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四川料理の食べホ・飲みホで、うんまー!
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
旨くて辛い、油まみれの水煮肉片
四川在住経験のあるA女といっしょに、四川料理のお店へランチをいただきに。
食べてみたいのは、もちろん辛い料理ね。σ(゜ー^*)
以前にいただいたのは油溌(ユーポー)麺とロオジャーモセット。
どっちも西安料理です。
⇒ニンニクと唐辛子が効いた中華版ペペロンチーノの油溌麺
:http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2017-10-02
⇒小吃(おやつ)の酸辣粉と肉夾饃の合わせ技メニュー
:http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2017-11-15
今回は同行のA女おすすめの強烈に辛い四川料理をいただきます。
メニューある「豚肉の四川風辛口煮込み」。
A女はデフォルトでオーダー。
とんちゃんは、せっかくなので「激辛」でお願いしました。
◆豚肉の四川風辛口煮込み
副菜のモヤシサラダから。
中国名では「水煮肉片(シュイジューロウピェン)」。
唐辛子や花椒、ネギ、豆板醤などを大量の油で熱し、豚肉とスープを加えて煮た料理。
大きな皿から、油がしたたり落ちている。
油がいっぱい!
油だらけの料理です。
唐辛子もいっぱい、生ニンニクも載ってる。
油が熱すぎて火傷しそうなので、すぐには食べられません。
油の中から唐辛子まみれの豚肉をすくい上げる。
ん?こりゃ旨い!
カッラー——(゜∀゜)——!!
旨いけど、すんごく辛い。
内臓肉も入ってるみたい。
ムチャムチャ辛いけど、スープの旨みがこれまたすごい。
油とスープで煮られた野菜が、また旨い。
そして辛ーい!
丼いっぱいの白飯。
辛ウマの野菜や肉を白飯に載せていただきます。
これ、旨いわー!ヽ(^◇^*)/
でも、カっラー!o(>▽<)o
具をおおよそ食べると・・・真っ赤な油の海。
厚い油の層の下に、唐辛子や野菜が沈んでいます。
それがまだまだ旨い。
もちろん、激辛。
液体は油ですから、あんまり食べるとカロリーオーバーになっちゃうね。
ラー油で辛いザーサイ。
クコの実が載った杏仁豆腐で、口の中の辛さをやわらげましょう。
デザートの小さなオレンジもあります。
A女曰く、四川の本場物に匹敵する旨さだそうです。
香辛料の旨みがあって、しかも辛い。
でも「激辛」は、さすがに辛すぎでした。(*´ο`*)=3
大変に気に入ったので、ぜひまたいただきたい。
そのときは、デフォルトにします。
ごちそうさまでした。
http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2018-03-20
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小吃(おやつ)の酸辣粉と肉夾饃の合わせ技メニュー
四川在住経験のあるA女といっしょに、四川料理のお店へランチをいただきに。
そこで食べてみたいものがあるんです。
四川料理「川府(senfu)」さん。
以前の台湾料理の「台北風情」さんが、四川料理店に衣替えしたお店です。
前の店では、でっかい焼売が食べ放題だったけど、それはもうありません。
ランチメニューの黒板。
四川料理に拘らずにいろいろあります。
ほら、「台湾ラーメン」もありますよ。
前回いただいたのは、西安料理の「油溌麺」(ヨーポーミェン)。
まさに「ベルトのように太い麺」に真っ赤に辛くて熱い油がかかった料理でした。
今回、「食べてみたいもの」っていうのはこれ!
西安名物「肉夾饃」(ロオジャーモー)。
小麦粉を練って焼いたパンにじっくり煮込んだ、うまみたっぷりの肉を小さく切って挟んで食べる。
西安の伝統的なハンバーガーです。
庶民的な軽食として親しまれています。
「西安のハンバーガー」って、いったいどんな料理なんでしょう。
入り口脇にも「肉夾饃」(ロオジャーモー)の説明。
なんて書いてあるかは、のちほどご紹介します。
お店は地階です。
地下1階の店内は、かなりゴージャスです。
しかも個室に分かれています。
通されたのはこの個室。禁煙席のようです。
ランチメニュー。
【当店自慢】の「ロオジャーモ」に「酸辣粉」。
酸辣「湯」じゃなくって酸辣「粉」は、麺料理です。
同行した四川在住経験ばあるA女の話では、現地ではどっちもよく食べられている料理だそうです。
しかも「小吃(シャオチー)」=おやつに食べる軽い料理ですって。
少ないのか・・まぁ、いいや。
で、どっちにしようかな・・・やっぱり、辛い方だな。
ということで、中国人のフロア係さんに「酸辣粉」をオーダー。
そしたらなんと!
