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かき南蛮
夏には冷たい蕎麦
同僚を誘って昼食に。さて何にしようかと考えながら歩きつつ。そうだ。蕎麦は如何だい?と尋ねると良いですねとのことなので久し振りにこの店に向かった。蕎麦は好物なので東京では美味い店も多いのだが、仲の良い同僚の二人は蕎麦のアレルギーである。従って昼であろうが夜であろうが蕎麦を彼らと食べることは出来ない。残念なことだが仕方がない。この際の同僚はそういう心配はないので安心である。この店は以前の事務所からも然程遠くないのだが、同僚は初めての訪問との由。
昼時だったが、運良く待たずに座ることが出来た。
さて、品書きを眺め色んなものに食指が動いたが、猛暑故、やはり冷たい蕎麦が良い様だ。辛味おろし蕎麦を大盛りで頼んだ。大盛となると1,500円を超える。結構、高い。だが量は充分なものであった。
この店は、その昔、日本橋に細君と住んでいた際に冬の寒い折に二人で時折訪れた。蕎麦屋の中には鍋焼きうどんを冬に出す店が多いが、此処もそうであり、且つ、此処のものは具沢山でとても上手いのである。細君もいたく気に入り、寒い中を歩いて此処へ向かったものだ。夜に同僚と酒のアテを愉しみ乍ら締めに蕎麦を手繰ったことも幾度かあるが、昼に蕎麦のみを食べるのは殆どない。
辛味おろし蕎麦は福井の名物で、福井にその昔よく出張に訪れていた時には勿論よく食べた。最初につんとする辛味があるが山葵の其れの様に鼻腔の奥をいつまでも指す様な刺激ではなく、存外爽快感がある。蕎麦の薬味としては抜群である。蕎麦で腹がそう満ちることはあまりないが、大盛にしたこともあり満足感はあった。もう少し安いとありがたいが・・・
やはり美味い鍋焼きうどん
東京は蕎麦屋は腐る程あるが、うどん屋というのは存外少ない。なので、冬に何度かは食べたいと思う鍋焼きうどんの店を探すのも少し難しい。蕎麦屋が鍋焼きうどんを供するところもあり、日本橋のこの老舗もそうである。この店は日本橋に住んでいた際に何度も利用した店である。
家人が東京に遊びに来た。11月23日の祝日は火曜日。22日の月曜日を有給休暇として、金曜日の19日の夜に東京駅で落ち合い、都合、四泊五日である。当方が西宮に戻っても良かったのだが相談の上、未だどんな環境に住んでいるか家人は知らぬし、東京は3年振り程とのことなので来てもらった。迎えに行ったその日は東京駅の大丸で弁当を求め、住んでいる寮で食べた。非常に狭くて小さな部屋だがそうなのだから仕方無い。寮費が安いので文句を言う筋合いは無い。家族に於いては事前申請で泊めることも可能。で、その翌日に、この店に出向いた訳である。
家人は、わあ、東京は本当に久し振りと言っていた。その通りである。懐かしいこの店で、冬に鍋焼きうどんを何度か一緒に食べたのを思い出す。
最初に、ビールの中瓶を頼み。鴨たたき(1,100円)を頼んだ。最初は鶏のたたきを注文しようとしたのだが、生憎、今日は切らしているので鴨たたきは如何ですかと言われたので変更したのだ。無論、此方の方が高い。商売上手やねと言うと苦笑していた。
鍋焼きうどんは、昔がどうであったかその具等の詳細は明瞭に記憶している訳でもない。ただ、当時、非常に美味しく冬の風物詩として家人と楽しんだ。そういう記憶だったが、やはり美味かった。大きな海老の天ぷら、椎茸、つみれ、ほうれん草、葱、かまぼこ、玉子、筍、玉子焼きと豪華である。ここのものはつゆがとても美味い。最後は額に少し汗を搔きながら、れんげで何度も掬い。あらかた何も残ってない状態である。いやあ、ほっこりと温まった。家人も喜んでいた。
この後、三越に向かい、少しブラブラしてパンを求め、丸善に本を見に行った。
【八度目の訪問】 豊富な肴&アテ
蘇州赴任前の最後の外食は馴染みのことで、鍋焼きうどん! 夜は家人に頼んで正月は帰れないので、雑煮を早めに作ってもらうことにしたからだ。
