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parisjunkoさんの他のお店の口コミ
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店名 |
La Alba(ラ アルバ)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン |
予約・ お問い合わせ |
03-6403-1818 |
予約可否 |
完全予約制 |
住所 | |
交通手段 |
JR山手線 日比谷駅 日比谷口 徒歩6分 御成門駅から449m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T9810677768273 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
※ディナーのみサービス料10% |
席数 |
6席 (カウンター2席 テーブル2名席. テーブル4名席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 6人、立食時 10人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可(バースデープレート) |
お子様連れ |
ベビーカー不可。 |
ドレスコード | サンダル、短パン等の極度にカジュアルな服装はお控え下さいませ。 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2021年10月11日 |
お店のPR |
【新橋駅から徒歩6分】大人の隠れ家イタリアン
新橋駅前の飲み屋街からは少し離れた小さなイタリアンです。 |
初投稿者 |
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新橋にあるリストランテ「La Albaラ アルバ 」
新橋から歩いて行きました。塩釜公園の対面に当たる場所にあります。インスタと週間文春のコラムで知りえたお店です。
インスタを拝見すると、『フジッリ 鶏の炭火焼きと里芋、スナップエンドウのグラティナート』『青首鴨のインボルティーニ "命"のソース』などというそのレベルの高さに興味津々。シェフは、ワンオペのようですが、素晴らしい手さばきで、次々訪れるゲストをこなしていました。
ディナーは6,600円のお任せコースのみ。
ランチメニューは、「本日のパスタ」(この日はボスカイオーラ)、ボロネーゼなど3種。前菜、スープ、パン、飲み物付き。
私はパスタ「豚肩ロースのコンフィとレタスのブーロ・エ・パルミジャーノ」をお願いしました。
【お水】
「レモン水」
小さなところにも手を抜かない姿勢が素晴らしい。
【前菜】
「鶏胸肉のサラダ」
冷製チキンのマリネのサラダ。しっとりと低温調理した鶏むね肉に、キャロットラペ、エンダイブのサラダ。シャキシャキした食感の良いラぺに、抑えた酸味の味付けが絶妙。
【スープ】
「カリフラワーのポタージュ」
コクのある優しい甘みのあるポタージュ。
【パン】
「バゲット」
トーストしたばかりの温かいバゲットが供されます。さくさくと歯切れの良いパンが美味しい。
【メイン】
「豚肩ロースのコンフィとレタスのブーロ・エ・パルミジャーノ」
北イタリアのパスタ、ブーロ・エ・パルミジャーノ。バターとチーズのパスタ。豚肩ロースのコンフィの角切りとレタスを、バターとチーズで味付けし、厚みを持たせたタリアテッレにからめ、パルミジャーノチーズをかけて仕上ります。ブーロはイタリア語でバターの意味。カチョエペペの様にチーズの味が際立ったものではないですが、バターとパルミジャーノチーズと豚のコンフィとの香りと塩気で楽しむような一品でした。
【食後の飲み物】
「コーヒー」
「ブーロ・エ・パルミジャーノ」なんて、普通、ちゃちゃっと出されるようなパスタではない。見た目こそシンプルですが、よほどの腕がないと出せないような造り。しかも、このプライスにして立派な大きさのある豚肩肉もごろごろとたっぷり。ちょっとはずれにあって12席しかないような小さいお店なのに、ここまでの実力を持っているシェフがいらっしゃるとは。
でも11時半オープンに行っても、「まだ準備できていないから」、と、きまぐれ?ちょっとイタリア人気質。憎めないというか。(笑)始まりの時間は、「準備出来次第」という、心構えが必要です。
「キオラ」の総料理長だったカリスマ鵜野秀樹シェフのイタリアン「ボスケッタ」にいらしたようです。(ボスケッタは白金から銀座へ移転後、「イルマンジャーレ」となり閉店。)