「ロオジャーモ」とセットだって。
あらまぁ!
「おやつ」の料理を合わせ技で1品にしているってことですか。面白そうですね。
◆酸辣粉
先に「酸辣粉」が登場。
やっぱり、社食で使うようなお盆に載っている。
ところでこの「酸辣粉」のこと。
ちなみに、中国語で「粉」は、小麦粉以外の材料で作られた麺のこと。
「酸辣粉」は、サツマイモの澱粉で作った麺を使っているそうです。
澱粉で造った麺ということなので、きっと冷麺に似た食感の麺だと思います。
真っ赤なスープに香菜(パクチー)が散らされています。
知っていたなら、もっと香菜をトッピングしてもらえばよかったなぁ・・。
では、いただきます!
おや。(◎_◎;)
箸袋が、前回は「台北風情」のままでしたけど、「川府」に切り替わりましたね。
真っ赤なスープは、いかにも辛そう。
して、そのスープは・・・激辛ではありません。
「酸辣粉」というだけあって、酸辣湯みたいに、酸っぱくて辛い。
そして出汁が旨いです。
透き通った麺は、冷麺によく似ています。
食感も冷麺みたいに弾力があって・・・噛み切れない。
かなり食べにくい麺です。(*´ο`*)=3
脇役の小皿に、野菜炒めが少し。
そしてお新香代わりのザーサイ。
「酸辣粉」は、麺の量が少な目で、ボリューム不足です。
でも大丈夫。
もう1つの料理の登場です。
◆肉夾饃(ロオジャーモー)
酵母菌を使って膨らませていない硬いパンの間に、ミンチ肉が挟んであります。
発酵させないパン、ってことは元祖のパン、本来のベーグルみたいなものですね。
入り口にあったポスターにこう書いてありました。
「肉夾饃」(ロオジャーモー)は、中国風焼きパンの中に肉を入れた食べ物です。
陝西(中国の西北地区)の人気料理で、戦国の時代にも遡ることができるほど歴史のある料理です。
世界にその名を知られることになり、中国風ハンバーガーという美称も与えられました。
当店の肉夾饃の「肉」は特製の豚肉を秘製スープに入れ、鍋でじっくり煮込みます。
調理後の「肉」は普通の肉よりはもっとさくさくとして柔らかくて、口に入れるとすぐ溶けるような味わいです。
その肉を詰め物として「饃(モー)」2枚の間に挟んで、美味しい肉夾饃(ロオジャーモー)になります。
煮込んだ肉を粗めに切って、パンにはさんであるんですね。
これもお決まりの香菜が載っています。
手にもって、ガブリといただきます。
ん?
ほぉ!
なかなか旨いです。
挟んである肉がいい味をしています。
パンは硬くて、トルティーヤみたい。
酸辣粉と肉夾饃。2つ食べると、ボリュームとしてはほぼ満たされます。
デザートには、クコの実が載った杏仁豆腐。
そしてフルーツはメロン。
中国では「おやつ」として食べられている酸辣粉と肉夾饃。
その2つをセットにして1人前のランチにしている。
酸辣粉も肉夾饃も、それぞれエスニックで美味しいですね。
ただし、2つの料理がマッチした組み合わせかというと、そうでもない。
それぞれのボリュームは少ないけど、合わせ技だとほぼ十分です。
ところで、四川省在住経験があって、四川料理大好き人間の同行者は、麻婆豆腐をオーダーしました。
その麻婆豆腐が、実に本格的でかなり旨いというのです。
いわく、味覚の麻婆豆腐に匹敵する!ヽ(^◇^*)/
うーむ、次回はその麻婆豆腐をぜひいただきたいです。
ごちそうさまでした。
http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2017-11-15
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ニンニクと唐辛子が効いた中華版ペペロンチーノの油溌麺
ランチのお店を探して西新橋2丁目を歩いていたら、新店発見!
四川料理「川府(senfu)」さん。
おやまぁ、四川料理のお店が出来たんですね!(^^)
四川料理は「川菜」と呼ばれ、「府」は家のことなので、「川府」は四川料理の家というか、四川料理店ってことなんでしょうか。
ビルの地階にあるお店・・おや?
