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2012 Xマスランチ
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midoriyoshi
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midoriyoshiさんの他のお店の口コミ
寿し一(七尾 / 寿司)
懐石料理 花壇(彫刻の森、強羅、小涌谷 / 日本料理)
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店名 |
閉店
イル ギオットーネ 丸の内店(IL GHIOTTONE)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
イタリアン 百名店 2021 選出店
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | イタリアン、パスタ、イノベーティブ |
住所 | |
交通手段 |
JR東京駅丸の内南口より徒歩2分 東京駅から335m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥15,000~¥19,999 ¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (Master、JCB、AMEX、Diners、VISA) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
10% |
席数 |
34席 (フロア20席、個室4席・4席・6席(最大10名様の個室もご用意可能です)) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可) ベビーカー可。 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 施設内地下に有り。駐車場の2時間サービス券をお渡ししております。 詳細は店舗までお問い合わせください。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、ソムリエがいる |
お子様連れ |
子供可 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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今年の義母との年末会食は『クリスマスディナー』と奥さんは仰るが、それには完全に出遅れでメボシイお店は予約で一杯。『前年のXマスは京都でイタリアンだった。』との連想から当店が浮上し、昼なら空きもあるとのことなので、ディナーをランチに変更し、イブイブの訪問と相成った。義母と娘とは東京駅南口での待ち合わせ。少々時間が有ったので御徒町で奥さんの買い物に付き合い定刻通り改札を抜けると既にお二人とも到着されていた。歩いて数分の当店店頭には、本日は予約で満席の告知有。出迎えてくれた店員さんに名前を告げコートなどを預けると奥の個室に案内された。奥さんと義母は『落ち着いて良い。』と喜んでおられたが、閉所恐怖症気味の私は、何の装飾もない白い壁に囲まれた天井高とアンバランスな狭いスペースの部屋に少々当惑。京都のお店もそうだったが、どうも私の感覚とは合わぬ場所にまたもや着席することとなり、この時点で少々嫌な感じが漂った。『マー細かいことは置いといて食事と会話にに専念しよう』と気を取り直すと、予約時に七千円だか一万円だかのコースをお願いしてあったので、先ずは食前の飲み物を尋ねられた。奥さんと娘は喉が渇いたとイタリアのビールを注文する。『確かに喉が渇いたな』と私はプレモルをアルコールが駄目な義母は水をお願いして一段落。注がれたビールで乾杯、喉を潤していると一品目の海胆のジュレ風なスープのような物が運ばれてきた。そういえばテーブルの上には本日のコースメニューもない。『ワインも頼んでいないぞ』と慌ててワインリストをお願いする。眼鏡を忘れた私ではとても読めない豊富な品々に戸惑っていると、ソムリエさんがお助けに現れた。担当は娘と彼女に振って選ばれた品は、後半のお料理にもスムーズにつながると言われた八千円ほどのBianchi。いつものがぶ飲みワインと異なり、大変良い香りが漂う品で確かに料理にも良く合ったが、そのあとの料理は2種類のオリーブオイルで召し上がれと言われたパン以外は、魚料理にパスタやらと大まかな記憶のみ。メインの肉料理は確か鴨。勿論Rossiもお願いしていたので記憶が可也あやふやなのだが、もしかすると焼いてから相当時間が経っていたのかもしれないと思うど硬くて閉口したような・・・最後にドルチェとカプチーノをいただき満腹且つ心地よい良い酔い心地ではあったが、京都と比べると食材やお味は数段落ちる感じ。お土産もなかったので猶更残念。一年で一番忙しい時期の訪問だったので致し方無しと言いたいところだが、京都も同じ時期にお邪魔しているのだよね。ランチとデイナーの違いはあるけれど。(ひょっとするとコースの値段も違っていたかな?と今レビューを書いていて思ったけれど)兎に角私以外の三人は特に不満もなく、丁寧な見送りに気を良くして丸の内ショッピングに向かったのでありましたので、イベントとしては成功だったのでしょう。