茅場町の不二桜(ふじろう)で新江戸前鮨(熟成鮨)を堪能してきました。 : あれも食べたい、これも食べたい!EX : 不二楼

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4.3

¥20,000~¥29,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス3.8
  • 雰囲気4.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
2018/12訪問2回目

4.3

  • 料理・味4.5
  • サービス3.8
  • 雰囲気4.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
¥20,000~¥29,9991人

茅場町の不二桜(ふじろう)で新江戸前鮨(熟成鮨)を堪能してきました。 : あれも食べたい、これも食べたい!EX

茅場町の不二桜(ふじろう)で新江戸前鮨(熟成鮨)を堪能してきました。2018年12月11日

師走に入って、超嬉しいお誘いが!
人形町で働いていた頃の会社の人が、プレ忘年会に誘ってくれました。
お店は、
人形町からも、銀座からも近い、茅場町駅上がって直ぐの「不二桜」さん。

そう、今年の四月に一度、一階のカウンターて美味しい焼き鳥を頂いたお店です。
三階の熟成鮨は会員さんのみと伺っていたのですが、その会員さんのみのお鮨をご馳走になりました!

二階席は宴会もできるようです。
お鮨の三階席はどんなかしら…。

素敵!白木のカウンターですが、なんと!お座敷で掘りごたつの様になっているので、靴を脱いでお席に着きました。

おしぼりまで店名の刺繍付き。

折り鶴の箸置きも可愛いわ。

最初はビールで。
アサヒドライプレミアム豊穣です。
そして、小鉢がたくさん出てきました。

左上から
あん肝当座煮
お店自家製のガリ
柿の白和え

手前左から
明太子焼酎
直江兼続公の塩辛
子持ち昆布大胆カット

そうそう、思い出しました。
こちらの名物の塩辛。
ぎゅううううっと旨味が凝縮しています。
この後、続々と旨味が詰まった美味しいモノを頂くことになり、
そのイントロとして、
酒肴の数々はとても楽しい逸品揃いでしたね。

特に、大好物のアンコウの肝は、
久し振りに本物のあん肝を頂いた気分になりました。
気になる匂いは一切無く、ふくよかな旨味とねっとりした舌触りを楽しみました。

子持ち昆布もガッツリと食べ応えあるぶつ切りカットで出てきて大喜び。

がっついていたら、
こちらのは、お鮨のガリのようなものですから、お料理の合間に箸休めでお召し上がり下さい。
って言われちゃった。

さて、
お鮨のコースですから、
しょっぱなからどんときましたよ!

「二週間熟成のカンパチ」

自分が知っているカンパチとは、
もう色から違いましたね。

舌触りがねっとりと吸い付くよう。
一口で食べるのがもったいない。

小肌は二枚重ねです。

酢飯が赤酢ですので、小肌のお酢加減は控えめなように思いました。

美しい!白いかは酢橘と塩で頂きます。

日本酒を頂くことにしました。
こちらのお店は日本酒の品揃えが豊富で、
人気の而今などもありますが、
お店の方のお勧めを出して頂きました。
島根のお酒「超王祿(おうろく)純米」です。

ここで、お口直しのお吸い物が出てきました。

なんと!
いきなりクライマックスか!

「一ヶ月熟成のとろ」です。
内側には隠し包丁を入れ、
表には美しい飾り包丁を入れ、
お口の中では、歯で噛まなくともほぐれてとろけます。
一ヶ月もどうやって熟成させるの?と思いますが、雪室を使うそうですわ。

こちらのお店では、よく鮪の解体ショーをやるそうです。
今月は18日。180人ぐらい集まるそうですがもう既に満席ですって。

お刺身、お鮨だけではなく、ネギまやお鍋などで、1人1kg位、召し上がるそうですわ。

お次は、「チーズと舞茸の茶碗蒸し」

モッツアレラチーズが入っていました。このモチモチした食感とチーズの香りが、茶碗蒸しの具としてベストマッチです。驚きました。

そして「銀鱈の西京漬け」。もう〜。白いご飯持ってきてー!と思いましたよ。ホクホクに焼いてあって、味わいは濃厚ねっとり系。
さあ、お鮨は後半かしら。

そして、「やいとがつお」
すま鰹とも言われるそうで、鰹にしては小さめの魚体は全身トロの鰹と言われるくらい脂の乗りが素晴らしいお魚です。
あの鰹独特の香りが苦手な方も多いでしょう。
このやいとがつおは、鰹とは別のお魚のよう。
美味しい鮪のトロに、青魚の風味がほんのりと薫ような味わいでした。