ここは以前、「台北風情」さんがあったところです。
でっかい焼売が食べ放題で、大変にコスパの高いお店だったけど、別のお店になったのね。
メニューの黒板。
四川料理に拘らずにいろいろあります。
汁なし担担麺じゃなくて汁なし麻婆麺がある。
餃子がいろいろ。
西安名物「肉夾饃」(ロオジャーモー)のパネル。
どんな料理なんでしょう。
入り口脇にも「肉夾饃」(ロオジャーモー)の紹介。
中華風ハンバーガーねぇ・・。
こっちは「油溌麺」(ヨーポーミェン)のこと。
西安の有名な中国料理だって。
「熱々油」「麺はモチモチ」「ベルトのように太い麺」・・んーん、なんだ?
そんでもって、「辛い」だったら、食べてみようかな。(*^^*)
ということで、よくわからないまま、辛い四川料理が食べたくてお店に向かいました。
地下1階の店内は、以前の「台北風情」のまんま。
いっぱい飾られた写真も同じみたいだよ?
これは例によって、経営者が同じで、ジャンル変更ってことかな。
店内はゴージャスな雰囲気で、個室に分かれています。
通されたのはこんな個室。
先客はいなくて、とんちゃんひとりぽっち。
ランチメニュー。
おっ!汁無し担担麺があるぞ!(◎_◎;)
【当店自慢】の「ロオジャーモ」(出た!)に「酸辣粉」。
「酸辣湯」じゃなくって「酸辣粉」って、なんだ?見るからに辛そう。
中国語で「粉」は、小麦粉以外の材料で作られた麺のこと。
「酸辣粉」は、サツマイモの澱粉で作った麺を使っていることを後で知りました。
そいつは、いつか食べてみたいですよ。
こっちはイチオシのメニューみたいだ。(◎_◎;)
日本初上陸!!って、なんだ!(*゜Д゜*)ェ…
さっきの「油溌麺」だ。
唐辛子がトッピングされた麺に油を注ぐ写真が載っています。
【ユーポー麺は文字通りニンニク等で香りつけた辛くて熱々の油をぶっかけた麺で、ペペロンチーノのルーツだとか中華版ペペロンチーノとか呼ばれているらしい。】
文字通りって、確かに「油溌麺」は、油をぶっかける、という意味だよね。
「中華版ペペロンチーノ」・・・いいじゃないですか。
どんな料理かよくわからないけど、これにする!
冷たいお茶はセルフでいただきます。
しばらくして、中国人のお姉さんが料理を運んできてくれました。
「熱いですから注意ししてください。」と言って料理をテーブルに置く。
◆油溌麺
メインの油溌麺に、漬物2品、杏仁豆腐にフルーツ付き。
しかし社食で使うお盆に皿が載っているのは、ちょっと興ざめだなぁ・・。
油溌麺は、青菜や大豆モヤシ、ネギがトッピングされている。
その上に唐辛子と細かく砕いたピーナツがトッピング。
そして赤い油の中に麺が浸っている。
この油が激熱なのです。
モヤシは唐辛子にまみれている。
こりゃ辛そうです。o(^▽^)o
そして麺が・・・なにこれ!
ムチャクチャぶっとい!(*゜Д゜*)ェ…
刀削麺の比ではありません。
5センチくらいの太さの、ベロベロに太い麺です。
入り口の黒板に「ベルトのように太い麺」って書いてあったことを思い出しました。
オーバーではなく、確かにベルトみたいだわ。
よし、ではいただきましょう。
おっと!
箸袋の店名は以前の「台北風情」だ。
やっぱり同じ経営者なんですね。
しかし、箸袋を変えなくても平気!ってところが、大陸風です。
この麺は、油は多いけど、「汁」はない「汁なし麺」の一種ですね。
ということは、まずは油と唐辛子と麺をよく混ぜましょう。
いざ、実食!
麺が・・・太い!
しかも長い!
