならではの八寸です。いつもながら目を楽しませてくれます。

    ここならではの八寸です。いつもながら目を楽しませてくれます。

  • 恵比寿 くろいわ - 鰹の燻製。でもいレア感を大事にしています。

    鰹の燻製。でもいレア感を大事にしています。

  • 恵比寿 くろいわ - 大豆の味噌和え。

    大豆の味噌和え。

  • 恵比寿 くろいわ - よっぱらいエビ。おつでした。

    よっぱらいエビ。おつでした。

  • 恵比寿 くろいわ - 琵琶湖の稚鮎に玉子と百合根で山吹に見たてたものを。

    琵琶湖の稚鮎に玉子と百合根で山吹に見たてたものを。

  • 恵比寿 くろいわ - 八寸にはこのお酒です。

    八寸にはこのお酒です。

  • 恵比寿 くろいわ - 香りの豊かさと飲み口の良さがいいですね。

    香りの豊かさと飲み口の良さがいいですね。

  • 恵比寿 くろいわ - この桜の酒器で。

    この桜の酒器で。

  • 恵比寿 くろいわ - 春子鯛のばってら。春ですね。

    春子鯛のばってら。春ですね。

  • 恵比寿 くろいわ - これにはやはり桜色ラベルの花陽浴・雄町が。

    これにはやはり桜色ラベルの花陽浴・雄町が。

  • 恵比寿 くろいわ - 埼玉・羽生の好きなお酒です。

    埼玉・羽生の好きなお酒です。

  • 恵比寿 くろいわ - 煮物は筍にアイナメを揚げたものなどが。

    煮物は筍にアイナメを揚げたものなどが。

  • 恵比寿 くろいわ - こんなお酒もいただきました。

    こんなお酒もいただきました。

  • 恵比寿 くろいわ - なんと8%まで磨いたもの。お米の甘味・苦味・旨みなどが凝縮してました。

    なんと8%まで磨いたもの。お米の甘味・苦味・旨みなどが凝縮してました。

  • 恵比寿 くろいわ - お米をここまで磨くのですね。

    お米をここまで磨くのですね。

  • 恵比寿 くろいわ - おつけものです。

    おつけものです。

  • 恵比寿 くろいわ - 桜エビの炊き込みご飯です。

    桜エビの炊き込みご飯です。

  • 恵比寿 くろいわ - 妻は玉子がけご飯で頂きました。

    妻は玉子がけご飯で頂きました。

  • 恵比寿 くろいわ - 残りはおにぎりに。翌日とてもおいしくいただきました。

    残りはおにぎりに。翌日とてもおいしくいただきました。

  • 恵比寿 くろいわ - 鍋島の白ラベルもいただきました。

    鍋島の白ラベルもいただきました。

  • 恵比寿 くろいわ - これもいただきました。今まで経験したものより熟成した印象でした。

    これもいただきました。今まで経験したものより熟成した印象でした。

  • 恵比寿 くろいわ - 最後にこの古酒も。

    最後にこの古酒も。

  • 恵比寿 くろいわ - 11年貯蔵したもの。

    11年貯蔵したもの。

  • 恵比寿 くろいわ - 琥珀色の香り高い物でした。

    琥珀色の香り高い物でした。

  • 恵比寿 くろいわ - 今回の奥さんによる和菓子です。

    今回の奥さんによる和菓子です。

  • 恵比寿 くろいわ - 抹茶と共にいただきました。

    抹茶と共にいただきました。

  • 恵比寿 くろいわ - 干菓子もいただいて。

    干菓子もいただいて。

  • 恵比寿 くろいわ - 最後まで季節感を楽しみました。

    最後まで季節感を楽しみました。

  • 恵比寿 くろいわ - 久しぶりに伺いました。

    久しぶりに伺いました。

  • 恵比寿 くろいわ - ガラスの夫婦巳が。

    ガラスの夫婦巳が。

  • 恵比寿 くろいわ - 今回の大福茶。昆布に梅にあられが。

    今回の大福茶。昆布に梅にあられが。

  • 恵比寿 くろいわ - 箸置き選びました。

    箸置き選びました。

  • 恵比寿 くろいわ - 妻は7月。かささぎとおみなえし。

    妻は7月。かささぎとおみなえし。

  • 恵比寿 くろいわ - 自分は12月。おしどりと雪中梅。

    自分は12月。おしどりと雪中梅。

  • 恵比寿 くろいわ - お屠蘇いただきました。左は仏手柑

    お屠蘇いただきました。左は仏手柑

