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鶏と魚介が濃厚ながらしっとりと食わせますね・・・
<2014.03> 台湾まぜそば +追い飯+生ビール
【タレ:鶏豚しっとり旨みに、シャープさとヒリッとしたエッジングが効いて旨し】
<動物系のじっとりしたタレに、辣油強めな風合い醸す優れもの>
さすが「やまらぁ」と思えるのは、鶏豚のまったりしたスープ感あるベースが、しっかりとしていると感じるところか。麺を箸で端によせて丼の底に溜まった汁を眺めると、旨そうな褐色に濁った濃厚そうな汁がそそる感じです。そしておもむろに全体をかき回し始める。すると一気に赤みが全体に広まりまして、台湾ミンチの威力をまざまざと見せつけます。さらに、その色合いと味わいから、「辣油」のシャープな切れ込みをやや感じる。
卵黄が上手くマイルド方向に制御していると思えます。しかし、シャープさは失っていない。なんというか、安全カミソリのようなシャープさと例えましょうか。鋭さで切れ味確かなのだけど、どこか安心さがある。それがちょうど最近食ってきた台湾系の中では、深ぞりにも思えてくる。辣油を制御していのは、卵黄の他にミンチの肉汁。こいつも旨味で辣油をマイルドにし、そして炭水化物を欲するように仕向けてくる。いやはや、炭水化物に卵黄がテッパンであるように、にくえきすにはもっとテッパンなのであります。冒頭に、一味や、赤唐辛子でなく辣油で先制パンチ!というのもオーバーながら、猫パンチくらいの衝撃はありますかな ^_^ 。
<淡く仄かな山椒のヒリリとしたエッジングがセンスいいと感じます>
私のセンスに合うなと思ったのは、山椒の微妙で仄かな使い方だと思うのですが。山椒なんぞ入ってないわいと言われれば、ごめんなさいと謝るしかない。 いや、それほどに淡い淡麗な爽やか痺れでして、通り過ぎた後は、また辣油と結びついて香ばしくも感じる。この微妙な加減がまたテクニック感を高めますやん。
また、山椒の風味とニラが合うのであります。あの青く爽やかな苦味成分が、山椒と滲むとたちまちエキゾチックな風合いを醸し出す。ガシガシとニラの欠片に歯を入れ込む行為そのものが楽しくてたまらん。
【麺:馴染み深い質実な中太ストレート!まぜそば系でも安定感】
<すごくポピュラーなストレート中太麺が質実な歯応えでいい>
思えばこの麺とベースとのかき混ぜ状態で、冒頭から山椒かペッパーが振りかけられていたのかも知れぬ。良い店に行くと大抵の場合、ブランド製麺所の面箱があって、それなりな高品質な太麺をすする。そんな白い地肌の崇高っぽい麺に、粉の張り付き感を覚えます。
全体的には密度感あり。固めな多加水といった感覚で前歯の差し込みにプツリっという軽やかな弾けと伸びを感じる切れ味がナイス。もうそれだけでこの麺好き!と叫びますよ。もちろんこころのなかだけね。奥歯のプレス感もやや固い中に伸びやかな弾力も奥底に感じることができる。非常に品質の良いグルテンを感じます。
<スッキリした地肌に出汁と油が浸透して、つるっと粋なスベリ>
かき回した後の様変わりが異様に旨さを感じさせます。赤みを強く帯びた褐色が、ニラの深緑と色彩だけでなく明暗も含んで、コントラストを構成していてるのが、丼の中でのドラマであります。言わずもがな、あかの正体は赤唐辛子と辣油。そして、ベースの油分とよく絡みますので、非常に舌触りが滑らかです。
つるつるしているのだが、まぜそばというジャンルにしては、滑りの中に軽やかさも感じるので、「粋」と感じてしまう部分があるような、ないような・・・。こういうところ感覚に自信ない。
【具その他:少しスタイリッシュな追い飯・・・海苔追加で尚うまく!】
<追い飯も手を抜かず・・・有料だからね>
定番ですな。これをやらずして帰ることがもう出来なくなってしまった ^_^ 。もう食べ慣れたふりして偉そうに追い飯をコールいたしますが、「はい、50円いただきます。」と返答されて、実は少し動揺したりする。50円がおしいのではなく、これはサービスなのが当たり前と思い込んでいた愚かさと、予め小銭を出せるように準備していなかったのが、主義に反するのだわ。。。でも、やっぱり食ってよかった。払った価値あり。
