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店名 |
ザ・カーブ・ド・オイスター(THE CAVE DE OYSTER)
|
---|---|
ジャンル | かき、オイスターバー、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
050-3647-4415 |
予約可否 |
予約可 ご予約のお時間に15分以上遅れ、ご連絡が無い場合はキャンセル扱いとなります。 |
住所 | |
交通手段 |
JR東京駅 八重洲南口より徒歩約1分 東京駅から210m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、Master、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
108席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 お近くのコインパーキングをご利用ください |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
料理 | 魚料理にこだわる、アレルギー表示あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年11月19日 |
備考 |
AIが自動音声にて、予約電話の応対(電話応対・空席確認・予約登録)をいたします。 店舗スタッフと直接お話したい場合は、その旨AIにお申し付けいただきますとスタッフが応対いたします。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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安全性を追求し清浄な海洋深層水で浄化したオーガニック・リファインド・オイスター。ワイン・カーブのようなひっそりとした佇まい。とのものすごい読むとか化学・理科実験のような説明・コンセプト。
牡蠣大好き、グラタン大好き、偏愛ツアー。ヤエチカパトロールでみっつけたお店。
以前大好きで通ったスパニッシュビッフェだった懐かしい場所。一歩入ると大人の佇まい、スタイリッシュな空間にびっくり、ヤエチカ親父の聖地から離脱。
ランチ時のメニューには、牡蠣フライ、牡蠣入り生姜焼き、牡蠣のパスタ等が用意されております。すごい種類の牡蠣それぞれのご出身やご経歴の説明書を読んでお料理を待ちます。
「牡蠣とずわい蟹のグラタン」を注文。小鉢・牡蠣スープ・サラダ・ドリンク付
【前菜・小鉢】
「牡蠣のマリネとエドナ」
牡蠣のマリネって燻製みたいに生ではないけど適度にお味がついておいしかった。エドナって“江戸菜”って書くの。小松菜と青梗菜の掛け合わせのお野菜なんだそう。
【サラダ】
「白菜と水菜のサラダ・こんぶのトッピング」
ありきたりのサラダかと思っていたら、手の込んだものでした。プレゼンテーションにシオメな昆布のかかった白菜、水菜の和え物。ドレッシングは“はたはたの魚醤のドレッシング”との説明。これは類を見ない手が込んでいるドレッシング。食材はシンプルで余計なものがなくちょうどいい塩梅。
【スープ】
「牡蠣のスープ」
牡蠣のだし汁と白だしに塩少々という説明。韓国料理“クルミヨッグッ”に似ていて、辛さ抜いた感じ。カキの出汁が濃縮されたスープとして共通ですね。見た目薄そうなお澄まし汁とおもいきや濃厚でおいしくって“おかわりどうぞ”っておっしゃったもんだから、お構いなくお代わりしました。。
【メイン】
「牡蠣とズワイガニのグラタン」
予想通りグツグツと音を立てながら熱々のグラタンが運ばれてきました。表面にパン粉でお化粧、牡蠣の長所を活かすようとの配慮からかチーズは少ない、っていうかないに等しいかも。ベシャメルソースもいい香り。肝心の牡蠣はというと牡蠣専門店、こだわりの技術とうたっているお店だけに新鮮そのもの。粒は小さいながらも食べると旨みが閉じ込められているので嚙むとじんわりひろがるミルキーな味わいの牡蠣。すこし海水の香りと独特の塩味。そのクリームソースにも牡蠣のエキスが浸み込んでいる上にたくさんのカニが散りばめられております。蟹のお肉は細かいけどその拡散された量はたっぷりなので風味もお味も衝撃いいです。ペンネマカロニもたくさん、ソースが馴染んでおり知らず知らずにスプーンが動いてしまう美味しいものでした。
温まって満足度の高い一品に身も心もポカポカになりました。
【ドリンク】
アイス珈琲も可能ゆえ、お願いしました。
特筆すべきは食べやすいように“スプーンもお箸も”設置されていたこと。紙おしぼりが最初、食べた後にもおしぼりをもってきていただいたので気配りのきいた配慮は素晴らしいと思いました。お料理の内容も忙しい中、詳しく説明してくださって感謝いたします。
ワインもすごい種類用意されているようです。メニューを拝見すると牡蠣だけでなくシーフードの宝庫なので、お酒にあったお料理とともに牡蠣の奥深さが発見できそうです。“牡蠣の奏でるささやき”に耳を傾けることができて(くさい)笑顔の口福な時間を過ごすことができました。またすぐこよっと。