「平貝」
こちらもお見事。
丁寧に包丁が入っているので、サクサクと頂けます。

お酒
「丈径(たけみち)直汲無濾過」
山田錦のみを使い55%精米してあります。
年間限定210本のうちの1本でした。

「カワハギと雲丹」

美しい!

雲丹って夏の物だと思っていたけれど、この時期でも美味しい雲丹があるんですね。
カワハギのお刺身は肝醤油で頂いたりするので、淡白な身に、濃厚な雲丹がよく合いますね。

「平目の塩じめポルチーニとトリュフ」
って、もう!
平目はそのものを味わいたいから、そんなに色々乗せないで。
なーんて気持ちが浅はかだと気付かされる、これまた驚きの一貫。

耳かきで装ったの?って位の微量のトリュフが、恐ろしく働いています。
ふくよかな香りに包まれた、平目の別の一面を見ましたわ。

そしてここで
「金目鯛の炙り」
正直、お鮨で出される生の金目鯛にそれほど魅力を感じていなかったのです。
煮付けの方が美味しいなぁなんて。
でも、軽く炙られた金目鯛は、その身の脂が緩くなって、甘みと旨みを増していました。

後半はクライマックス続きですが、

「車海老」
おお振りの立派な車海老ため二つに切って出されました。
食べやすくて良いわ。
海老の旨味がこれでもか!って広がりました。

「とろたくの軍艦巻き」に
煮穴子のツメという組み合わせ。

お酢系の味が続いていたところでしたが、
穴子のツメのみりんやお砂糖の甘みが、お口の中をまろやかにまとめてくれました。
これでリセットされて、
まだまだお鮨を食べられそうな気分になりましたよ。

お酒「松の寿 純米吟醸」
栃木のお酒でした。

いよいよ、終わりに近づいてきました。

この赤だしがすごい!

鰤、カンパチ、クエ、のどぐろ、ボタン海老、蟹のお出汁の赤だし。

これだけのお魚でお出汁をひいていながら、
おつゆには、上品なお魚の旨味と風味だけが凝縮されて、他の余計なものは一切ありません。

丼鉢で持ってきて欲しかったわ。

そして、とどめは!

雲丹の巻き寿司です〜〜〜。
パリッと香ばしい海苔を噛み締めると、トロッとあま〜い雲丹が飛び出してくるんです。
忘れられない食感です。
こんなに美味しいお鮨を頂いたのは久し振り。
こちらのお店、一階の焼き鳥のカウンターも、焼き鳥のみならず、美味しいお料理と、お酒が、どんどん出てきて素晴らしいと思ったのですが、やはり三階も素晴らしかったです。
月に一度の1日は会員以外の人も予約できる日だそうです。

何か特別な時に又お邪魔したいわ。
二階の宴会メニューなら、普段使いでも大丈夫な感じでしたね。

こんなステキなお店に連れてってくださってありがとうございました!ごちそうさまです。

  • 不二楼 -
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2018/03訪問1回目

4.2

  • 料理・味4.5
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク4.5
¥10,000~¥14,9991人

焼師こだわりの焼き物と、熟成のお魚を、いろいろな地酒と共に堪能できました。

先日、美味しいお料理とお酒をたっぷり楽しみましたよ~。

友人が日本橋茅場町に去年オープンしたちょっと面白いお店の会員さんであるという事で興味津々。

日本橋茅場町 不二楼 というお店です。

なんか、こう、すごいです。
周りにお店はちょこちょこあるけど、このお店が夜の街に浮かび上がってて、
ドラマティックな雰囲気なんですけど、「日本食のパビリオン」としてオープンしたそうです。
確かに、外国の博覧会でこんなパビリオンがあったら、話題になりそう。