意外とうどん屋は多くともしっかりと満足の出来る鍋焼きうどんを供する店は少ないのだ。
沢山の具が、主役のうどんと喧嘩しない様に配する必要があるし、具により煮え加減が異なるものも当然にあるので塩梅が難しいのだが、ここは王道の海老、卵、蒲鉾、野菜がうまく配されて程良い。
この日は、出汁巻玉子も頼んで家人とシェア。寒い日に鍋焼きうどんは、やはり良い。
(2016年9月)
高校時代の同級生と5年振りに会って会食。メールのふとしたやりとりで、どうも仕事で相当まいっているみたいだったので、誘って毒抜きにでもなればいいとのことで。話を聴くと特別なことではないのだが、いつも難しいのは組織、それに伴う人間関係である。働くのは楽でない。そういことだ。
友人はストレスからか相当に色々頼むので、腹がくちくなり、〆で蕎麦を食べたが、蕎麦よりも酒と肴という感じだった。
それにしても、ここは種々、料理が充実していてありがたい。勿論、蕎麦も美味い。酒も結構飲んだので会計は1人1万円を超えた。けど、久し振りの友人との会食。付かず離れずで普段は疎遠だが、最終的に一番大切なのは家族、親友。誘って良かった。助けるなんて大袈裟なものではないが・・・
(2015年1月)
今年になって初めての利用はカレー南蛮(990円)、出張の為、東京駅に向かう途中で利用。
11時半過ぎだったので、まだ席には余裕があった。二人掛けの席に一人で座り、即目に入ったカレー南蛮を頼んだ。新幹線の時間までは少し余裕があったが、カレー南蛮ともなると冷めにくいのでアチアチであるが故、まずいかなという気もした。さて、運ばれたそれだが、片栗粉と溶いた餡がそばにのってりと絡まり、蕎麦、単体の色は判らぬほどである。その為、蕎麦を手繰るのだが、何やら端が重い程である。
辛さは程々。もう少し具が多いといいのだが・・・ 990円は少し高い感じもする。冬なのだが食後に汗をかいた。汗を拭きながら東京駅に向かって歩いていった。
(2014年12月)
昨年末の大晦日の年越し蕎麦はこの店。2年前にもそうした。大晦日でそれなりの蕎麦屋となるとどこも長蛇の列は免れない。前日に予約が出来るか問い合わせたところそれも無理。30日でもかなりの人と聞いたので、店の開く11時の少し前に訪れた。けれども20名ぐらいは既に並んでいた。この店はかなり大きな方なので、開店と同時に入店。相席だが仕方ない。半円形のソファの様なテーブルだし、然程、気にならない。
休暇に入り、急に感冒に罹患し、まる一日半ベッドで臥せっていたのだが漸く復活。滋養のあるものは何かと思い、鴨南ばんか牡蠣南ばんか迷ったが、ビジュアル面で鴨に軍配! 2年前と同じものを頼んだ。
ここの蕎麦つゆはそれほど辛くないのがいい。鴨肉もしっかりだし、tくね団子があるのがいいし、柚子の香りもいい。実に体が芯から温まる逸品である。非常に満足して昨年を終えた。あまり良いことはなかったのだけど、それでも比較的健康で過ごせたので、由としなければね。
(2014年8月)
半年振りに利用。同僚と二人でしっぽりである。当然に最初はビールで喉を潤し、その後、焼酎や日本酒などを楽しんだのだが、この店、ツマミ・アテが豊富でそれもどれも美味そうに品書きを見ると見えるし、実際に頼んでもそうだし非常に楽しめる。新たに写真を4つ追加したが、どれも美味い。魚、肉、その他とバラエティに富んでいるのもいいので頼むのに迷うほどである。
結局、この日はアテと酒のみで腹がくちくなり、蕎麦は断念した。何だかなという気がするが、まあ偶にはいいか。居酒屋としても使えるという証左、証明である。
(2014年2月)
夜の初めての利用。元後輩が転職で退職。その送別会で利用。鴨鍋をつついて温まって楽しもうという趣旨。仲の良かった気の置けない同僚の退職は非常に寂しいことだが、彼は彼の人生があり彼がそう決めたのだから、黙って見届けるのが一番いい。
