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食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
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週末の奥渋で気分は遠くティンブクトゥへ
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
奥渋への入り口にあるリトルアフリカ♪ チャーボーのLive to Smile - Have Fun, Be Happy
渋谷駅からは少し離れたある裏道を通ると、
昼下がりにいつも行列ができている建物があります。
並んでいる人のお目当てはカツ丼なんですが(けっこうな人気店ですよね~瑞兆は)
その奥でひっそりと営業しているアフリカ料理のお店があります。
『熱帯音楽酒場 ロス・バルバドス』
熱帯音楽酒場、という響きが良いですね
パリの裏町という風情です。
行ったことないけど^^;
限定メニューらしいガーナプレートも気になるけど。。
ランチメニューもいろいろとあるんですよね。
・African meal A 野菜1,200円・肉1,400円
・African meal B 野菜1,100円・肉1,300円
・アフリカンスパイシー丼 チキン1,000円・フィッシュ1,100円
・大豆ミートのドライカレー 900円
・ダル・コルシュ(辛口レンズ豆カレー) 900円
・プーレ・ヤッサ(鶏肉レモン煮込み) 900円
なにが出てくるか分からなくても、
こういうお店では勇気を出して、他所では食べられないものを頼まないとね。
「African Meal B」(1,200円)
具材は野菜か肉かを選べるので、野菜をチョイスすると、
西アフリカのジョロフライスの上に、
豆と青菜の煮込みがのってました。
ジョロフライスは野菜と一緒に炊いたご飯ですね。
付け合わせのプランティン(=揚げたバナナ)5個も美味いっすね
ビザップジュース(300円)も美味しかったです。
ハイビスカスのジュースですかね、
花から抽出してもまったくクセがなく、ブドウジュースのようです。
お店では自家製調味料も購入できるようですが、
唐辛子マークが多いですよね
基本的にピリ辛以上、激辛未満?!
食べることに冒険できる方は、こういうお店にぜひ。
ごちそうさま~
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
初めてのバオバブジュースとアフリカンな丼ぶり
何年かぶりのアフリカ料理です。
渋谷の遊歩道にあるこちらのビルには、
カツ丼ひとつで行列ができるお店や、
食べる副大統領、
知る人ぞ知る神子元、などの飲食店が入ってますが、
アフリカ(と一部の中東)料理を出すレストランもあります。
(最後に伺ったのは2年半も前)
軽快なリズムのアフリカ音楽が鳴り響くなかで、
先客さんがお食事中。
改めて思いましたが、すごく好きな雰囲気です。
今回頼んだのはランチタイムのメニューから、、
「アフリカン・スパイシー丼(チキン)」(1,000円)
フィッシュも選べるようですが、この日は用意なし。
なのでチキンを選ぶと、ピリ辛ソースでマリネした鶏肉と、
「カチュンパリ」というトマトとピーマン、玉ねぎのサラダが、
ご飯ではなく、お米の形のクスクスの上にのった丼ぶりでした。
ほどよくスパイシーで、美味しかったですね。
メニューの中で気になった飲み物も頼んでみると、
「バオバブジュース」(300円)!
これがまた飲みやすいジュースでした。
バオバブの木になっている実からできるジュースで、
飲む美容液というほどビタミンなどが豊富なようです。
もうひとつのビサップジュースは。。。ハイビスカスの花のジュース!?
それも気になるので、また伺おうと計画中。
日本にいながら旅行気分を味わえたランチタイムでした。
ごちそうさまでした~
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
渋谷の奥で出会ったダルコルシュ
こちらに行くのは2度目かな。
渋谷の奥を”奥渋”といいますが、
渋谷の中心から、”奥渋”へと向かう裏通りにあります。
(写真の右側の)廊下の奥に、、、、
小さなお店が隠れてます。
『ロス・バルバドス』
カウンターだけの小さな店構えですが、
渋谷にいながらにして、珍しい料理が食べれます。
2月のある日のランチメニューは、、
A ヴェジタリアン・マッツァ
B ダル・コルシュ
C プーレ・ヤッサ
D 野菜のマフェ
前回はCのアフリカ料理を食べましたが、
今回は中東風のカレー、Dal Khoreshをチョイス。
直訳すると、、、豆のシチュー?!