若干緊張しながら暖簾をくぐりましたわ。
お店は4階まであるそうで、3~4階は会員さん専用の熟成鮨とBARがあるそうです。
今回は一般の人も利用できる1階の焼き物のカウンターです。
ちなみに2階は天ぷらと鉄板焼きだそうです。

焼き場を囲むカウンター。
お鮨屋さんのカウンターのようにピカピカです。
職人さんの仕事を見ながら美味しいものをいただけるのね。
そして、お店の空間がゆったりしているので、とてもくつろいだ雰囲気で楽しめるカウンターでした。

まずは、ビールと突き出しの鞍掛豆(くらかけまめ)ここ不二楼の定番の突き出しです。
お馬に鞍をかけたように見えるので鞍掛豆というそうで、長野県の珍しいお豆さん。
塩ゆでではなく、お浸しっていうのもいいね。
淡い塩味がほどよく、ぽりぽりとあっという間に食べてしまいました。

ビールはグラスで500円。
ジョッキだと、ビールでお腹いっぱいになってしまうので丁度良い。

今回はだいたいの予算に合わせておススメの物を出して頂けるよう予約してあったので、
何がでてくるのか、楽しみでわくわくします。

まず、「お刺身の盛り合わせ」。
鹿児島から間八(こちらのお品書きでは勘八ではなく間八と表記してありました。)
この間八がすごい!
手前と奥と二切れずつ盛り付けていただいていますが、
奥の二切れが二週間熟成した間八です。
熟成間八は初体験。

間八の熟成は特別な技があると焼師・番頭の日渡さんがおっしゃっていました。
どんな技かしら、気になる。
もうお口にいれますと、ねっとりと芳醇な深みのある味わいです。
お刺身も良いけど、お鮨で食べたい!

そして、こちらは今朝さばいたばかりのフレッシュな間八。
続けていただくとその違いがはっきりしますが、どちらも味わい深い。
真ん中は、長崎から伊奈サバの〆鯖。
このサバは…。
もし、どこかで伊奈サバを見かけたら、一度は食べた方がいいというか、絶対食べるべきです。

そして、鮪も熟成した赤身。
間八とはまた違った、横綱級の旨味の塊です。

そうそう、ビールはとっくに飲み干して、日本酒いっちゃいますよ。

なんと、こちらのお店日本酒が月に30~40本新しいものが入荷しているそうで、
グランドメニューに載っていないお酒がいっぱいあるんですって。
なので、お酒選びは絶対お店の方に相談した方がいい。
私も、お酒大好きだけど、全然詳しくないんですよーと言うと、お料理に合うものをお勧めしてくれました。

まずはこちらのお店が特約店でもある福島県喜多方市は夢心酒蔵の「奈良萬」3本並べていただきました。
お刺身に合わせるのは、「純米吟醸の中垂れ」。
1合900円です。
なるほど、フレッシュでするりと喉に入っていきます。
お魚そのものを味わうお刺身にぴったりです。

ここで、「旬の八寸」 1800円が出てきました。
これまた、やばい。お酒がすすむものばかりですわ。
「自家製の子持ち昆布」。
数の子に染み込んでいるお出汁が旨い。

右上が「自家製の明太子
」鹿児島は佐多宗二商店の焼酎で漬け込んであるので、大人の味わい。
ちょっとご飯持ってきて!