  • 恵比寿 くろいわ - このお椀は・・・

    このお椀は・・・

  • 恵比寿 くろいわ - 白みそ仕立てのお雑煮。できたてのお持ちと上には萩のからし。上品ながらしっかりとした味わい。

    白みそ仕立てのお雑煮。できたてのお持ちと上には萩のからし。上品ながらしっかりとした味わい。

  • 恵比寿 くろいわ - この酒器でまずは・・・

    この酒器でまずは・・・

  • 恵比寿 くろいわ - このお酒。宮城の素晴らしいお酒ですね。

    このお酒。宮城の素晴らしいお酒ですね。

  • 恵比寿 くろいわ - いつもながら芽を楽しませる八寸。七運盛。

    いつもながら芽を楽しませる八寸。七運盛。

  • 恵比寿 くろいわ - キンカン、レンコン、ナンキン、ギンナン、カンテンを使った福豆など。

    キンカン、レンコン、ナンキン、ギンナン、カンテンを使った福豆など。

  • 恵比寿 くろいわ - 萩切子でいアt抱いたのは・・・

    萩切子でいアt抱いたのは・・・

  • 恵比寿 くろいわ - 宝剣。広島・呉ですね。

    宝剣。広島・呉ですね。

  • 恵比寿 くろいわ - お椀です。

    お椀です。

  • 恵比寿 くろいわ - 手まりにちなんで・・・

    手まりにちなんで・・・

  • 恵比寿 くろいわ - あん肝と海老の手まりじたてと手毬麩のお吸い物。雑身のないお出汁が素晴らしい。

    あん肝と海老の手まりじたてと手毬麩のお吸い物。雑身のないお出汁が素晴らしい。

  • 恵比寿 くろいわ - 田酒はじめていただきました。凄いお酒ですね。

    田酒はじめていただきました。凄いお酒ですね。

  • 恵比寿 くろいわ - 注ぐと音がする御主人いわく「ぴよぴよとっくり」と

    注ぐと音がする御主人いわく「ぴよぴよとっくり」と

  • 恵比寿 くろいわ - 注ぐと富士が浮き上がる杯で楽しみました。

    注ぐと富士が浮き上がる杯で楽しみました。

  • 恵比寿 くろいわ - 妻の好きな牛肉も。

    妻の好きな牛肉も。

  • 恵比寿 くろいわ - 群馬の黒毛和牛を炙った物。

    群馬の黒毛和牛を炙った物。

  • 恵比寿 くろいわ - 再び「ぴよぴよとっくり」と「福」の杯で・・・

    再び「ぴよぴよとっくり」と「福」の杯で・・・

  • 恵比寿 くろいわ - 福井・鯖江の芳醇なお酒です。

    福井・鯖江の芳醇なお酒です。

  • 恵比寿 くろいわ - 長崎の鰤のみそ焼。

    長崎の鰤のみそ焼。

  • 恵比寿 くろいわ - とても良い焼け具合でした。

    とても良い焼け具合でした。

  • 恵比寿 くろいわ - 百合根と鯛の柚子焼き。これも美味。

    百合根と鯛の柚子焼き。これも美味。

  • 恵比寿 くろいわ - 而今出てきていただいたのは・・・

    而今出てきていただいたのは・・・

  • 恵比寿 くろいわ - 大分・佐伯のふぐづくし。

    大分・佐伯のふぐづくし。

  • 恵比寿 くろいわ - から揚げ。骨までしゃぶりました。

    から揚げ。骨までしゃぶりました。

  • 恵比寿 くろいわ - 西京漬けを焼いたもの。これもいいですね。

    西京漬けを焼いたもの。これもいいですね。

  • 恵比寿 くろいわ - そして上の桜を見ながら・・・

    そして上の桜を見ながら・・・

  • 恵比寿 くろいわ - 昆布占めは山葵と共に・・・

    昆布占めは山葵と共に・・・

  • 恵比寿 くろいわ - ぽん酢でいただきました。

    ぽん酢でいただきました。

  • 恵比寿 くろいわ - 熱々のお鍋が。吉野葛を使ったてっさの葛鍋。

    熱々のお鍋が。吉野葛を使ったてっさの葛鍋。

  • 恵比寿 くろいわ - 一晩昆布、酒、塩で寝かせた白子が絶品。

    一晩昆布、酒、塩で寝かせた白子が絶品。

  • 恵比寿 くろいわ - 鍋にはこの奈良・御所のお酒が良く合いました。

    鍋にはこの奈良・御所のお酒が良く合いました。

  • 恵比寿 くろいわ - お食事です。おこめもつやつや。

    お食事です。おこめもつやつや。

  • 恵比寿 くろいわ - じゃこめしで。

    じゃこめしで。

  • 恵比寿 くろいわ - 食事には田酒14年物。たまらん!

