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【人形町通り】特徴が見当たらないラーメン店
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鶏とんこつらーめん 白醤油とチャーシュー丼(17-12)
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鶏とんこつらーめん 白醤油(17-12)
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チャーシュー丼(17-12)
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麺リフト(17-12)
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卓上セット(17-12)
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外観(17-12)
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
麺屋 いし川
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
東京メトロ 日比谷線 人形町駅 徒歩1分 人形町駅から59m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
席・設備
| 空間・設備 | カウンター席あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| オープン日 |
2017年12月10日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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人形町通りに2017年12月10日にオープンしました。
以前は金為(きんため)という京お漬物店でした。
ちょうど、日山さんのお隣になります。
この通りは良く通りますので、オープンする前からメニューが出ていたりして存在は知っておりました。
鶏とんこつらーめんという不思議なラーメンを提供するお店のようです。
鶏とんこつらーめんが白醤油と黒醤油で2種類あり、さらには渡り蟹の内子と上海蟹の蟹みそらーめんまであります。
さて、お昼は行列が出来ておりましたので、夜に訪れました。
券売機は店外にありますので、鶏とんこつらーめん\750とチャーシュー丼\300の食券を購入しました。
お店に入りますと、右手に厨房がありまして、その前がカウンター席4席ほど、左側には小さな4名掛けテーブルが２つ、二階席もあるようです。
入口のカウンター席に座りましたが、お客様が出入りするたびに寒気が店内に入りまして、かなり居心地は悪いです。特に女性だと辛いと思われますので、2階席の利用をお勧めいたします。
程なくして、ラーメンとチャーシュー丼の登場です。
ラーメンは、鶏白湯のようにも見えますね。
チャーシュー1枚、メンマ2切れ、青梗菜、ネギ、変な味噌らしきものがトッピングです。
さて、スープを一口飲んでみますと、かすかに鶏と豚骨の香りを感じることができますが、味の深さというかコクのない、スッカスカのスープでした。ベースがこれですと、他のらーめんもかなり厳しいのではないかと思われます。
麺は特注のすぐに茹で上がるタイプのものだと思いますが、生麺でこのインスタント感を出せるのは匠の技でしょうか。
メンマもふつー、チャーシューは幾分かマシですが、特筆すべき点はありません。
変な味噌みたいなものは、例えるならば、味のしないXO醤といったところ。
う～ん、これですと、以前酷評した水天宮交差点近くのラーメン屋さんのほうが良いですね。
チャーシュー丼は特製タレが掛かったチャーシューが3枚、ご飯に乗っております。
チャーシューには山椒が掛かっておりました。
立地を除きますと、かなり厳しいラーメン屋さんがオープンしましたね。
これと同じメニューを出すラーメン屋がほぼ同時期に神保町にオープンしていることも付記しておきます。