真ん中は「特製ドライフルーツ(6品入った)獺祭クリームチーズ和え」これは…。
ちょっとワイン持ってきて!
タッパに入れて持って帰りたい。

右下は「サツマイモのレモン煮」。
箸休めに丁度良い。

左にあるのが、「超熟成イカの塩辛」
直江兼続公の四季農戒書を分析して作られた不二楼を代表するメニューだそうです。
イカの塩辛を、水分が無くなるまで凝縮させた感じです。

いよいよ焼物です。
まずは「ねぎ間」 340円鹿児島県出水氏の提携養鶏場から届けられる、大和極鶏です。
お上品で美しいねぎ間。
鶏肉の皮と身とお葱のバランスが最高。

焼物に合わせて、ちょっと背伸びして良いお酒をいただきました。
こちらのお酒のお品書きには、焼師番頭日渡さんおすすめ日本酒にマークしてあるのですが、
この「澤姫 大吟醸 真・地酒宣言」もその一つ。
地酒が豊富なお店に来ると、いろんな出会いがあっていいですね。
自分で一升は買えないお酒を少しずつ飲み比べしたり、美味しいお料理に合わせることができるから。

レバーはわさびでいただきます。
信玄鶏と、大和極み鶏の二種類。

これまた、レバー苦手な子はここに一回いらっしゃい!と言いたくなったわ。
独特の香りがどっかにいっちゃって、レバーの美味しさと食感だけになっています。

お次は、指宿のそら豆。
鞘ごと焼いてあるので、蒸し焼きになってほっくほく。
こちらのお店は、鹿児島を中心とした九州の食材が多いですね。

お皿の絵が「鳥獣戯画」でかわいい。

さて、ここで一つのクライマックスか?

炭火焼き鳥の中でも盛り合わせの次に最初にお品書きに載せてある、自慢の逸品。
熟成鶏つくね 380円
ふわふわのつくね、こりこりした食感のつくね、
いろいろ食べましたが、このつくねは他のどれとも違う。

表面かりっと、そして、中はふっくら焼き上げられているのですが、その食感がとてつもなくジューシィ。
ここに秘伝の技がこめられているそうです。
私としましては、細かく細かく刻んだ大葉が入っている時点で、ちょっと爽やかさもあるつくねとして、印象に残りました。

焼き場を拝見していると、「天草大王ゴロ焼き」も人気メニューのようで、よく焼かれていました。

ここで野菜をはさみます。
「香川産 超特大アスパラ」なんと一本 980円もしますが、特別なアスパラですよ。

ガラスケースの中に入っているアスパラがみえるでしょう?本当に超特大なんですよ。

そして、これがみずみずしいのなんの!お箸でちょっと挟むと、水分がじゅわっとにじみ出てくるのです。
これがプロの焼師の仕事というものですよね。

ちなみに、左から、普通のアスパラガス。真ん中が超特大。「TAKACHIYO」の一升瓶と比べてるとの大きさがよくわかります。
(焼師番頭の日渡さん、とてもかっこいいんだけど、お顔をブログに載せて良いのかどうか?確認していなかったからモザイクにしてしまいました。)

さて、焼き鳥に戻りますよ。
とりかわ(タレ) 220円。こちらも、焼師番頭さんのおすすめマーク付き。
かりっと香ばしい表面。
もちもちの噛み応えがあるとはいえ、味わい深く、コラーゲンたっぷりって感じの一串。
これは皮苦手な人も焼き鳥好きだったら一度試した方が良いね。

又、お野菜を挟みます。
「大分産 高糖度 塩熟トマトスライス」と「高知産 狼桃トマト」の盛り合わせ。
塩熟トマトはその名の通り、ちょっと塩気があるのでそのままで。
狼桃は甘味が強いので、塩をつけると丁度良いとの事で、ご指示に従っていただきましたよ。

ここでまた、すごいお酒がでてきました!
佐賀県は富久千代酒蔵鍋島の純米吟醸酒。
鍋島の「裏鍋島」生産が少なく二月と6月しか売り出されないので、鍋島の隠し酒といわれています。
こんな希少なお酒いただいていいのかしら?でも、これも一期一会だと思うので、いただいちゃいますね。

とうとう、焼きのメインがきてしまいました。
「佐賀牛 すき焼き串」えのきを巻いた牛、おねぎ、春菊を巻いた牛。
鹿児島産の玉子にくぐらせてからいただきます。
もう、これは美味しくないわけがない。
特に、春菊を巻いたものは、お口の中がすきやきその物よ。

美味しいお酒とお料理で、もう結構お腹いっぱい~ってころに、〆がやって参りました。
あーもう、悔しい、悔しくてたまらない。
ものすごく、綺麗で美味しそうなのに、写真写りが悪いわぁ…。

こちら、会員さんということで、特別に3階のお鮨カウンターから出していただいた、「海鮮太巻き」メニューにある日と無い日があるそうです。
赤酢の酢飯に、鮪、間八、玉子焼き後白身他、色とりどりの海鮮を巻いてる上に、
雲丹がとろりと、しかも惜しげもなく盛り付けられているなんて。
なんという贅沢な海鮮巻きでしょうか!

