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【人形町】天ぷら中山:やはりあの丼汁の味だからあの天丼があるのだと思った久しぶりのお昼 - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2024/04/13/113000
【人形町】天ぷら中山:久しぶりに天ぷら定食をいただく - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
浜町から人形町、1キロ弱だが今となってはこの距離は遠い。天ぷら中山には、3月の退職時に穴子天丼を食べて以来になる。ほぼ半年のご無沙汰だった。
久しぶりなので何を食べるか・・・いつもだと天丼と迷わずお願いするところだが、今回は、3年ぶりになる定食をいただくことにした。
店内に入ってしばらく待つ・・・5分弱、このくらいは待つうちには入らないだろう。カウンター奥から2番目に案内されるとすぐに定食のセッティングがされる。お手拭き、天汁と漬物に箸とお茶が出てくる。
天ぷらを揚げるあのからカラッとした軽い音をしばらく聞いているとサッと目の前に天ぷらがさらに盛られて出てくる。ご飯としじみ汁もほぼ同時だ。
天ぷらは海老3本、メゴチ(穴子だったかも)、キス、ピーマン、にんじん、玉ねぎのかき揚げだ。ボリューム十分!
揚げたての天ぷら・・・塩で食べてももちろん美味しいが、自分は天汁でいただくことがほとんどだ。カリッ!ジュワ!って感じがいい。そしてご飯を掻っ込む。ご飯も美味い。しじみ汁は、小さい身を一つ一つ全て食べる。
一心不乱に食べて、あっという間に食べ終わる。半年ぶりの天ぷら中山でのお昼はあっという間でした。いつも通りの美味しい天ぷらいただき、あぁ満足!
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2023/11/02/142447
【人形町】天ぷら中山:3月〆のお昼は当然、穴子天丼をいただく - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
天ぷら中山さん、孤独のグルメに登場以来、すっかり行列のお店になってしまった。新型コロナが去った今、その行列はさらに伸びているのではないか・・・ということで、自分が行くのはお昼の閉店間際の1時少々前だ。この時間になるとさすがに行列はなく、すんなり座れる(ごく稀に数人の行列がある時もある)。
この日は、3月〆のお昼ということで、久しぶりに穴子天丼をお願いした。穴子天丼を頼むときは、大きな仕事が終わった時とかの特別なお昼に該当する時だが、今回は退職前という特別なお昼ということになる。
注文してからあっという間にできる。これが天ぷらのいいところだ。蓋を取るとこんな感じだ。器に盛られた白飯を覆うように穴子天ぷらが敷き詰めらている。その穴子天ぷらは丼ツユにたっぷり付けられて美味しそうだ。
箸をつけるのは決まって左下の角から。そこから少しずつ食べていくわけだが、出来立てでご飯も天ぷらもかなりの熱々で口の中を火傷しないように食べないといけない。しかし、お腹が空いているので、どうしてもパクついてしまう。ハフハフ、パクパク食べ、しじみ汁を飲む、そしてたまに香の物をアクセントでいただく。美味しい循環が始まる。
穴子天ぷらの柔らかさやあの柔らかい味に丼ツユが見事に絡み、美味しい穴子天丼になっているわけだ。パクつかないでいられようか。ハフハフ、パクパクを繰り返し、口の中は穴子天丼の美味しさで満たされる。
もっとゆっくり味わいながら食べればいいのにと自分で思うが、どうしてもパクパク食べてしまう。それほど美味しい穴子天丼。
次回は、次のステップへの足掛かりができたときにでも景気付けに食べに来るとしよう。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2023/04/04/123000
【人形町】天ぷら 中山:お久しぶりに、お久しぶりの穴子天丼をいただく・・・いと美味し - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