有料であるのもあって、追い飯もどこかスタイリッシュな格好です。レンゲに盛り付け、猪口のような容れ物に立てかける。そして海苔を二枚対立的に立てかけて配膳。まるでアイスかデザートか。意に介せずいきなり投入してまぜまぜ。
<台湾ミンチが少し柔いのが功を奏しているかも>
いや〜、実に追い飯が旨し!やや緩くなっていた台湾ミンチが、飯と混じり合って、水分少なめなオジヤ風で旨し。辣油、ベース、ニラ、そして卵黄とミンチが複雑に絡み合っているのに一体感! もはや、追い飯が病み付きです。
総じまして、「辣油に素直な台湾まぜそば」と個人的には受け止めていて、辣油好きとしては一番ハマるかもと思えます。
しかしそれにしても、本場名古屋を忠実に再現するとか、微妙にタレにアレンジを加えてちょいと崇高に仕上げるとか、もっと一気にワイルドに仕上げるなど、いろいろ一気に食べ続けてみて、個人的には大変面白かったこの数日間でした。これからも都内で、「台湾まぜそば」という看板を見かけたら躊躇なく入ることでしょう。もっと暖かくなってくると、大阪発祥の「キムラ君」の季節にもなってくるし、こういうピリ辛系まぜそばが、この春夏も食えることが楽しみであります。とういことで・・・・なので詠います!
春珍事
怒濤の汁なし
連食で
この先何ある
知る無しもがな
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
<2011.06> 玉やまらぁ 大盛り
【Google Mapに感謝!・・・な、路地裏店】
午後のアポが1時なんで、11:30開店の旨いところで行列に遭うと時間的に苦しいし、アポ前には中身も整理したいし・・・・。そんな理由で秋葉原から半径3kmで開店11:00丁度で評判がいいところを探すと・・・ここ「やまらぁ」がピッタリなわけです。な、訳で訪問。それにしてもgoogle map様様ですよー!。こんな入組んだ場所は、突然思いついて住所だけ探しても容易に見つかりません。裏を返せば、店舗立地が悪くても、旨さの口コミがあれば簡単にラーメンラバーを引き込めるのだから、ネットに力まざまざだね・・・。まさに、路地の中の路地に入って、この日一番のりはアタクシでした!
【鶏と魚介が濃厚ながらさらりと食わせまんな・・・・】
心置きなく「鶏白湯」と分類できるスープ。例えば、大阪の東成きんせいみたいに、どれ食っても鶏白湯系なんやが、醤油ラーメンと名づけられると分類に困る・・。だけど、「やまらぁ」には醤油冠がないし、また確かに味もそれと割り切れる分かりやすさがあります。
そう・・・このスープは、「旨いと分かりやすい」スープですね。相当濃厚な鶏白湯なんだけど、負けじと魚介の丸いふわっとした感じがガンガン入っている。それでいて、両者バランスはありますので、濃い旨さの融合体。あまりラーメン食べない人でも連れて行きやすいですねー。
大阪の天満には、「天四郎」という「魚介鶏白湯」の有名な使い手がいるのですが、あちらよりは遥かに濃い。だけどさらりと食わせます。もっとも「天四郎」は毎日食い続けられるライト系を目指しているので、単純比較はいけないのすが・・・。見た目、魚粉のザラツキが目に入りますが、舌触りに全く感じず・・・、濃厚な鶏白湯のコクの豊かなボディー!魚介の甘み丸みある味の輪郭で、一気に食うことができます。
【まさしく、これがモッチモチー!】
中太なウェービーな麺でして、ランチタイムは大盛り無料となりますので、いい感じじゃないですか。表面は、鶏白湯をまとったつるつる感覚、歯ごたえ最初からモッチモチの麺ですので、これはウチの嫁さんでも旨いと分かりやすい麺ですよー。噛み進めてもモチモチ度は衰えず、噛みきり余韻はグミキャンディーを連想する・・・とは言いすぎか。中加水な健康的な麺です。個人的には、「もちっ」と、少々の「グミ余韻」がありで・・・・・合わせて「もちプチグミ麺」と名付けたい!
