色々と流行りどころを抑えた大衆居酒屋な「八丁堀　もつ千」は、通りの静けさとは裏腹に店内はパンパンど満席でびっくりしました : もつ千 八丁堀店

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たまに行くならこんな店は、デカ果物入りサワー、タン、もつ煮込み、串焼き、パクチー炒飯など、流行りどころを網羅した八丁堀駅チカ大衆居酒屋店、「八丁堀　もつ千」です。

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まずは日比谷線で八丁堀駅に下車した後は

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JR線との乗り換え口とは反対の北側にある改札を目指すことにしました。

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エスカレーターを登ると、すぐに改札が見えてきたのでサクッと改札を抜け

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A5出口方面へと進むと

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あっという間に地上へとたどり着きました。

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地上にたどり着いた後は、JR八丁堀駅側にしばし進みます。

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八丁堀駅界隈は東京駅からも徒歩圏内なのにものすごく静かでビックリ！　

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カラオケジョイサウンド手前の信号が見えてきたら、サクッと右折し

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しばし東京駅方面へと歩いていきます。

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しばらくするとさくら水産が見えてきますが

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今回足を運んだのは隣の「八丁堀　もつ焼き」。こちらは今時系メニューが揃い踏みと聞き、早速店内へと進みます。

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メニューは、流行りのでか切りフルーツを入れたサワー

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もつ千ゴールデンサワー

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ワイン、ジム・ビームハイボール、ジンと肉（ドリンク）

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ハイボール、焼酎、日本酒、ホッピー、ビール、サワー、カクテル。フルーツジャー、果実酒、ワイン、マッコリ、サングリア、ソフトドリンク

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串焼き、焼き鳥、サラダ、冷菜、温菜、ご飯、麺、デザート

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もつ千の定番料理、クイックメニュー、オススメの1品、秋の味覚、パクチー＆ナンプラー系メニューでメニューは以上です。

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まずはごま油と塩気が効いていると思われる、お通しのキャベツをパクリと食べた後は

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森の中にいるような爽快感が大好きな白州ハイボール499円をゴクリ！　

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続いては炙りタン刺し399円を注文。

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タン刺しはコリコリ系食感で、噛めば噛むほど旨味がにじみ出てくる1品です。

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矢継ぎ早にトロトロタンシチュー399円をオーダー。

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中のタンは大きく分厚くとろりとした食感！　当然旨味もたっぷりでした。

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厚切りハムカツ399円は、厚切りなハムを使ったかつメニューで

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衣はサクサク、中のハムはアッツアッツでウッマウマ！　派手さはありませんが地味にウマイです。　

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続いてはもつ煮込み（辛）399円をチョイス。

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まずは小皿にもつとタレを適量移動させ

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ネギまみれな状態で食べてみると、もつは柔らかな食感で臭みは0！　唐辛子のピリッと辛い刺激が効いてオサケスキーにはたまらんちんな旨さです。

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続いては串ものメニューから、カシラ150円、ねぎま150円

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上シロ150円

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ササミ・わさび150円を注文しました。

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カシラはお肉の旨みたっぷりで、脂っこさは無くさっぱり！　

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上シロはぷりぷりとした食感に加えて脂の旨味もたっぷり！　噛みしめた時に感じるとろけるような食感が癖になる一串です。

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ねぎまは、鶏肉は旨味たっぷりで、ネギを交えていることで後味スッキリ！　

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ササミ・わさびはさっぱり＆ジューシーなササミの美味しさに加えて、ツンと来るわさびの刺激がプラスされてこってり感は0！　わびさびはありませんが、わさびの刺激が良い意味で功を奏した一串です。

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徳島産ゆず酒ソーダ割り399円で軽く喉を潤したあとは

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スペシャリテな料理の見た目感全開なパクチー炒飯499円が着皿！　

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パクチーがたっぷり入った炒飯はナンプラーが効いていて、塩気とともに独特な旨味がたっぷり！　加えてパクチーの爽快感の効果で、非常にキレのある後味が冴えた一品です。

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最後にオーダーしたのはガーリックポテトフライ299円で

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熱々かつ、ガーリックのコク、程よい塩気が効いて中々のウマさ！　シメにはぴったりではありませんでしたが、どの料理もハズレなく最後まで楽しめました。