    食事には田酒14年物。たまらん!

  • 恵比寿 くろいわ - 今回は奥様の手によるはなびら餅です。

    今回は奥様の手によるはなびら餅です。

  • 恵比寿 くろいわ - これにもこのお酒。貴腐ワインも連想させるもの。

    これにもこのお酒。貴腐ワインも連想させるもの。

  • 恵比寿 くろいわ - 富山のものですね。

    富山のものですね。

  • 恵比寿 くろいわ - 最後はお抹茶で。

    最後はお抹茶で。

  • 恵比寿 くろいわ - 竹皮で包んだお土産も。

    竹皮で包んだお土産も。

  • 恵比寿 くろいわ - じゃこと山椒のおにぎり。もちろん美味しかった。

    じゃこと山椒のおにぎり。もちろん美味しかった。

  • 恵比寿 くろいわ - 次のお酒は手取川。

    次のお酒は手取川。

  • 恵比寿 くろいわ - 今回は青いもみじを見ながら・・・

    今回は青いもみじを見ながら・・・

  • 恵比寿 くろいわ - 小鮎や川エビにヒメタケなどを使った八寸

    小鮎や川エビにヒメタケなどを使った八寸

  • 恵比寿 くろいわ - 鱧のお椀。こちらも美味しかった。

    鱧のお椀。こちらも美味しかった。

  • 恵比寿 くろいわ - 山椒の花が乗ったすき焼き。卵でとじてもらいました。

    山椒の花が乗ったすき焼き。卵でとじてもらいました。

  • 恵比寿 くろいわ - 今回の和菓子です。

    今回の和菓子です。

  • 恵比寿 くろいわ - 東京で開花宣言の日でした。

    東京で開花宣言の日でした。

  • 恵比寿 くろいわ - 桜に迎えられました。

    桜に迎えられました。

  • 恵比寿 くろいわ - テーブルセッティング。杯に桜が。

    テーブルセッティング。杯に桜が。

  • 恵比寿 くろいわ - 紫蘇と山葵の香煎茶から。

    紫蘇と山葵の香煎茶から。

  • 恵比寿 くろいわ - 桜酒です。

    桜酒です。

  • 恵比寿 くろいわ - 自分はミニグラスビールへ。

    自分はミニグラスビールへ。

  • 恵比寿 くろいわ - 妻はくろいわさん特製のブレンド茶で。

    妻はくろいわさん特製のブレンド茶で。

  • 恵比寿 くろいわ - 春を感じさせる酢のものです。

    春を感じさせる酢のものです。

  • 恵比寿 くろいわ - 白魚も美味しかった。

    白魚も美味しかった。

  • 恵比寿 くろいわ - 桜の葉でアオリイカをくるんだ揚げもの。

    桜の葉でアオリイカをくるんだ揚げもの。

  • 恵比寿 くろいわ - 日本酒は明鏡止水から。

    日本酒は明鏡止水から。

  • 恵比寿 くろいわ - 八寸。まさにお花見。

    八寸。まさにお花見。

  • 恵比寿 くろいわ - 鯛づくし。特に煮こごりと白子が印象的。

    鯛づくし。特に煮こごりと白子が印象的。

  • 恵比寿 くろいわ - イイダコとその卵。もち米の様な食感が。

    イイダコとその卵。もち米の様な食感が。

  • 恵比寿 くろいわ - 桜麩と鴨と卵をまいたサーモンの串。

    桜麩と鴨と卵をまいたサーモンの串。

  • 恵比寿 くろいわ - お椀です。

    お椀です。

  • 恵比寿 くろいわ - まさに京都のお出汁でした。

    まさに京都のお出汁でした。

  • 恵比寿 くろいわ - 百合根と伊勢海老のだんごも素晴らしい。

    百合根と伊勢海老のだんごも素晴らしい。

  • 恵比寿 くろいわ - お造りです。アオリイカ、サヨリの昆布〆に3日寝かしたメジマグロ。

    お造りです。アオリイカ、サヨリの昆布〆に3日寝かしたメジマグロ。

  • 恵比寿 くろいわ - 笹と竹が用意されました。

    笹と竹が用意されました。

  • 恵比寿 くろいわ - 北九州の筍です。

    北九州の筍です。

  • 恵比寿 くろいわ - 美味しそうに焼けました。

    美味しそうに焼けました。

  • 恵比寿 くろいわ - まん中には赤城牛です。

    まん中には赤城牛です。

  • 恵比寿 くろいわ - 筍とお肉この酒で堪能しました。

    筍とお肉この酒で堪能しました。

  • 恵比寿 くろいわ - 愛知のお酒です。

    愛知のお酒です。

  • 恵比寿 くろいわ - 屋久杉のおちょこで。

    屋久杉のおちょこで。

  • 恵比寿 くろいわ - 菊姫セットと名付けられた珍味たち。