恐ろしい麺です。
この麺は、ビャンビャン麺と呼ばれるもので、手で伸ばしてこんな形にするそうです。
味は、ニンニクが効いていて、辛い。
確かにペペロンチーノみたいです。
いかにも激辛みたいな麺ですが・・・実はそんなに辛くない。(個人的な感想です。)
たぶん油にまみれてるからでしょう。
なので、ラー油を追加します。
この辣油も旨そうです。
ラー油を加えてもそんなに辛くありません。
(辛いもの大好き人間とんちゃんの個人的感想です。)
ピーナツやニンニクの香りがする辛くてブットイ麺。
こいつは、なかなか旨いです。
麺が太くて食べるのにちょっと苦労しますけど、辛くて旨い。
口直し用にザーサイがあります。
そしてキュウリの漬物。
麺は完食です。
デザートに杏仁豆腐。
オレンジもついています。
会計の時に聞いたら、やっぱり台湾風情と料理人も働いている人も同じだって。
初めていただいた油溌麺。
ここが日本初上陸とは思いませんが、ニンニクと唐辛子が効いていて、旨い。
でも油のせいで、見た目ほどは辛さを感じません。
辛いもの好きの方は、ぜひ「超激辛で!」とオーダーしましょう。
ロオジャーモと酸辣粉も気になります。
また来ようかな。
ごちそうさまでした。
http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2017-10-02
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
「大サービス」のランチは高コスパ
巨漢のKさんとランチしたときのことです。
良さげな中華のお店があることを食べログで見つけたんです。
【台湾美食料理 台北風情】さん。
「台湾料理」のお店ですね。
歩道にランチメニューの黒板が出してある。
「日替わり」は「エビイカ・ホタテ炒め」680円。
定食は680円から、ご飯とスープお替わり無料。
ラーメンセットは750円から。
比較的低価格ですね。
でも、最大のウリは・・・・
目立たなく【大サービス】と書いてあるところ。
野菜サラダ、中華冷菜、点心、果物、ホットドリンクが【全部無料】なんです。
さて、どんなものなのか、期待してお店に入りましょう。
お店は地階です。
ガラスのドアを開けるとお店へのエントランス。
この自動扉を開けたところが、驚きの現場なのですが、それは後ほど。
禁煙と喫煙を聞かれて、禁煙席へ案内されました。
と、なんとそこは、4人用の小部屋。
2人で小さな個室なんて、ウレシイですね。
男2人だけってのは、全然うれしくないですが・・・。
ランチメニューはかなり多いです。
というより、何でもあり状態のメニュー。
定食は680円から780円。
丼セットは750円で、丼+半ラーメン。
ラーメンセットはほぼ750円で、麺+半炒飯。
「四川風汁なし担々麺」にとってもそそられるけど、「四川風」は避けよう。
刀削麺もある。このあたりは刀削麺をウリにするお店が多いから、それに倣ったのかな。
ここは680円の「日替わり」にしよう!
日替わりは「エビイカ・ホタテ炒め」です。
台湾料理は、「台湾魯肉飯」と「台湾ラーメン」だな。
というとんちゃんのアドバイスで、Kさんは「台湾魯肉飯+半ラーメン」。
「半ラーメンじゃ少ないから、普通のラーメンにしたいです。」とKさん。
ぉお!さすがに大食漢!
でも、おねえさんに聞いたら、半ラーメンをラーメンにするのダメだって。
「じゃぁ、半チャーハンをつけたら?」と、とんちゃん。
「そうですね!半チャーハンを1つ追加してください!」
さて、オーダーしたら、このお店の【大サービス】をいただきましょう。
驚きの大サービスは、自動扉をくぐったホール、レジの向かいにあります。
野菜サラダ、中華冷菜、果物。
野菜サラダは、キャベツやレタス。
中華冷菜は、湯葉と野菜の中華和えです。
中華の湯葉って、好きな料理なんです。
果物はオレンジ。これは後でいただきましょう。
手前が点心、奥はご飯物。
点心はでっかい焼売。直径5センチくらいあります。
それが蒸籠で熱々に蒸されている。
「これが食べ放題なんですか?すごいですね!」とKさん大喜び。
確かにこれは驚きです。
ご飯とお粥が、これも食べ放題。
サラダを小皿にいただき、中華ドレッシングをかけました。
湯葉の冷菜。湯葉にキクラゲ、キュウリ、ニンジン。
Kさんがシュウマイを5個も持ってきて食べ始める。
「おいしいですね!」ととっても嬉しそう。
とんちゃんも1個いただきました、
酢醤油とカラシをつけていただきます。
うん、これ、確かにうまいね。
粒々状態の肉が入っています。
Kさんは、シュウマイをお替わり。
「これだけで、お腹がふくれてきますよ。」
おいおい、料理はまだ来てないんだよ。(笑)
でも確かに、ご飯もあるし、料理を食べる前に満腹になれそうですね。
焼売に感激しているところで、本命の料理が来ました。
◆台湾魯肉飯+半ラーメンに追加の半チャーハン。
杏仁豆腐がついています。
台湾魯肉飯は、ボウル状のお皿に、ご飯と小さく切った魯肉。
