無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-5159-6880
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
あの君嶋屋が角打ちでついに銀座に進出
最近は日本酒を手軽に飲める日本酒バーが増えている。銀座の「庫裏」、新橋の「uonoya」などのオシャレ系から。新宿の「もと」や「立ち飲み庫裏」のような。立ち飲み系まで多彩なスタイル。また酒屋の角打ちから出発したようなスタイルも多い。あの長谷川酒店が六本木、東京駅、麻布十番などに展開。そしてこの君嶋屋もついに銀座1丁目に。
君嶋屋といえば創業明治25年。横浜の南吉田町という普通の商店街にある。もともと日本酒中心の酒屋で本当に角打ちまで行っていた。いわば街場の典型的な酒屋だった。それが4代目になりその目利きの力により。旨い日本酒からワインまで扱うセレクトショップとなる。現在ではその枠からも飛び出して世界でも活躍。四代目の君嶋哲至氏自らが、日本全国、世界中を回り、美味しいお酒を舌で見つけてくる。
そうやって自らの舌と目で選んだおいしい酒やワインを販売し。それが人気を呼んでいる横浜君嶋屋。君嶋氏は日本酒のみならずワインの世界でも注目されている。それも実力派として。日本酒も、ワインも精通した者などいるはずがない。双方ともに想像を絶する世界。それでも彼はなってしまった。
その君嶋屋が銀座に日本酒バーをオープンした。場所は京橋の八重洲富士屋ホテルから銀座1丁目に入ったすぐ。夕方など通勤者がひっきりなしに通るところ。それで嫌でも目立ってしまう。店に入ると右手が酒屋。左に進むと窓に沿って立ち飲みカウンターが。あまり大きな店ではないが立ち飲みゆえ回転が速い。肴は渋い。最初の訪問では開運ひやおろしとチーズ味噌漬け。2回目は竹鶴純米をお燗で。肴は合鴨のスライス。
この窓辺のカウンターで一杯やっていると風景は東京駅周辺。こんな時代になったものだとつくづく感じる。そう言えば、最近はBS・TBSの「おんな酒場放浪記」なんて番組を見るようになった。時代は刻々と変化している。
肴は他に以下のようなラインナップが。
生ハム、たこ焼き、トマトシャーベット、マンステールチーズ等々
口コミが参考になったらフォローしよう
一級うん築士
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
一級うん築士さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
銀座 君嶋屋
|
---|---|
ジャンル | 立ち飲み、ワインバー、ビアバー |
お問い合わせ |
03-5159-6880 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
このお店は「千代田区丸の内2-2-3」から移転しています。 |
交通手段 |
JR山手線・京浜東北線・東京メトロ有楽町線から徒歩4分。 銀座一丁目駅から188m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済可 |
席数 |
(立飲み) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
オープン日 |
2013年3月1日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
記念して特別の試飲が。残念ながら明日が。なんと十四代の大吟醸。今日は田酒。ただ純米大吟醸なので我慢、我慢。銀座と京橋の間。通り過ぎてはもったいない。ついつい引き込まれる。ワインではやや重い。日本酒は爽やかで。
日本酒のメニューを眺める。それも楽しい。心が、思いが飛んで行く。海外生活が長かった。もっと日本を知りたい。日本酒は郷土の宝、遺産。人々の思いの結晶。日本人の誇り。日本酒を通して見える。日本の美しい自然、水、心。
○田酒 純米大吟醸 斗瓶 1200円
●蝦夷鹿サラミ
●わかさぎ唐揚げ