海鮮巻きがゴージャスなら、あら汁も最高にゴージャス。
間八、金目鯛、くえのあらからひかれたお出汁をのあら汁ですから
。もう、何も言えません。
お腹がいっぱいでも、この海鮮巻きとあら汁は食べられますよ。

これで、今回のお食事はおしまい。
とても、楽しく美味しいお食事ができまして大満足。
そして、焼師番頭の日渡さんの、お料理やお酒のご案内がとーーーっても楽しかったです。

今回、私たちは頂かなかったけど、これから、お花見のシーズン。
春らしいデザインのいろんなお酒があつまっています。
特に右から2番絵のねこちゃんのラベルがかわいいなぁ~。

そして、このカウンターはいいですよ。
雰囲気がとても良いし、焼師番頭さんのお話するのも楽しいし。
一人で楽しむお客さん、カップルで楽しそうなお客さん。
いろんなお客さんがいらっしゃいます。

そして、会員になって、3階で熟成鮨をたべるもよし。

私は毎月30~40本、入荷する新日本酒をチェックしたいなぁと思いました。

ごちそうさまでした~。

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jumbo0317

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
不二楼(ふじろう)
ジャンル 焼き鳥、日本料理、居酒屋
予約・
お問い合わせ

050-5594-2927

予約可否

予約可

住所

東京都中央区日本橋茅場町2-9-12 美和ビル 1F

交通手段

東京メトロ東西線茅場町駅二番出口から徒歩1分

茅場町駅から145m

営業時間
  • 月・火・水・木・金・土

    • 17:00 - 22:00

      L.O. 料理21:00 ドリンク21:30

  • 日・祝日

    • 定休日
  • ■ 営業時間
    【年末年始】
    12月30日(土)~1月4日(木)まで休業です。

    ■ 定休日
    不定休
予算

¥10,000~¥14,999

予算(口コミ集計)
¥10,000~¥14,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

領収書(適格簡易請求書) 適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能
登録番号:T7010001180940

※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。

サービス料・
チャージ

サービス料10%(個室料別途 税込¥3300円/お電話にて)

席・設備

席数

26席

(1階カウンター18席 個室1室8席 / 3階 非公開 / 4階 非公開/5階 非公開/個室有り)

最大予約可能人数

着席時 36人

個室

(4人可、6人可、8人可)

※個室料 税込¥3300円。4名以上よりご利用可能。 ※店内は個室も完全禁煙です。

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

店舗外に喫煙エリアをご用意しております。

駐車場

近隣にコインパーキングあり

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、無料Wi-Fiあり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

接待

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

サービス

2時間半以上の宴会可、ソムリエがいる

お子様連れ

小学生以下のお子様連れのお客様のご利用はご遠慮いただいております。

ホームページ

https://fujiro.co.jp/

公式アカウント
オープン日

2017年7月7日

電話番号

03-6661-2657

備考

不二楼はフロア毎にコンセプトが異なります。個室はお問い合わせください。
【一階:焼き鳥と国産ワイン&日本酒/要予約】
【二階:ふぐと会席/要予約/個室】
【三階:会員制 鮨不二楼/要予約】
【四階:ワインBAR】

★三階「鮨 不二楼」はこちら
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13222351/
・新江戸前鮨と熟成鮨(鮨カウンター)
・天然とらふぐコース(個室)

★四階「BAR .F(ドットエフ)」はこちら
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13279884/
ふらりとBARのみのご利用も可能です。ご予約も承っております。

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

飲みニスト0430飲みニスト0430(3285)

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