ザ・ミュージアム!京橋でアートを頂こう : イデミスギノ

この口コミは、Duke-ArmaLiteさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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4.8

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味4.8
  • サービス3.5
  • 雰囲気4.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.0
2017/07訪問2回目

4.8

  • 料理・味4.8
  • サービス3.5
  • 雰囲気4.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.0
¥1,000~¥1,9991人

ザ・ミュージアム!京橋でアートを頂こう

2017年7月 再訪

近辺に用事があり訪問。
この日は11時開店、先客は3組程度。

お目当てはミスアルビオン。
美しいフレッシュミントとチョコレートのムースで織り成す一品。
この季節限定、以前とっても美味しかったので再会出来て良かった…
頂いてみると…あれ、お味変わった?
ミントというより、何となく別のスパイスのような風味を感じましたが…
これがもしやミントかしら?
判別の付かない自分の味覚が残念でなりません。
チョコ層はまろやかなクリームとやや濃厚なガトーショコラ状の二種、
個人的にまろやかな層がより好みでした。やはりアンブロワジーより軽めです。
飾りの薄いチョコは、バターの風味が効いて斬新な味わいでした。

一つにしようと決めていたのに…

シシリー
こちらはマリエの夏バージョンだそうです。
マリエと構成は逆、外側はピスタチオ、中にフレーズデボワのムース。
ピスタチオのムースはフロマージュ入り。ピスタチオの味わいはほのかですが、
こっくり濃厚な質感。店員さんのおっしゃる通り、こちらのムースの影響もあり、
マリエよりも少々濃厚です。

思いがけず、大好きなマリエの別バージョンも頂けて大満足。

接客も心地よく、特別なケーキとともに幸せなひととき。
大切にしたいですね。

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2017年4月 再訪

 平日15時頃再訪。しかし30分待ち…
アンブロワジーもアラビックも無いし…と主人と踵を返しかけたら、やや!
ショーケースになんとマリエが!しかも残り1個!?
ああ1年ぶり?このシチュ、待っててくれたとしか思えない! 

 座席の手配も土曜よりスムーズです。
 
マリエ

ピンク色の春らしい可愛らしいムース。
ベリーだけではないそれはそれは複雑な味わいのムースで本当に美味。
ピスタチオのムースと洋酒たっぷりのスポンジとで構成、
酸味も無く、ひとつひとつの味わいが優しく融け合ってゆく…
素晴らしいマリアージュです。

チェリーのムース(名前失念)
主人はチェリーとナッツのムースを。 
濃いチェリーとピーチのムースにナッツの風味が効いて美味。

 嬉しい偶然でした。
 次回は久々、アンブロワジーを頂きたいですね。

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2017年3月 再訪

12時頃訪問。史上最高に待ちました。
外の列に並び、更に店内で座席を待ち…計1時間半ほど待ちましたか。
今はできるだけ、店内に列を作らない傾向のようです。

ただ、座席が空いてテーブルもきれいにされているにも関わらず、
なかなか案内されないのは何故なのでしょう…

さて、今回は念願だった両親と初の訪問です。
やはりアンブロワジーは無し。
あららマリエも無いですね。

スーポワ
母がこちらを。洋酒控えめということでセレクト。
カシスのムースの中にキルシュ風味のババロアを閉じ込めた一品。
ピンクの可愛らしいムースの天面には真っ赤なカシスソースが。
一口目、「あら、酸っぱい」
確かに、真っ赤なお姿から酸味はわりと予想通り。
味見させてもらうと「あ、酸っぱい」
父も「すっぱ」
ここで気が付いた。スーポワ…すーぽわ…酸ーぷゎい…酸っぱい??
まさかねえ…

メルヴェイユ
ベリーのムースの中にピーチのムース。
ブルーベリーと木苺を頂く可愛いピンク色のムースです。
洋酒ちょっと強めとのことですが、そこまで感じず。
全体的に甘さも控えめ、そういえば以前頂きました。
酸ーぽわと見た目は似ていますが、こちらの方がよりまろやか、
ベリーの濃厚さを感じつつ、酸味はピーチの優しい甘さで緩和されています。
季節の問題?底面のスポンジに若干パサつきを感じましたが…

アラビック
父はこちらを。
コーヒー風味のチョコレートムースの中に、クレームブリュレが。
更にコーヒーのジュレも隠れているとのこと。
父、「美味しい!クセになりそう!」ととっても嬉しそう。
天面のチョコプレートから、「うまいなあ」を連発し、
何もかもが美味しかったようで、食べ終わってからも名残惜しそうでした。
後の方のことも考えると、お替りもままなりませぬ。
アンブロワジーより比較的さっぱりとしたこちら、
以前、主人が頂いて絶賛していたのですが間違いなかった!