味卵と青菜が添えられています。
「おいしいです!」とKさん。
魯肉飯は、肉がいっぱいで、美味しいですよね。
これに半ラーメンと半チャーハンがあって、炭水化物満載。(笑)
しかしさぁ、ご飯が食べ放題なんだから、炒飯を追加しなくてもよかったよね。
というのは、この期に及んで気がついたことでした。
◆日替わりの「エビイカ・ホタテ炒め」定食。
スープ、漬け物、杏仁豆腐がついています。
エビ、イカ、ホタテと野菜(ニンジン、タマネギ、ベビーコーン)、キノコ(袋茸、マッシュルーム)が醤油味で炒めてある。
しょっぱすぎず、脂っこさも少なく、美味しい。そしてかなりの量です。
小さいホタテがいっぱい入っている。
ご飯は丼に入っている。
スープはワカメの入った定番の卵スープです。
漬け物は、ダイコンの醤油漬け。
ポリポリとして、好きなタイプの漬け物です。
おかずが余りにも多いので、ご飯をお替わりしてしまいました。
うーん、いかん、食い過ぎだぁ。
杏仁豆腐にはクコのみが入っていて、なかなか美味しい。
デザートにオレンジをいただきいましょう。
これも食べ放題です。
ホットドリンクのサーバーにが、レモンティー、コーヒー、煎茶がある。
ホットコーヒーをいただきました。
サーバーのコーヒーだから、そこそこに美味しいです。
焼売食べ放題でデザート、ドリンクがついて700円前後っていうのは、ずいぶんとお値打ちですよ。
夜は、手作り焼き餃子5個500円が、100円ですって!
余りにも破格の値段ですよ。
オーダー式食べ飲み放題2980円。
この界隈には、中華の食べ飲み放題がひしめいています。
たまには中華の宴会もよさそうだよなぁ。
満腹満腹。食いすぎたぁ・・。
ごちそうさまでした。
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とんちゃん
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店名 |
四川料理 川府 新橋店(シセンリョウリ センプ【旧店名】台湾美食料理 台北風情)
|
---|---|
ジャンル | 四川料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5593-9874 |
予約可否 |
予約可 当日のキャンセルされた場合・キャンセル料100% |
住所 | |
交通手段 |
新橋駅烏森口から5分 虎ノ門駅から377m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
120席 (お席の間隔をあけて営業しております。) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可 |
ホームページ | |
電話番号 |
03-3502-2717 |
初投稿者 |
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店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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ここのランチが辛くて旨かったんで、大勢で宴会することにしました。
今回は【全100品食べ飲み放題コース】3,680円(税別)。
男性2人・女性6人という、女性花盛り状態の宴会です。
食べホだから、食うぞー!\(^▽^)/
◆生ビール
まずは生ビールで、カンパーイ!
◆前菜4種盛合せ
前菜を適当に出してくれます。
お皿にきれいに盛られていたんですけど、かなり食べてしまってから慌てて写真に撮りました。
食べ放題メニューは100種類。
辛い四川料理もいろいろありますよ。
◆青椒肉絲
このお店の料理は、一皿の量が多い。
だから大食い人間がいた方が、いろんな料理がいただけます。
今回は男2人(1人はとんちゃん)が大食いです。
◆ホタテとセロリ炒め
「イカとセロリ炒め」をオーダーしたら、まさかのオーダーミス。
でもいいんですよ、食べホだから、旨けりゃ。
「このホタテ、ずいぶん小さいわねー!」とディスる女子がいました。
デカいホタテを出したら、コスト割れするだろ!と店側発言するとんちゃん。(*^^*)
ところで、このお店はドリンク持ち込みOKなんです。
飲みホだから、客がドリンクを持ち込めば、お店はコスト削減になるもんね。
今回は、幹事の女子が紹興酒を持ち込みました。
中国に出張した帰りに、空港の免税店で買った紹興酒ですって。
免税店にあるんだから、高級紹興酒ですよ。(o^-^o)
◆持ち込み紹興酒
桐の箱に入った紹興酒。紹興花雕唐宋紹興酒10年。
紹興県の唐宋酒業有限公司が醸造する紹興酒。
陶器の容器に入った10年紹興酒。
龍が睨んでいます。
小さなグラスに注いで、いただきます。
クピ・・えっ?!(*゜Д゜*)ェ…
うんまー!
