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Mac好きさんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
タマリンド(Tamarind)
|
---|---|
ジャンル | インド料理、インドカレー、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
・東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅 A3出口から徒歩2分 銀座駅から215m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 |
サービス料・ チャージ |
※お酒を飲まれるお客様のみお一人様300円頂戴いたします。 |
席数 |
30席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 35人、立食時 35人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 GINZA SIX内 収容台数 (機械式)423台/収容台数 (自走式)22台 |
空間・設備 | オシャレな空間、カップルシートあり、ソファー席あり、電源あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | ベジタリアンメニューあり、アレルギー表示あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年4月20日 |
備考 |
GINZA SIX開業より、多くの方にご愛顧いただき、ありがとうございました。 |
お店のPR |
◆GINZA SIX 北から南まで網羅する本格インド料理を味わう!ランチや団体の飲み会も歓迎♪
銀座駅徒歩2分「GINZA SIX」6階で楽しめる、本場インドの味。地域によって異なる北インドと南インドの料理は、それぞれのカレーをはじめ、ミールス(南インドの定食)、ドーサ(インド風クレープ)など、インド料理好きの方も納得のラインナップ★コース料理は3,000円~で、曲線が美しい大人な空間は、お一人様からデート・女子会・パーティーまでご利用いただけます♪ランチ、テイクアウトも気軽にご利用ください。 |
初投稿者 |
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ギンザシックス6Fのお店。階全体としてフロアは雑然としていて、それぞれの店の作りも安っぽく、大声を張り上げる酔客や泣き叫ぶお子様も。
さて、こちらのお店は、「マンダラ」と同じグループ、北も南もメニューにある、という予備知識を持ち、訪問。どちらも、あまり期待させる内容ではない。
ラッシー(塩味)500円、タマリンドミールス(ヴェジ)2,200円いずれも外税、を注文。
まず、ラッシーが。今まで、ソルティ・ラッシーを頼んだら、刻んだコリアンダーリーフや生姜、胡椒等のスパイスが入っていなかった例が無かったので、「そういうもの」と思っていたが、「塩味だけ」のものに初めて出会った。ちょっとテンションが下がる。
続いて、ミールスが。まず、円弧状の皿に、ダール、野菜カレー、ポリヤル、サンバル、ラッサムの器が。次に、大きめの陶器の皿にプーリ、パコラ、ワダ、イドゥリ、パパド、バスマティライス、ピクルスが。提供方法は新しい。
値段の割に、量は多い。特に、主食系の品数の多さ(後述するが充実はしていない)は、「焼きそばたこ焼きお好み焼きセット」を想起させられるほど。
まずは、基本のサンバルとラッサム。ぬるい。ラッサムは普通だが、サンバルは酸味が強すぎ、店名のタマリンドのオーバーアピールか?
野菜カレー、ポリヤルはスパイスが弱く、ダールは妙に油っぽい。
主食系は、ワダが冷たくパサパサ、バスマティライスが柔らかく「ダマ」状の塊が多数。インディカ米をどう処理したらこれほどパラパラでなくなるのか、面妖。
おかわり自由の記載はメニュー上に無いので、「盛りきり」かと思ったら、口頭でラッサムとサンバルお代わり可、との案内が。
うーん、品数は多いが、それぞれのパーツの質が低い。ミールスでバスマティライス(多分別料金だが)をお代わりする気にならなかったのは、こちらのお店が初めて。
食後に、フィンガーボールと、水を注ぐと膨張する紙ナプキンに水を注ぐパフォーマンス?の提供があったが、正直どうでもいい。そんなことより、品質の向上を。
地方で、「市に一軒」の南インド料理店なら、たまには行ってもいいと思うかもしれないが、ここは銀座。徒歩圏にダバ・インディア、アーンドラ・ダイニング、カーン・ケバブアンドビリヤニ、ダルマサーガラが犇めく地域で、再訪はなし。