お久しぶりの天ぷら中山さん・・・年末のご挨拶って感じでしょうか。久しぶりだから、ちょっとリッチに今回は穴子天丼をいただきました。
お昼時は混んでいるので、1時前に滑り込みます。この日はまだお客さんが結構いて、カウンターがちょうどひとつ空いていてそこに滑り込みました。その後も何人か来店。相変わらずの人気店です。
頼んだ穴子天丼、これは贅沢です。食べ頃の大きさの穴子が3本、カラッと揚げられて、丼ツユをたっぷりかけられてご飯の上に鎮座しています。昔はワサビがついていたのですが、最近はついてないみたいです。蓋を開けた瞬間のふわっと立ち上る揚げたての香り、丼ツユの香り、もうたまりません。
今回、久しぶりにいただいた穴子天丼。一面に穴子天丼なので、少し脇にずらしてご飯を探します。穴子をずらすとすぐ見えるわけですが、ご飯、当然熱々です。それと一口大の穴子を一緒に頬張る時の満足感。いいですねえ。
この丼ツユの味はなんとも言えません。ちょっとコッテリしていて、甘みがあって、塩っぱ味もある・・・クセになる味です。その丼ツユをたっぷりかけられた穴子天丼を美味しいご飯と一緒に頬張る時の美味しさ。
天丼も美味いけど、この穴子天丼の美味しさはまた格別です。
あっという間に胃袋の中に落ちていって、ごちそうさまでした。
ああ、満足のお昼の時間をありがとうございます。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/12/20/173325
【人形町】天ぷら 中山:2022年初めての天丼!これよこれこれこの味とボリューム!! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
新年早々お邪魔しようかと思ったが、タイミングが合わず、いくといつも行列。この日は13時の閉店間際に行って、やっと食べることができた。
カウンターの一番入り口寄りのところに座り、早速注文・・・天丼ください!
天ぷらの揚がる音を聞きながら、待つことしばし、出てきましたよ。天ぷら中山の天丼。店に来る途中では定食か天丼か迷いながら来るのだが、席に座って注文となると、大概は天丼を頼んでいる。
その魅力はこのボリューム感だろう。蓋が持ち上がっているのが分かるだろうか。ご飯の量が結構な量なのだ。そこに天ぷらが丼汁を纏って整然と盛ってある様子を見ると、この店の天丼が食欲をそそる理由が分かろうと言うもの。
蓋を開ければ、はい、この通り。美味しい天ぷらとのご対面。海老、穴子、キス、ししとう、にんじんの天ぷらが丼汁をたっぷり纏って並んでいる。いつもの香りと味・・・早速、パクパクいただく。
海老のプリプリ感が伝わるだろうか。パクッと噛んだ時のプリッとした感触が何ともいえない。キスと穴子は柔らかい。そしてにんじんの天ぷらの美味しいことよ。
ご飯は丼にぎりぎりまで盛ってあって量は十分すぎるほど・・・これをあっという間に平らげてしまう。もっとゆっくり食べればいいのだが、やはり美味しいとついついパクパクといってしまうもの。
この日もあっという間のお昼のひと時でした。
ご馳走様でした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/02/09/080000
【人形町】天ぷら 中山:無性に食べたくなる時がある・・・天丼いただきました - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
最近は一月に1回か2回ぐらいお邪魔する感じだった。緊急事態宣言が終わるとまた昔のように行列になるかな・・・と思い、今のうちに行っておこうということでお邪魔する。
お昼時間の半ばぐらいだったが、タイミングがよかったのかほぼ並ばずにカウンターに座った。注文はいつもの天丼。大盛りではないけど、限りなく大盛りに近いご飯に丼汁につけられた天ぷらが盛られるあの天丼。お腹がグーとなる。
町の天ぷら屋さん・・・天ぷら中山・・・昔からのファーストフードだけあって、頼んでから出てくるまでが早い。あっという間だ。この日もそう。蓋がしっかり閉まらないのほどのご飯と天ぷらの量・・・これが天ぷら中山も天丼だ。