未知の料理は食べるのが楽しみです^^
まずは前回同様、前菜(サラダ?)からスタート(A以外は、こちらが付きます)。
ニンジンのラぺ、フムス、紫キャベツのマリネ。
そして、「ダル・コルシュ」登場~
レンズ豆を使った中東風(イラン風?)のカレーですが、
レンズマメ、どれほど入ってるんだい^^;
辛口、というほどのスパイスは効いてない気もしますが、なかなか美味し。
アフリカの置き物などで、異国情緒を醸し出す内装を見ているうちに、
なんだか中東にもアフリカにも行ってみたくなりました。
前菜と合わせて850円(大盛りは900円)。
テイクアウトだと800円だそうな。
次はどんな料理に出会えるかな。
ご馳走さまでした~
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
初めてのプーレ・ヤッサ♪ | チャーボーのLive to Smile - Have Fun, Be Happy
前から気になっていたアフリカ料理を食べてきました!
渋谷の奥、”奥渋”の一角にたたずむ、
『ロス・バルバドス』
まず、名前がいい感じですね~
駅周辺の喧騒から離れた、路地の中にあります。
ビルの入り口の先には、少~し薄暗い廊下がありまして、
カツ丼の『瑞兆』の隣に、どこか雰囲気のあるBarっぽい扉があります(雰囲気あるな~)
カウンター8席に、2人入れるかという感じの厨房。
フランス移民街をイメージしたという(?)店内も、雰囲気があります^^
ランチメニューの、2のダル・コルシュも気になりましたが、
直感で、4のプーレ・ヤッサ(850円)という料理をオーダー。
(4以外は、ヴィーガン料理です)
まずは前菜(紫キャベツ・フムス・人参ラぺかな?)
そして、お待ちかねの「プーレ・ヤッサ(Poule Yassa)」が登場。
Poule=鶏肉、Yassa=マリネ
西アフリカの鶏肉のレモン煮に、ご飯を添えた一皿。
うん、美味~い^^
少しスパイスも効いてるかな。
昼から、アフリカや中東などの料理を堪能できます。
ディープな場所に、ディープなお店を見つけてしまったようです。
週末の12:30頃に着いたときには、女性2人が店の外で待っておられました。
常連さんみたいですね。
開店と同時に伺うのが良いかもしれませんね。
ご馳走さまでした~!
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chaabou
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chaabouさんの他のお店の口コミ
店名 |
ロス・バルバドス(Los Barbados)
|
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受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店 |
ジャンル | アフリカ料理、中南米料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-3496-7157 |
予約可否 |
予約可 ランチ時の予約不可。夜は19時までにご来店できる場合に限り、予約をお受けいたします。予約のお電話は、16時以降にお願いいたします。カウンター8席の小さな店です。貸切以外で4名様以上のご予約はお断りしています。 |
住所 | |
交通手段 |
JR渋谷駅徒歩8分 神泉駅から626m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
8席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
公式アカウント | |
オープン日 |
2010年2月 |
お店のPR |
エキゾな音楽、エスノな料理、の熱帯音楽酒場でアフリカ料理を!
小さな店内は「パリの移民街」をイメージしました。 コンゴ民主共和国(旧ザイール)のリンガラ・ポップスを聴きながら、アフリカ・アラブ料理をどうぞ。 ヴィーガンメニューが7割です。野菜と豆をたっぷりと。 |
初投稿者 |
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渋谷の奥なので奥渋と呼ばれるエリアがありまして、
いつ通っても行列ができているのが、
カツ丼の「瑞兆」さん
そして、同じビルの同じ階にあるのがこちらのお店。
『熱帯音楽酒場ロス・バルバドス』
名前のとおり、たしかにお店に一歩入ると、
軽快なアフリカ音楽がコンポから流れています。
自分は珍しい料理に惹かれるんですよね~
中東の料理とか、
アフリカのこんな料理とかね^^
今日はどうしようかなー
いつものメニューに加えて、
スペシャルメニューがありましたので、
「クスクス・ティンブクトゥ」(1,200円)を注文。
もう見た目からして、これは美味いと確信。
食べてみると、、、当たりでしたね^^
羊肉のシチューにデーツのシロップとスパイスを加えて、
お米の代わりのクスクスの上から、それをかけた一皿。
(クスクスは米粒状のパスタで、デーツはナツメヤシの実ですね)
ほんのりとスパイスを感じますが辛くはなく、
あっという間に完食。
ティンブクトゥ(トンブクトゥ)とは、
かつては交易で栄えた、西アフリカのマリ共和国にあるトゥアレグ族の都市で、
16世紀を境に廃れていったそうです。
世界遺産じゃなかったっけ?
いや~日本にいながらにして、
アフリカに行った気分!?
次回はまた違ったアフリカの郷土料理を期待してます。
ごちそうさま~