ナイフとフォークでケーキを頂く…
主人が以前、ナイフを口に運んだエピソードを披露し、静かに爆笑した
その直後、今度は母が同じことを。
右手に持ったものを口に入れちゃうんですね、うっかり。

そもそも、こちらに訪問するきっかけを作ったのは父。
数年前、とある情報番組でこちらを知ったようです。
そんな刷り込みがあり、都内に行くたび、つい訪問してしまう…

かなり夢上位だった両親との訪問が叶い、本当に良かったです。
また出不精の二人を連れて来られるといいなあ。

ごちそうさまでした。


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2016/06訪問1回目

4.8

  • 料理・味4.8
  • サービス3.5
  • 雰囲気4.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.0
¥1,000~¥1,9991人

ザ・ミュージアム!京橋でアートを頂こう。

2016年11月 再訪

平日14時半過ぎの訪問で満席。でも2組を10分ほど待つだけで
通されました。
アンブロワジー、マリエなども完売、他6、7種を残すのみ。
お目当てが品切れでも、精神的ダメージが無いのがこちらの嬉しいところ。
他の美味しい発見につながるだけですからね( ・∀・ )

エレーヌ
シャンティクリーム、洋梨のジュレ、芳醇に香る赤ワインで煮込んだ
無花果のペーストをあわせたチョコムースで織り成す一品。
シャンティクリームは天面にソースがあしらわれ、甘さ控えめですが
比較的こっくりとした質感のムース状のクリーム。
洋梨のジュレが散る層は、アップルパイのフィリングも思わせます。
チョコムースは、チョコ感はあまり濃さを感じさせず、マイルドですが
ワインがかなりきいています。
各層を個別に頂いても充分美味ですが、やはり全部一緒に頂いてこそ
完成する味わいなんですね…

ワンドリンクで蓮をブレンドした紅茶を。
ハーブティーにありがちなえぐみや、甘い花の香りも無くすっきりとしています。
上品で親切な店員さんのアドバイス通り、ケーキととっても合いますね。

店員さんの温かさも印象的。
皆さん親切でにこやかで、美味なるひと時を殊更に幸せにしてくれます。

また行きますね!

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2016年6月 再訪

木曜13時過ぎ、石島でランチ後、訪問。
いつの間にかイートインはワンドリンク制になったんですね。

アメリカンをミルク多めでお願いしました。
濃過ぎず、苦み、酸味のバランスが良く、美味しいです。

ミスアルビオン
ミントとチョコの二種のムースのあっさりとしたケーキです。
ミントムースは「ミント色の味」ではなく、自然のままの
ミントの香りと味わいが印象的です。
チョコムースはチョコレートアイスクリームのような、或いは
Oggiのチョコケーキを思わせる、クリーミーな味わいでそれは美味…
中ほどにはまた一段階濃いガナッシュが美味。
ミントムースと優しく溶け合い本当にとても美味しいです。
天面には薄いチョコの飾りが3種類…ビター、モカ(ですかね)、
とあと1枚は…おっと紙!

コーヒー、残ってしまったなあ。

アンブロワジー
お替わりはこちら。まさかのダブルチョコオーダー。
前回は残念ながら品切れでしたが、この日はありました。
こっくりリッチなチョコムースの中にフランボワーズのソース。
同じチョコムースとはいえ、ミントチョコムースのさっぱり感が
際立っていました。

今しか出来ない、贅沢なチョコムースの競演…幸せでした~。

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2016年3月 再訪

火曜の13時半頃に再訪。
なんと行列もないどころか、ショーケース待ちも無し!
しかーし!お目当てのアンブロワジーがなーい!!
せっかく来たので他をチョイスしてみました。

マリエ
ピンク色の春らしい可愛らしいムース。
ベリーだけではないそれはそれは複雑な味わいのムースで本当に美味。
ピンクの層は優しいベリーの風味、次の層は優しい優しい卵感にも
似たピスタチオ?
それを最下層のスポンジにかなり効かせた洋酒が、キリキリッと
引き締めます。
個人的には…スポンジの洋酒はもっと控えて頂いた方が好みです。

アラビック
コーヒー風味のチョコレートムース、中にクレームブリュレが
隠れているとのこと。
アンブロワジーと人気を二分するそう。
コーヒーの味わいがしっかり、主人いわくアンブロワジーほど
濃厚ではないとのこと。
今まではアンブロワジー一択でしたが、こちらもお気に入りに。
その日の好みでバリエーションが増えてよかったと喜んでいました。

お目当てが品切れでも、新たな発見に繋がるのが素晴らしいところ。

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2014年3月再訪 以下訪問データです(笑)