手軽に食べられるのがいい・・・蓋を開けると天ぷらの美味しい香りが鼻腔をくすぐる。えびやキス、穴子、野菜などが所狭しとどぶりの上に並ぶ。これをフゥフゥ言いながら食べる。途中にしじみ汁を飲みながら、天丼の濃い味付けを楽しむ。
丼汁が染み込んだご飯は天ぷらがなくても十分食べられる。これだけでもいいぐらいだ。天ぷらを食べる順番は、えびが二尾乗っているので、最初と最後って感じ。あとはその時の気の赴くままにいただく。
てんこ盛りのご飯に揚げたての天ぷら、あっという間に食べ終わってしまう・・・至福のお昼のひと時。これからもたまには並んで食べようかと思う。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2021/06/10/233000
【人形町】天ぷら 中山:今年お初の天丼いただきました・・・狙いは12時半前後? - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
無性に食べたくなる時がある・・・天丼と言えば、僕にとっては人形町の天ぷら中山の天丼だ。昨年は、外出自粛などで人形町からサラリーマンの影が少なくなった時に結構お邪魔した。
その後、お客さんたちが戻ってきて、また行列ができるようになり、ちょっと遠ざかってしまったが、今年初めて行ってきた。今も緊急事態宣言発令中だが、程よい行列が続く店の前。ただ、昔の最盛期の時を比べると程度はしれている・・・ということで行列が短くなった頃を狙っていくわけだ。
今回も店前で待っている人は1人だけだった。チャンス!とばかりに並ぶ。5分と待たずに店内へ。注文はもちろん天丼。お店の中に元気な声が響く、「天丼、一つ!」「天丼、一つね、あいよぉ〜」ってな具合だ。そしてお茶、お手拭き、漬物が出てきて、その後、しじみ汁が供されると、天丼が間もなく登場するよという合図。そして「お待ち遠さま」とカウンター越しに渡される・・・蓋が持ち上がった丼。
蓋が持ち上がり気味なのは、多めのご飯に揚げたての天ぷらが丼汁に潜らされて盛られているから。この蓋が軽く持ち上がっている姿を見ただけで、空腹感が増す。待ってましたとばかり、蓋を取ってご対面。いつもと同じ、海老天や野菜、穴子天などが載せられた天丼が美味しそうな香りとともに視界に入ってくる。
天ぷらを少し避けながら、やはりまずは海老天からいただき、ご飯を頬張る。ご飯には丼汁が染み込んでこれだけで食べられる感じ。美味しい。プリプリの海老天、キス天、そして結構美味しいのがにんじんのかき揚げ・・・これが美味しい。その他、ししとうがある。
穴子天は、後半のお楽しみということで、少し避けながらご飯をいただく。ご飯はたっぷりよそられているので、これだけ食べるとかなりお腹が膨れる。それでも食べ終わった時はもう少し食べたいと思うのが毎度のことだ。
穴子天と2本目の海老天が後半の主役だ。ご飯を頬張りながら、穴子天と海老天を交互にぱくつく。ラストスパートでご飯がみるみる減っていく。そしてあっという間にフィニッシュ。満ち足りた食後感に浸りながら、お代を払い、外に出る。人出の少ない昼の人形町をゆっくり戻るのでした。
美味しいお昼のひと時をごちそうさまでした。
次回は定食をいただこう。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2021/01/31/101715
【人形町】天ぷら中山:最近定期的に通ってますが、やはりこれを食べないと・・・あなご天丼 - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
最近は昔のように定期的に通わせていただいています・・・人形町の天ぷら中山さん。最近のお昼は、COVID-19拡大前ならば、一番行列ができている時間でも、今は、ほとんど待ちません。待っても店内の椅子に座って、注文済ませて、5分ぐらいでカウンターに着席できます。
この日もそんな感じで、店内の椅子に着席して、「あなご天丼」と一言注文してあとは5分程度待って、すぐにカウンターに着席。そうすると、カウンター越しに配られるお茶、付け合わせの漬物、そして箸を定位置にセットしあとは天丼が出てくるのを待つばかり。
