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店名 |
ビストロ グルマン
|
---|---|
ジャンル | ビストロ、フレンチ、ワインバー |
予約・ お問い合わせ |
050-5868-7642 |
予約可否 |
予約可 ご予約キャンセルは前日21時迄となります |
住所 | |
交通手段 |
JR渋谷駅 ハチ公口 徒歩3分 渋谷駅から414m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T2011001006702 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
個室席のみ予約利用料一人200円 |
席数 |
61席 (テーブル27席、半個室5室28席、カウンター6席) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) 半個室です。 全5室(2~4名様用) |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 喫煙ルーム別途あり 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近くにコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可(バースデープレート) |
ドレスコード | カジュアル |
ホームページ | |
オープン日 |
2011年3月8日 |
電話番号 |
03-5489-0960 |
備考 |
●ワイン等持ち込みはお断りしております。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
1回目
2012年1月31日 火曜日
きのう、twitterの食べログの新着口コミ(渋谷周辺)でこんなつぶやきを見つけた。
「ビストロ グルマン(ビストロ)
◆カテゴリ:【東京】フレンチ・ビストロ
☆渋谷ランチ少しだけ冷たく乾いた空気に強い日差し。
今日の朝は起きるといつもより心地よく、
ボクになぜだか自信をわかせてくれた気がする。
もっと自分は色々できるんじゃないか。…」
okamooo さんのレビューだった。
このおっさん、おもしろいこと言うな、あした生きて無事に渋谷で仕事をしてたら、行ってみようかなと思った。
思いが実現し、無事食べ終えることができた。
しかし、きのうは家に帰ってから散々な目にあった。
飼い犬に手を噛まれ血だらけになり、
拾われて飼われていた黒猫はきのうの朝見たきり一晩中戻って来なかった。
中学一年の甥でさえ時間を忘れて遊んでいても夜八時には家にちゃんと帰るというのに。
タイでは黒猫が美味しいと評判なので喰われてしまったのではないか心配だ。
食べられないように一応日記に写真をアップしておこう。
他の人のレビューでお客さんが自分ひとりだけだったとあったので、空いているだろうと思っていた。
しかし、階段の下からお店を見上げると、窓側の席は埋まっていた。
広い店内は、右と左にテーブル席があり、正面やや右寄りにカウンター席があった。
カウンターには座らせないためか、かわいいマスコットが飾ってあった。
レビュアーのおすすめ通りに五種盛の前菜を注文し、
メインはチャーミングなネーミングの茶美豚を頼んだ。
なんと読むのか尋ねたら、鹿児島出身のチャーミントンというそうだ。
ヒアリングに自信がないので、注文されるかたは再度聞かれた方がいいと思います。
(※大好きなウィキペディアで調べたら「チャーミートン」と読むそうです。)
メインの豚はソースが・・・・。ソースの名前、忘れました。
ソースは少しの量ですが、喉にツンとくるほど刺激的でした。
豚肉は、ピンクで柔らかいのに歯ごたえがあり、量もありとてもうれしいです。
店内は二人の給仕がしきり、コックさんは4、5人。
メインを運ぶ時、給仕さんのあとにコックさんが鍋をもってついてまわります。
なんだろうと思っていると、僕の番がきた。
あーこれか、おもしろいおっさんのレビューにあったやつだ。
マッシュポテトを鍋から出しててんこ盛りにコックさんがしてくれました。
一通り食べ終え、いよいよケーキとご対面して選ばなければなりません。
四つの中から一つしか選べないのです。
ちょっと細長い三角形のタルトが気になり、これなんですか?と尋ねると、
サクランボのタルトだそうです。
チェリーのタルトと紹介されたらきっと選ばなかったと思います。
今回は、サクランボのタルトを頼みました。
期待通り美味しかったです。
隣の席では白身の魚を召し上がっていらして、おいしーを連発してました。
なぜかいつも僕の隣の人はおいしーものを食べているようです。
事務所からの距離もまあまあで、料理もそんなに待たずに済むのでまた来たいと思います。