とっても柔らかい味わいの紹興酒です。
こんなマイルドな紹興酒は初めていただきました。
◆銀杏とエビ炒め
プリっプリの海老がいっぱい。
ランチ時にいただいた水煮肉片が、とっても辛くて、とっても旨かった。
それをみんなで食べたい!
でも食べ放題には入っていない。だから別オーダー。
◆豚肉と野菜の四川風激辛煮込み
豚肉と牛肉があったんですけど、中華料理は豚でしょう、ということで豚バージョン。
油の中に唐辛子がいっぱい!(◎_◎;)
やっぱ、これ旨いです!
でも辛さは、とんちゃんには控え目。
おかげで皆さんには、大絶賛です。
◆ニンニクの芽豚肉炒め
もう普通に旨い。
◆四川汁なし白モツ鍋
恐ろしい唐辛子の量!w(*゜o゜*)w
四川はモツ料理が旨辛らしいです・・・
あら、意外に辛くないよ。
辛さ耐性の高いとんちゃんだけでなく、皆さんもそうおっしゃっています。
なんで、唐辛子をかじる。
そんなに辛くなくて、つまみにいいですね。
ま、こういうのは、後で(翌朝)効くんですけどね。(*^^*)
と、そこへ北京ダックがやって来きました。
北京ダックは食べホではなく、1人前のみOK。
料理人が削ぎ分けています。
そこのヒト、ジャマね!(‾□‾#)!!
と包丁で切り付けられました。(ウソ!)
ダックの皮部分。
薄餅は、まんま、置かれます。
間にビニールがあって、1枚ずつ剥がせます。
セルフでネギ、キュウリ、タレをつけていただきます。
さて、持ち込みの紹興酒も無くなったので、別のドリンクを・・・
いろいろありますが・・・
中華料理のドリンクは、やっぱ紹興酒でしょうよ!(*^0゜)v
◆塔王陳年花雕酒
とんちゃんは、このままいただきました。
紹興酒初心者の女子には、オンザロック&レモンスライスをお勧めしました。
◆海老チリソース
大きくてプリプリの海老がいっぱい。
中華料理おなじみのエビチリ。ケチャップが入って甘めの料理ですね。
でもこれは、陳健一の父・陳健民さんが創作した日本人向けの料理。
だから、四川料理を日本風にアレンジした料理、という紹介が多い。
でもそれ、間違いです。
エビチリの原型は「乾焼蝦仁」で、辛くて、「乾焼」とあるように汁気のない料理です。
(簡字体を使う大陸では「乾焼」ではなく「干焼」。)
「蝦仁」はむき身(「仁」)の小海老を使うもの。
車海老だと「明蝦」で、殻つきのままが一般的。
でも四川省は内陸だから海産物のエビはいない。いるのは川海老だけ。
じゃぁ四川料理では川海老を使うのか?
「いや、そんな料理は四川にはない!」と四川在住経験ありの女子が言う。
そのとおりで、上海の四川料理店の創作料理が「乾焼蝦仁」です。
で、そのモデルになったのは、川魚を使った四川料理の「乾焼魚」です。
◆ニンニクの芽と白もつ炒め
辛いかと思ったら、辛くなかった。
◆ホタテの辛口炒め
ホタテとフクロタケが旨いです。そんなに辛くない。
◆小籠包
これも食べホではなく、1人1人前のみ。
ジューシーで旨いですね。
◆ブロッコリ蟹ソース
サッパリ系です。
◆海鮮水餃子
ラー油にドボンと漬けていただきます。
そんなに辛くない、旨辛の辣油です。
◆汁なし担担麺
〆は、炒飯じゃなく、本場もんの担担麺にしました。
混ぜてみると・・・全然辛くないぞ!(‾□‾;)!!
ラー油と花椒をオーダー。
すると花椒入りの辣油が来ました。
それをかけると・・・うんまー!o(>▽<)o
やっぱり担担麺は花椒が効かないといけません。
皆さんも納得。
どの料理もかなり旨い。
特に四川料理は旨いです。
この食べホ・飲みホはお得です!
またやりましょう!と言ってお開きです。
ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.so-net.ne.jp/2018-12-06