最近定期的にお邪魔している天ぷら中山店内には、天ぷらが揚げられる音が絶えずしています。ジュゥ〜という最初の音から、徐々に水分が抜けてあの独特の乾いた音に変わっていく・・・この音を聴いていると余計にお腹が空いてきます。ジュゥ〜・・・パチ、パチ、パチ、パチって感じ。サッと揚げられて、丼汁を潜ったねたが丼に盛り付けられて出てくる(あなご天丼はお重ですけ)。
魅惑のあなご天丼・・・蓋を開けるのが楽しみ蓋を取ると、一面があなご天で埋め尽くされたあなご天丼が目の前に・・・と、同時に美味しい香りが広がります。あなご天丼は、いい感じの大きさのあなごが3尾、ご飯の上に敷き詰められています。これを端からご飯とともにいただくわけですから、美味しさは保証済み。
これだ!美味しさは間違いないあなご天丼どうですか!この美味しそうなあなごの天ぷら。ひたすら食べるのみですが、どん汁とあなごの味の絶妙なマッチング。ご飯をお代わりしたいぐらいですが、そこは我慢。ガッツクとあっという間なので、ゆっくりよく噛み、味わいながらいただきます。
甘辛どん汁にメチャ合うあなごの天ぷら美味しいあなごをたまには違う角度から撮ろうと思って、あなご天をひっくり返したら、衣が取れてしまい、白焼きのようなあなごになってしまいました。これ、裏にはまだどん汁をたっぷり含んだ衣がついていて、これだけ食べても十分美味しいです。
衣が取れたあなご・・・これでも美味しいゆっくり食べても10分ぐらいでしょうか。もう少しかかっているかな・・・お昼の贅沢なひと時、今回はさらに贅沢にあなご天丼をいただきました。
大満足でお店を後にしたのはいうまでもありません。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2020/08/02/112256
【人形町】天ぷら中山:毎度、美味しい天ぷらいただいています - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
GoToキャンペーンの先取りではありませんが、最近は人形町の行列グルメを堪能しています。普段はお昼の行列で時間がもったいなく、なかなか食べられないお店も最近は比較的スムーズに利用できます。
このブログに何回も登場していますが、人形町の天ぷら中山さんにも最近ちょくちょくお邪魔しています・・・2週間に1度ぐらい。いただくのは、いつもの天丼、定食が多いです。最近はこんな感じでした。
天ぷら中山さんと言えば、天丼!まずは一番食べていると思われる、天丼。これが孤独のグルメで紹介された黒天丼ですが、その前から普通に天丼として食べていました。丼汁は、色が濃い割にはそれほど味は濃くなく、甘めの、それでも濃いめの味が食欲を刺激します。
当然ながら、注文が入ってから揚げるので、天ぷらは熱々、それが丼汁をたっぷり含んで白いご飯の上に載せられて目の前に・・・食欲そそられます。この天ぷらを一部、蓋の上によけながらご飯を頂き、その間に天ぷらをいただく。美味しい世界が広がります。
天丼!美味しいよ!!こちらも定番メニューの一つ・・・定食です。生姜が聞いた天汁がいい感じで、さっぱり食べることができます。白いご飯が美味しいんです。からっと挙げられた天ぷらで食べるご飯は格別です。
天ぷら定食も美味しい天ぷらも、海老、キス、アナゴ、ピーマン、玉ねぎ、にんじんと賑やか。どれも美味しくいただけます。当然、揚げたてなので、塩でたべても美味しいと思うのですが、お昼は天汁で食べる方が好きです。
からっと揚がった天ぷらそしてたまにいただくのがこちら・・・海老天丼。お重に入ってますが、丼です。海老が5尾鎮座してます。ちょっとリッチにいただく時はこちらですね。
たまにはちょっとリッチに海老天丼例によって、濃いめの丼汁にくぐらされた海老天が美味しい。特に、尻尾の部分のカリッと感がたまりません。そして丼汁をたっぷり吸った白いご飯の美味しいこと。
海老天が丼汁をたっぷり吸って美味しそう天ぷらはファーストフード・・・注文してから揚げて、出てくるまであっという間。そしてその熱々をあっという間に食べ終える。お客の回転はいいはずなのに、あれだけの行列ができる・・・皆さんに愛されている天ぷら、美味しく食べられて幸せ。
ごちそうさまでした。