【ハードなスープには、ハードな相棒が必要ですね】
チャーシューは、デデンと一枚肉がおわしますが・・・結構分厚いです。周囲が芳ばしく・・中の肉は脂肪分すくないロース?で歯ごたえが「肉食ってるぞー!」という感じにさせますねー。これは、つけ麺の方が合うかもな。ハードながら、味付けアッサリなチャーシューです。味玉は、黄身が完全にジェル状になった濃いオレンジ。こういうのも捨てがたいね・・。いつでも探している・・・このような黄身のすがたは、こんな路地裏の店でみつける以外、もうほかにありません。
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総じまして、これからはお世話になること確定な店です。後輩や同僚を引っ張っていってもよいロケーション。限定の、「ぴざらぁ」など非常にくすぐるメニュー展開が良いじゃありませんか。スタフも一見いかつそうやったけど、配膳の瞬間のニコやかさには、思わずこっちも顔が緩む・・・。誠に、ラー好きにはたまらん、人形町の路地裏の店でありました。いづれまた、大将!ということで合掌!今日も本当にごちそうさまでした。
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店名 |
麺 やまらぁ
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
03-3668-0755 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
日比谷線人形町駅から徒歩5分、半蔵門線水天宮前駅、都営新宿線浜町駅から徒歩5分。 人形町駅から238m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
9席 (カウンター9席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 ディナータイムは加熱式たばこ可になりました |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2010年2月22日 |
備考 |
X(旧Twitter)公式アカウント:麺やまらぁ/@yama_ningyocho |
お店のPR |
人形町駅、浜町駅よりそれぞれ徒歩5分。
人形町で鶏白湯ラーメン、台湾まぜそば、季節限定のラーメンなど販売しております。 |
初投稿者 |
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とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/07/09/190000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/LkLPtJYZUp4
<2019.07> 冷やし担々麺+ミニライス
いつも都内と郊外を行き来してても、ランチタイムで人形町界隈の人気店を、そう簡単に責められない。なのでここは休日利用で、宿題を収めにやって参りました。この界隈は実に旨い店が多いよね。そして実は町中華ならぬ、「町洋食」「町グリル」がいい感じで点在!。神保町と人形町は、グルメスポット!。ラヲタ(ラーメンヲタク)やってなかったら、そっちに行きたかったかも(笑)。今回の訪問先は「麺 やまらぁ」さん。こちらは毎年夏に「冷やし担々麺」を提供してるのは以前からマークしておりまして、ようやくゲット。お店側のtwitter更新が滞りでしたので、実際にこの季節になってから行って確かめるしかなかった流れです。なんたって限定で数が限られてますからね・・・この一品。食えて安堵。
<全体> 王道的な汁たっぷりタイプの冷え冷え担々!シンプルで必要十分!
