無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-5570-4874
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
Jackie_mさんの他のお店の口コミ
店名 |
トラットリア オルトレ(OLTRE)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、パスタ、ピザ |
予約・ お問い合わせ |
050-5570-4874 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」A6出口目の前 人形町駅から57m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
ディナーはコペルト(¥324)がつきます |
席数 |
30席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
立食時 45人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗近くにコインパーキング有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、ソファー席あり、プロジェクターあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 お子様連れOK |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年9月4日 |
電話番号 |
03-6661-6230 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
「TOHOシネマ日本橋」に乗り込むときのここのところの私のトレンド、人形町から回り込む作戦をとる。
なんといおうか、今日は浜町側を狙って彷徨ったのだが、いまいち踏ん切りがつかず、結局岩本町まで一直線に続く多車線の幅広いonewayを渡り、路地裏に回り込んでみた。
、既にその存在には気付いていながら毎度盛況で足を踏み込めなかった開放的なitalianに空席が見えたものだから、ここぞとばかりに足を踏み込んでみた次第
<R5.10.29>
「OLTRE」
といっても盛況変わらずの店内。
幼子連れの若いご夫婦が揃って頭から触角を生やしていて、すわ ! たしかに私は難関のハンター試験には合格しているものの、未だハンターとしての実績は浅く、これが最強のキメラという種族かと緊張が奔るがしかし !
梁師範直伝の気孔術、そして両津師範直伝の破壊工作術を駆使し、またオーマン湖の草で作った住まい、“オーマン湖草荘”に住む者の誇りを賭けて、彼らが人間を襲撃してきたときには命懸けで食い止めてみせることを決意しつつ、注文を考える
※ 梁師範と両津師範って、かなり面白いこと言ったと自負するんだけど、でもたぶん、笑ってくる人いないんだろうなぁ …… (涙)
「甘いものは如何ですか ?」
ホールの若き彼の接客は丁寧で、最近の飲食店スタッフの軒並みのダメダメさには閉口させられるばかりの中にあって、それとは明らかに一線を画す、ちゃんとしたパーマネントスタッフにしか醸し出すことの出来ない安心感に溢れるもの。
各卓で注文を受けるたびにディザートを勧めているようで私もそれをやられたが、結構です、と拒否するのがもうギリギリだったくらいに (笑)
しかも、目の前のアベックの彼女からの、「両方とも大盛りにしてください ♪」とのオーダーに、「両方とも大盛りでよろしいですね ? (女性である貴女もほんとうに大盛りで良いんですね ?)」と、それとなく意地悪して魅せるユーモアをも兼ね備えていることには驚かされた
“揚げ茄子とモッツァレラのトマトソースパスタ”
たしか1,100~1,200円くらいだったような ……
ランチにハンバーグも用意されているのを見つけたが、イタリアンならばスパゲッティでしょ ! と決めて舞い降りた皿は、想像以上に具沢山でボリウムたっぷり !
それではと早速フォウクをその紅き山に挿入してみたが、提供時間がそれなりに掛かったので期待していたスパゲッティは、太さこそスパゲッティ規格に達していたものの、もしかして“生” ? ってくらいに、スパゲッティが本来の小麦感、粒状感が欠落したもので、繁盛店と思って期待していたが、お店と料理にここまで大きなギャップを感じてしまうのも、ちょっと久しぶりだなぁ、と
―― 初っ端から、イタリアンのランチメニュウにしてハンバーグが一番上に掲げられているということに軽い違和感を覚えたんだけど、こ~ゆ~ことだったわけね ♪
私がYouTubeで尊敬している、都内23区外某所で居酒屋を個人経営している御方は、食べ物が美味しくて接客が悪いお店というのは成立してしまう可能性があるが、逆にいくら接客が良くても、料理が美味しくない店の存続は難しい、という見方のようで、それには私も頷けるのだが、しかし。
こちらのお店は、明らかに繁盛してますけど ……
いや、あの目の前の「ウィーン !」ってなるコーヒーメーカーが示しているように、こちらのお店はRestaurantというよりも、界隈の方々にとっては、案外町の休憩所として重宝されているのかも知れないな ……
そんなことだから、そろそろ飽和状態に達したフロアの中にあって、私の入店前から既に食事を終えていたように思える奥の触覚ご夫婦の、姿を消していた旦那さんがようやく戻って来たので、いい加減お店を後にするのかなと思ったら !
ハロウィーンイベントでの大勢の仲間との合流を、とり急ぎそれぞれ分散して昼食をとりながら模索していたのであろう、その人数を受入れてくれる大箱店は未だ見つからないようで、もうしばらくは時間潰しの一家団欒を続けるよう …… (笑)
それならば、2人掛けのテーブルで微力ながらも、ボクが率先して立ち上がる !
もちろん、“ハ”ロウィンぢゃなくってハロ“ウィーン”よ、奥さん ! と心で呟きながらね ♥