次回は、あれを食べると思います。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2020/07/22/195606
【人形町】天ぷら 中山:定食を食べると、天丼が食べたくなる・・・やはり天丼は外せないw - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
2年ぐらいご無沙汰していたのに、このご時世、比較的空いていることが分かったら、やはり食べたくなるということで、定食に続いて、そんなに日も経っていないのに再度、天ぷら中山へ。
この日は12時半過ぎぐらいに伺う。店内はまだ満席で、みんな黙々と食べていた。自分は店内の椅子に座り待つことしばし・・・お待たせしましたと声をかけられ、速攻でカウンターに座り、「天丼!」と元気よく注文。しばらく待って出てきたのが、いつも見ていた蓋がされた天丼。盛り上がっているw
蓋を取れば、ご覧の通り、たっぷり丼汁につけられた天ぷらがご飯の上で踊っている。ネタは、海老2本、アナゴ、キス、ニンジン、シシトウだ。昔から変わらない。
天ぷら中山の天丼は、某孤独のグルメで、黒天丼として紹介されたとおり、丼汁が濃い。味はそんなに濃いとも思わないが、黒天丼と言われればそうですねとうなづく色だw
これが天ぷらだけでなく、ご飯にまでしみ込んでいる。上の天ぷらがなくてもこの丼汁だけのご飯でも十分お腹いっぱいにできる。美味しい丼汁なのだ。
天ぷらで覆われたご飯にたどり着くには、蓋の上に天ぷらをいくつか避難させておく必要があり、海老2本を避難させた。そしてご飯をかっ込む。もぐもぐ・・・美味しさが口の中に広がり、これを何回か繰り返してあっという間に天丼は食べつくされる。
美味しいお昼の時間は、あっという間に過ぎていくのでした。
ごちそうさまでした。
また近いうちに伺います。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2020/04/08/122250
【人形町】天ぷら 中山:美味しい天ぷら定食を本当に久しぶりにいただく - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
これはまたすごくご無沙汰していたみたいだ。いろいろ調べてみると、前回来たのは2017年の10月だったみたい。その時は天気が悪く、一見さんが少ないだろうと思って行ったら本当に少なくて久しぶりに入れて天丼を頂いた。
今回も同じような感じ。これまでも何回か天丼とか定食とか食べたくてお店の見える角まで行くのだが、そこで目に入るのは長蛇の行列・・・これは貴重な昼食時間を行列で潰すのはたまらんということで、行かずにいたら、また2年以上ご無沙汰になってしまったということだ。
今回は時節柄、すんなり入れた。店内は当然空いていたが、今の時期はしょうがないだろう。自分としては、昔のお昼の時間の遅い時間に来た時みたいで懐かしかったが・・・。
注文は天ぷら定食。この日は定食。頼むと出てくる箸とお茶と漬物。これも昔と変わらない。そしてしばし待つ。
最初にご飯と味噌汁が出てきて、その後に天ぷらの盛り合わせが出てくる。揚げたての天ぷら・・・美味しそうなことこの上ない。
久しぶりの天ぷら定食・・・海老2本、キス、穴子、玉ねぎのかき揚げ、人参、ししとう・・・美味しそうだ。海老2本の姿が美しいではないか。そして下の方に隠れている穴子・・・いやぁ〜久しぶり!って感じ。
どうですか!この揚げたての美しさ。食欲をそそることそそること・・・この上ない。さて、あなたならこの盛り合わせ、どのネタから手をつけるであろうか。この時の自分は迷いはなかった。
最初に箸をつけたのは、海老!さくっとした衣の下からプリッとした歯ごたえと旨味が広がる海老の天ぷらを最初にいただいた。美味しかった。次にししとう、人参など野菜系をいただき、玉ねぎのかき揚げへ・・・この玉ねぎのかき揚げがまた美味しい。そして穴子、キスと美味しさを満喫したのでした。
あっという間のお昼の時間、定食を十分堪能させてもらいました。2年以上食べていなかった定食・・・美味しかった。
天気が悪かったのものあるが、この日は行列もなく、ゆっくりと味わいながら定食を堪能させてもらった。
ごちそうさまでした。
次回は天丼をいただきに行きます!
