ON THE BAR
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丁寧に作られたワンコインオムライス【再訪】
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和風オムライス６００円。
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和風オムライス、リフトアップ。
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かき玉と豆腐のスープ。
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カウンター席。
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お店は、この奥。
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烏森神社の、夏越の大祓。
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Ａトマトソースのオムライス５００円。
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炊き込みご飯のオムライス。
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鴨つくねのスープ。
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サラダ。
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扉のロゴ。
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チリ・ビーンズのオムライス６００円。
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オムライスアップ。手前が特製チョリソ。
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ランチサラダ。
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A オムライス自家製トマトソース
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中はチキンライスではなく、炊き込みご飯。
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ランチメニュー看板（新）。
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オムライスメニュー。
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カウンターだけの店内。
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通りに出された看板。
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オムライス５００円。
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sophia703
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店舗基本情報
| 店名 |
ON THE BAR（オン ザ バー）
|
|---|---|
| ジャンル | バー、オムライス |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3433-1771 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
ＪＲ山手線・京浜東北線【新橋駅】烏森口 徒歩３分 新橋駅から214m |
| 営業時間 | |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
10席 （カウンター席のみ。） |
|---|---|
| 駐車場 |
無 近くの有料駐車場：新橋2-16-1ニュー新橋ビル駐車場200台収容、ほか |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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２０１６．６ 再訪
初めて「和風オムライス」６００円、をいただきました。
こちらのオムライスは、元々ケチャップライスではなく
和風炊き込みご飯なので、鶏ときのこたっぷりの和風あんかけが
とてもしっくり馴染みます。添えられたわさびもアクセントに。
オムが薄焼き玉子風なのも、好き❤
鴨つくね入りだったスープは、豆腐のかき玉スープに仕様変更していますが
だとしてもサラダも付いて６００円の、優しい味。
カウンターを囲んで、言葉少なな、ほっこりランチタイムです。
今日は水無月晦日。
近くの烏森神社で茅の輪をくぐり、
今年前半元気で過ごしたお礼と、厄落とし
しましょうね(^_^)v
２０１５．２ 再訪
風邪からの病み上がりランチには、やっぱり優しいタマゴ料理が食べたい…と、
久々にこちらのオムライスを食べに来ました。
オーソドックスな、「自家製トマトソースのオムライス」５００円。
穏やかな味の和風炊き込みご飯に、
バターが仄かに薫るオムレツ、酸味の効いたトマトソース。
ほのぼのと懐かしさを感じる、手作りの味です。
静かな店内に、スプーンがお皿に当たる
カチカチという音だけが聞こえる、ランチタイム。
元気が出ました。
ごちそうさまでした！
２０１３．６ 再訪
今日はちょい辛「チリ・ビーンズのオムライス」６００円にしてみました。
中のゴハンはどれも変わらず‘炊き込みご飯’です。
チリ・ビーンズのソースに、輪切りにしたチョリソが入っています。
確かにトマトソースよりはインパクトがあり、
オムライスに味わいを添えています。
ただ、ちょい辛といっても、私の舌にはまったく辛さは感じられません(^_^;)。
「写真撮ってもイイですか？」と訊いたら、
寡黙そうなマスターがいきなりピースサインをしてみせて
「あ、違うか…」と呟いたので、静かな店内で１人爆笑(^o^)してしまいました。
その後も、隣のお客さんのところにきた「牛スジシチューオムライス」や
「和風オムライス」を興味深々眺めていたところ、
今度は私がマスターに笑われてしまいました。
「今度はあっちも食べてみてください。」と言われたので、
「和風ですね、今度いただきます。」と言ってお店を出ました。
こんどは和風オムライス、レビューしなくっちゃ（笑）。
２０１３．３ 再訪
久しぶりに、オムライスを食べに行きました。
いつもの特製トマトソースのオムライス５００円です。
オムライスは‘ふわとろ’とか‘デミグラスソース’とかではなく、
薄焼き玉子でチキンライスをくるんでケチャップをかけた、
昔の喫茶店で出てきたみたいなのが大好きなんです。
但しこちらのオムライスは、チキンライスではなく、
にんじんや筍、ごぼうの入った‘炊き込みご飯’が
卵にくるまれています。
自家製トマトソースは結構酸味があって、
ケチャップのような甘さは一切ありません。
鴨つくねが２個入ったスープも、手づくりっぽい美味しさ。
オムライスって、男の人が作っても、
何とはなしに‘ママの味’っぽい懐かしさがあって、イイですね。
ごちそうさまでした。
以下は２０１２．６ の初レビュー ↓
通りにあった「オムライス５００円」の看板を見て、
隠れ家？らしきお店をやっと探し当てました。
夜は完ぺきなカウンターバーと思われますが、
マスターが一人前ずつフライパンにバターを溶かして
丁寧にオムライスを作ってくれます。
酸味の効いたトマトソースがアクセントになった、
チキンライスならぬ炊き込みご飯が包まれたオムライスに
手作り鴨つくねのスープとさっぱりしたごまドレッシングの大根サラダ。
すべてに「和」のセンスが調和して、ベストな組み合わせの妙味です。
その日はカウンターの１０人ほどが黙って食べては
出ていく雰囲気でしたが、静かでも決して居心地は悪くなく、
５００円硬貨をお支払いしたとき、マスターの
「また来てください」の一言に素直に「ハイ！」と答えられる
後味の良いランチタイムでした。