土曜日 晴れ 気温最低1℃/最高10℃ 
10:15 先客すでに2組(寒いので周辺散歩)
10:45 先客6~7組、並び始める
11:00 開店
11:15 着席

ホワイトデーとして訪問。普段はやはり並ぶんですね!
朝一番は時間的制約のある、海外・国内の観光客の方が多めのようです。
テイクアウト、イートインの方は半々でした。
11時15分過ぎに一旦落ち着きましたが、11時半を過ぎるとまたお客さんが増え、
イートインの着席待ちの方も出てきました。

今回はイートインでケーキのみ。

<チェリーのムース(名前失念)>

前回から主人が気になって仕方のなかった、アンブロワジーの隣のチェリーのムース。
濃いチェリーの味わいと、さっぱりとした酸味が印象的でした。

お隣の男性は、ケーキが来るたびにとっても嬉しそうだったようで(*^_^*)
目の端っこでチェックしていたのですが、フォークとナイフさばきも大変美しく、
ケーキを召し上がっていらして…素敵です。
主人もトライしましたが、ナイフを口に運ぶ始末。

<メルヴェイユ>

新登場のようです。
木苺とブルーベリーを頂く、木苺と桑の実のムース。中心部には桃のムースが。

木苺と桑の実のムースは、とっても濃厚ながら、木苺にありがちな酸味はあまり感じません。
桑の実の存在は良くわかりませんでした。
何となく、エベレストの赤い実のような、自然のままの味わいなのかと思ったのですが、
全体的に至ってとってもまろやかなのです。
しかし!上部の木苺は、そんな濃厚ムースに負けない甘さなのです!
なんてなんて美味しいんだ!!!
木苺と桑の実のムースがフォント10だとしたら、中心の桃のムースはフォント6というような…
ひたすらはかなく控えめに、木苺と桑の実のムースを引き立てます。
土台として、ピスタチオ入りのスポンジが少々。
卵たっぷりのスポンジ、甘さもとっても懐かしい感じです。
何というか…個人的に大好きな、ひし餅型の雛おこしの味を思い起こさせました。
美味しいなあ!次回も絶対こちら頂こう!

いちごとオレンジのムースととっても迷ったのですが、良かったです。

お隣の男性の視線を感じます。
これも美味しいよ!

<アンブロワジー>

相変わらず大変美味しかったです。
この日はとてもお腹がすいた状態で頂きましたので、チョコの濃さをひとしおに感じました。

主人はやはりアンブロワジーが一番とのこと。
シャトレーゼ大好きな主人が、こんなにコンスタントに来たくなるなんて…

今回対応してくださったのは若い店員さんで、至ってクール。
それと対照的に、大人の方がみなさんとっても嬉しそうに、ケーキをお替りされているのが
印象的でしたね。

最新鋭なおサレ感に溢れているのに、必ずどこかに懐かしさを感じてしまいます。
そして童心に帰ってしまう。。。

いったいいつ両親を連れてこれるのか…
目下悩み中です。

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2014年1月初訪問

年が明けたばかりの土曜13時頃、ふらっと立ち寄ると、何と並ばずに入れました!
数年越しで気になっていたこちら。
外観はとてもシックで、一見してケーキ屋さんとは分かりません。
照明を落としたシンプルな店内は、ショーケースが一際明るく、
それは美しいケーキたちが端正に並べられています。
せっかくなのでイートインで。主人はエスプレッソ、私はお水(笑)。
お水もほのかにレモンが薫り、とっても美味しいです。

またおぼつかないメモでございます。

<フィグフィグ>

イチジクとチェリーの、ピンク色の可愛らしいムースです。
女性のお客さんはほとんどの方が注文されていたようです。
期待していたイチジク感は無し。天面に乗っているイチジクも…うーん。
ムースはチェリーが濃い!チェリー大好きな方には最適、フルーティなムースです。
個人的に、これで苺ムースだったら最高でした…

<アンブロワジー>

美しく艶やかなチョコレートに覆われた、褐色の宝石のようなケーキ。
フォークを刺すと、パリッと来るか…と思いきや、すっと入る。
何とコーティングはチョコレートソース!
パリッとコーティングチョコだと、チョコを割るとたちまちケーキ全体が崩れますが、
こちらはケーキの型を崩すことなく、最後まで美しく頂くことができます。
デートにも最適。
一口。
ん?や、もう一口頂きましょう、な?なななななな!な!
(ラプソディ・イン・ブルー 導入部)

えー、ビターなコーティングチョコ(でも濃すぎない)、チョコのムース(甘さも浮き立たない優しいチョコ)、
控えめなムース、コアの木苺ソース、そして最後にほのかに薫る洋酒…とようやく判別。
一つ一つがとてもとても美味しいですが、全てが合わさることで素晴らしいハーモニーを奏でます。