さて、5,000円の鴨鍋のコースを頼んだのだが、前菜の後に刺身や、蕎麦寿司なんぞを食べながら、ビール⇒焼酎⇒日本酒と変えながら料理を楽しんでいた。この店の刺身はなかなか美味いものだった。〆の鴨鍋だが、更に盛られたそれはルビー色の一面で、何か、生命の根源力を見る様子で一方でこうした生々しいものを一度に沢山見ると、何か少し残酷な感じもする。けれども、結局は食べるのである。
鴨肉というのは、普通の鶏肉と違いその弾力を口中で楽しめるのがいい。ぎゅいぎゅいと噛む度に押し返すそれは、もう、それだけで食べると元気になりそうな感じを与える。これが又、蕎麦屋の出汁と相俟って、何とも乙である。う~む、いいぞ。冬に鴨鍋というのは! これから、毎年の冬の恒例にするかな
(2014年1月)
約1年振りに訪問。今回もTVを観ていて、鍋焼きうどんの特集をやっていたので、その気にさせられて出掛けたのである。東急はさぬきうどん以外でうどんの店はあまりないので、蕎麦屋で鍋焼きうどんを供する店という観点で探していたら、以前に鴨南蛮を堪能したこの店があった。これは家からも近くていいわいと思い、いそいそと向かったのである。
日曜日の12時半過ぎである。運良く店はそう混んでおらず入店と同時に座れた。嫁さん共々「鍋焼きうどん」を迷うことなく頼んだ。瓶ビールもである。寒かろうがこうした熱いものを食する際に、冷えたビールというのは実にいい。外食の場合に限るが・・・
あつあつの鍋焼きうどんは、海老の天麩羅、椎茸、玉子、かまぼこ,、つみれ、ねぎなど色々で、どれを食べるか箸を付ける際の一瞬の逡巡が、亦、楽しいのである。ここのうどんつゆは、如何にも蕎麦屋のうどんつゆという感じで些か醤油が勝ったもので、鰹出汁も強いのだが、これはこれで面白い。全体の量もまずまずで、非常に満足した。うん、ひと冬に一度は鍋焼きうどんは楽しむべきだと思う。
(2012年12月)
年越し蕎麦は、大晦日に食べるものと決まっているし、毎年僕のところでもそうなのだが、昨年末は30日に終えた。いつも見ている「食彩の王国」という番組があり、毎回、食材を一つ選んで種々それに因んだ構成なのだが、薬師丸ひろ子の語り口が耳ざわりがいい(彼女の声は非常に安堵感をもたらすと思っている)し、番組そのものが幾分HUMAN TOUCHに走り過ぎている傾向はあるが、穏やかなものなので楽しんでいる。
昨年、師走に取り上げられたのが「鴨」。洋と和の両方でのアプローチなのだが、和の方が、鴨南ばん。
鴨はそうそう食べる機会がない。昨年末はクリスマスにフレンチで食べたが、そういや、和とのなると思い出しにくい。番組そのもので、この蕎麦屋のまさに写真の鴨南ばんが紹介されていたので、年末で帰省する際の双方の実家への手土産も買う必要があるので、三越を覗く前に、ここで食事をした。三越(日本橋本店)とは、道路を挟んで位置するが、全然、知らなかった。それにしれも、この界隈は、蕎麦屋、焼き鳥屋、鮨屋が本当に多い。いずれも好きなのでありがたいこと。
店は、同じようにTVに触発されて、訪れる人が多いのかな。そこそこ広い店なのに、殆ど満員である。運良く、並ぶことなく着席となった。鴨に関しては、この鴨南ばんもあるが、鴨せいろもある。外はかなり寒いので体が冷えていることもあり、迷うことなく、鴨南ばんである(1,470円)。
待つ間に、熱燗を1本つけてもらった。銘柄は「三笑楽」(一合)である。初めて聞いたが、名前はいいね。これをちびりちびり昼間からやるのがいいのだ。
そうして、お待ちどうさま と運ばれてきた鴨南ばん。おうおう、ちゃんと葱を背負ってきとるわい。小さく削いだ柚子の皮が色合いにコントラストを生んで、優しい感じに匂いと共に食欲をくすぐるのである。まずはつゆを一口すするのだが、これが鴨の油が、よ~、しゅんで(沁みて)コクを醸して旨いのだ。で、本命の鴨を一切れ取り出し味わうのだが、うむ、厚みもなかなかだし、噛めばぎゅいぎゅいと押し返す弾力とともにしみ出す肉の旨味。そうそう、これだよ、鴨の不可思議は・・・ 全然、鶏とは違うのであるな。各国で珍重されるのも、さもありなんという感じである。