    菊姫セットと名付けられた珍味たち。

  • 恵比寿 くろいわ - 黄色いのはスッポンの玉子。

    黄色いのはスッポンの玉子。

  • 恵比寿 くろいわ - 稚鮎の干物に、鰤の粕漬け、小肌など。

    稚鮎の干物に、鰤の粕漬け、小肌など。

  • 恵比寿 くろいわ - もちろん菊姫で。

    もちろん菊姫で。

  • 恵比寿 くろいわ - 徳利はうずらの絵が。

    徳利はうずらの絵が。

  • 恵比寿 くろいわ - 菜の花と湯葉のお鍋も京風の味付けで。

    菜の花と湯葉のお鍋も京風の味付けで。

  • 恵比寿 くろいわ - 最後の日本酒は十四代を・・・

    最後の日本酒は十四代を・・・

  • 恵比寿 くろいわ - この方の作品で頂きました。お酒がより楽しめました。

    この方の作品で頂きました。お酒がより楽しめました。

  • 恵比寿 くろいわ - 酒器も軽くて持ちやすい。

    酒器も軽くて持ちやすい。

  • 恵比寿 くろいわ - きれいなお漬物。

    きれいなお漬物。

  • 恵比寿 くろいわ - お食事です。ご飯は山形のつやひめ。

    お食事です。ご飯は山形のつやひめ。

  • 恵比寿 くろいわ - お代わりはジャコご飯で。あとはおにぎりにしてもらいました。

    お代わりはジャコご飯で。あとはおにぎりにしてもらいました。

  • 恵比寿 くろいわ - 和菓子(舞)です。花が添えられて。

    和菓子(舞)です。花が添えられて。

  • 恵比寿 くろいわ - こちらは春の香。しっとりとした甘さがいいですね。

    こちらは春の香。しっとりとした甘さがいいですね。

  • 恵比寿 くろいわ - 抹茶で頂きました。

    抹茶で頂きました。

  • 恵比寿 くろいわ - これらのかわいいお菓子もいただきました。

    これらのかわいいお菓子もいただきました。

  • 恵比寿 くろいわ - 最後にいちご酢でサッパリと。

    最後にいちご酢でサッパリと。

  • 恵比寿 くろいわ - おにぎりが入った袋。

    おにぎりが入った袋。

  • 恵比寿 くろいわ - 桜の印が。

    桜の印が。

  • 恵比寿 くろいわ - 竹の皮で包んでいます。

    竹の皮で包んでいます。

  • 恵比寿 くろいわ - 開けたところ。

    開けたところ。

  • 恵比寿 くろいわ - もずくのお吸い物とお茶で頂きました。

    もずくのお吸い物とお茶で頂きました。

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店舗基本情報

店名
移転 恵比寿 くろいわ

移転前の店舗情報です。新しい店舗は恵比寿 くろいわをご参照ください。

ジャンル 日本料理
住所

東京都渋谷区恵比寿1-35-3

交通手段

地図の場所は旧店舗です。
新店舗は恵比寿駅東口から歩いた場合恵比寿四丁目信号右折し、
三本目の筋を右折して右手になります。


恵比寿駅から598m

営業時間
  • ■営業時間
    18:00~24:00(L.O22:00)

    ランチは個室のみの利用で開始予定。

    ■定休日
    日曜日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード可

(JCB、AMEX、VISA、Diners)

サービス料・
チャージ

夜:サービス料=5%

席・設備

席数

22席

(カウンター8席/特別室8席/完全個室4席/完全個室2席)

個室

(2人可、4人可、6人可、8人可)

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

隣にコインパーキングがあります。

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

サービス

お祝い・サプライズ可

ホームページ

http://www.kuroiwa.org/

オープン日

2015年8月18日

備考

2015年8月18日移転の上リニューアルオープン
カウンター席での写真撮影不可になりました。
個室での写真撮影は可能です。

新店舗住所
〒150-0015
東京都渋谷区恵比寿4-11-12
℡03-5793-9618

初投稿者

マイルドヘブンマイルドヘブン(23)

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