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2020/04/05/080000
【人形町】天ぷら 中山:久しぶりの天丼は、月並みだけど美味しかった - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
2017-10-18【人形町】天ぷら中山:久しぶりの天丼は、月並みだけど美味しかった
久しぶりに寄らせてもらいました・・・人形町にある天ぷら屋さん、天ぷら中山さん。
いつもは行列のことが多いのですが、この日は雨模様で12時30分過ぎだったからか、行列はありませんでした。店内に何人かいるかもしれないなとさりげなく中を覗くとなんと!カウンターが2席ほど空いている。やはり人気店は雨の日に限るぜ!って感じ。
そうはいってもすぐには出てこないので、ネタケースの中をのぞいてみたりして、時間をつぶす。海老とか、キスとか、アナゴとかが写っている。これが衣を纏って、揚げられるとあの美味しい天ぷらになる。もう少し我慢。
そして出てきたのが、こちら・・・今回も天丼。
いつもの天丼・・・久しぶりにこの揚げたての香りが鼻腔をくすぐる・・・眺めてないでさっさと食べようってことで一部天ぷらを蓋の上に退避させていただきました。
天丼をアップ。どうですか?ごま油のコクと甘じょっぱい丼ツユの味が絶妙にマッチしているのが、ここ、中山さんの天丼なのです。今日は野菜がナスでした。その他は、海老が2尾、キス1尾、アナゴ半分乗っておりました。
どうです、この美味しそうな照り・・・たまらんでしょう。キスの尻尾がちょっと邪魔いていますが、そこはご勘弁・・・何しろ美味しい天丼です。そう言えば、本日から新米とのことでした。新米だけど、いい感じに歯ごたえがある感じに炊きあがっていて、新米の分、いつもより美味しくいただけました。
ご飯は結構盛りがいいのですが、今日はペロリといただき、しじみ汁も一つ一つ丁寧に身までいただき、お漬物とお茶も綺麗にいただいてごちそうさまでした。いや、今回も美味しかったです。
しばらくぶりに行ってみると、親父さんの耳が遠くなったらしく、カウンターの中はそれで漫才?コント?模様でした。最初はちょっとびっくり@@!したけど、理由がわかればなんとも家族的な笑いに変わります。
ごちそうさまでした。
行列大変だからたまにしか行けないけど、これからもよろしくお願いします。
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【人形町】天ぷら中山:天丼、久しぶりにいただきました!