美味しいいいいいーーーーーー
(ラプソディ・イン・ブルー クライマックス)

こっくりとした見た目に思わず及び腰になりましたが、何たる美味、
あっという間に無くなります。
全然こってりしていない、かといって軽すぎない。★5つ!
味わいはもはや芸術。
なのに気分営業でないことが、本当にありがたいです。

サイドの飾り、ひたすら薄い薄いチョコレートもまた美味…
エスプレッソも良く合います。

どうしよう。
お替りしよう。そうしよう。

<エベレスト>

フランス産チーズを生クリームで包んだ、最高峰の名を冠するケーキ。
トップには木苺が二つ。
真っ白なお姿は、山頂の雪をイメージしているのでしょうか。
チーズと生クリームの境目は限りなくあいまいに融けあっています。
淡雪を一口、うん、甘さ控えめ。
ふわっ、ふわっと進むと春の訪れ、中には赤い木の実のソースが。
赤い実は自然の姿そのままを思わせる、野性的な味わい。
幼少の頃、野山を冒険して見つけた、真っ赤に熟れた桑の実のような…
香は記憶を呼び覚ますといいますが、味覚もまたそうなのですね。。。
サイドのアーモンドスライスまでも手が込んで、とっても美味です。

さて、焼き菓子も買ってみましょう。
日持ちは基本、1週間程度とのこと。
ただ、パッケージは真空密封されていないので、早めの方がいいと思います。
地方発送もしてくれるそうです。

<生姜のフィナンシェ>
生姜とバターの味わいがとっても素敵♪美味しいです!

<くるみとチョコの焼き菓子>
チョコが絶妙な焼き菓子、上には丸ごと&ダイス状のクルミがたっぷり!
歯ごたえといい、甘さも絶妙!とっても美味しかったです。
次回もいただきましょう。

<レモンピールとレモンチェロの焼き菓子>
大好きなレモンチェロで仕上げたと訊いたら頂かずにはおれませぬ。
レモンピールが爽やか、バターとあいまって美味しかった~♪

<焦がしバターのフィナンシェ>
とっても甘い!です。
焦がしバターの味わいが未経験だから?残念ながらよくわからず…
焦がし醤油ならわかるんですけど。

以上で3,500円。
オーケストラ、エベレストへのトリップなどなど、バラエティー豊かな
食べる芸術が、3,500円で堪能できるのです!
これは何かと理由を付けて再訪したくなりますね。

「午前中に売り切れてしまうケーキ屋さんが京橋に」
数年前にこんな噂を聞いてから、ずっと気になっていたこちら。
噂の元は父(笑)。ある情報番組を見たらしいです。

上品な店員さんが、ケーキについてとっても丁寧に説明して下さったのが印象的でしたね。

本当に本当に美味しかったです。
次回は両親も連れて行きたいですね。

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店舗情報(詳細)

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら

店舗基本情報

店名
閉店 イデミスギノ(HIDEMI SUGINO)

このお店は現在閉店しております。店舗の掲載情報に関して

受賞・選出歴
2022年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店

2021年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店

2020年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店

2019年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店

2018年Silver受賞店

The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店

2017年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店

スイーツ 百名店 2020 選出店

食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2020 選出店

スイーツ 百名店 2019 選出店

食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2019 選出店

スイーツ 百名店 2018 選出店

食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2018 選出店

スイーツ 百名店 2017 選出店

食べログ スイーツ 百名店 2017 選出店

ジャンル ケーキ、カフェ
住所

東京都中央区京橋3-6-17 京橋大栄ビル 1F

交通手段

①東京メトロ銀座線「京橋」駅1番出口から徒歩約2分。
②東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅7番出口から徒歩約3分。
③都営浅草線「宝町」駅A3出口から徒歩約2分
④JR有楽町駅から徒歩約9分

京橋駅から165m

営業時間
  • ■営業時間
    12:00~17:00

    ■定休日
    日曜、月曜、火曜日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

24席

(テーブル2名席×10、ソファ4名席×1)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、ソファー席あり

メニュー

ドリンク

ワインあり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

テイクアウト

お子様連れ

子供可

公式アカウント
オープン日

2002年12月7日

備考

店内撮影禁止
生ケーキのテイクアウトは1時間以上不可。
テイクアウトは原則お一人様6個(ケーキ)まで。
バースデーケーキ(テイクアウト)は要予約。
店内でオーダー・会計したケーキの取り置きは可。
店内は一人につきワンドリンク制。
※イートインスペースは2021年4月6日よりお休み

初投稿者

浅妻千映子浅妻千映子(22)

最近の編集者

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