おおお!これは近年流布したイメージの「王道」冷やし担々麺って感じ!。何が王道かと言うと、芝麻醤ベースの胡麻乳白色がメインで辣油は散らされているけど、甘み主体で食べやすいと言うこと。それに汁タプタプ感が、最近露出が多い「豆乳」が入っていそうは色合いにも感じます。
それに妙にシンプルでスッキリした麺顔が好印象。山椒の散らばりもなく、糸唐辛子が雰囲気出してます。トッピングメインは挽肉一本って感覚で、必要十分な構成かと感じます。シンプルそうで仕事は細かい。ネギと糸唐辛子の整然とした配置は気持ち良いね。それに座布団になってる青菜は・・・サラダ系にしては逞しい。青梗菜の葉がサラダ的に旨いような感覚の代物。
<スープ> 円やか辛味で痺れなく甘さもあった優しい旨味!仄かに香る八角で品格派な風が吹く
やはりマイルド・・・これは女性人気が出そうな味わい。女性は辛いのが苦手じゃなく、実は得意だと思いますが、優しい味わいが女性的に感じたものだから。他意はありません。花椒のようなジリジリ痺れは殆ど感じられないか、なしのイメージ。辣油の辛さがタンタン刺激の一本足打法かと、思いつう食っておりました。
しかし香りが中々本格派で、どこかしら大陸系の香辛料すら覚えてしまう。何だろうと味わい考えたところ、個人的には八角が溶けているんじゃないかと妄想しております。この微妙な大陸系のエッセンスがあると、一段と本格派に感じますね。例えば、搾菜を刻んだものも、時々薬味として溶けてる場合もあるが、微かなでも大陸系の風を感じると、旨さが光るように思いました。
意外と汁が多いです。なので最後の〆に残しておこうと調整する必要もないでしょう。芝麻醤の白胡麻コクはあっさり系。ここに豆乳との相性の良さを少し感じてしまいます。サラサラなゴマだれスープは、ゴクゴク飲んでもムセたりしないので、小学生でも安心して食えそうです。
<麺> 桜井商店:加水中程度のツルツル地肌!汁に濡れて高速にもスベる喉越し!そして引き締まり!
さてこのメニュー限定20食とのこと。人気メニューらしく、台湾まぜそばの次によく注文が飛んでました。なので一人オペのご店主大あらわ!・・・と思ったら悠然と調理に没頭。タイマー鳴っても長年の感を優先って感じで、実は待たされ時間は短いのでしたー。冷やしって麺の処理で手間がかかるのにね。
汁系で言うと少しグラマスな太さ。混ぜそば・つけ麺ではスリムなイメージフォルムです。加水は少し高めで小麦色なボディがツルツルと光り輝いている。外カタ感覚はなくて、全体でもっちりと感じさせますし、適度な締まり具合でした。風味もタレがマイルドなせいか、ダイレクトに感じるグルテンの甘みです。
刺激少ないのでズボボボボボーーーっと啜ってしまいました。滑りは見た目通りによろしく、ムセないので喉越しもシルエットを感じ取れるほど。なので一気に食いきってしまったぜ・・・。
<挽肉> ややシットリタイプで肉の甘み芳醇!玉葱の炒め甘みも深く溶けゆくうまさ!
挽肉は、恐らく別メニュー「台湾まぜそば」と流用と思われます。ややしっとりしたタイプの挽肉ですが、肉味噌とまではいかない、明確なつぶつぶさが感じられます。スパイス感は低く、肉の元味と醤のマイルド味付けって感覚。
印象深いのは、玉ねぎの甘み。挽肉炒めた時の玉ねぎで、調味料が浸透して褐色にいた待ってるけど、甘みがとてもあり、肉味だって逆に吸い込んでおります。そんな感じで玉葱の炒め甘みも深く溶けゆくうまさ!
<ライス割> 芝麻醤の甘みと挽肉旨味が温もりで復活!雑炊風に一気にすすり食い切る!
隣に誰が居ようと何の躊躇いもなく、ガラス丼の中にライスを全投入。汁が多めだったので、リゾットと言うより雑炊風な仕上がりになりました。これはいつもやってる〆イメージなのですが、芝麻醤の甘みと挽肉旨味が温もりで復活したのが印象的でした。
半ライスと言っても、こうやって雑炊風にするとカサが増しますから食べ応えもあるよね。最後はちょっと辣油を垂らして味変してから、一気に食いきってフィニッシュ!。
総じまして「温かみも感じる優しい冷やし麺!抵抗なくするする食えるマイルド担々!」と言うイメージ。最近は時々成都式に似たハードタイプの冷やしも目にしますが、やはり芝麻醤メインの汁系は冷やしでもプレゼンス高いですな。まだ梅雨も明けておらず、夏本番もこれからって時節ですし、令和元年の夏は、引き続きこの食テーマを追い求めて食っていきたいと思います。ともあれほのぼの気分が心地よい一杯!。旨し!と心の中で叫んだところで・・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
休日の
風も歩みも
ゆったりと
粋な冷やしも
緩やか味わい
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!