濃いめのつゆで、蕎麦をずずっと手繰り、思い出した様に鴨を喰らう。葱の甘味も亦良し。
今迄、少し、高いイメージがあったので、手を出さなかったのだが、そうでもない。これから冬になると必ず食べようと、食べ終えたばかりに思った次第である。意地汚いが・・・
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店舗情報の編集
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店名 |
紅葉川(もみじがわ)
|
---|---|
ジャンル | そば、うどん、鳥料理 |
お問い合わせ |
03-3279-2003 |
予約可否 |
予約不可 昼は予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅(B5出口)徒歩1分 三越前駅から188m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
夜のみ、個室ご利用のお客様は、サービス料+お部屋代として代金合計の15% |
席数 |
70席 |
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個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 半個室あり |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコイン他多数あり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 車椅子可 |
ホームページ |
http://www.kibati-kai.net/02kamei/kameiten/muromachi_momijigawa/ |
公式アカウント | |
備考 | |
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最近の編集者 |
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この蕎麦屋は日本橋に住んでいた際に幾度と細君と訪れた。今は、違う場所に住んでいるが事務所から近いので偶に利用する。と言っても2021年10月に日本に戻ってから都合一年に一度程度だが・・・
この日はクリスマス。同僚が一寸健康を損ね暫く会社を休んでいた後の復帰。細やかなその祝いとして昼食を馳走した。未だ食事に結構制限があるとのことで、蕎麦は大丈夫かと尋ねると「ええ!」とことなので、この蕎麦屋に連れて行った。同僚は初めてですとのこと。いつもの様に半円になった蕎麦屋としては変わったソファ席に座る。同僚は「鴨南ばん」。当方は「かき南蛮」。共に粗、2,000円程。蕎麦も驚くほど高くなった。尤も蕎麦其の物よりも鴨肉や牡蠣の値上がりなのだろうが・・・
この店の蕎麦は総じて幾分高い。が、種々の組わせになる各具材は質の良いもので一寸豪華な感じがするし、蕎麦としてもどれを食べてもはずれがないのが良い。鍋焼きうどんもとても具沢山で見目にも楽しいし、勿論、美味い。寒い冬空に細君と何度も其れを目当てに足を運んだのを懐かしく思い出す。
かき南蛮は、鴨南ばんと並んで冬の蕎麦の雄である。栄養価も高いし、牡蠣の味自体が蕎麦を損ねる様な性質のものではなく、食べてこそその旨味が放出される様なもので、蕎麦との組み合わせとしては極めて相性が良いということもある。葱も優しい味わいで、ほんの一欠片の柚子の香りえも言えぬ。とても満足した。ふむ、かき南蛮はこの店では初めてかも知れぬ。同僚も「ご馳走様でした。美味かったです。ありがとうございました!」と仰せ。なら良いこと。