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タンメンみたいな水餃子ふたたび
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://blog.livedoor.jp/kaz823ad/archives/52306234.html
ど〜見てもタンメンだけど、実態は水餃子!? 名物「水餃子」ランチ900円
日本テレビ『news every.』でよく取り上げられる「おもしろ町中華」シリーズ。見ていたら知ってる並みが…。
店前を何度も通っていたのに、気づかなかった町中華「博雅」。多い日は1日150食以上出るという看板メニューは水餃子(ランチ時900円)。
この「水餃子」、一見するとタンメンですが麺は入っていません。野菜炒めの下から、まーるい水餃子がコンニチハ!
野菜炒めは、キャベツ、もやし、ニラ、にんじん等に豚肉少々。野菜の自然な甘みがスープに染み出ています。味付け控えめであっさり、ぐびぐび飲めます。
丼の底に隠れている「お宝」は、小籠包より一回り大きい水餃子。中には5種類の野菜と豚挽き肉少々。かじりついたら、細かい野菜の洪水が口の中に溢れ出します。細かいみじん切りなので、野菜が喉をすべり落ちていく感覚です。
対する皮は、野菜炒めたっぷりスープに沈んでも破れないよう、厚皮でしっかり包まれてます。
最初はそのまま食べて、
次は醤油にラー油、
酢にコショウもおいしいですね。
流れ出る野菜あん、しっかり系の餃子皮、食感の違いが楽しく演出されています。食べ応えある水餃子が6つもあるので、何度も味を変えて楽しみました。
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://blog.livedoor.jp/kaz823ad/archives/52267694.html
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ぎずも355
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店名 |
閉店
博雅(ハクガ)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、餃子、スイーツ |
住所 | |
交通手段 |
東京駅 八重洲中央口 徒歩3分 東京駅から305m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
80席 |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1948年 |
備考 |
もちろん地下は携帯がつながりません。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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「また食べたい」はよく使うフレーズですが、1年4か月ぶりの再訪問です。
日本橋界隈は、とうめしのお多幸、ぜいたく丼のつじ半、本格カレーのよもだそばetc.と誘惑のランチ密集地帯。激戦区・人形町も近くなので、行きたい店がありすぎて心乱れてしまいます。
でも今回は、博雅の水餃子(ミニライス付)900円に決め打ち。
キャベツ、もやし、ニンジン、小松菜などシャキシャキの野菜炒めがてんこ盛り。ところどころに豚コマも。スープを一口飲めば、野菜の甘さと、旨みを引き立たせる控えめな塩加減。タンメンのお手本のようで、思わず顔がほころんでしまいます。
野菜の下に潜んでいるのは、中華麺ではなく餃子。やっと掘り出されたお宝は、巾着袋のような水餃子。厚手の皮で、しっかり口を閉じている独特なビジュアル。これこれ、これが食べたかったんだ!
野菜も肉も一体化するほど、細かくみじん切りになった餃子餡。厚皮を噛み切ると、舌の上でホロホロホロと、ほどけるように崩れます。味付けもしっかりされているので、タレをつけなくても十分オイシイ。
酢・ラー油・醤油のスタンダードなタレも試しましたが、残り5つは余計なことせずお店の味で堪能しました。前回はテレビで紹介された直後で混雑してましたが、昨日は大雨も手伝ってゆったりしたランチ営業でした(それでもほぼ満席)。
定食類はご飯おかわり自由だけど、水餃子はおかわりライスは有料。朝飯抜きだったのでちょっと悩みましたが…、おかわりせずに夕方のハシゴに備えることにしました。