テレビ東京の孤独のグルメに出て以来、その丼汁の色から黒天丼と称される一品が人気となり、行列店となってしまって、なかなかいけないお店になってしまった・・・と、しばらく足が遠のいていたが、先日、久しぶりに訪ねると、昼飯時間なのに店の外に行列がなかった。
さっそく暖簾をくぐったわけだが、やはり店内は満席でしばらく待つことに・・・しばらく待って一番入口よりに座って、天丼を注文。
最初にお手拭とお茶、そして香の物が出されるが、そのお茶を飲みながら待つことしばし。
久しぶりのご対面・・・天丼・・・ご飯が目一杯盛ってあって、天ぷらがあふれそう・・・丼汁と天ぷらの油お香りが混然一体となって、鼻腔をくすぐる。
このほかにシジミの味噌汁がつく・・・それを一口飲んでから、おもむろに天丼にかぶりつく・・・パクパクもぐもぐ・・・無心によく噛んで食べる。
ご飯が多いのでなかなか終わらない・・・天ぷら定食もいいが、やはり天丼もいいと久しぶりの美味しさを堪能して、あっという間にご馳走様でした。
昔ほど、行列にはなっていないみたいなので、これからはたまに来るようにしよう。
次回は穴子天丼をいただこうかな・・・と思いながら店を後にしました。
ご馳走様でした。
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店名 |
天ぷら 中山(なかやま)
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受賞・選出歴 |
天ぷら 百名店 2022 選出店
食べログ 天ぷら 百名店 2022 選出店 |
ジャンル | 天ぷら、天丼 |
予約・ お問い合わせ |
03-3661-4538 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄浅草線・日比谷線人形町駅 人形町駅から226m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
16席 |
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個室 |
有 (4人可、6人可、8人可) 閉めれば個室になる座敷 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 ランチタイムは禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可(小学生可) |
オープン日 |
1930年 |
お店のPR |
家族で守る黒天丼
下町に根付いた漬けダレ文化。東京の食を語る上で切り離せない食のスタイル。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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最近お昼は浜町で済ませてしまうことが多いが、先日、久しぶりに人形町まで出て行った。そして何軒かある昔から行っているお店から選んだのはこちらの暖簾のお店。前回行ったのは、昨年の11月だった。その時は定食をいただいたのだった。
1時の閉店時間間近だったが、自分が到着した時カウンターはほぼ埋まっていた。相変わらず流行っているなと思いながら並んだが、ちょうど入れ替わりのタイミングでほとんど待たずに入り口寄りのカウンターに着席。
今回は何を頼もうかと、前回と同じく定食にするか、あるいは天丼にするか、さもなくば穴子天丼にするかの3択なのだが、今回は天丼か、穴子天丼かとちょっと迷ったが、結局は・・・天丼にした。天丼・・・いつ以来かというと自分で記事にしたのは2年前なので久しぶりになる。その間に1度ぐらい食べたかもしれないが、どちらにしろだいぶ前の話だ。
天ぷらを揚げている時の音を聞きながらしばし待つ。ここで天ぷらを揚げている時の音を聞いていると揚げあがりの音が変化するのが分かるようになる。カラッとした軽い音になったら揚げ上がりだ。その揚げたての天ぷらが丼汁に潜らされてたっぷりのご飯の上にささっと盛り付けられる。そして蓋をしてお客の前に「おまちどう!」と出される。
久しぶりの天丼!早速、蓋を開けて天丼とご対面・・・いつものあの孤独のグルメに出て以来、「黒天丼」と言われるようになった天丼が現れる。
蓋を開けるとこんな感じ・・・海老、キス、穴子、野菜などがたっぷりと丼汁を纏って丼の上に並んでいる。これが美味いんだな。
天たねで覆われた奥にご飯がこれもまた丼汁を纏ってよそられている。このご飯に辿り着くのも大変だ。びっちり盛られた天ぷらを蓋の上に載せたり、丼の端に寄せたりしてやっとご飯とご対面になる。丼汁を纏ったご飯・・・こんな感じです。
天ぷらをよけながらご飯をかき込む熱々をハフハフいいながら食べるのだが、その間に熱々の天ぷらも食べるから口の中は大変だ。熱いやら美味しいやらでてんてこ舞いになる。その間に当然漬物をいただくのだが、こういう時にサイドメニューのありがたさを実感したりする。
着席してしまえば、調理時間はあっという間で目の前に丼が出され、美味しいからあっという間に食べ終わってしまう。いつものことだが、食べ終わった後、一息つきながらもう少しゆっくり味わって食べたいと思うのだった。
ごちそうさまでした。